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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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第二次”統一教会”内閣のめざすもの

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お願ぃぃい~~
   \¤\᡼\¸ 20

       ポチしてくださーーーーーーーいぃ
       \¤\᡼\¸ 6
ニャァー わンっ
           猫も喜びワンワン
何故か、結果は 強制的にこちら↓で表示されてます
                                    内訳http://www.blogmura.com/point/00827231.html
 
 
今日の誕生日の花は・・・・アキノタムラソウ
花言葉は・・・・・・・・自然のままのあなたが好き

 
 シソ科
アキノタムラソウ              16日4時55分頃、遠藤ふきこアンカーが作者の言葉を教えてくれます
          青紫の素朴な花を咲かせるアキノタムラソウを見ると、仕事に
          打ちこむ飾り気のない友人の素顔を思い出すのです。
                     
 
仕事着のあなたが素敵なのでした
アキノタムラソウ咲けば想わる   鳥海昭子 

             がんばるわなんて言うなよ草の花    坪内 稔典 
      人形のだれにも抱かれ草の花      大木あまり
      摘むほどに寂しさ抱く草の花      斉藤 道子

               

 【万葉歌】神さぶといなぶにはあらね秋草の結びし紐を解くは悲しも (巻8ー1612)

 
    安倍政権の
      目指してるもの!?
埋め込み画像への固定リンク
 
 同盟国ドイツでは戦争へ総括がしてありますので
政治家はアノ頃を賛美しただけで罪に問われます
安倍以下15名の大臣はドイツでは
国家から即政治家であることが断罪されます
 
安倍政権は国際的には
それほど危険な政権であることを認識すべきです
 
 その証左として
 8月29日、国連は日本政府に対し、ヘイトスピーチに関して法律で規制するよう勧告する「最終見解」を公表した如くです。
恥じすべき事がこの国の政治的現状なのですー
 
一昨日国会冒頭に解散総選挙をアップしましたが
この 週間朝日、天木ブログでは
そうなっておりません
 
 
       安倍総理は少なくとも2016年の夏までは総理に居座る
 
 
 発売中の週刊朝日9月19日号
記事では石破を潰し、谷垣を取り込んだ安倍総理はー
6年政権を目指して
  ○消費税増税
  ○原発再稼働
  ○総選挙
すべて先送りするシナリオを描いているー。
 
この週刊朝日の記事が指摘している中で、
    
先送り三連発はあり得るー。
 
 
安倍・菅政権が一番気にしているのが世論の支持率。
 
それを失う恐れのある消費税増税や原発再稼働を
無理して急ぐことはない。
 
もはや来年の自民党総裁選は、ライバル候補を潰したり取り込んだりしたから勝利確実だ。
だからー
総選挙の勝利の弾みをつけて総裁選に臨むという必要性もなくなった。
 
先送り三連発は大いにあり得ることだ。
 
しかし、6年政権はどうだろうか。
そんなことになれば、下手をすれば2020年の東京五輪までやりたいと言い出すかもしれない。
 
そこまでのシナリオはさすがの安倍も今は念頭にないとー。
しかしー
15日の読売新聞の記事を見て、なるほど、
                      安倍は
          これを狙っているのだと膝を打った。
 
その記事は2016年に日本が主要国首脳会議(サミット)を主催する事を我々に思い出させてくれる記事。
 
読売はこう書いた。
政府は今月から、2016年に日本で開かれるサミット開催地の選定作業に入ったと。
 
宮崎もそうですが多くの自治体が名乗りを上げており、
今後、外務省が候補地を絞り込み、来春にも安倍が最終判断する、と。
 
そうだったのだ。
サミットは2016年の6月か7月に日本で開かれるー。
安倍は間違いなくその時まで総理をやる。
                そう決めている。
 
憲法改正のための6年政権や、東京五輪までのもっと長い政権は、
その後に考える事だ。
まず2016年のサミットホストをしてからだ。
 
2016年のサミットまでは安倍は必ず総理を続けようとするだろう。
                                                               これは困ったことだ。
あと二年も安倍・菅政権が続けば日本はつぶれるー
 
 
          失敗続きの安倍外交とそれを書かないメディア

 
 このところ、安倍外交の底の浅さが次々と露呈している。
たとえばー
     北朝鮮の再調査告書の提出の遅れー。
 
日本側が遅れていると発表したら、
すかさず北朝鮮側はいつでも提出できると切り返した。
 
報告書は既に日本側に提出したが、
日本側がそれを発表しないだけだ
            言わんばかりだ。
 
それは何を意味するのか。
 
北朝鮮側から内示された報告書の内容が、拉致被害者家族や日本国民をとても納得させられないものだったから、
なんとかもう少し色がつけられないのか、
                       と
北朝鮮側と極秘に調整しているということだ。
 
だからいつまでたっても発表出来ないのだ。
 
森元首相が訪ロして安倍親書をプーチン大統領に手渡す見通したと報じられた。
すかさず駐日ロシア大使はプーチン大統領の訪日は困難だ、
とロシア紙とのインタビューを通じて日本側にメッセージを送った。
 
悪化する一方の米ロ関係の中で、
米国に追随する日本に牽制パンチを浴びせたのだ。
そんな事では日本に行ってやらないぞ、と。
 
米ロ関係がここまで悪化しているというのに、この後に及んでまだプーチンの機嫌を取るような真似をしてプーチンに足元を見られる。
 
こんな稚拙な外交はない。
 
 
インドの首相を大歓待して対中包囲網外交を行ったばかりだ
 
ところがーーー
そのインドが、タジキスタンで開かれていた上海協力機構首脳会議において、2015年に、これまでのオブザーバーから、
  正式メンバーになることが認められたという。
 
上海首脳会議はまた、2015年に第二次大戦戦勝70周年記念行事を共同で行う事でも一致したという。
 
対中包囲網どころか、対日包囲網だ。
 
ことほど左様に、驚くべき外交失態の連続であるが
              メディアはそれを解説しない。                     
外交失敗だとは決して報じない。
 
なぜならば安倍政権と共犯関係にあるからだ。
 
都合の悪い事は書かず、都合のいことばかりを書く。
そんなメディアだから安倍政権は安泰でいられるー
 
 
 
 
 9/23集会潰し、達成
代々木公園と隣の武道館コンサート
 右を見ればデング熱で閉鎖された代々木公園、
左を見ればアイドルのコンサートで混雑する代々木体育館、
 
いったいこの光景は何なのだろう?
 
この国は何をしているのだろう?
 
なにがテング熱だぁ!!!
笑止っ!
 
安倍政権と御用機関メデイアに騙されています
  
 明
治神宮には、デング熱など知らぬであろう、沢山の外国人観光客が流れ込んでる
これ大丈夫なんか?
隣の代々木公園は閉鎖で警備員も虫除け持ってる状況なのに、誰も気づかない小さな看板で注意書きしてるだけ…これが『おもてなし』てやつか?  
 
 
 
週刊現代アフィリ_Fujisan.co.jp
 
ノーベル賞経済学者クルーグマン
「日本経済は消費税10%で完全に終わります」
週刊現代2014年9月13日号
「とんでもない愚策」 ポール・クルーグマン(61)
’08年にノーベル経済学賞を受賞した経済学の泰斗。現在は米プリンストン大学教授を務め、その発言に各国の政府関係者からマーケット関係者までが注目する「世界のオピニオンリーダー」と称される。
「日本経済は消費税10%で完全に終わってしまう」と語った。 
■ クルーグマンによると、世界的に評価の高いアベノミクスにより、日本経済は回復基調にあった。
      しかし、8%→10%の消費増税がそれに冷や水を浴びせることになる
■ ’90年代のバブル崩壊後も同様に、立ち直りの途中に
       消費税を導入し、その後、長らく続く「あのデフレ経済」へと突入した
■ 安倍総理は、いますぐ消費税を5%に戻し、期待インフレ率を上昇させ、財政を持続可能な状態とするべき
■ となりの中国のバブル崩壊が迫っており、世界恐慌が目の前
■ その際に、中国共産党は経済危機に対する国民不満をかわす目的で、確実に隣国紛争を仕掛けてくる。しかるべきその時に備え、経済を安定させ、国力を維持していなければ、日本は国家存亡の危機的状態となるだろう
ブルブルブル。
もはや、世界大戦ともなれば、アメリカが日本を守ってくれるとは限らんからね~。
バブル崩壊した中国は、共産党の人気回復のために「戦争カード」を切るだろうけど、党は「ちょっとした紛争で十分」と考えているのに対して、
軍部は「世界征服まで戦い抜く」姿勢なので、
一度始まるとコントロールが効かなくなって怖い-
 
 
 
イメージ 1
        これでは朝日新聞に期待することはできない

   朝日新聞は一体どうなるのだろう。どこに向かうのだろう。
朝日たたきは止む気配はなく、
朝日の謝罪はとどまるところを知らない。
人事一新して反権力に舵を切るべき
それが唯一の朝日復活の道ー
ところがーー
 
発売中の週刊スパ(9月16日・23日号)

 
「ニッポンの亀裂12連発」という特集記事。
その中の7発目(27ページ)にあたるところに、朝日の若手記者はみな保守化しているというーー。
すなわち経済記者は新自由主義的でアベノミクスに賛成であり、政治記者はみな権力側についてしまうという。
 
慰安婦問題については若い朝日の記者はみなこれまでの朝日に姿勢に批判的だという。
なるほど、これで合点がいく。
 
木村社長の謝罪は、慰安婦問題を騒ぎ立てた朝日と決別して、慰安婦問題から朝日を卒業させたかったのだ。
その為の自爆テロだった!!!
 
8月5日の謝罪記事は木村社長の命令で行われ、
朝日たたきをダメ押しした池上彰事件は、
慰安婦問題に批判的な連中による内部リークだったー。
さすがに木村社長は辞めざるを得ないが、
 
すぐに辞めなかったのはーー
 
自分の息のかかった保守、権力従属の子分を後継社長に据えて、朝日を総保守体制で固めるという置き土産を残そうとしたからー。
 
吉田調書をスクープした特報部の解体。
特報部はジャーナリズムのもっとも重要な役割である調査報道の専門部署として政治部や社会部から敏腕記者を集めて、
2011年に発足。
数々のスクープをものにしてきた。
評価の高かった福島原発事故の検証連載「プロメテウスの罠」もこの部署の企画
国の除染作業の手抜きをスクープした記事では新聞協会賞も受賞している。

 実はー

朝日新聞社という会社には、官邸や自民党、ネトウヨが敵視するような反権力性、左翼性はとっくに失われている。

とくに1999年に経済部出身の箱島信一が社長に就任して

「普通の会社になろう」というスローガンで社内改革を進め始めたあたりから、左派系の記者やトップ屋的な記者はパージされ、“建設的な政策提言のできる記者”、

つまり権力に理解のある記者が徴用され、

主流を占めるようになった。

 

 憲法についても政治部では改正派が多数を占め、

社説で改憲を提言したこともある。

経済政策も同様で、新自由主義的政策と財政規律を重視する姿勢は日経新聞とほとんど変わりがない。

 

 だが、それでも朝日の場合は、読売や産経ほどの露骨な権力すり寄りをすることはなかったし、読売や産経と違って社内的な言論の自由も最小限あったため、

一部の心ある記者が自由に動ける領域がギリギリのところで確保されていた。

しかし、今回のことでその最後に残されたジャーナリズムの良心のようなものが叩き潰されてしまうかもしれないー。

 

主流はもっと政権よりの社内右派が握ることになる。

特報部も解体されて、自由に動ける部署もなくなる。

そのスタンスはかぎりなく読売新聞に近くなるー

 

 この国に読売新聞が2つもあってもーーー
害悪を垂れ流すだけだと思うが……。
 
以上はもちろん推測ー。
すべてが当たっているとは言わないが、
間違いなくそういう流れーー。
 
そう思いたくなるような朝日新聞のあまりにも異常な
                   全面的謝罪振りーー。
9月14日の紙面で星浩特別編集員
「日曜に思う」でこれまた謝罪一辺倒の愚にもつかない文章を載せた。
保守化した朝日の記者は、
なにも駆け出しの若い記者だけではない。
このような、木村社長に続く幹部たちも、
          みな体制順応型なのだ。
まさか星浩が木村社長の後釜になるような事はないだろうが、誰が社長になっても朝日は今より
もっと権力順応になるに違いないーー。
もはや朝日新聞には一切の期待は持てない。
 
たとえ新体制で再出発したとしても朝日新聞に未来はない。
 
朝日新聞の本当の問題は、誤報などでなく、
反権力を忘れて久しい、そのジャーナリズムとしての存在価値の喪失である。
朝日のNHK化であり、朝日、NHKの読売化ーー
 
第三の権力のメデイアがすべて政権よりに完結ー
社会の木鐸は消えていくー
 
翼賛政治を支え遂行していきます
 

15日早朝花子とアン連ドラ放映後に
原作者とナレターの対談がありました
中園ミホがいいます
156話の中で昭和20年の時代背景の今が一番苦しいです
  「気配が今のこの国の空気に似ています
研ぎ澄まされたゲイジュツカの
 真実を求める魂は
既報のとうり公衆の面前でさえ陰部さえをもさらけ出すー
 
真のメデイア人
田中ブログ↓

安倍政権とメディア 戦前そっくりになってきた


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