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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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第三次大戦の煽りに加担するなっ!

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お願ぃぃい~~
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ニャァー わンっ
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今日の誕生日の花は・・・・
花言葉は・・・・・・・・
 
 
福島第一線の副島学問道場から発するブログー
真実追求にも命がけー
 
今の安倍晋三の内閣は、「第二次”統一教会”内閣」だとー。 
おそろしい宗教団体かつ、戦争開始勢力である 統一教会。
 かつての=原理研究会、=国際勝共連合 =学生狙いの壷ウリ商法から宗教への洗脳が、
日本の政治を乗っ取っているー
 皆、怖がって、日本の リベラル勢力も、優れた言論人たちも、この大きな真実を口にしない。 
 この統一協会は、本当に殺人部隊を持っているー

 安倍晋三たちは、奥さんの昭恵さんも含めて、すべて統一教会の会員ー。
今度の内閣の女性大臣たちの多くも、統一教会の会員ー。 
私たち、日本国民は、この恐ろしい事実に身構えて、これからの この国に迫る、
戦争の脅威に、対処すべきー。 
国民生活を、そして国家を破壊する敵の正体を、しっかりと知ることが、唯一の防御策だ。
ガーディアン記事2

高市早苗総務大臣、 稲田朋美政調会長
http://www.theguardian.com/world/2014/sep/09/neo-nazi-photos-pose-headache-for-shinzo-abe

●「極右代表と撮影:高市と稲田ら、欧州メディアが批判」
2014年9月10日 毎日新聞

●「世界中が非難! 高市早苗大臣と“極右団体代表”の問題写真」
2014年9月11日 日刊ゲンダイ
 どうしても戦争を引き起こし、破綻してるユダヤ経済の差配する、米国ドル経済圏、
ポンド経済圏、ユーロ経済圏再建策が実行されようとしています
 
ウクラウナとシリヤ・イラク
平和憲法の国の日本国は仮想敵中国封じ込めとして
 
ソチオリンピックを国家指導者がボイコットを合図に、
ウクライナ白色テロで大統領追い出しのクーデタ
ロシヤ制裁はロシヤ石油会社など狙い撃ちの金融取引停止など
ウクライナ問題を人為的に引き起こし、
 
15日パリでシリヤ、イラク攻撃を確認
自らが準備した火種、敵対役を報道で煽る
イスラム国と呼ぶー
 
[ 前の写真次の写真 ]
 【図解】過激派組織「イスラム国」の勢力図
 
 
元々アラブ人なのにアメリカ人ジャーナリストとする
首切り処刑の映像が出回るー
 
これが怪しい
 
 
スタジオで首切りインチキビデオを撮って砂漠の背景と合成
 

画像


画像


スタジオで首切りインチキビデオを撮って砂漠の背景と合成
「ISISのイギリス人殺害」だと騒いで、英国の空爆参加を正当化する。
こんな手口がネット時代に通用すると思っていますか?

こんな汚い手口に怒った内部関係者が、
捏造作業を盗撮して流出させる。

それにしてもISISの映像偽造スタジオ、立派ですねー。
BBCか何かにあるんですか?w
もう猿芝居やめたらいいのに
 
 
以下桜井ブログ
 アメリカ政府は「反イスラム国(IS)連合」を結成、自らが作り上げたモンスターと戦うのだとー。
攻撃に参加するのはアメリカのほか、
エジプト、
イラク、
ヨルダン、
レバノン、
そしてサウジアラビアやカタールを含むペルシャ湾岸の6カ国。
さらにグルジアも参加すると言われているが、イランの参加はアメリカ側が拒絶、
肝心のシリアも入っていない。
 
ISのナンバー2、アブ・オマル・アル・シシャニ(本名はタルカーン・バチラシビリ)は
グルジア情報機関のエージェントだと言われている。

 NATOの一員でシリアに対する軍事侵略で拠点になっているトルコは軍事作戦に参加しない意向らしいが、
イラクで拘束されたISの戦闘員、ハマド・アル・タミミによると、
トルコは現在でもISの戦闘員がシリアへ入る主要なルートになっている。

 この「反イスラム国(IS)連合」を使い、アメリカ政府はシリアへ軍事侵攻するつもりだと見る人は少なくない。
ネオコン(アメリカの親イスラエル派)は一貫して
シリアのバシャール・アル・アサド政権を武力で倒そうとしている。
昨年の「化学兵器話」が真っ赤な嘘だったことは明確になった現在、
ISを新たな口実にしている。そ
のためにもISは残虐でなければならい。

 昨年の9月末まで駐米イスラエル大使だったマイケル・オーレンは退任前、
イスラエルはシリアの体制転覆を望み、
アサド体制よりアル・カイダの方がましだとエルサレム・ポスト紙のインタビューで語っている。
 
この「アル・カイダ」を「IS」と読み替えても間違いではない。

 AQI(イラクのアル・カイダ)を核にして2006年に編成されたISI(イラクのアル・カイダ)が
2013年4月にシリアでも活動を活発化させ、
ISIL、ISIS、最近ではISと呼ばれるようになった。
 
2013年といえば、アメリカ/NATOがシリアへの直接攻撃に向かって動き始め、
「化学兵器話」を必死に宣伝していた。

 アル・カイダを動かしてきたのはバンダル・ビン・スルタン。
1983年から2005年までアメリカ駐在サウジアラビア大使を務め、
12年から今年の4月まで総合情報庁長官。
 
「健康上の理由」で長官を辞職したのだが、
今は国家安全保障問題担当顧問に収まっているー。

 現在、ISの雇い主として名前が出ているのは
サウジアラビアのアブドゥル・ラーマン・アル・ファイサル王子
バンダルのアル・カイダ/ISに対する影響力が消えたとは思えない。
 
当然、そうした武装勢力の中にはISが含まれる。

 シリアの反政府勢力はアメリカ/NATOとペルシャ湾岸産油国が
組織、戦闘員を集め、武器を提供、軍事訓練してきた。
 
2011年の春の段階で、トルコにある米空軍インシルリク基地が
シリアの体制を転覆させるプロジェクトの重要拠点になっている。

 つまり、アメリカ政府は「マッチポンプ」という古典的な手法を使っている。
例によって「良い反シリア政府軍」と「悪い反シリア政府軍(IS)」
という話を流しているが、そうした区別はつけられないというのは常識。
 
そもそも、2012年にはヨルダン北部に設置された秘密基地で
CIAや特殊部隊が
ISの主要メンバーを軍事訓練したと伝えられている。

 例えば、ISに首を切られたフォトジャーナリストのジェームズ・フォーリーの場合、
当初は「良い反シリア政府軍」のダウド旅団に拉致されたのだが、
今年7月にこの戦闘集団はISへ入っている。
フォーリーの家族によると、拉致グループの身代金を支払おうとしたなら、
「テロリストを支援した」として起訴するとアメリカ政府から脅されたという。

 アメリカ政府が「反イスラム国(IS)連合」を結成した目的は
ISを壊滅させることではなく、
シリアのアサド政権を倒すことにあると見るべきだろう。
それがイスラエル政府やネオコンの願いであり、イランを潰す重要なステップになる。



 


 副島著作『隠されたヨーロッパ 血の歴史』(KKベストセラーズ、2012年11月刊)
その裏扉「ダンテが、ミケランジェロが、モーツアルトが、ゲーテが、ニーチェが、
生涯をかけて、なぜ、何に対して闘ったのか、日本人は、知っているか 」 とー。 
の私の粛然とした気持ちは、彼ら世界最高の知識人たちの 魂に殉じようとするものだ。= 副島=

 朝日新聞は、日本を代表する大きな新聞社だが、だからこそ、狂気の集団である統一教会からの攻撃、
しかも、現在の日本の政権を握る政治家=権力者たちからの、
言論弾圧(クラックダウン crack down )に遭って、息も絶え絶えー。
朝日新聞社は、何も間違ったことはしていないー。

福島第一原発の事故が起きた直後(2011年3月12日から15日まで。これで収まった。危険は去った)に、
所長の吉田昌郎「お前たちは、退避して(逃げて)いいぞ。
最低限度必要な50人(これが、フクシマ50=フィフティ=の英雄たちが生まれた)だけ残れ」
と命じた、はずなのだ。  
朝日新聞の記事の、何が間違いなのだ。

吉田昌郎自身が、福島第二原発の方の、より頑丈な免震棟にまでたびたび出かけている。
なぜなら、こっちに 事故対策の最前線指令本部が置かれたからだ。

 しかも、吉田所長が、「逃げていいぞ」と言って逃げた、700人ぐらいの第一原発の職員(賛助企業の派遣職員たちもいる)は、
自分たちが車で退避したことで、朝日新聞の記事に、抗議をしていないー。 
一体、誰の名誉が傷つけられえて、
誰が朝日の記事の被害者なのか。

50万人の、統一教会=幸福の科学=幸福実現党 の 醜い、狂信的な、狂った人間たちが、
朝日新聞の記事の被害者なのか。
バカを言え。
この世界規模での、気違い人間ども。 
お前たちは、世界基準(ワールド・ヴァリューズ)では、Moonie ムーニー という 発狂した人間集団であり、
地球人類を、次の大きな戦争に引き釣りこもうとする集団だ。
                          その日本支部だ。

 ムーニー( ユニチャーム社の おむつ=ダイアパー=の商品名と同じ。赤ちゃんのお尻がまんまるの感じがお月さまと同じだからだ。 創始者の文鮮明(ぶんせんめい)の 「文 」の 英語読みのMoon から出来た)は、イスラエル国のモサド機関が始めは作って育てたものだ。 
今のアメリカの国務省の現職の国務次官補である ビクトリア・ヌーランドという 危険な女も、ムーニーである。彼女が、育てて 今もコントロールしている、
ウクライナのヤツエーニク首相も、だからムーニーである。

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●ビクトリア・ヌーランド 米国務省国務次官補(欧州・ユーラシア担当)

 今のウクライナのキエフ政権は、クーデターで暴力的に、前政権を倒して出来た。
それを、どうして、アメリカと、ヨーロッパ諸国の政府は、自分たち、EU,NATO の 仲間だと、考えるのか。 
まともな頭をした正常な人間たちには理解できない動きだ。
 
ロシアへの憎しみだけで動いている。
世界は、どんどん危険な方向に向かいつつある。

 今の、中東の、イラク北部とシリアで、暴れている 1万人ぐらいのプロの戦闘集団である 
ISIS( 「イスラム国」。「アイス」と呼ばれるようになった)も、
その正体は、サラフィー(セラフィスト)と呼ばれる、イスラム教世界に、新興の若者の集団生活運動から生まれた、創価学会の初期と同じような、
だから、統一教会も、それの次の波として、生まれて、日本国内で、勢力を伸長している、宗教運動である。
 
彼らセラフィーの資金源と、武器の供給源は、 サウジアラビア(ワッハーブ派)とイスラエル。 
だから、サラフィー=ISISは、
イスラム教内部に、潜り込んで、育てられた、がん細胞のような、凶悪な宗教運動であり、
統一教会(ムーニー)と同じものだ。

このセラフィーを、アメリカのヒラリーたちが、いいように使っている。
その東アジア版は、日本の安倍晋三たち。 
ところが、セラフィーの狂犬たちは、リビアのカダフィをセラフィーたちを使って、ヒラリーが殺したあと、
ヒラリーの忠実な子分で、軍事謀略の専門家のリビア大使に、一年後に襲いかかって殺して、
路上を裸で、引きづり回した。
その画像がネット上に流れた。
それで、ヒラリーは、ゲロを吐いて倒れて、軽い脳出血を起こしたー。

 それでも ヒラリーたちは、アメリカ帝国が今のまま生き残るためには、
世界戦争を始めるしかないと、今も、頑張っている。 
オバマたちは、世界が、大きな戦争になることを食い止めようとして、動いている。

リビアのカダフィが、セラフィーの ジハーディスト(聖戦主義者)の凶暴な分子たちを押さえ付けて、
サハラ砂漠(北アフリカ)に平和を保っていたのに、
ヒラリーたちが、憎しみに駆られてカダフィを殺したことで、
今、難民となって、スペインや、イタリアに北アフリカから流れ込んでいる。

 アメリカ合衆国の穏健な国民は、 「もう アメリカは、中東・アラブ世界には関わりたくない」と考えている。
「アメリカが介入すると、そのたびに、新しいお化けが現れる」と。 
アメリカ帝国は、世界を管理する能力を、どんどん低下させている。
 
 

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