花の青汁採って染めた青紙
友禅染めの下絵描く時の青紙
夏から秋にかけて、早朝に花開き、午後にしぼんでしまう
ツユクサの花。日が傾いてしぼんだツユクサを見て、久々
に会った幼ななじみとの楽しい時を思い出しました。
つつがなき幼馴染と会えた日の午後の
露草も露のちからの花ひらく 飯田 龍太
人影にさへ露草は露こぼし 古賀まり子
吹かば蝶となるか青花摘み溢れ 中野ただし
【万葉歌】鴨頭草〈つきくさ〉に衣色どり摺らめどもうつらふ色と言ふが苦しさ (巻7ー1139)
<福島知事選>前双葉町長が無所属で出馬へ
井戸川氏は2005~13年、双葉町長を2期務めた。
『6月 米国から記録的な外国資本の流出』
日銀黒田の円貨ジャブジャブ作戦ー
16日、お昼間の 断末魔地震は、あんまりニュース性がないので5分で忘れるとして.....
経産省元官僚が指摘! 安倍政権が進める「戦争をするための13本の矢」
そんな中、一貫して安倍政権を批判し続けている元官僚がいる。
元経産省キャリアの古賀茂明。
古賀は経産省でエリートコースを歩みながら、福田内閣時代に
「年功序列人事の廃止」「天下り規制の強化」「事務次官廃止」など急進的な公務員制度改革に取り組んだ結果、
霞ヶ関で疎んじられ、経産省から放り出されてしまったという人物ー。
公務員改革や規制緩和、そして元経産省官僚としての責任から原発依存型政策の転換=脱原発政策を強く主張していたが、
みんなの党や日本維新の会のブレーンをつとめるなど、
左翼でも理想主義者でもない。
ところが、その古賀が最近、安倍政権の安全保障政策や改憲の動きに真っ向から異を唱えている。
古賀の近著『国家の暴走』(角川書店)では、安倍政権の最近の動きを
“加速する暴走”ととらえ、その背後に軍事立国への野望があることを指摘している。
古賀によれば、安倍総理とそれを支えるブレーンは
日本を軍事的な“列強国”にすることを最優先課題と
位置づけているのだという。
しかもその“列強国”とはたんに「戦争ができる国」というだけではない。「戦争と縁の切れない国」、「戦争なしでは生きられない国」であり、
自衛や人道、そして国民を守るためではなく「自国の利益のための戦争」を行使する国だ。
「戦争が起これば武器が売れ、軍需産業は巨利を得ることができる
(略)。
日本を列強にしたい人達は『国民の財産を守る』との名目で若者を戦場に送り込み,子供達に苛酷な状況を強いることに、
何の疑問も持たない。
武器や原発を世界中に輸出し、日本の軍事的・経済的影響力を高めようとする。
そこには当然、利権を貪る官僚や議員、そして軍事産業がはびこることになるのだ」
まさかそこまで、という感じがするが、
古賀によれば、安倍政権は軍事的列強に名を連ねるために
具体的な政治目標を設定し、
それをひとつずつクリアしていっているという。
その目標はすでに達成されたものも含めて全部で13。
古賀はこれを「戦争をするための13本の矢」と呼んでいる
2、 特定秘密保護法
3、 武器輸出三原則の廃止
4、 集団的自衛権の行使容認
5、 「産めよ増やせよ」政策
6、 集団安全保障での武力行使の容認
7、 日本版CIAの創設
8、 ODAの軍事利用
9、 国防軍の保持
10、 軍法会議の設置
11、 基本的人権の制限
12、 徴兵制の導入
13、 核武装
5番目までは既に決定され、
11番までが議論がスタートしている。
後は徴兵制と核武装――まさに悪夢のような「戦争国家」への道だ。
いやいや、日本は戦争なんかしない。
徴兵制なんかありえるはずがない。
多くの人が今でもそう思っているだろう。
しかしー安倍政権の動きを見るとそれこそが
むしろ現実を知らない楽観論だと古賀はいう。
その根拠として古賀があげているのが、自
民党の「憲法改正草案」だ。
例えば11の基本的人権に関しては現行の憲法にはないこんな一文が書かれている。
「(国民の)自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚し、常に公益及び公の秩序に反してはならない」
また集会、結社、言論出版の自由にしても同様だ。
改正草案では公益や公の秩序を基本的人権の上に置き、
人権を制限すると解釈できるのだ。
その目的について本書ではこう結論づける。
「いざ戦争という時を想定し、国が自由に国民の権利を制限できるようにしておこう、とういう意図である」
つまり徴兵制である。
集団的自衛権の容認で自衛隊員の確保が厳しくなっていることは既に指摘されているが、そうなれば必要となるのが徴兵制だ。
「これまで政府は、自衛隊に徴兵されて無理やり戦争に行かせるようなことは憲法十八条(奴隷的拘束及び苦役からの自由)違反だとし、
国会でもそう答弁してきた。
だが石破茂などは、
『自衛隊の仕事である国防や防災活動は非常に重要なことであり、そういう仕事を苦役というのはおかしいのではないか』
という議論をしてきている」
集団的自衛権をも憲法9条の“解釈”で容認させてしまうような荒技を使う安倍政権である。
憲法18条はいとも簡単に解釈改憲できると古賀はいう。
さらにー
核武装に至っては、現実にその強烈な動きが、私たちの目の前で起こっている。
それは安倍政権が頑までに押し進める原発再稼働だ。
「安倍政権が原発の再稼働や核燃料サイクルの維持に強くこだわる最大の理由は、核武装である可能性が高い」
繰り返しておくが、これを語っているのは、日本共産党や集団的自衛反対のデモ隊ではない。
つい数年前まで政権の内部にブレーンとして関わっていた元経産省エリート官僚なのだ。
だが、今の新聞、テレビにはこうした古賀の警告を取り上げるような空気はまったくない。
むしろ批判意見はすべて「現実を無視した無責任な反対論」という空気をつくりだして、安倍政権の政策を積極的に後押ししている。
しかし、これも当然かもしれない。
古賀によれば、すでに「チーム安倍」の中にはマスコミも安倍政権の広報機能として組み込まれているという。
「これは私の想像だが、官房機密費が周到なマスコミ対策や世論対策に使われていて、その効果が非常に大きいのではないか」
「情けないことに、マスコミの社長達は、安倍総理の公邸に呼ばれたり、携帯に電話がかかってきたりすることを喜んでいるという」
私たちにはもはや、安倍政権の暴走を押しとどめる手だては残されていないのだろうか。 (伊勢崎馨)
【年金破綻】年金の受給開始年齢が70歳に引き上げられる恐れ!5年で約100万円負担増も!政府の検討会議で!
☆年金の受給開始年齢「厚労省は70歳開始も視野」と年金博士
URL http://www.news-postseven.com/archives/20140912_275587.html
地下は元から闇だが、
構造的な闇が存在する!
【転載開始】
Human Meat Found In McDonald’s Meat Factory(マクドナルドの肉工場で見つかった人間の肉)米国のオクラホマ州からのニュースレポートは、マクドナルドがその食肉工場で人間の肉を持っていたことを示唆している。報告書は、査察官が伝えられるところでオクラホマシティマクドナルド食肉工場の冷凍庫の中に人間の肉と馬肉を発見したと述べた。
人間の肉はまた、ファーストフード店にパテを提供するために彼らの方法にあったいくつかのトラックで発見された。
他のいくつかのレポートでは、関係者がそれらを検査する際、当局がアメリカ全土の場所の90のPCに人間の肉を見つけたことを示唆した。当局はまた、ロケーションの65pcで馬肉を発見した。
FBI捜査官ロイド·ハリソンは、子の肉ですが、最悪の部分は、それだけではなく、人間の肉があるということです」と述べた。体の部分は、米国の工場全体で発見されたと成人の体の部分であることには小さすぎるとみなされた。これは、「本当に恐ろしいです。【転載終了】
地下は元から闇だが、それ以上の闇が、存在するようである。
早朝6時40分には
宮崎駅に到着ゆえ
皆様への
ご挨拶が出来ませんが
きょうも
皆様には
いい一日でありますように
日向路予報
晴後曇
28℃[0]ー 20℃[-1]
です