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ユリ科
石室はコバイケイソウに埋まりいて
自分が首相だったらTPP交渉には絶対に参加しなかったと過去に述べたことのあるマレーシアのマハティール元首相。
7月15日のCRIによると、
「マレーシアにとって交渉参加がマイナスだ」
とし、同時に、TPP交渉は中国の参加が必要であると表明⇒http://bit.ly/15fHGnv
TPP交渉のうち関税撤廃を扱う
「市場アクセス」など5分野で、
11カ国の交渉がほとんど進展していないことが16日、
複数の交渉関係者の話で明らかになった。
ほかに交渉が難航しているのは
「知的財産」「環境」「労働」「電子商取引」の各分野。
山田正彦が農相をつとめたのは2010年6月8日から9月17日までの3カ月。
岡田克也は2009年9月16日から2010年9月17日までの外相。
仙谷由人は2010年6月8日まで国家戦略相をつとめ、同日から2011年1月14日まで官房長官、
11年3月から約半年間は官房副長官をつとめた。
荒井聰は仙谷国家戦略相の後任で、2010年6月8日から2010年9月17日まで国家戦略相をつとめた。
つまり、山田正彦と荒井聰が大臣をつとめた期間は全く同じ。
この期間、外相をつとめていたのが岡田克也、
官房長官は仙谷由人。
山田正彦と荒井聰の話は、
菅内閣の閣僚による証言である。
山田正彦によると
TPPは岡田外相が言い出した。
このときの外務次官(2008年1月17日~10年8月20日)は藪中三十二。
藪中を次官に昇格させた時の外相は高村正彦。
このとき高村外相は、藪中の後任として
佐々江賢一郎を外務審議官に昇格させている。
佐々江が次官に就任したときの外相は岡田。
岡田外相、外務副大臣は藤村修と武正公一、
吉良州司外務政務官、藪中外務次官という体制の下、外務審議官(経済担当)をつとめたのが
小田部陽一(2008年12月~2011年1月)で、
経済局長だった小田部を審議官に起用したのは
中曽根外相
外務省経済局長は、]
小田部陽一(~2008年)
⇒鈴木庸一(~2010年)
⇒八木毅(2010年8月~2012年)
⇒片上慶一(現職)。
外務審議官(経済担当)は、
河野雅治⇒(2007年1月~2008年12月)
小田部陽一(2008年12月~2011年1月)
⇒西宮伸一⇒鶴岡公二⇒長嶺安政。
岡田秀一が米国にTPP(P4)に関心を持っていると伝えたのは2008年8月26日。
10月にカトラーが来日すると、
岡田局長と小田部経済局長はP4について日米間の話し合いを進めたいと持ちかけた。
この時の官房副長官補(外政担当)は河相周夫、
福田内閣でも官房副長官補を務めているのである。
山田正彦元農相が言うように、
菅内閣のときTPPを言い出したのが
岡田外相と仙谷官房長官
だったとしても、
岡田と仙谷にTPPを吹き込んだ裏方がいたはず。
その裏方の話に乗ったのが岡田と仙谷であり、
菅首相だったのではないか。
そして、日本国中がこのTPPに巻き込まれたのである。
16日、自民党の石破茂幹事長が石川県入り、
能美、小松市で街頭演説した。
TPP交渉で関税維持を目指すコメなど重要5品目について、石破は
「野党ではないので、うそはつかない。
関税撤廃はしない」
と明言した。
※その言葉、覚えておく。
【東田剛】問題は、
沈まなくてもすみそうなのに、
「岩盤」にドリルで穴を空けるとか言って、
日本を沈めようとしているバイコクマンです⇒http://bit.ly/15jOJf7
※岩盤をドリルで突き破ろうとしているのは安倍総理。東田剛が安倍総理をバイコクマンと呼ぶようになったw