Quantcast
Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1426

ラスト「3」

$
0
0
 
イメージ 1
 
                   
お願ぃぃい~~
   \¤\᡼\¸ 20

       ポチしてくださーーーーーーーいぃ
       \¤\᡼\¸ 6
ニャァー わンっ
イメージ 5 ポチッ⇒http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town              猫も喜び
                   ワンわんっ!
                   ありがとう 
 
今日の誕生日の花は・・・・・スカシユリ
花言葉は・・・・・注目をあびる
 
 
ユリ科
\¤\᡼\¸ 2
        
ユリ科では珍しく上を向いている
     シーボルトが世界に紹介ゆえの花言葉か
見知らぬ男性が抱える鉢の美しさに振り返ったところ、知り合いと  勘違いしたのか、持ち主も振り返 りました。お互い目が合って思わず会釈をし合ったのです。
     
 
 スカシユリかかえる人をふりかえる
    彼もふりむき会釈をしたり 鳥海昭子 
          
  
              
 義を見てせざるは勇なきなり
応援の改築現場で連日工期に追われ
猛暑の中
ようやく命つないでます
皆様には
   ご無礼お許し下さい
 
 
18日株価飛びそう
   アベノミクス唯一の政策
       株価に支援発言
   安倍政権維持に躍起
17日連銀バ^ーナンキ会見
 
   量的緩和年末向け縮小は規定方針だが
      計画通り進むとは限らない
 

小泉政権による市場原理主義改革を起点として、
国内労働市場および金融市場から
揮発するマネー
それぞれ月間あたり2兆数千億円ベースに達するとー
つまり年間あたり国税を上回る金が国民経済から消失している試算ー
だがー
未だアメリカの植民地国状態ゆえプランテーションを構造化した諸制度を理解する有権者は0.01%にも達することがない。

それは執拗に論述するとおり
霞ヶ関永田町の政治・官吏・報道グループが
多国籍資本の委任代行として国民を欺きつつ、
あらゆる経済システムを外国人投資家の利潤最大化にかなうよう再編したことにあるわけだ。
 
この先にあるのは・・・・
間違いなく国家破綻による市民生活の崩壊なのであり、彼らは我々が周回遅れに
「アルゼンチンタンゴ」(ラテンアメリカ諸国で実践されたフリードマン理論)を踊るのを高笑いしながら眺めている。

すでに国庫財源の枯渇寸前から
低所得者の国民保険料が倍額に引き上げられる事態となっているのだが、
日々10円単位、1円単位で生活費を切り詰め、ギリギリの暮らしを送っているところに
そのような仕打ちを受けるのであれば、
もはや
生きていく気力すら失ってしまう状況のはずだ。

現実として日本国の自殺者数はWHO基準において
年間10万人ベースで推移している
おおよそ世界トップの自殺率だ。
つまり
セーフティネット撤廃という行政暴力によって、イラクなどの戦闘地域を圧倒的に上回る数の人々が殺されている。

残り3日参院選では
自民が大勝し、公明、みんな、維新など補完勢力とともに過半数議席を獲得するのは確実ー
 
語るまでもなく連中は
経団連とCSIS(戦略国際問題研究所)に与するコンプラドール(買弁)集団である。
その後は衆参一体となりTPP批准を契機として
国家主権および経済市場を躊躇なく譲渡するのであり、
憲法の無化により戦争国家を完成しつつ、
米国の本質であるネオ・コンサバティブ(軍産複合体)に恭順を示す・・・・のだろう。

直言するならば・・・、
社会資本を根こそぎ外国人に引き渡することにより
インセンティブ(対価報酬)を得るという目論みであり、つまり
連中のうち誰一人として国民の福祉や生命を守ろうなどとは考えていないわけだ。
 
どのように社会が荒廃しようが、
支配勢力に与する多国籍企業の役員、テレビ局や新聞社の社員、国政・地方議員だけは安定給与と福利厚生さらには資産が担保される構造なのであり、おおよそ支配階級と一般国民の二項対立は究極に激化しているー。

滅びを直感し反対票に投じる有権者も
一定数は存在するのだろうが、
この国の開票システムは不正プログラムを公然とする私企業によって設計・運営される
という愚蒙、デタラメ)なのであり、
民主主義の後進性は政府機能が消失したソマリアなどの破綻国家と大差なく、
むしろ剥き出しの抑圧構造は北朝鮮などの人治国家と等質なのだろう。

かつて
船井幸雄や稲盛和夫など経済界の重鎮がこぞってオカルトに傾倒し、
疑似科学があらたなパラダイムとして社会思想化され、生活領域から経営領域にまで浸透する様相は
「カルト資本主義」と揶揄されたのだけれど、
そのようなオカルティズム(呪術主義)はこの時代においてイデオロギー化しているのではないか。
 
安倍晋三自身
カルト宗教に凝り固まってる異常者

崩壊した原子炉の周辺地域は
古式の祭典を執行し、
踊り、太鼓を鳴らし、酒を酌み交わしているのであり、
人間的合法性より神事を優先しているのであり、
様相は核戦争後の未来世界でミュータントがコバルトミサイルを神体に奇形の宗教世界を展開するというSF文学の体現であるかのように、
文化人類学上どのようにも分類しえない不穏なコミュニティが生起している。

支配層が目論む
関税自主権と食料自給権の放棄も、
国民皆保険制度の解体も、
水源の民営化も、
消費税引き上げも、
労働者の使い捨て合法化も、
教育費の縮減も、
福祉の撤廃も、
放射能ガレキの拡散も、
汚染食品の流通も、
児童の被曝も、
言論弾圧法の施行も、
 
一般科学においては壮絶な不幸要因であるのだが、
新聞テレビあるいは政府広報もしくは学校組織が教導する疑似科学においては
絶対の幸福要因なのであり、かくも民族集合は呪術主義のコンテキスト(社会文脈)によって成立しているわけだ。

意思決定には論理が不在であり、
再現性という科学の成立要件が削除されているのであり、
反証を突きつけられたところで、
いくつかのストックフレーズ(常套句)あるいは不当な精神主義が無効とするのであり、
さらに見たくないものは見ないというアパシーが狂気を増幅しつつあるのだが、
それがおそらく我々の民度の証明であり知性の限界なのだろう。

つまり我々は現実として
野蛮な非文明国家の住人・・・・

現象本質とは日本国民が多国籍資本に対峙する「文明の衝突」(clash of civilizations)であるのだが、
 
それはピサロ率いるスペイン軍がアステカを滅ぼしたように、
異民族間における闘争は
常に優れた文明側が勝利するという歴史原則のとおり、
我々もまた知的劣等性によって滅びるのであり、
社会現場で席捲する呪術思考は
そのカサンドラ(凶事の予兆)に過ぎないのである。

 フムフム・・・・・
そんな熱射の中
   残り3日
このままの7・21投票開票日を
        迎えるんだろうか
 
 

山田正彦元農水大臣「海外に売り込んだ原発の放射性廃棄物は日本が全部引き受けることになっている!」  new!!

 
 
安倍総理は海外に原発をドンドン売り込んでいますが、その裏にはとんでも無い取り決めがありました!

以下の動画は2013年7月14日に東京の渋谷で行われた山田正彦元農水大臣(みどりの風 参議院比例区候補)の演説です。
この動画の冒頭部分で山田正彦議員は
「日本がイラクとかベトナムに原発を売り込んでいるいいか!
ところが
その時の契約書は放射能廃棄物は
売ってる国が
全部引き受ける
ことになっているんだぞ」
と暴露。

イメージ 1

☆売り込んだ原発の放射性廃棄物は日本が全部引き受けることになっているんだ!山田正彦元農水大臣20130714
 
 
 

<転送転載大歓迎! 拡散希望>
日本がイラクとかベトナムに原発を売り込んでいる
いいか!
ところがその時の契約書は
廃棄物=放射能廃棄物は売ってる国=日本が全部引き受けることになっているんだぞ

2013年7月14日18時30分
東京都渋谷区
山田正彦元農水大臣(みどりの風 参議院比例区候補)

ベトナムへ原発輸出 ⇒ 核廃棄物は日本が引き取り 


 日本がベトナムに原発を輸出し、原発稼働による「核のゴミ」である使用済み核燃料は全て日本が引き取ることになっている。

 それは、「核不拡散条約」で核保有国の大国が世界の小国に核物質を保有させないためであり、それを許していないから。

ましてや僅30年前にベトナムはアメリカと戦争をし、アメリカに勝ったベトナムに核物質を持たせることをアメリカ自身が許さず、日本がベトナムに原発を輸出するとなれば、ベトナムで生じた使用済み核燃料は日本が引き取る義務を負うことになる。

原発事故などが発生した時の賠償問題については、
当ブログでも過去に取り上げたことがありましたが、
放射性廃棄物までも日本が引き取ることになっていたとは驚きです。
やはり、こんな取り決めを平気でしている安倍は、
日本を破壊するためにあると言えるー。

未だに「安倍総理は脅されている」
とか言っている方がいますが、彼は明らかに自分の意志で動いています。
いい加減に目を覚ましてください。
このままでは日本人が滅びてしまうかもしれません・・・。


☆【安倍晋三】統一教会と自民党清和会の関係【福田赳夫
イメージ 2
 
イメージ 3
 
 
イメージ 2
 
 
小沢一郎なき野党の全くの無力
 
イメージ 1

Viewing all articles
Browse latest Browse all 1426

Trending Articles