「なに・・・探してるの・・」
「どこでぇ「ポチっ!」するの・・」
今日の誕生日の花は・・・・・トコバイケイソウ
花言葉は・・・・・ 遠くから見守っています
ユリ科
ユリ科
湿地や湿った谷筋で多く見られる高山植物で、ふるさとの山に
大群落がありました。- 石でできた山小屋が一面に咲いたコバイケイソウに埋まっていました。
石室はコバイケイソウに埋まりいて - 人がいて人の笑う声あり 鳥海昭子
低投票率ゆえ組織票政党の自民・創価の大勝利!!
この原因は
若者と7・21参議院選挙のカラクリにあるー
年代別投票率
2012年衆議院選挙、
20代は37.89%。
20代は37.89%。
1972年は61.89%。
投票は「ファッション」でない。
生き抜く糧ー
生活そのものー
「そんなの関係ねぇ~~」
↓
じゃぁないっ!!
TPP,
TPP,
原発、
消費税
憲法改正
もっとも影響受ける・・・
ヒットされる世代は20代。
自分の環境が改悪されるのを
自分の環境が改悪されるのを
黙って見過ごす世代って
一体何なんだろう。
消費税:14日時事
「消費増税、容認姿勢へ=安倍内閣のブレーン浜田宏一内閣官房参与。
浜田はこれまで慎重論
浜田はこれまで慎重論
(10%なら日本経済にショック大)」、
有権者の皆様、自民党消費税も上げます。
原発再稼働等に加え。
有権者の皆様、自民党消費税も上げます。
原発再稼働等に加え。
貴方に自民党は何+、-は山の様。
でも自民党へ投票って、本当に不思議。
でも自民党へ投票って、本当に不思議。
自分が首相だったらTPP交渉には絶対に参加しなかったと過去に述べたことのあるマレーシアのマハティール元首相。
7月15日のCRIによると、
「マレーシアにとって交渉参加がマイナスだ」
とし、同時に、TPP交渉は中国の参加が必要であると表明⇒http://bit.ly/15fHGnv
16日、複数の交渉関係者の話で明らかになったこと。
TPP交渉のうち関税撤廃を扱う
「市場アクセス」など5分野で、
11カ国の交渉が
ほとんど進展していないことが明らかにー
ほかに
交渉が難航しているのは
「知的財産」「環境」「労働」「電子商取引」の各分野。
- 16日のカート・キャンベルとマイケル・グリーンの会見動画がユーチューブにアップされた⇒http://bit.ly/1bHmf3I
- ※船橋洋一がキャンベルとグリーンについて冒頭であいさつ。
- この二人が組んだら最強チームだと。マイケル・グリーン「私どもが手がけている主要なプロジェクトの一つは、 15人の日本の著名な専門家とともに、日本におけるNSCが何をなしうるかということの検討を進めている。そして日本の総理・日本政府に対して、どのようなグランドストラテジーを立てることができるかを検討している」。第3の矢である成長戦略と、TPP交渉で成果が出れば、「われわれの同盟関係や日本の先行きについて、かなり自信を持つことができる」と語った。時事⇒http://bit.ly/17i1IyZ
- 郵政民営化委員会は17日、日本郵政の社長就任に伴って6月に退任した西室泰三前委員長の後任に元総務相の増田寛也氏を選出した。 産経⇒http://on-msn.com/1bmITQj ※西室の後任を増田と決めたのは菅官房長官、相談相手は竹中平蔵⇒http://bit.ly/11VoJcS
- みんな党。規制改革アイデアコンテスト 【金賞】病院の理事長を医師免許保有者以外にも解放。 【銀賞】軽自動車枠の撤廃⇒http://bit.ly/15kATZY 飯田泰之「軽自動車という枠そのものを廃止する必要がある」。 夏野剛「軽自動車の廃止は一刻を急ぐ」。 古賀「特別扱いは止めるべき」 政府によるTPPの影響試算の再検討 - TPP で「国益」は損なわれる-鈴木宣弘 ⇒http://bit.ly/16IQAsN
山田正彦が農相をつとめたのは
2010年6月8日から9月17日までの3カ月。
岡田克也は2009年9月16日から2010年9月17日までの外相。
仙谷由人は2010年6月8日まで国家戦略相をつとめ、
同日から2011年1月14日まで官房長官、
11年3月から約半年間は官房副長官をつとめた。
荒井聰は仙谷国家戦略相の後任で、2010年6月8日から2010年9月17日まで国家戦略相をつとめた。
つまり、
山田正彦と荒井聰が大臣をつとめた期間は全く同じ。
この期間、
外相をつとめていたのが岡田克也、
官房長官は仙谷由人。
山田正彦と荒井聰の話は、
菅内閣の閣僚による証言である。
山田正彦によると
TPPは岡田外相が言い出した。
このときの外務次官(2008年1月17日~10年8月20日)は藪中三十二。
藪中を次官に昇格させた時の外相は高村正彦。
このとき高村外相は、藪中の後任として
佐々江賢一郎を外務審議官に昇格させている。
佐々江が次官に就任したときの外相は岡田。
岡田外相、外務副大臣は藤村修と武正公一、
吉良州司外務政務官、藪中外務次官という体制の下、外務審議官(経済担当)をつとめたのが
小田部陽一(2008年12月~2011年1月)で、
経済局長だった小田部を審議官に起用したのは
中曽根外相
外務省経済局長は、]
小田部陽一(~2008年)
⇒鈴木庸一(~2010年)
⇒八木毅(2010年8月~2012年)
⇒片上慶一(現職)。
外務審議官(経済担当)は、
河野雅治⇒(2007年1月~2008年12月)
小田部陽一(2008年12月~2011年1月)
⇒西宮伸一⇒鶴岡公二⇒長嶺安政。
岡田秀一が米国にTPP(P4)に関心を持っていると伝えたのは2008年8月26日。
10月にカトラーが来日すると、
岡田局長と小田部経済局長はP4について日米間の話し合いを進めたいと持ちかけた。
この時の官房副長官補(外政担当)は河相周夫、
福田内閣でも官房副長官補を務めているのである。
山田正彦元農相が言うように、
菅内閣のときTPPを言い出したのが
岡田外相と仙谷官房長官
だったとしても、
岡田と仙谷にTPPを吹き込んだ裏方がいたはず。
その裏方の話に乗ったのが岡田と仙谷であり、
菅総理だったのではないか。
そして、
日本国中がこのTPPに巻き込まれたのである。
16日、自民党の石破茂幹事長が石川県入り、
能美、小松市で街頭演説した。
TPP交渉で関税維持を目指すコメなど重要5品目について、石破は
「野党ではないので、うそはつかない。
関税撤廃はしない」
と明言した。
※その言葉、覚えておく。
【東田剛】問題は、
沈まなくてもすみそうなのに、
「岩盤」にドリルで穴を空けるとか言って、
日本を沈めようとしているバイコクマンです⇒http://bit.ly/15jOJf7
※岩盤をドリルで突き破ろうとしているのは安倍総理。東田剛が安倍総理をバイコクマンと呼ぶようになったw