クリック
お願いできないでしょうか
お願いできないでしょうか
このとうりでございます
マウスクリック
↓
↓
↑
↑ ↑
何故か、結果は 強制的にこちら↓で表示されてます
今日の誕生日の花は・・・
花言葉は・・・・・・
入閣女性全員耳を出してる珍妙なヘアスタイル!
桜田順子が統一教会とばれた頃から
タレントの癖に耳を出す変な髪型してたよね、
あれはね////
統一教会の教えなんだよ。!
たけしの番組で田崎史郎。小渕優子の経産相就任について、
「原発再稼働にはお母さん達の反対がすごいんですよ。
二人の子を育てる小渕氏であれば(お母さん達に)説得力を持つ。
計算し尽くされたうまい人事です(大意)」
呆呆呆呆 さすが安倍との会食を自慢する政治評論家だけのことはある。
ほんとそういう話を聞くたびにうんざりさせられますねぇ。
日本の夜明けは遠そうですね。
そんなことで女性が経産相に選ばれた?
そんな使いかたしか思いつかないとは、なさけない日本の政治
逆に、小渕は母親層を敵に回した、
という思考がないのかね。
説得力?
あるわけないですよね。
逆に、よくぞ解説してくれたって感じ。
逆にモーレツに腹立ったー
「レディースデーが逆差別」はうなづけるが、
「レディースデーこそ映画館に行き、周囲が女性ばかりという特権を味わう」
と書いた猛者に軍配が上がる気がする>女性ばかりずるい!
男性に聞いた、女尊男卑だと思うこと「レディースデー」「女性専用車両」
廃炉基準を一気に「30年超」に替えて、
「廃炉5基で新型炉1基建設許可」という方式にすれば古くなった原発のリプレースと原発縮小が一気に進むと思う。
輸出するのだから技術的基盤は残す必要があるからリプレースも土地があれば最小限許容するとか。
論調査って核実験と一緒で、ある程度データの蓄積があると、調査しないでももっともらしい結果を出せるコンピューターソフトとか簡単に作れそうだよな。
見通しが甘いのは日本の官僚制度、大企業のお家芸でしょう。廃炉費用の積立不足。
廃炉費用は積み立てているはずだけど?
ウソなの?
税金をつぎ込む法律を作るって?
『廃炉は資産価値が減るため、損失を計上する必要がある。
経産省は支援策を検討』【美浜・玄海原発廃炉を検討】老朽化
廃炉判断、収益力や規模焦点 老朽原発12基 http://s.nikkei.com/1o8ESRG
図がインチキだなぁ。
全原発載せないとね。
損益が具体的にどのくらいになるかもね。
損益分岐点とか独自調査くらいしたら良いのに。経済新聞でしょ?
電気足りてるわけだけど、廃炉費用の積み立てが足りないんじゃないですかね。最終処分場の問題クリアしないと新規は一基たりとも無理でしょう。
政治的な次元に入りますが
地下1400メートルにトンネル リニア、技術未確立のまま着工へ
赤字垂れ流して、撤退、
ならまだマシ、という感じ。
要するに今の原発政策って、
世界ではiPod全盛時代に、
日本ではまだウォークマンを使いましょうという話です。
レトロ趣味ならともかく電力政策としてそれでいいのか。
新幹線だって20年でリタイアして新車種になるというのに。
seeks to revive old magic with new products
要するに今の原発政策って、世界ではiPod全盛時代に、日本ではまだウォークマンを使いましょうという話です。レトロ趣味ならともかく電力政策としてそれでいいのか。新幹線だって20年でリタイアして新車種になるというのに。
●視察団メンバー団長 平沼赳夫党首他 山田宏、桜内文城、坂元大輔、中田宏 #TPP参加は、そういう役割を自ら放棄することになる。
· 9月6日
●面会・訪問予定 ≪ワシントン≫ マイケル・グリーン氏(CSIS(戦略国際問題研究所)上級副所長)
ソリス氏(ブルッキングス研究所日本部長)ス
ティーブ・シャボット氏(下院外交委アジア太平洋小委員長)
ビル・ガーツ氏(ワシントンタイムズ紙安全保障担当コラムニスト)
慰安婦をめぐる虚報・誤報の一番の責任者が取締役会に名を連ねるグロテスクさ。歴代の朝日新聞社長、重役たちの責任もまた重い http://www.johoyatai.com/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=1136 …
朝日新聞社の外報部次長だった長岡昇記者の慰安婦報道についてのブログ。元ソウル支局長の清田治史記者が吉田証言に依拠した最初の記事を書いた、という話。 http://www.johoyatai.com/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=1136 …
安倍改造内閣の支持率の傾向が読売・日経と毎日で違う理由 菅原琢(政治学者) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140905-00000018-wordleaf-pol … 継続的に調査し、その増減傾向を見る目的があるとすれば、このように質問文を変えるのは好ましくない※学問的にはこれが正しい見解
こういう類いの雑誌が大手を振って罷り通るのって、異常だと思う(>_<)
ま、産経の「正論」とかなら今更だけど、
週刊文春や週刊新潮までここ毎週号、
嬉々としてこんな朝日叩きの特集載せてるのがヤバイ。
もう、キチガイ沙汰ですよ。「週刊文春」「週刊新潮」本気で朝日新聞を潰す気です。
報道全体を萎縮させるのを分ってやってる。悪質!
国際人権規約(B規約)第20条違反で国際刑事裁判所に日本のマスゴミを告発すべき
朝日新聞社の外報部次長だった長岡昇記者の慰安婦報道についてのブログ。
元ソウル支局長の清田治史記者が吉田証言に依拠した最初の記事を書いた、という話。 http://www.johoyatai.com/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=1136 …
赤旗4面『第2次安倍改造内閣 閣僚の横顔』
◆厚労・塩崎恭久 “規制緩和・歳出削減推進”“財界の要求に応えて国民皆保険を壊す
混合診療の拡大、
年金積立金の危険な株式運用を主張し、過労死促進の「残業代ゼロ」を求めてきました」”
社会保障の改悪、労働法制改悪まっしぐら路線じゃ
『第2次安倍改造内閣 どこから見ても最悪』
◆「戦争する国」づくり─ 「閣議決定」具体化の布陣
◆ 侵略戦争肯定・美化─「靖国」派議員露骨に重用
◆原発・TPP─強行路線突き進むかまえ ◆消費税増税 医療・雇用─暮らしと経済破壊まい進
赤旗2面『自由民主党 三役の横顔』
◆谷垣幹事長─消費税10%が持論。
◆二階総務会長─10年間で200兆円を大型公共事業に投じる
自民党国土強靭化総合調査会長。政治とカネの疑惑が絶えない。
◆稲田政調会長─靖国派議員若手の代表格。
総選挙で「TPP交渉には参加しません」と公約しながら、
入閣後の答弁では「民主党政権の外交方針等を批判する一環」での反対だったとして賛成にまわった稲田朋美。
2011年『正論』では「TPPバスの終着駅は日本文明の墓場」と反対。
日本が日本でなくなる」らしいですね。^^;
さすがですね。しかし、彼らにとって政策は国民のためのものではない。
政権与党としての利益を「総合的」に判断すると結論が違ってくるのでしょう。
2011年正論
◆稲田朋美『TPPは全てのモノの関税を原則即時撤廃し、サービス、貿易、投資、労働などを自由化することを目標とし』
『米国は、アジア太平洋地域への輸出と国内雇用の拡大、
地域でのリーダーシップの強化を狙っている』
全てのモノの関税を原則即時撤廃と認識しながら推進
2011年正論 稲田朋美『「バスに乗り遅れるな」と推進派は言うが、バスは乗り遅れるかどうかよりも、「行き先」が重要である。「行き先」が分からない、
しかも間違いに気づいても途中下車できないバスに国民を乗せてはならない』
今はそのバスに乗せようとする安倍自民を支える稲田政調会長。
2011年正論 稲田朋美『コメにかける関税をどうするのか。
輸入食品、医薬品、化粧品の安全基準はどうなるのか。
海外の弁護士や外国人労働者の規制なくして、
国民の生活や雇用は大丈夫なのか』
大丈夫じゃないです。なのに何故
2011年正論 稲田朋美『日本は「儲けたもの勝ち」「何でもあり」
を是正し、カジノ資本主義を正す責務がある。
なぜならTPPは米国の基準を日本が受け入れ、
日本における米国の利益を守ることにつながるからだ』
ネトウヨは自民に怒れ
2011年正論 稲田朋美『 #TPPは米国の基準を日本が受け入れ、
日本における米国の利益を守ることにつながるからだ。
それは、日本が日本でなくなること、
日本が目指すべき理想を放棄することにほかならない。
TPPバスの終着駅は、日本文明の墓場なのだ』
墓場へ連れて行こうとする安倍自民
酷いもんですね。民主党政権の時はTPPに反対する自民党支持者の書き込みをネットで結構見ましたけど、自民党がTPP参加に前のめりになった今、
支持者も静かになっちゃいましたね。
まさに「嘘吐きは政治家のはじまり」を地で行く議員だったのか・・・
稲田議員。
民主政権時はあれほどTPP反対で、ネトウヨからも「稲田姫」w
とか呼ばれていたのに、所詮は党利党略の「反対」。
支持者と矛盾し乖離しているわけで、それで政党なのか、と思いますがね。
あとは支持者のみなさんが選挙に際してどのように「賢明な」判断をされるかですが。それで言えば他の多くの党も似たり寄ったり…、ですけどね。(ーー;)
『このまま進めば、いずれどこかの国の歴史の教科書に
「このとき日本の有権者は国民の基本的人権を制約し、
七十年守ってきた平和主義を放棄しようとする政治勢力の独裁をなすところもなく傍観し、それどころか半数近くの国民はそれを歓迎したのである」と書かれることになるかもしれない』内田樹