コチラ= 何故か、結果は 強制的にこちら↓で表示されてます
今日の誕生日の花は・・・
花言葉は・・・・・・・・
２７日民主党の海江田万里代表は、宮崎県延岡市の対話集会ー
「私が集団的自衛権について言っていることと、
米国に行って全然違うことを言う人がいる。
慎んでもらわなければならない」
長島昭久元防衛副大臣がワシントンで講演し、行使容認の立場から
関連法案に賛成する意向を示唆したことを批判したー。
海江田代表はこの後、記者団に
「代表がころころ代わるべきではないという話も（集会の中で）あった。
まだ道半ばだ」
と述べ、続投への意欲を強調。
秋の臨時国会中に安全保障政策に関する党内の意思統一を目指す考えを示した。![時事通信社]( "時事通信社")
国連人権理事会ー
イスラエルによるガザの大虐殺を強く批難するという
決議案に４７カ国のうち２９カ国が「賛成」
したのにも関わらず、
日本は採決を「棄権」
ガザの人たちを見捨てた。
これが安倍晋三の連呼する
「積極的平和主義」
人の命より米国へのオベンチャラが大事な
「平和」って何？
イスラエルによる軍事攻撃とガザ包囲の解除を求める国連人権理事会の決議に日本は「棄権」。
安倍のいう「積極的平和外交」とはいったい何なのか。その底の浅さと無責任さに怒りがこみ上げる。
パレスチナでは何の罪のない
子どもが、
お年寄りが、
女性が、
すさまじい速度で殺されているーー。
NHKは日本の棄権については
「報ぜず。」
国連管理の学校への砲撃も
ハマスからの攻撃の可能性もと、
嘘八百。
しかもー
棄権を非難する新聞もない。
大丈夫かぁ、このくに、日本。![クリックすると新しいウィンドウで開きます]()
![クリックすると新しいウィンドウで開きます]()
イスラエル首相の来日時に、安倍首相へ「棄権」要請の話しがあったかも知れない。
まだまだ米国追従せざるを得ない日本ではあるが、
信義と礼節
を由とする日本には道理外交ーー
をして欲しかった。
安倍晋三はイスラエルと准同盟の
「包括的パートナーシップ」
を結んでいる。
メディアがほとんど採り上げず、
「隠した」。
それからすぐにー
イスラエルのガザ侵攻が始まった
日本は、ほとんど米国にいわれるままの外交をやっている。
これでうまくいく筈がない。
今度は国連決議で
「棄権」
で逃げたが、何年か後には日本は米国と共に
世界の嫌われ者になる。
「軍隊に支援を」
おぞましいほどそっくり。
祖国の軍隊に支援を求めるポスター。
左、イスラエル。 右、ナチスドイツ。
イスラエルの虐殺を
見て見ぬふりする日本
以上リンクブログからー
ガザには
ハマスが助けで、いかように駆け回ろうとも
生きるに最低限の
飲料の
「水」
さえ満足にないー
この悲劇
明日はわが身、わが国ー
７・１閣議決定「集団自衛権容認」＝
同盟国危機に参加するこの国
この惨状に高度放射能が襲うのがこの国
