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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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「てぇ~」の連発、安倍外交無策

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 何故か、結果は 強制的にこちらで表示されてます
     http://politics.blogmura.com/politicalissue/index.html         7位でしょうか
 
今日の誕生日の花は・・・マツバボタン
花言葉は・・・・・・・・無邪気 可憐
 
 
スベリヒユ科

             
             夏の太陽に照らされて、色とりどりのマツバボタンが、
             のびのびと咲いています。この暑さに負けてはいけな
             いと、花を見ながら自省するのです。
               
    
         
 陽に焦げる土を這いつつ赤黄白
マツバボタンは無邪気に咲くよ  鳥海昭子 
 
 

        手に余る仕事に松葉牡丹かな     中村 汀女
       日照草大工肘より手を洗ふ      上条 絹子
       松葉牡丹の七色八色尼が寺      松本 旭

                  
      
  【万葉歌】 人言は夏野の草の繁くとも妹と我とし携はり寝ば   作者未詳
        
  
 
27日今夜もさだまさし
帯広24時は18度だとー 
 宮崎は28度です

まつりえれこっちゃみやざき2014

宮崎市の夏を彩る「まつりえれこっちゃみやざき」が開幕ー
熱気あふれるステージパフォーマンスが続いています。

まつりえれこっちゃみやざきは県庁前楠並木通りでの子供たちのパフォーマンスで幕開け。
きょう26日と明日27日の2日間に渡り、一般やジュニアなど3部門で72チーム約1700人が、ステージパフォーマンスを披露します。
宮崎地方気象台によりますと、宮崎空港で37.6度を記録。
7ヶ所で今年1番の熱さとなるなか、参加者は熱気溢れる踊りで祭りを盛り上げました。
宮崎市の市制90周年を記念し、今年はYOSAKOI九州中国祭りも同時開催され、
いっそうの賑わいー
 


 
なお、宮崎市橘通りは午後4時から市民総おどりのため、交通規制が行なわれています。
 
 

ひむかの国・こども落語全国大会

日向市では、ひむかの国こども落語全国大会が開かれ会場は笑いに包まれました。

今年で6回目となったこども落語全国大会ー
日向市をはじめ関東、関西など17の都府県の小学生から高校生、42人が高座に上がりました。
26日のきょうは2組に分かれて予選が行われこども落語家たちは、「がまの油」など稽古を重ねた持ちネタで、会場を訪れた人たちを笑わせていました。
こども落語全国大会は、あす27日決勝大会が行われ、予選を勝ち抜いた小学生4人、中学、高校生あわせて4人が、日本一をかけて戦います
 
 
 
 毎日新聞
 


 【メキシコ市・福岡静哉】中南米歴訪中の安倍晋三首相は25日午後(日本時間26日未明)、メキシコ国立宮殿でペニャニエト大統領と会談。
原子力協定交渉を加速化させることを確認。
また、農産物分野を中心にした貿易の拡大を目指し、2005年に結んだ経済連携協定(EPA)の再協議に着手することで一致した。

石油・天然ガスなどメキシコの資源開発に「日本の技術と資金が今後有効に活用されることを期待する」と
両国の官民一体での資源開発を提案。
これを踏まえ、日本の独立行政法人・石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と、メキシコ石油公社(PEMEX)による技術・人材協力など、計14件の覚書を交わした。

 原子力協定をめぐって「日本企業は(メキシコの)原発計画に関心がある。
原子力協定(交渉)を加速させたい」と語り、原発輸出に意欲を示した。

環太平洋パートナーシップ協定(TPP)で、早期の妥結を目指す方針を確認。
EPAの再協議に向けた初会合を9月前半に開くことを決め、
「TPP交渉の進捗状況を見ながら進めていきたい」
                                                         と語った。
画像

日本政府が集団的自衛権の行使容認の閣議決定を行ったことを説明。「日本の平和社会の歩みは決して変わることはない」
と理解を求めたのに対し、大統領は支持を表明した。(毎日新聞)
 
件の文書によれば、学会は昨年9月、小委員会を設けて教義における本尊の意味づけを大きく変えようとした。
東京・信濃町の学会村では総本部建物の完成を創立記念日である11月18日に控え、慶祝委員会が立ち上がっていた。
その下部組織である小委員会を主導したのは次期会長の有力候補と目される谷川佳樹事務総長や弁護士グループ
主流派争いが
枡添訪韓の象徴的出来事ー 
 
米英のマスメディアが、安倍晋三総理の
「政治的命運」
について、懐疑的な論評を示し始めている。
世界最大の発行部数を誇る経済新聞「ウォールストリートジャーナル」が、7月24日付け社説で
安倍総理
「この数週間は安倍総理にとってかなり厳しいものだった。
油断していると、安倍氏が日本の総理でいられるのも
あとわずかということになるかもしれない」http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702303828304580046404276397666?mod=WSJJP_hpp_LEFTTopStoriesSecondとご託宣。
 
 

週刊ダイヤモンドのこの表紙..ファシストと呼んでるけど、経済誌は安倍内閣をマフィアと呼び始めたか。

            
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うわー、週刊ダイヤモンドのこの表紙..
僕らはファシストと呼んでるけど、
経済誌は安倍内閣をマフィアと呼び始めたか。
「相場を動かすアベ経済マフィア全人脈・全内幕」
 
イメージ 2
 
 
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 9月初めの安倍改造内閣は自爆テロ内閣だ
                           http://bylines.news.yahoo.co.jp/amakinaoto/20140726-00037701/

  9月初めに安倍総理が内閣改造を行うと一斉に報じた。
その改造内閣で引き続き菅官房長官が続投するとー
  これで決まりだ。

第二次安倍内閣によって、

安倍・菅独裁政権はさらなる強硬政策に突き進むことになる。

なぜか。

安倍政権が秋以降急速に追い込まれていくからである。

実際のところ、安倍政権は完全に行き詰っている。

外交や原発問題は言うまでもないが、

一番重要な経済政策が完全に行き詰まっている。

どんなにごまかしても、

もはやごまかしきれないほどすべてに行き詰まっている。

それでも安倍政権はこれまでの政策を強行するしかない。

なぜならばー

これまでの政策を変更すれば、その時点で安倍の政策は間違っていたということになるからだ。

 

その時点で安倍政権は終わりになる。

 

そして、それだけは安倍総理は死んでも認められない。

安倍改造内閣が自爆テロ内閣だと決めつける理由ー

安倍・菅独裁政権が失墜する事は間違いないとして、
問題はその代りを担う受け皿。

それがまったく見えてこない。

 

だからと言ってー

安倍・菅独裁政権の続投を許しては日本はお終いだ。

 

かくして9月以降は、日本は非常事態に突入するー。

 

これまでに経験した事のない未知の政治状況がやってくる。

そして、それはもう目の前に迫っている ー天木 ブログー

「官邸の反米急先鋒は菅官房長官だった」と書いた週刊フライデー

  いまや週刊フライデーは安倍政権の要である菅官房長官の最大の批判雑誌である。27日発売の今週号
菅官房長官が激怒しそうな、とっておきの情報をすっぱ抜いた


            ◇


フライデー、菅官房長官「攻撃」を連続で展開 
「NHKにクレーム」の次は「訪米つぶし」?
http://www.j-cast.com/2014/07/25211523.html?p=all
2014/7/25 19:22 J-CASTニュース


写真週刊誌「フライデー」が、菅義偉官房長官の批判を続けている。2014年7月11日発売号では、菅長官がNHKに出演した際にキャスターの質問に立腹してNHKにクレームを入れたと指摘。


これに対して菅氏は「あまりにもひどすぎる記事」と全否定
その2週間後のフライデーの誌面では、
菅氏が岸田文雄外相の訪米を阻止したと報じた。
だが、その信ぴょう性は疑わしく、菅氏の会見では、
事実関係を確認する質問すら出なかった。


■NHK批判記事に「まったくありえない。あまりにもひどすぎる記事」



7月25日の官房長官会見では、
「フライデー」記事に関する質問は出なかった

発端は2014年7月11日発売の「フライデー」7月25日号に「安倍官邸がNHKを『土下座』させた一部始終」と題して掲載された記事。
記事では、7月1日に菅氏が出演した「クローズアップ現代」で国谷裕子キャスターが集団的自衛権について菅氏に鋭い質問をしたことについて、官邸側がNHK上層部に対して「君たちは現場のコントロールもできないのか」などと抗議したと伝えている。

7月11日午前の会見で事実関係の確認を求める質問に対し

「まったくありえません。ひどい記事だと思いました」
「まったくありえない。あまりにもひどすぎる記事」

と全否定。
同誌への抗議については


「事実と全く違うということなので、抗議したら効果があるかどうかを含めて考えたい」


と、やや突き放した様子だった。菅氏が
特定の記事について、ここまであからさまに不快感を示すのは珍しい。
NHKの籾井勝人会長も7月15日の会見で、
記事内容を「事実無根」と否定している。


■「なんでアメリカにひとつひとつ説明する必要があるのか!」


NHK関連の記事の信ぴょう性は不明なまま、
フライデーは7月25日発売の8月8日号でも
「内幕スクープ!」と称して菅氏を批判した。
表紙
記事は「菅官房長官がアメリカに逆ギレ!外相の訪米止めて大迷走」と題して、菅氏が岸田氏の訪米計画に難色を示したと指摘する内容だ。


発端は岸田氏が7月7日に米国のケリー国務長官と電話会談した際のやり取りだ。ケリー氏は安倍首相が拉致問題に関連して訪朝すれば「日米韓の連携が乱れかねない」などと懸念を表明し、北朝鮮との交渉については事後報告ではなく事前に米国と相談するように釘を刺したとされる。


このような状況で、読売新聞が7月16日夕刊で「岸田外相が、来週に訪米する意向を米側に打診していた」と報じた。ケリー氏との会談が予定されているとして、記事では「会談を通じて懸念を払拭する狙いがありそうだ」と分析した。ここで言う「来週」は、
月曜日が海の日の7月21日で、
        金曜日が7月25日だ。


フライデーの記事によると、菅氏は遅くとも7月15日の時点で


「なんでアメリカにひとつひとつ説明する必要があるのか!概略だけ伝えれば十分だろう。これは日朝の話し合いなんだから(アメリカは関係ない)」


と「逆ギレ」したという。


■訪米見送りはケリー氏のカイロ行きが急に決まったから?


菅氏は7月16日午後の会見で、


「岸田大臣の訪米についていろいろ報道が出ていますけれども、
そうした事実はないという風に
私は報告を受けています」

と訪米の計画を否定。
ケリー氏との電話会談で日朝協議をめぐる懸念を伝えられたという報道についても、


「それも全くないと報告を受けている」


と全否定した。その後も「岸田外相、23日訪米へ調整」(7月19日、時事通信)などと訪米の見通しが報じられたが、
岸田外相は7月22日午前の会見で、
やはり訪米の計画を否定している。


「さまざまな報道がなされていることは承知しておりますが、今、私自身訪米する予定はございません。えーっと、それだけです」


読売新聞の初報が言うところの「来週」の訪米はなくなったことになる。
ただ、7月23日に各紙が報じたところによると、
訪米が見送られたのは
ケリー氏が中東情勢の緊迫化を受けて急きょエジプト・カイロを訪問することになり、会談の日程が取れなくなったためだ。
菅氏の「逆ギレ」があったのかどうかは
                            疑わしい状況だ。

こういったこともあって、7月25日の官房長官会見では、
舛添要一知事の韓国訪問に関する話題が中心だった
 
 
 
 
 

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