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  ロシアの声

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何故か、結果は強制的にこちらで表示されてます
            http://politics.blogmura.com/politicalissue/index.html      7位でしょうか
                                           
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                  このとうり
               おたのみもうしあげます
 
       ¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó
 
 
今日の誕生日の花は・・・ノウゼンカズラ 
花言葉は・・・・・・  名誉

 
 ノウゼンカズラ科
  
     
               凌霄の花 のうぜんかづら
             ふるさとのスギに以前と変わらずからみついているノウゼン
             カズラを目にしたとき、元気だったころの母の面影がよみが
             えりました。        
            
 
 古里の杉にからまりあでやかな
ノウゼンカズラ母亡きあとも  鳥海昭子 

   

           凌霄は妻恋ふ真昼のシャンデリヤ    中村草田男     
       凌霄花犬山城と丈競ふ         田川飛旅子   
       雨のなき空へのうぜん咲きのぼる    長谷川素逝             
       

 
【万葉歌】 目には見て手には取らえぬ月の内の楓のごとき妹をいかにせむ 
                                                                                         湯原 王 
  
      
 
ロシア国防省:いかなるロシアの兵器も国境を越えてウクライナへ運ばれてはいない
      ロシアの声
 
イメージ 3
© Photo: RIA Novosti/Valeriy Melnikov
 
  ロシア国防省の報道官は、地対空ミサイルシステム「ブーク」も、
ロシア軍のその他の種類の武器も、
国境を越えてウクライナへ運ばれてはいないと発表した。

   報道官は、「これを密かに行うことは不可能だ」と指摘した。  
 
報道官は、キエフ政権が「ブーク」の「着弾監視員」とされるロシア人2人を拘束したと発表したことを受け、
「ブーク」などの兵器を密かにウクライナへ運ぶことは不可能であり、
着弾監視員は、地上の標的に対する兵器システムのみを使用しているため、
原則的に、彼らが「ブーク」を使用することはできないと述べた。
  
 
ウクライナ保安庁のナリバイチェンコ長官は18日、
マレーシア航空のボーイング777が墜落する前、
地対空ミサイルシステム「ブーク」と乗組員が、
ロシアからウクライナ領土に入ったとする声明を表した。
 
  
★ウクライナに墜落したマレーシア機は軍に撃墜された
   
http://japanese.ruvr.ru/2014_07_18/274804812/
 
  
イメージ 4
     
Photo: REUTERS/Maxim Zmeyev
 
ロシアは、マレーシア機の墜落に関する状況を客観的に明らかにするために、
できることを全て行うよう呼びかけている。
ロシアのプーチン大統領によると、この悲劇の責任はウクライナ政府にある。

   外国人298人が、ウクライナでの戦闘の犠牲となった。
ウクライナ南部・東部の上空を飛行していたアムステルダム発クアラルンプール行きのマレーシア航空のボーイング777が墜落し、
乗客乗員合わせて298人が死亡した。
 
 今回の悲劇では、大規模な戦闘行為が行われている地域の上空が、
なぜ民間機の飛行ルートとなっていたのかという疑問もある。
だがプーチン大統領は、犠牲者の家族に哀悼の意を表し、
もしウクライナ政府が南部・東部で軍事作戦を実施しなければ、
間違いなく、この悲劇は起こらなかったはずだとの確信を示し、
次のように語っている。
  
 
  「私たちは起こったことの客観的な状況が、ロシアの世論、ウクライナの世論、
そして全世界の知るところとなるように、自分たちにできることを全て行う。
この悲劇は、全く受け入れられないものだ。
 
 全ての人々は、この悲劇からしかるべき結論を導き出す義務がある。
全ての人に、起こったことに関する客観的な情報が提供されなければならない」。
  
 
 現時点で、今回の悲劇の原因について複数の説が存在している。
恐らくマレーシア機は撃墜された。
ウクライナ政府は、義勇軍がマレーシア機を撃墜したとして非難した。
 
 だがマレーシア機は、高度1万500メートルを飛行していた。
軍事専門家のアンドレイ・クリンツェヴィチ氏は、
義勇軍が保有している大したことのない技術で、このような高度を速いスピードで飛行する対象を撃墜するためには、
かなり真剣に努力しなければならないと指摘し、次のように語っている。
  
 
 「このような航空機を義勇軍が撃墜するのはほぼ不可能だ。
飛行速度は非常に速い。
決断を下すための時間は1分未満。
訓練を受けていない者は、恐らく反応が間に合わないだろう。
 
 そのため、マレーシア機はテロ行為によって空中で分解したか、
あるいは戦闘機または地対空ミサイルS200のような
本格的なシステムによって撃墜されたと考えられる」。
  
 
 ウクライナ軍はS200で民間機を撃墜した過去を持っている。
2001年、ウクライナ軍は演習中にテルアビブ発ノボシビルスク行きのシベリア航空のツポレフ154を撃墜した。
撃墜事件では乗客66人乗員12人の全員が死亡した。
 
 ウクライナ政府は長い間撃墜を否定していたが、
その後、ウクライナ軍が誤射したことを認めた。
ウクライナ政府は現在、以前のシナリオで行動している。
 
 ウクライナ政府は、戦闘行為が行われている地域でこのような悲劇が起こった罪も、取り返しのつかない誤射の罪も認めようとしていない。
だが、真実は必ず明らかになるだろう。
 
 マレーシア機の「ブラックボックス」が、良い状態で発見され、解析が行われている。また世界中の追跡システムが、地上からのミサイル発射を必ず探知している。すなわち、もしマレーシア機が撃墜されたならば、
ミサイルの発射場所を特定するのは難しくはない。
  
 
 米情報機関筋はすでに、墜落現場の周辺地域で「地対空」クラスのミサイルが発射されたと発表した。
 
 またマレーシア機を担当したスペインの管制官は自身のツイッターで、
マレーシア機がレーダーから消える数分前、
その隣にウクライナの戦闘機2機が見られたと書き込んだ。
  
 
 国際航空委員会はすでに悲劇の調査を開始した。
マレーシア機が墜落した地域を管理している南部・東部の義勇軍のリーダーたちは、国際的な調査団や欧州安全保障協力機構(OSCE)の監視員、
ウクライナ政府の代表者などが墜落現場へ訪れる際の安全を保証し、
ウクライナ政府に対して、捜索・救助活動が行われている間の停戦を宣言するよう提案した。

 
 
 
★  米国はウクライナで内政干渉の原則に大きく違反した―OSCEロシア全権代表
 
 
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© Photo: AP/J. Scott Applewhite
 
  米国はウクライナで、ヘルシンキ宣言で規定されている内政不干渉の原則に大きく違反した。欧州安保協力機構(OSCE)におけるロシアの全権代表を務めるアンドレイ・ケリン氏が、ウィーンで開かれたOSCE常設理事会で述べた。

  ケリン氏によると、米国による上記の原則の最大の違反は、合法政府転覆の煽動だという。ケリン氏は、「自分たちの公式な代表者を『マイダン』に送り、『マイダンのリーダーたち』の中から、誰を首相にし、誰を入閣させないかを決めた米国の主な行動は、まさに、そのためのものだった」と指摘した。
  
 
ケリン氏はまた、「ホワイトハウスは、ドンバスやルガンスク地域の住民たちに対して重装甲車、大砲、航空機などを送り込んだウクライナ指導部に対して分別をわきまえるよう説得するかわりに、さらなる流血の惨事を促そうとしているが、その際、シニカルに、起こっている出来事に対するあらゆる責任を拒否している」と語った。
  
 
 ケリン氏は、「米国が唯一行っていることは、自国の違法な一方的制裁措置を広く宣伝していることだ。その背景には、主にウクライナとは関係のない地政学的意図があることがよく分かる」と強調した。
 
 
 
★ウクライナの管制官;飛行プランより低空を飛行するようボーイングに要求
   
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_18/274804836/
 
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© Photo: REUTERS/Edgar Su
 
ウクライナで墜落したマレーシア航空ボーイング777型機は、飛行プランが求めた高度よりも低いところを飛んでいた。 同航空が自社のサイトで明らかにしたところでは「これは、ウクライナの航空管制官の求めによりなされた。」

   マレーシア航空のサイト上では、次のように説明されている―
   「MH17便の飛行プランでは、ウクライナ領上空を高度1万660メートル(3万5千フィート)で飛行するよう求められていた。しかしウクライナの管制官の要求により、MH17便は、高度1万60メートル(3万3千フィート)を飛行せざるを得なかった。」
 
 
 
 
★ロシア国防省:マレーシア機が墜落した日、ウクライナの「ブーク」のレーダーが稼働していた
:
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_18/274800101/
 
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© Photo: RIA Novosti/Vjacheslav Afonin
 
マレーシア機の墜落した場所は、ウクライナの地対空ミサイルシステム「S200」の砲台2基と「ブークM1」の発射台3基の迎撃ゾーンに入っていた。イタル・タスが、ロシア国防省の情報として伝えた。
 
 
 国防省は、ロシアのレーダーによって7月17日、居住区スティラに配備された『ブークM1』の砲台のレーダー『クーポル』の稼働が探知されたと発表した。
 
 
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★ウクライナ東部上空でマレーシア航空機が撃墜、大惨事発生、その責任は、好戦的なポロシェンコ大統領にある
 板垣 英憲「マスコミに出ない政治経済の裏話」http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
2014年7月19日
◆マレーシア航空のアムステルダム発クアラルンプール行きボーイング777型機が7月17日、ウクライナ東部で墜落した。高度1万メートルのところで地対空ミサイルにより撃墜された模様だ。
 
 ウクライナ東部は、ウクライナ政府軍と親ロシア派武装勢力(ウクライナ東部の分立独立を叫ぶ)とが、激しい戦闘を続けており、マレーシア航空機は、戦闘に巻き込まれた形となっている。地対空ミサイルは、ウクライナ政府軍の「ブーク」と考えられ、親ロシア派武装勢力が奪ったものもあり、「誤射」説もある。
  
 
 この飛行機には乗員乗客298人が乗っていて、全員が死亡したという。マレーシア航空によると、乗客283人の内訳は、オランダ人154人、マレーシア人28人、オーストラリア人27人、インドネシア人12人、英国人9人、ドイツ人4人、ベルギー人4人、フィリピン人3人、カナダ人1人。残る乗客の国籍については確認作業を進めている。乗員15人は全員がマレーシア国籍だった。
 
◆しかし、マレーシア航空機が、ウクライナ東部上空で撃墜されたとすれば、第1義的には、ウクライナ政府軍を展開しているポロシェンコ大統領の責任となる。
 
 ポロシェンコ大統領は、「テロリストの行為が原因だ」と非難している。「テロリスト」とは、「親ロシア派武装集団」のことを言うらしい。
 
 親ロシア派武装勢力が、ウクライナ東部の各地を制覇しているとはいえ、上空の安全確保の責任を負っているので、危険が高まっていることを世界各国に周知徹底していなかった責任は、極めて重い。
 
 それでなくても、ポロシェンコ大統領は5月25日の大統領選挙では、1回目の投票で過半数を超える票を獲得し勝利宣言を行った直後から、6月7日に正式に就任するのを待たずに好戦的姿勢だった。
 
 ロイターは5月27日午前3時4分、「WRAPUP1-ウクライナ東部で軍と親ロ派が衝突、新大統領候補は強硬姿勢鮮明」という見出しをつけて、以下のように配信した。
  
 
 「[キエフ/ドネツク(ウクライナ) 26日 ロイター] - ウクライナ軍は26日、東部ドネツクで国際空港を占拠している親ロシア派武装集団に対し空爆を実施するともに、パラシュート部隊を送り反撃した。
 
 ウクライナ大統領選での圧勝が確実となった実業家のペトロ・ポロシェンコ氏(48)はロシアと妥協点を探る姿勢を示したが、『テロリスト』
とはいかなる交渉もしないと言明。
 
 親ロ派武装集団に対する軍事攻撃は『数時間で』終わるべきとも述べ、強硬姿勢を鮮明にした。ウクライナ軍による攻撃が行われる中、ポロシェンコ氏はキエフで記者会見を開き、『軍の攻撃はより迅速かつ効果的である必要がある』
と指摘。
 
 『反テロリスト作戦は数カ月も続くべきではない。数時間で終わるべきだ』と主張した。親ロシア派武装集団については『単なる無法者』と一蹴し、『いかなる文明国もテロリストとは交渉しない』と述べた。
 
 親ロシア派が空港を閉鎖した数時間後には、空港上空に戦闘機が飛来し、現場周辺では銃声と爆発音が鳴り響いた。
 
 ロイターのカメラマンによると、ウクライナ軍は武装ヘリコプターからロケット弾や大砲で攻撃し、辺りからは黒煙が上がった」
  
 
 この記事でも明らかのように、好戦的な強硬姿勢はいまでも変わらない。ロシアのプーチン大統領が、これまで何度も停戦を呼びかけているにもかかわらず、これに一切応じようとしてこなかった。
 
 このため、ウクライナ政府軍と親ロシア派武装勢力との激しい戦闘は、ますます過激化してきた。その結果、マレーシア航空機撃墜という「大惨事」を招いてしまったのである。それだけに、ウクライナ全域に責任を持つポロシェンコ大統領の責任は、重い。
 
 ◆一方、ポロシェンコ大統領は、プーチン大統領が親ロシア派武装勢力の後ろ盾になっているという見方から、その責任を問うような物言いをして、責任を免れようとしている。
 
 しかし、ウクライナ東部で親ロシア派住民が大多数を占めている現実を無視して、「1つのウクライナ」にこだわり続けていては、ウクライナの平和は、実現しない。
  
 
 とにもかくにも、ポロシェンコ大統領は、プーチン大統領の「停戦」の提案を受け入れて、一刻も早く戦闘を停止することだ。そのうえで、話し合いを始める必要がある。
 
 そうでなければ、プーチン大統領は、ウクライナへの「天然ガス供給の停止」を本気になって決定するかも知れない。半年を待たずに「冬将軍」がやってくる。ポロシェンコ大統領は、NATO軍や米軍が駆けつけて参戦してくれると考えているかも知れないが、どこからも援軍は来ないことを思い知るべきなのだ。
 
 
 本日の「板垣英憲情報局」
イスラエル地上軍が、パレスチナ自治区ガザ地区に侵攻、背後にいる「陰の実力者」が、事実上の命令した
◆〔特別情報①〕
  イスラエル軍は7月17日夜(日本時間18日未明)、パレスチナ自治区ガザ地区に対して、地上軍による侵攻を開始した。艦艇、航空機の援護を受けた数千人規模の地上部隊が、戦車に守られてハマスの軍事拠点などを攻撃している。
 
 この地域は、イスラム主義組織ハマスが実効支配しており、地上戦は2009年1月以来、5年半ぶりで、今回は、ハマスが建設した地下トンネルの破壊が主な目的だ。
 
 パキスタンでも、パキスタン軍によるアフガニスタンの武装勢力タリバンに対する攻撃が命令されている。この2つの軍事行動の背後には、陰の実力者がいて、
事実上の命令を下しているという。
 
それはーー
中露主導で決まっBRICS開発銀行の設立ーー
それはーー
米ドルの世界基軸通貨の地位を脅かすもの
米政府のみならず、米国戦争屋にとっても許されざる挑戦。
 
 この意味でーー
米を支配するユダヤ経済戦争屋にとって、プーチンはかつてのJFK(ケネディ)同様に許されざる人間ということ。
JFKFRB(米戦争屋を含む世界的寡頭勢力の私的銀行でドル紙幣を米政府に貸し付けて利子をとってもうけている)を国有化しようとして、
FRBの発行する米ドルに代わる政府紙幣を発行しました。
 
その結果、JFKは米戦争屋を含む世界的寡頭勢力(FRB株主)からの怒りを買い、1963年末、JFKは暗殺ーー
 
この再来でした
 
 プーチンは、上記のように、米戦争屋のみならず、米FRBの株主である欧米銀行屋(米戦争屋とともに世界的寡頭勢力を構成する国際金融資本)からもにらまれる存在なのです。
その意味で、欧米銀行屋に支援されるオバマは、
プーチンとの外交に苦慮せざるを得ないのです。
 
 かつてのJFK同様に、今のプーチンは世界的寡頭勢力から、
彼らに不都合な反逆者とみなされていると思われます。
 
そして、彼らの秘密会議・ビルダーバーグ会議(直近では20145月末、デンマーク・コペンハーゲンで開催)にて、
何らかのプーチン制裁が決定された可能性を否定できません。
 
 しかしながら、プーチンはひるまず、BRICS開発銀行をつくったり、
中露貿易をドルやユーロ経由なしで行うなど、
ビルダーバーグ勢力の神経を逆撫でしています。
そして、眠れる大国インドも仲間に入れようとしているわけです。
 
 だから、プーチンはロシア国民からは絶大な支持を受けています。
われら日本の安倍総理とは大違いですが・・・。
 
 以上の現実を知ると、JFK同様にプーチンは、
米戦争屋を含む世界的寡頭勢力から命を狙われても不思議はありません。
 
 
 
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