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ヨロシクねっ!
今日の誕生日の花は・・・ ハンゲショウ
花言葉は・・・・・・・・内に秘めた情熱
ドクダミ科
五月に咲くサツキ
半夏生に咲くハンゲショウ
季名をもらった花名のゆかしさよ
花びらのない淋しげな花ですが、その奥に「内に秘めた情熱」が
小さく揺らいでいるのかもしれません。七十二候で、夏至から十
一日目にあたる「半夏生」が花の名の由来です。
半夏生に咲くハンゲショウ
季名をもらった花名のゆかしさよ
花びらのない淋しげな花ですが、その奥に「内に秘めた情熱」が
小さく揺らいでいるのかもしれません。七十二候で、夏至から十
一日目にあたる「半夏生」が花の名の由来です。
どことなく寂しい風情の半夏生
秘めた想いのさゆらぐような 鳥海昭子
半夏生(季) 半夏生(草)
(季)半夏生北は漁火あかりして 千田 一路
(草)木の揺れが魚に移れり半夏生 大木あまり
(草)半夏生など挿し心にくかりし 井尾 望東
半夏生若葉も泣くや 9条忌
七月一日憲法九条忌とさせぬ
24節季72候の
JR宮崎駅で県民歌を放送6月30日
宮崎県民歌により親しみを持ってもらおうと、30日からJR宮崎駅の構内で、県民歌の放送が始まりました。
これは、宮崎県民歌が、今年、制定50周年を迎えたのを記念し、県とJR九州がタイアップして始まったものです。
これは、宮崎県民歌が、今年、制定50周年を迎えたのを記念し、県とJR九州がタイアップして始まったものです。
駅構内で県民歌を放送するのは、JR九州管内では、初めての試みで、
30日午前8時過ぎ、JR宮崎駅構内のコンコースに
約1分間にわたっておなじみのメロディが流れました。
県民歌は、1日5回、決まった時間に放送されるということです
呪殺! のろうんだ!
うらみをこめてのろうんだ!
を!
改憲戦争準備にひた走る自民公明
改憲戦争準備にひた走る自民公明
を!
嗤う!
七月一日憲法九条忌とさせぬ
2014年7月1日
この国は終わった
カルト宗教統一協会に毒された
安倍普三
抗する議席勢力なく
狂信的勢力が
国家を破戒する
69年守られた
他国人を殺す
他国人から殺される
戦争しない国への高邁なる
高らかなる国際宣言
不戦を貫き 世界に尊敬されるこの国
世界に誇ってきた憲法は
狂った総理の出現で
集団的自衛権閣議決定!!
権力者の解釈で破戒される
狂ったDNAー、
安倍家系図なればこそ、なせることー
驚いたっ!
国家破壊者をなんと2人もー
死刑審理該当のA級戦犯を2人も出しているのだ。
安倍家はー
松岡洋右と岸信介である。
松岡は、日独伊三国同盟に道を開いたと言われる。
日は東条、独はヒットラー、伊はムッソリーニ、
国家破壊者ファッショ三羽烏ー。
そんな戦争屋の末裔が安倍普三総理なのだ。
血は争えないものだ。
カルト宗教継承者ゆえだろう
何故か不思議であったこと
犬HKが、
1日350万乗降客の新宿南口
29日の騒乱の
憲法破戒抗議自殺
も
30日官邸前の
10,000人抗議デモをも報じないー
“集団的自衛権”に反対、過去最大級の官邸前デモ
↓
何故か
安倍家ーさらに系図をよく見たら、
海老沢元NHK会長の名前まで出てた来た。
放送統制はお手のものなのである。
この国は本当に自由陣営の日本国なのか
目立つアチコチのブログの削除
この記事は削除されました。 とめにつくブログ群ー
ブルガーの悔しさで、書き加えられてる
以下この2枚写真は、ブログではほぼ削除されています
【画像】パリの武器国際展示会(ユーロサトリ)に出席した武田良太防衛副大臣(自民・衆院福岡11区)が、展示物のライフルを人に向け、その相手から、
「やめろ」とばかりに払いのけられた場面(17日放映TBS・Nスタより)
この状況下で
マスコミを統制し、ほとんど国民の目の届かないところで
戦争できる国へ大転換を早急に決めるのだ。
国民の生殺与奪の権を奪いかねない重要事項を、
自民公明のみの密室で決めていいわけはない。
こんな決定、絶対認めるわけにはいかない。
焼身抗議自殺事件。
「未遂」に終わるかどうか、わかりませんよ。
それは今の秘密保護法に繋がる、
故・中川昭一氏が訴えた
法案の危険性(黙祷)
7月1日は、
集団的自衛権の
閣議決定があるから、
それまでは生かしておいて、
その後、どうなるかわかりませんよ。
「急変した」らそれまでだから。
中川昭一はなぜ死んだか。
白衣の「ジャッカル」もいるから。
注視しておきましょう。
兵頭正俊@hyodo_masatoshi
犬HKは
焼身抗議自殺事件を報道しない。
官邸前デモ続く。
犬HKは官邸前から逃走した。
放送しないのではない。
安倍、籾井、百田が
怖くて、放送できないのだ。
これで何が「権力の監視」か。
監視しているのは国民ではないか。
「世界の常識は日本の非常識?
もはや狂っとるわ」
「愚民化にもほどがある」。
これが最近犬HKを見た国民の感想だ。
これは安倍晋三の安っぽい政治が
犬HKなどどうでもなる、と支配したためだ。
トップに籾井勝人を据え、
「NHKニュースウオッチ9」に
偏向報道王大越健を配した無敵のシフト。
安倍晋三の支持率アップのために犬HKはある。
兵頭正俊@hyodo_masatoshi
米・中などの環太平洋合同演習が
26日から5週間の長期に
わたって展開されている。
これを政府と御用メディアが隠している。
報道されると、
尖閣を米国に守ってもらうために
集団的自衛権が必要、という嘘が
ばれるからだ。
米・中が
尖閣のために戦うことはない。
今も仲良く軍事演習中だ。
兵頭正俊@hyodo_masatoshi
新宿で焼身抗議自殺を図った人は、
戦争に向かう日本を憂い、
平和思想に殉じようとした。
だから、
反日の与党、マスメディアは、
黙殺するか、叩くのである。
この関係は変えようがない。
最近は露骨であり、
すぐに現実となって顕れる。
国民にいかに隠し、だますか。
それが
1%の反日の政治になっている。
「憲法壊すな!」、
「安倍は辞めろ!」
の官邸前シュプレヒコール。
これこそ愛国の声だ。
自民党の保守など、
反日と売国の仮面だ。
世界でもっとも好戦的な
米国に隷属して、
日本を愛している
他国の国民を殺す。
大義はない戦争が始まろうとしている。
ヒットラーの大衆煽動術!
安倍の手口は、そっくり、そのまま!
あまりにも似ているので、ぞっとする!
5月15日安保法制懇答申
5月20日与党協議
5月28,29日国会
歴代の自民党政権が築いてきた政府見解を
180度変える安倍内閣は、もはや自民党ではなく、
ナチス党と同じファシスト政党です。
怒りの↓ポチ!
国民が真剣に怒らないと昭和史の繰り返しになります。小沢一郎
http://blogs.yahoo.co.jp/zudonosan/34526144.html
2014年6月26日 日刊ゲンダイ country-gentleman
バカ騒ぎをしたサッカーのワールド・カップは日本が全滅し、NHKはじめ民放テレビ局の鳴り物入りの大騒ぎも終わり、これでユックリ見ることが出来るワールド・カップになってきたようです。
この日刊ゲンダイの日本サッカー絶滅も強烈な見出しですが、それはどうでもよく、目に付いたのは左の「小沢再編秘策激白」の見出しです。
中面を見ると、
サッカーなどで浮かれているより、もっと大事なことが知らないうちに(本当は知っていなければならないのですが)決められていく政治のことに、これからの日本の行く道が恐ろしいことになるのを止めなくてはなりません。
その記事の方がとても気になるのです。
小沢一郎直撃インタビュー記事全文です。
今、太田国交相へ、閣議決定書への不同意を求めるネット署名が行われています。
今朝始められて、既に6千人に近づこうとしています。
今朝始められて、既に6千人に近づこうとしています。
下のURLで詳しく分かります。
そしてネット署名が出来ます。
コピペしてください。
つまり閣議の決定に、現職閣僚に反対してもらうよう要請するのです。
私たちに出来ることに手をつくしましょう。
戦場へ若者を、そして子供たち孫たちを送らないために。
あとで だまされたと言わないですむように。
よろしくお願いします。
以下は、上記URLのネット署名キャンペーンの文面です。
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平和憲法を守るためにアクションを起こしていただき、ありがとうございます。さあ、公明党の代表者が私たちの声に耳を傾けるよう、太田交通相に電話でアピールし, 直接メッセージを送りまょう。個人的なメッセージを送れば、より効果は増しますが、ぜひ参考までに以下の文章をご使用ください。
電話番号:03−3508−7249
・憲法9条は私たちの平和への誓いであり、守られるべきです。閣議決定一つで売り渡さないで下さい。
・複数の世論調査が、国民がどれだけ日本から自衛隊が海外の戦場に送り込まれることを恐れているかを物語っています。議論が不十分なままでの拙速な閣議決定は間違っています。
・山口代表は先月、「人の生き死にに関わる集団的自衛権の問題で安易な妥協はあり得ない」とおっしゃいました。その発言に責任を感じ、公明党の平和への約束を守ってください。
・地方議員からの疑問や反対の声が高まっています。執行部だけで決めるでなく、党を支える地方の声に耳を傾けて下さい。
電話番号:03−3508−7249
・憲法9条は私たちの平和への誓いであり、守られるべきです。閣議決定一つで売り渡さないで下さい。
・複数の世論調査が、国民がどれだけ日本から自衛隊が海外の戦場に送り込まれることを恐れているかを物語っています。議論が不十分なままでの拙速な閣議決定は間違っています。
・山口代表は先月、「人の生き死にに関わる集団的自衛権の問題で安易な妥協はあり得ない」とおっしゃいました。その発言に責任を感じ、公明党の平和への約束を守ってください。
・地方議員からの疑問や反対の声が高まっています。執行部だけで決めるでなく、党を支える地方の声に耳を傾けて下さい。
10,000人分の署名が集まるまでご協力ください。以下、メール、フェイスブック、ツイッターを利用してメッセージを広めてください。