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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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  「らくだ」考

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日曜日もきつい加勢の肉体労働
ブログにかかわりあえませんでした
  にもかかわらず
  沢山のポチ
    イメージ 11       感謝で_す  イメージ 5
 
 
イメージ 15   ポチhttp://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town   イメージ 15
 
 
     
今日の誕生日の花は・・・・カザグルマ
花言葉は・・・ 心の美しさ 高潔
 
キンポウゲ科
                      
              長いこと空き家になっている家がありました。垣根には
              カザグルマのつるがからまっていてねまるで家の主人で
              あるかのように大輪の花を咲かせています。
                       
   
 人住まぬ家の垣根の風車
盛んに咲けりいさぎよきまで   鳥海昭子  
  
 
                   風とらへ風車の花全開す       棗 美沙子        
        鉄線の花空中に遊び咲く       高木 晴子
        鉄線花蔓のもつれの睦まじや     小山 道子     
          
   
【万葉歌】独居て物念ふ夕にほととぎすこゆ鳴き渡る心しあるらし(巻8ー1476) 
  緊急
11日22時過ぎ
宮崎高速道路
エビノジャンクション
 
バスジャック
 
なにしてんの
この県はぁーーー
恥ずかしいだろう
乗客4人
犯人ハサミみたいなもの
 
落語の世界みたい
 
 
落語の世界でもとりわけ、荒唐無稽の世界の一席の噺
なら、前座噺だろう・・
   ちがうんです
 名人にしかできない
       大ネタ
 
では下げの部分ーーー
 
「ここは何処だ!?」
 
「焼き場だ、日本一の火屋(ひや)だ」
 
「うへー、冷酒(ひや)でもいいから、
         もう一杯頂戴……」
この一席は
寄席ではあまりかかりません
好事家の個人独演会 
それも限られております
 
熊本のブログ友
桂枝雀を絶賛されておられるので
じゅっくり
堪能された経験あるんでしょうか
 
『らくだ』を松鶴で聞いている幸せ
今は円生百選LPREKO-DOで楽しむだけ
逸話が残ってます
志ん朝は、若き日に、立川談志とともに来阪した
その際に、松鶴の『らくだ』の高座に接した、
そのあまりの完成度の高さに、しばらく二人とも口がきけなかったと
桂米朝も「らくだ」を演じているが、
松鶴存命中はあえて演じなかったー。
 
もともと上方噺を東京に持ってきたのは
軍医総長松本順に絶賛された
3代目柳家小さん
小さんが本郷の若竹亭でよくかけたとあります
という寄席でよくかけていたため
(3代目桂米朝は茅場町の宮松亭であっただろうと述べている)、
「若竹(宮松)へ行けばらくだの尾まで聞け」
という、古川柳ができるほど流行したーとー。
 
東陽町に円楽師が寄席を開いたとき
若竹とした
円楽一門は経済的に行き詰って
ビルをてばなしましたが、
名のビルのみが残ります
区役所を過ぎて少々歩き、左手です
 
テレビ三昧の芸が荒れてる
 笑福亭鶴瓶
これはー
松鶴の弟子なら「らくだ」は避けては通れない故の噺だ
新歌舞伎座
岡鬼太郎脚色『眠駱駝物語』歌舞伎化
吉右衛門の久六は当たり役ー。
さらにエンケン・ロッパ
笑いの王様榎本健一によって喜劇化の『らくだの馬さん』。
榎本の久六と小品盆栽会の名誉会長歌舞伎の人中村是好の馬の配役で人気を集めた。
また2009年には劇団民藝で主演、大滝秀治、演出、山下悟で舞台化されている
 

まぁ
いろんな
カキコミ
あるもんです

心が病んでますねぇ
 
病気の人のブログに
天気とか書きこんでぇ
なんになるか
ext
・・・
でぇ
不快です
 
ははは
まぁ
いろいろ
おられます
 
もちろん
 
手の込んだ手法
解ってるんですが
 
匿名です
 
落語「たがや」
の江戸期、花火大会の橋の上
武士の前にひざまづき
命乞いの 場面に
掛け声かけてる野次馬の心理に酷似ー
 
じゃぁ
  聞きたいー
匿名でなく正面まともなひとにー
 
15年にもなりましょうか
ほぼ
欠かさず日々
綴ってェきました
 
まだ
ブログなる言葉もひろく
アリマセンでした
 
ところで
月曜日天候崩れる予測ゆえ
土日潰して、肉体労働
    予定でわかってるのに。。。
 
完全徹夜
みたいに
ブログにとりくみました
 
それでもー
昼間は大工さんと一緒に休まず
 塀建設工事
 
書き込んだ
御仁っ!
あなた程度では
たったの一回でいいから
このジジのように、ブログにとりくんで
         アップしてみてください
なにも
知識
ひからしてるんじゃぁないっ!
 
お恥ずかしい学業です
拝見する限り
あなた様みたいに
お見事なる学業にアリマセン

小5で文部省教育捨ててます
はいっ!
無学の徒です
 
そんなに気品ありますかァ
知識ひからしてるほど
高貴なブログですかぁ
 
ランキングにしましても
昨年10月30日以前見てください
  100番以内にも出てきませんよ

あなたも参加してみてください
どんなもんかー

でないと
正確な評論はできないですよ 
 
国民は毎日、戦争傾斜の報道にさらされてます
アベが政権をとって顕著です
 
国民を不幸のどん底に突き落とす
戦争遂行者に、どこに
期待かけられましょう
 
10,11日も
ベトナム・中国問題
利用して、中国と戦わんっ!と洗脳
 
戦争できる国づくり
  すべてが
焦点あわせてあります
 
でぇ
ある意味
命かけて
つづってます
 
匿名投書者
天につばしてみてください
 
ブログ友の

病気
入院
大変
ですね
 
つづれば
大好きなブログ友元気出るの?
はぁー
 
でしたら韓国人
みたいに職業泣き専門
アイゴォー、とワザとらしく
 
ともに泣かなくては
いけないんでしょうか
 
どうやら
お叱り受けたようです
 
病のかたへの接し方
人それぞれです

・ともに嘆くもの
・変わらぬ記事
  スタイル通すもよし
 
心がゆがんでます
 
誰が病気
、入院
喜びましょう
 
いろんなやり方で
元気は出ます
 
ともに嘆くのみが
お見舞い友の慰めではありません
経験値の差でしょうか
 
3桁以上の方々
見送りました
 
焼き場のボタン
両親含め
両手以上に押しました
 
長男が兄弟7人もダメッ!
でぇ
実行
さらばっ!
母さんーーー
 
はははは
いいとこいってなぁー
 
友人も叔父叔母も
 
みんな勇んでボタン押したーーーー
   小生を奇異で見ていました
 
部落内コジュウの方々
待っておられるもん
 
ばっかもーーん

 
わたしゃぁ
こんな田舎で育ちました
 
でも
村中の愛あふれるところです
 
宮崎の西都のお通夜
来て御覧なさいっ!
 
白装束の仏様
まえに===

ムラ、コジュウ
   徹夜で
大酒のみ
 
「こらぁ寝チョランデェ
あんたも飲ミャァイーー」
 
仏様に盃で飲ます
不法モンもー
 
ノメヤ、ウタエヤ
徹夜で大騒ぎ
 
婚姻の夜のムラのお祝い
宴と同じです
 
もちろん
翌日の
お葬式では
村中上げて
鎮魂です
 
落語
らくだ
の世界は
宮崎西都の奇習です

 
 
  与太噺の類い
     ウソだろう、、、
 

<田村厚労相>基礎年金受給開始「75歳繰り下げも」検討

 田村憲久厚生労働相11日のNHK日曜討論、
基礎年金の受給開始時期について、
個人の選択で70歳まで繰り下げられる今の制度を
75歳程度まで延ばせるか検討する考えを示した。
「75歳まで広げる案が与党から出されていて、
一つの提案だ」と述べた。(毎日新聞)
[記事全文]
 
登場したときから死んでるのが
         「らくだ」一席の要諦
誰でもは演じられない
        名人芸
 
さしずめ永田町の「らくだ」
 

総理安倍は精神高揚の成分が含まれる薬を
                        常用している
 
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スポーツ選手にドーピング検査が義務付けられていると同様に、国を左右する地位にある政治家にも、ドーピング検査を行うべきである。
 
と言うのも、第一次安倍政権の時と比べて、その常軌を逸したハシャギぶりが、異様であるからだ。
 

これは、安倍の持病を改善する薬に、神経のある働きを遮断するような、あるいは神経のある部分を麻痺させるような成分が含まれており、
それを規定量を越えて服用、あるいはあまりに長い期間の使用による常用が、言動に異常をもたらしているのではないか
 
と推測していたが、
晶文社発行の、内田樹編集の論考集・新刊「街場の憂国会議」において、
そのことが明確に論じられている。
小田嶋隆が潰瘍性大腸炎の特効薬の副作用について言及した部分を引用する。
 
「私は、同じ一人の人間のしゃべり方が、5年かそこいらでこんなにはっきりと変貌した例をほかに知らない。
いや、知っていると言えば知っている。
双極性障害と呼ばれる疾患を持つ患者の場合、鬱と躁の時期で、しゃべり方や声のトーンが明らかに変化するケースがある。
そういう人を何人か知っている。
安倍さんが、躁鬱の患者だと言いたいのではない。
ただ病的なものではないにしても、彼が躁状態に似た気分の変動の中にいる可能性はあるわけで、その点を懸念しているのだ。
一国の首相が、制御のむずかしい気分変動に見舞われているのだとしたら、それは、国難とみなさなければならない事態であるはずだからだ。」

(中略)ある筋から伝わってきている話では、第一次政権から撤退した安倍さんを再び政治の舞台に押し上げることになった薬( 潰瘍性大腸炎の特効薬)には、気分を高揚させる作用が含まれているらしい。
一部には、安倍さんのテンションの高さを薬物由来の変化であるとする見方がある。」

(中略)「以上の出来事からわかるのは、宰相再任以来、安倍さんが、早口で、軽率で、攻撃的で、総じて気分の変わりやすい状態にあることだ。
さらに言えば、多動、多弁、行為心迫(何か行動しなければと追い立てられている状態)、作業心迫(何か作業しなければと追い立てられている状態)、観念奔逸(気が散って、次から次へと話題や考えが変わる状態)といった、
躁病患者の諸症状を疑わせる特徴が、随所に読み取れるわけで、そう思ってみると、事態は、真に憂慮すべき局面に来ているのかもしれないのである。」
 

公正な立場に立つ医学関係者の見解を求めるべきだと思う。
知らないうちに、正常な判断力という点で問題のある政治家に、
国の行方を左右されるといったような、
ひどいことになっては堪らない。
 
国の行方を薬が支配するようなことになっては堪らない。
ことは急を要するー。
 
 
 

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