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ワンわんっ! ありがとう
今日の誕生日の花は・・・ドイツアヤメ
花言葉は・・・・・・・・虹の使者 すばらしい出会い
アヤメ科
あまり美しく咲いていたので、花の前に立ち止まってしまい
ました。私と同じように感嘆の声をあげる見知らぬ人と話が
はずみ、仲良くなったのを思い出しました。
すばらしい今日の出会いの目印を
ドイツアヤメはとどめてくれる 鳥海昭子
あやめ咲きぬ父母を結びし明治の恋 赤城さかえ
衣を脱ぎし闇のあなたにあやめ咲く 桂 信子
草に咲くあやめかなしく旅遠し 富安 風生
【万葉歌】ほととぎす今来鳴き初むあやめぐさかづらくまでに離るる日あらめや (巻19ー4175)
週の初めなのに、お休み===
起死回生今日挽回です
はははのは
土方殺すニャァ刃物はいらぬ
雨の三日降ればいい
12日23時からの「ニュース23」
美味しいぼ
福島県が出版社に抗議
とか
お抱え医者インタビュー放映してました
ご安心なさいっ!
安心ですヨォ___
ははははのは
原子力村構造支配のこの国
国家が裏でプルトニューム製造を
国民に密かにやってるゆえに
漫画でさえ真実に迫るは、ゆるさないっ!
その前編部分のときから
総攻撃
はははは
大慌て振りから
その真実性が
かえって伝わってきます
12日石破幹事長でさえ
わざわざ、記者会見で
美味しいぼのコメント
官房長官も
ははははは
足並み合わせて
わらわせてくれる
武田ブログ
「あと3年・・・日本に住めなくなる日 2015年3月31日」
という記事が掲載された。
http://takedanet.com/2012/04/32015331_272e.html
武田先生宛てに寄せられた三重県の放射線量のデータの推移から科学的に分析した結果を元に
記事の題名の記事になっている。
全くの同感だ。
3年後には、東京湾に放射性物質が集まり、東京湾内の貝をはじめとする魚介類は、食べるどころか
触ることすら出来ない状態になることは、
政府・東京都は既に把握しているのだが・・・
対策を立てるどころか、東京都直下型地震に国民・都民の関心を引き付けて、
不安を煽っている始末だ。
首都である東京・・・国の機関が集中しているにも関わらず、
何の手立ても講じていないのだ。
東京周辺の各県は、押して知るべし
で、何もやっていないし、やる気もない。
既に環境にばら撒かれた80京ベクレルにも登る放射性物質ー
今でも日本国内に存在し、
その値に比較すれば無視できるほどかもしれないが、
現在も放射性物質は、
事故原発から放出され続けている事を忘れては いけないのだ。
地上に落ちた放射性物質は、
地下に沈降するもの
再度巻き上がるもの
があるが、
それは、雨水と同じで 循環しているだけで、
決して無くならない。
除染という言葉でまた「安心」を植えつけようとしている政府!
一国も早く、根本的な対策をしなければならない。
武田邦彦が計算したのは三重県のデータ。
2015年4月1日になると、
三重県には住めなくなる。
関西が
ダメになるということは、
日本がほぼ住めなくなる、ということ。
以下コメント欄より
これ以上の事故は起きず、時間の経過と共に放射能汚染濃度は薄まり、原発周辺以外の土地に人々は戻り、事故前の暮らしにかなりの部分、近づいた状況を取り戻せるかも知れません。
一方で今の放射能汚染状況に加え、4号炉の使用済み燃料プール倒壊分まで加われば恐らく日本は終わりを迎えるでしょう。
北半球全域を脅かした日本人は何処の国も受け入れを拒否され、難民になる事すら許されないかも知れません。
可能性は半々として、まずこれだけはっ!
と思う事は、全国の停止中原子炉再稼働を許さず、放射能汚染瓦礫を西日本へ移動させず、4号炉を中心とした処理作業を急ぎ、全国全ての原子炉の解体処分が終わるまで巨大地震の発生無きよう祈る事のみです!
特権階層は安全なものを食っていますよ。家の中にいるときは高性能のフィルター
つきの空気清浄機を動かしているでしょう。子供たちは海外が関西に勉強に
やって。
特権階級は検出せず(検出限界1ベクレル未満)の証明がついたお米が食べられる ...(全農の証明書付き)
twitpic.com/8vvmp7
半減期の短いものは放射能は減衰しているはずですが、なにせ元がおおきい
ので、チェルノブイリでやったような放射能封じ込め策をしなければ、
日本全土が汚染されて居住不能に陥るのはだれでもわかることです。
なぜ政府がそれをしないかは、たぶん福島市、郡山市等の封鎖、東北自動車道、
東北新幹線などの停止が必要になるのが嫌なのでしょう。しかし、それを
しなければ、首都圏、はては日本全域を失うことになるでしょう。
30. 2012年5月02日 10:49:45 : jqAe4eObEs
思考せず、社会意識も問題意識もなく、将来の子孫のことさえも考えないこの国の多く人々は、実際には放射能の危険に不安持ちながらも、「全て他人事」で済ましており、自身に直接的災厄起こらなければ常にどうでもよい程度にしか捉えていないのだ。そんなことよりも、千葉の「何とかネズミ園」や東京下町の「場違い大鉄塔」などに行って楽しむことの方が大切なのだ。兎に角、この国の多くのよい歳した大人らは自分自身だけの刹那的欲望さえ満たせるなら、それでよいと思っているのだ。そんな無関心で身勝手な者らがあまりに多いため、遂に日本は取り返しつかない大原発事故に見舞われたのである。 もうけっして元には戻らない戻せない日本国土だが、諦めて皆刹那的に虚しく日々を享楽しながら人生の終焉を待つか、それとも、真面目に生き直しやり直すかのいずれかだ。しかし、ここまで堕落し腐敗しきった国、権力、人々だ、今さらもうダメか・・・。
貧乏国民は、被曝した体でそれでもその日を食いつなぐ為に、しまいにはリクビタートルとして原発で最後の命をすり減らして働かされた金まで既得権益者に搾り取られて、汚く汚染された日本で哀れにもそっちにもコッチにも横たわるのでしょうか?
野田等の高笑いが地中海にこだましたりして・・・・・(ーー;)
こんな日本にしたのは
初めに日本に原発をもたらした中曽根であり。
原発を増やす為の総括原価方式を編み出した自民党であり。
その甘い汁にありついた電力会社であり。
民主党の菅、野田、仙谷、枝野、藤村、安住。蓮舫、小宮山、牧野修聖、等野田らの血税バラマキによる政権かすめとり、美味い蜜吸い放題、政権
と私は推認します。
34. 2012年5月02日 13:27:06 : jqAe4eObEs
「どこかの有名大学出て役人になった」、思考できず哲学もない、ただの卑しく姑息な受験秀才が役人になり、狭い了見でアメリカの奴隷路線でこの国の舵取りをしてきた結果、今や日本は完全に没落しようとしている。政治屋などは、役人以上のバカであり金儲けで政治屋やっているただのパシリで、その存在自体意味がない。税金泥棒そのものだ。そんな、役人や商売政治屋らや、思考も批判もしない多くの愚鈍国民ゆえに、古来山紫水明の愛すべき日本は「国敗れて山河なし、なし、なし。そして消える」状況にある。
(1)放射能の恐ろしい結果を一番よく知っている【一番の専門家】が、
(2)【口を封じられたとき】、どのような行動をとるのか?
(3)筆者は「自己の保身のみを考えて」というのはお医者さんにとって失礼と思う。
「患者にウソをつくつらさ(「先生これは放射能じゃないんですか?」
「原因は放射能じゃないと言うようにと上から圧力かかってますんで言えません」)」
「赤子を処置するつらさ」からだろう。医師に同情する。
=======================
4号機からの燃料取り出し
▼やっぱり大芝居だった!!
▼菅直人は4号機の真実を公開していた
『雨晒しの燃料棒の写真』
▼2011年3月19日報道英国日刊紙The Daily Mail
「70シーベルトと
人が直接浴びれば数分で死亡する
高い線量であり、
穴が開いているということは
すぐ外側も線量は高く、
穴を塞ぐ作業は極めて困難だ。
(当時の総理大臣、菅の先月の投稿記事より]
結局、方法がないということが、
はっきりとしています。
方法がないことを
社会に対して伝えている状態
と言うことは、
この危機がさらに増す可能性も
当然のことながら、否定できません。
一部の新聞報道(※1)などによりますと、
東京電力は格納容器に水を満たして、
容器内の核燃料を
取り出すことが難しいため
(元々穴が開いているから、
その穴をふさがない限り、そもそも水で
満たすことはできないのは常識で、
その常識を覆せない)、
今度は容器の横に穴を開けて、
ロボットに取り出させることを
検討しているようです。
小型のショベルカーが入るのかもしれません。
この話は何を示しているのか。
そもそもむき出しになっている
格納容器に新たに穴を開けて、
中の燃料を取り出すことしか、
もともと選択肢がなく、
その取出しを
水をいれないまま、むき出しにして行うと、
一定量の放射性物質が拡散する可能性は
おそらく完全否定はできず、
しかし方法がないから、
そのリスクがあっても、
取り出すことをすすめられないの
かというのが、この話の本質と思います。
たぶん三年間という時間の経過の中で、
いろいろと議論は続いているのでしょうが、
そのままの状態で放置はできないし、
全体をそこで固めてしまっても、
チェルノブイリのように老朽化が進むと、
また数十年後に
危険が生じることの
繰り返しになります。
だとしたら、多少の放出リスクはあっても、
水も満たさずに、穴をあけて、
そのまま取り出すことに、
踏み切れないのかということを
考えているのだろうと思います。
この話について、
実は興味深い意見記事があるのに、
殆ど誰も注目していない記事があります。
当時の総理大臣、菅の先月の投稿記事(※2)です。
一部、引用します。
~~~
福島第一原発の2号機が心配だ。
4月9日の経産委員会での東電の広瀬社長からの答弁や、
改めて見たNHKスペシャル、
また2011年3月15日
私自身が東電本店にいた時の
記憶などをもう一度整理して考ている。
総合すれば
2号機の格納容器は圧力の上昇で、
2011年3月15日午前6時ごろ、
下部の圧力抑制室が破損し、穴が開いた。
その穴の位置が低いためいくら注水しても、
現在も格納容器の底から
60センチ以上は水がたまらない。
メルトダウンし、
格納容器の底に
メルトスルーした核燃料は
数十トンになるので、
燃料デブリが
水面から
頭を出している可能性もある。
そのため2号機格納容器内の線量は
70シーベルトと極めて高い。
余震や材質の劣化により
格納容器の損傷が進めば
汚染水だけでなく
デブリ自体が
外に出る危険性はないのか、不安だ。
東電は
格納容器下部の穴を塞ぎ、
止水したいといっている。
しかし
内部は70シーベルトと
人が
直接浴びれば
数分で死亡する
高い線量であり、
穴が開いているということは
すぐ外側も線量は高く、
穴を塞ぐ作業は極めて困難だ。
~~~
当時、官邸内で
「俺が一番、原発の技術的なことは分かる」
と豪語されていた、東工大出身の菅元総理らしく、
格納容器を覆う大きな格納容器を
作ることの提案まで、為されています。
彼の提案の是非はともかくとして、
この情報が
現況の福島第一原発の
惨状そのものであり、
有効な対策がなされないまま、
3年という月日が経過したことを、
記述は如実に物語っています。
放射能という代物が、
何らかの形で暴走がおきている場合に、
それを
人間が
制御できる可能性は
極めて低い
ということだけ、
ほぼ間違いはないとだけ、
はっきりと分かります。
そうした中で、
大気中に拡散するリスク
(温度が下がり、初期段階のような状態ではないとはいえ)
を多少とっても、
核燃料を
格納容器から
穴を開けて
むき出しで取り出す
ことも
考えているということです。
方法がない無間地獄に、
僕らは置かれていて、そのリスクが
隣り合わせで生き続ける事を、
いや
生き続けられないかも
しれない事の
選択を迫られている気がしています。
放射性物質の拡散による健康被害はない、
鼻血はデタラメという政府見解が
マンガ相手に公にされる、
マンガ
そのままの国家・日本
に住んでいる私達。
なぜそのようなマンガ国家となるしかないのか、
それは
更なる危機が
内包されていることの
証左の一つかもしれません。
※1
※2
メデイアの持ち上げる
このひと
真打登場
|
「美味しんぼ」問題が大阪に飛び火。反論した橋下徹大阪市長=大阪市役所(デイリースポーツ) |
「美味しんぼ」言及の「がれき処理焼却場近くに住む1000人」の住まいはどこだろうか
小学館発行の週刊少年雑誌ビックコミックスピリッツの連載漫画「美味しんぼ」の内容に関し、福島県の双葉町、福島県に続き、大阪府・大阪市も抗議の声明を発表した。大阪府などが抗議をしたのは、
「大阪で、受け入れたガレキを処理する焼却場の近くに住む住民1000人ほどを対象に、お母さんたちが調査したところ、放射線だけの影響と断定はできませんが、眼や呼吸器系の症状が出ています。」
「鼻血、眼、のどや皮膚などに、不快な症状を訴える人が約800人もあったのです。」
(大阪府リリースより抜粋。該当誌で内容が正しいことを確認済み)
これは作中に登場した岐阜(県)環境医学研究所所長の松井英介氏の言によるところ。
これについて大阪府では該当する焼却工場がある此花区役所、同保健福祉センター、此花区医師会に確認をしたが、処理中においても、その後においても、そのような状況は認めらなかったとし、また安全性についても各種手段を用いて確認をし、安全に処理をしたと説明している。
いわく「各過程の空間放射線量率については全て受け入れの前後で値に変化はなく、安全に処理していることを確認しています」とのこと。
さて、「美味しんぼ」における文言と大阪府のリリースから、
↑ Googleマップによる大阪市環境局舞洲工場とその周辺
いわゆる工業地帯で、住宅地はほとんど周囲には見当たらない。1.5キロから2キロほど南東に行くことでようやく住宅地帯が確認できるが、それより近場には多数の工場、そしてあのユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が存在する。
↑ Googleマップによる大阪市環境局舞洲工場(左)とUSJ(右)。
USJの方が焼却場に近い
工場地帯で働く人たちやUSJで遊んでいる人達よりも遠い距離に住む人たちを、仮に「焼却場の近くに住む住民」と定義したとする(実データからはそのようにしか判断できない)。そしてその人たちの8割もが「鼻血、眼、のどや皮膚などに、不快な症状を訴える」状況にある環境下におかれていたのだとしたら、USJや工場地帯に居る人達は、どのような影響を受けているのだろうか。
作品中で暗にほのめかされている、がれき処理によって露呈した放射性物質による影響だとすればもちろん、そうでない場合でも、大きな問題に違いない。
そして今件「美味しんぼ」では実在する人物に語らせ、
「放射線だけの影響と断定はできませんが」としながらも、文脈上多分にその可能性(がれき処理で生じた放射性物質が外部に露呈し、その影響で住民たちが症状を発している)を読み手に覚えさせる形で表現している。
大阪府が「焼却工場の存在する此花区役所、同保健福祉センター、此花区医師会に確認をしましたが、処理中においても、その後においても、そのような状況は認められませんでした」
とわざわざ太文字で言及するのも理解はできる。
実際、そのような状況が発生していれば、とうの昔に大きな騒動となっていなければならない。しかし現実ではそうではない。
引き続き「震災がれきを処理した焼却場の近くに住む、病症を発した800人を有する住民1000人」の居住地域について、正しい情報を求めたいところだ。
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