みなぁ~さぁ~ん
おせわになっております~~~
ポチッ ~~
大統領ガバチョに
ご声援くださぁ~いィ~~
「よっ!だいとうりょう!!」
今日の誕生日の花は・・・
花言葉・・・・・・・・・・
タイでは首相が憲法違反で失職。
理由→情実人事 安倍総理は?
安倍晋三さんはバカだ。
しかもただのバカではなく病気である。…
しかしー
彼が総理の座にいるのは、私たち自身が病気だからである。
だから怖い。
: 静かに狂う凡人の一例です。
青森県六ヶ所村・村義会長 橋本猛一氏 http://t.co/Ur1auY1kZq
日本人よ、目覚めの時は何時?
「政治に無関心な国民は、
愚かな政治家に支配される」 (古代ギリシャの格言)
戦争が起きたらどうするかのみを考えてその準備をし、
戦争が起きたらどうするかのみを考えてその準備をし、
戦争が起きないようにするにはどうすれば良いかは
まったく考えず
そのための努力もしないのが安倍極右政権。
よほど戦争がしたいのか。
正気を失っているとしか思えない。
集団的自衛権容認を巡る状況を見よ。
安倍極右政権による憲法の実質的無効化が
よほど戦争がしたいのか。
正気を失っているとしか思えない。
集団的自衛権容認を巡る状況を見よ。
安倍極右政権による憲法の実質的無効化が
強引に押し進められている。
民主的なワイマール憲法下で
民主的なワイマール憲法下で
ナチスが着々と権力基盤を強化していったのと同じことが、
今の日本で起こっているのだ。
このことはもう隠しようもない事実なのに、
このことはもう隠しようもない事実なのに、
国民もメディアも危機意識が希薄だ。
「いま評価されなくてもいい。
「いま評価されなくてもいい。
50年後に評価されたい」
と来ましたか。
それでは安倍は、自身のどんな政策が50年後に
それでは安倍は、自身のどんな政策が50年後に
評価されると思っているのか、
具体的に述べてもらいたいものです。
メディアの皆さん、
メディアの皆さん、
ちゃんと質問してください。
> アドルフ・ヒトラー
> アドルフ・ヒトラー
「歴史という法廷は私に無罪判決を下す」
という意味の発言をしたことがあったかと。
安倍総理の言はこれと同質では。
まさに!
まさに!
悪政を行う政治家の共通の言い訳。
自民党が「死亡消費税」案。
こういうのを「死者に鞭打つ」と言うのではないか。
悪政の見本。
【日刊ゲンダイ|「死亡消費税」は序の口 想定外の新税で国から搾り取られる】
自民党が「死亡消費税」案。
こういうのを「死者に鞭打つ」と言うのではないか。
悪政の見本。
【日刊ゲンダイ|「死亡消費税」は序の口 想定外の新税で国から搾り取られる】
> タイでは首相が憲法違反で失職。
(情実人事) 安倍総理は?
> 憲法は権力者の暴走から国民を守るもの。
> 憲法は権力者の暴走から国民を守るもの。
憲法が機能しているいるタイ、
憲法が無視されても問題にならない日本。
どちらが文明国だろう。
> タイ王国なら失職どころか訴追されるレベルでしょう。
> タイ王国なら失職どころか訴追されるレベルでしょう。
まあ、その前にタイは君主主権で、民主主義は、王様の思し召しで臣民に付与された権利という位置づけだけど、
日本よりははるかに民主主義ですね。
> 朕は法なり」
> 朕は法なり」
と言った専制君主がいたが、
我が国に置いては、
「晋阿呆なり」
と言った方がしっくりとくる。
旅の恥は
かきすて
大マスコミは沈黙
8日、10日間の欧州歴訪から帰って来た安倍総理御一行様。
フランスでは、5日昼(現地時間)にパリの日本大使公邸にオランド大統領を招き、
ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」を振る舞った。
その席でアベは、グルメ大国の大統領に向かって
自然との調和を大切にする和食の神髄を語り、
終始ご満悦の様子だった。
ところが、同じ人が真逆のことをしている
のだから、
神髄が聞いて呆れる。
ことの発端は、安倍が6日昼(現地時間)に予約したレストランのドタキャン騒動。
ことの発端は、安倍が6日昼(現地時間)に予約したレストランのドタキャン騒動。
パリの「レストラン・ソラ」を3日前に突然キャンセルしたのだ。
同店は、パリの3つ星レストラン「アストランス」で修業した日本人シェフの吉武広樹(33)が3年前に開業。
翌年には早くも1つ星を獲得し、
予約困難な店としても知られる。
その吉武シェフが、3日(現地時間)に自身のフェイスブックで
その吉武シェフが、3日(現地時間)に自身のフェイスブックで
不満をこう漏らしている。
〈今ヨーロッパにいらっしゃっている日本を代表する方々から30名のご予約。3日前にして『すみませんが、今回は見送らさせて頂きます』
って。いやいや、すみませんじゃ、すまないです〉
一方的なドタキャンに憤まんやる方ないといった様子。なにしろ、予約で満員の店を、安倍が来るからといって無理に予約をねじ込んできたのは、当の安倍サイドなのだ。
一方的なドタキャンに憤まんやる方ないといった様子。なにしろ、予約で満員の店を、安倍が来るからといって無理に予約をねじ込んできたのは、当の安倍サイドなのだ。
吉武シェフは続く4日にもこう書き込んでいる。
〈投稿を見て友人のレストランより連絡が来ました。その方々は、友人のレストランも予約されていたみたいで、結局そちらに行かれるようです。
信じられません。
両店の予約を全てブロックし、ギリギリで片方をキャンセル。
しかも、心配になってこちらから電話をしてからの返事がこれ。
〇〇総理大臣御一行様、たかがレストラン。
キャンセルすれば済むと思っていたんですか?〉
もちろん、レストランを手配したのは安倍本人ではないが、
もちろん、レストランを手配したのは安倍本人ではないが、
側近たちの思いあがり、
高慢が見て取れる。
6日に昭恵夫人が
〈事情を確認致しますが、ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした〉
と吉武氏のフェイスブックで謝罪しているが、
後の祭りだろう。
パリの吉武シェフ本人に改めて話を聞いた。
「当店は40席あるのですが、やはり30席分のキャンセルは痛手です。
パリの吉武シェフ本人に改めて話を聞いた。
「当店は40席あるのですが、やはり30席分のキャンセルは痛手です。
しかし、私が伝えたいのは金銭的な部分ではなく、
礼儀の問題なのです。
フランスの食に対する文化は日本とは違い、
お客さまはレストランやそこで働く者へ敬意を払います。
もし食文化を語られるなら、
その点を少し考えていただきたいのです」
安倍はグルメを気取って食の神髄を語る前に、
安倍はグルメを気取って食の神髄を語る前に、
礼儀を学び直した方がいい。
オランド大統領に和食を振る舞ってご満悦/(C)AP(日刊ゲンダイ)
北海道新聞の社説(5月9日)
オランド大統領に和食を振る舞ってご満悦/(C)AP(日刊ゲンダイ)
北海道新聞の社説(5月9日)
12日はブラジルへのメンバー
が決まります
オウンゴール
は最悪プレーです