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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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あべのオウンゴール

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         みなぁ~さぁ~ん       
                       
   おせわになっております~~~
       ポチッ ~~
      大統領ガバチョに
       ご声援くださぁ~いィ~~
 
            「よっ!だいとうりょう!!」
 
ポチッ http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town        
 
 
今日の誕生日の花は・・・ 
花言葉・・・・・・・・・・ 
 
 
 
 


 
 
タイでは首相が憲法違反で失職。
理由→情実人事  安倍総理は?
https://twitter.com/mt3678mt

 小出裕章さんのこの言葉に、真剣に耳を傾けたい。
 安倍晋三さんはバカだ。
しかもただのバカではなく病気である。…
しかしー
彼が総理の座にいるのは、私たち自身が病気だからである。
(小出裕章 20140202)http://t.co/LUXY9YRro4

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 一見狂っていないようで狂っている。
だから怖い。
: 静かに狂う凡人の一例です。
青森県六ヶ所村・村義会長 橋本猛一氏  http://t.co/Ur1auY1kZq
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日本人よ、目覚めの時は何時?
 
 「政治に無関心な国民は、
 愚かな政治家に支配される」 (古代ギリシャの格言)

戦争が起きたらどうするかのみを考えてその準備をし、
戦争が起きないようにするにはどうすれば良いかは
まったく考えず
そのための努力もしないのが安倍極右政権。

よほど戦争がしたいのか。

正気を失っているとしか思えない。

集団的自衛権容認を巡る状況を見よ。

安倍極右政権による憲法の実質的無効化が
          強引に押し進められている。

民主的なワイマール憲法下で
ナチスが着々と権力基盤を強化していったのと同じことが、
今の日本で起こっているのだ。

このことはもう隠しようもない事実なのに、
国民もメディアも危機意識が希薄だ。

「いま評価されなくてもいい。
   50年後に評価されたい」
          と来ましたか。

それでは安倍は、自身のどんな政策が50年後に
評価されると思っているのか、
具体的に述べてもらいたいものです。

メディアの皆さん、
ちゃんと質問してください。

> アドルフ・ヒトラー
「歴史という法廷は私に無罪判決を下す」
 
という意味の発言をしたことがあったかと。
安倍総理の言はこれと同質では。

まさに!
悪政を行う政治家の共通の言い訳。

自民党が「死亡消費税」案。

こういうのを「死者に鞭打つ」と言うのではないか。

悪政の見本。

【日刊ゲンダイ|「死亡消費税」は序の口 想定外の新税で国から搾り取られる】
 
http://t.co/ylG2xGegCE


> タイでは首相が憲法違反で失職。
(情実人事) 安倍総理は?

> 憲法は権力者の暴走から国民を守るもの。
 
憲法が機能しているいるタイ、
憲法が無視されても問題にならない日本。
 
どちらが文明国だろう。

> タイ王国なら失職どころか訴追されるレベルでしょう。
まあ、その前にタイは君主主権で、民主主義は、王様の思し召しで臣民に付与された権利という位置づけだけど、
日本よりははるかに民主主義ですね。

> 朕は法なり」
と言った専制君主がいたが、
我が国に置いては、
「晋阿呆なり」
と言った方がしっくりとくる。
 
旅の恥は
     かきすて


大マスコミは沈黙

8日、10日間の欧州歴訪から帰って来た安倍総理御一行様。


 フランスでは、5日昼(現地時間)にパリの日本大使公邸にオランド大統領を招き、
ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」を振る舞った。
その席でアベは、グルメ大国の大統領に向かって
自然との調和を大切にする和食の神髄を語り、
終始ご満悦の様子だった。
 
 ところが、同じ人が真逆のことをしている
のだから、
神髄が聞いて呆れる。

 ことの発端は、安倍が6日昼(現地時間)に予約したレストランのドタキャン騒動。
 
パリの「レストラン・ソラ」を3日前に突然キャンセルしたのだ。
 
同店は、パリの3つ星レストラン「アストランス」で修業した日本人シェフの吉武広樹(33)が3年前に開業。
翌年には早くも1つ星を獲得し、
予約困難な店としても知られる。

 その吉武シェフが、3日(現地時間)に自身のフェイスブックで
不満をこう漏らしている。

〈今ヨーロッパにいらっしゃっている日本を代表する方々から30名のご予約。3日前にして『すみませんが、今回は見送らさせて頂きます』
って。いやいや、すみませんじゃ、すまないです〉

 一方的なドタキャンに憤まんやる方ないといった様子。なにしろ、予約で満員の店を、安倍が来るからといって無理に予約をねじ込んできたのは、当の安倍サイドなのだ。
 
吉武シェフは続く4日にもこう書き込んでいる。

〈投稿を見て友人のレストランより連絡が来ました。その方々は、友人のレストランも予約されていたみたいで、結局そちらに行かれるようです。
信じられません。
両店の予約を全てブロックし、ギリギリで片方をキャンセル。
しかも、心配になってこちらから電話をしてからの返事がこれ。
〇〇総理大臣御一行様、たかがレストラン。
キャンセルすれば済むと思っていたんですか?〉

 もちろん、レストランを手配したのは安倍本人ではないが、
側近たちの思いあがり、
高慢が見て取れる。
6日に昭恵夫人が
〈事情を確認致しますが、ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした〉
と吉武氏のフェイスブックで謝罪しているが、
                 後の祭りだろう。

 パリの吉武シェフ本人に改めて話を聞いた。

「当店は40席あるのですが、やはり30席分のキャンセルは痛手です。
しかし、私が伝えたいのは金銭的な部分ではなく、
礼儀の問題なのです。
フランスの食に対する文化は日本とは違い、
お客さまはレストランやそこで働く者へ敬意を払います。
もし食文化を語られるなら、
その点を少し考えていただきたいのです」

 安倍はグルメを気取って食の神髄を語る前に、
礼儀を学び直した方がいい。

オランド大統領に和食を振る舞ってご満悦/(C)AP(日刊ゲンダイ)

北海道新聞の社説(5月9日)
 
 
12日はブラジルへのメンバー
         が決まります
 
         オウンゴール
          は最悪プレーです
 
 
イメージ 8
⇒関係アリマセンhttp://ping.blogmura.com/xmlrpc
 
 

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