Quantcast
Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1426

国家を護れ安倍新増総理

$
0
0
 
 
    
    地域ランキングに参加してます
         ご支援ください
     
 
 
今日の誕生日の花は・・・ シャクナゲ
 花言葉は・・・・・・・・威厳

ツツジ科
 世界のシャクナゲ500種3万本!
日本最大級の個人設立シャクナゲ公園の花祭り!!
         
              ふるさとの山形県庄内地方でには、シャクナゲを田の水口に
              供えて豊作を願う神事がありました。白装束の青年たちが、
              自生するシャクナゲを採りに鳥海山に登るのです。       
 
豊作を願う石楠花採りて来し
 学徒の戦死語りつぐべし  鳥海昭子
                                      
 
             
        
               5/5 立夏ー       
   宮崎とは1ヶ月以上も違うナァ
               はや沖縄
    
 
   
 
アップしたとたにフッ飛び
作業数時間の原稿ボッーーー
察しますに・・・・・・
雑誌事態の引用元が監視、チェックされてるんでしょうねぇ
えっ!雑誌ですかーー↓
  写真: 5月号、本日発売です。京大・小出助教にインタビュー、NHKとバーニング、そして集団的自衛権の裏側など。お帰りに書店にどうぞ。
 再度興すには、気力「0」
そうやって潰していくーー
まぁいずれ・・・
挑戦します
 
どうも奇怪ですネェ
帝都、関東域圏早朝、ユレマシタね
でぇーー
5月5日午前5時に震度5の地震です。
どうにも
1933年3月3日午前3時の地震を想起します。
これってぇ・・・
承知のように軍事同盟のNATO
北米とヨーロッパ諸国が加盟する国際的な軍事協定ですよねぇ
これに
2014年5月、安倍がベルギーで
NATO協力パートナーシップに署名しました。
 
こりゃぁコトですー
 
第三次大戦を引き起こしかねないウクライナ問題が惹起しています
地政学が大事になってきました
ウクライナは人間のへその位置
生産地ロシアと消費地の欧州諸国のエネルギーの輸送の
パイプラインの肝ウクライナ
    確かウクライナは屋根の上のバイオリン弾きの舞台ー
義務教育では穀倉地帯ウクライナでしたーーー
 
国家を再現しつつあるプーチンの国の秘密
それは、エネルーギー生産地で、経済力回復しましたー
好ましく思わぬ、国々は脆弱点を狙います
 
ソチオリンピックにそれらの国のトップは
ほとんど開会式に参加しませんでした
理由は後からついてくるわけでー
両性の結婚を認めないは人権侵害ダトー
未来の生命を宿さない婚姻テェあるんだろうか
気色ワリィー
 
国会審議なしのときの政権安倍の決断のみで
新たなる日本国の軍事同盟加入!!
   その重要なる問題は別に論ずるとしてー
この署名に対する反応として・・・・・、 
どこかの国家の軍隊が、早速、伊豆の界わいで
海水中で核爆発を起こして、
日本を威嚇した?!!のでしょうかね。
 
軍事行動として、地下核爆発を起こす国家は存在しないわけでなく、
平和ボケの国には
地下核爆発を起こしたことが分からないのですよね。
    都市伝説として語れるだけでー
地下核爆発で地震を誘発することに関する
          専門書を紹介します[1]。

この書籍はNATO科学パートナーシップの関係で出版されています。

約450ページもある本一冊が、地下核爆発により誘発する地震です。

人工地震に関する別個の書籍では、
1つの章が地下核爆発による誘発地震です[2]。

地球物理学、地球科学という専門分野があるのですが、
この専門分野では、海水中で核爆発を起こして、
地震及び津波を誘発することも研究されています[3]。

津波は物理現象としてはソリトンになるのですが、
核爆発でソリトンを誘発しているのです。

ソリトンについては、
1933年3月3日午前3時という記事を参照ください。

文献
 
1.Rodolfo Console (Editor), AlexeiNikolaev (Editor)
Earthquakes Induced by Underground NuclearExplosions:
Environmental and Ecological Problems
Series: Nato Science Partnership Subseries:2 (closed) (Book 4)
Paperback: 452 pages
Publisher: Springer; Softcover reprint ofthe original 1st ed. 1995 edition
(November 1, 2012)

Earthquakes Induced by Underground Nuclear Explosions: Environmental and Ecological Problems (Nato Science Partnership Subseries: 2 (closed))

 
2.S. K. Guha
Induced Earthquakes
Springer Netherlands

第6章が、地下核爆発に関連する地震活動に関する。
Induced Earthquakes


3.John Grue (Editor), Karsten Trulsen(Editor)
Waves in Geophysical Fluids:
Tsunamis, Rogue Waves, Internal Waves andInternal Tides”
 (CISM International Centre for MechanicalSciences)”
 
Series: CISM International Centre forMechanical Sciences (Book 489)
Paperback: 332 pages
Publisher: Springer; 2006 edition (November6, 2006)

Waves in Geophysical Fluids (CISM International Centre for Mechanical Sciences)
 
 深部ゆえ、ゆれ戻しがなくよかったですねぇー
日向灘震度「3」でさえ恐怖で影響大死にそうだったのに
起きる前を狙ったァ、「5」は大変ダワー
 
 
サピオ5月号
 
 SAPIO (サピオ) 2014年 05月号 [雑誌]
 
ライブドアの本尊の右腕であった野口
前日東京で飲んでたのに翌日沖縄で変死
これが今頃記事になっています
 「警察で自殺としたんだから、それが、公式の決まりごとーー」
 
 
 
隠され闇になることー
5月1日、福島で2人の警察官が死亡したとの報道。

捜査2課に所属する52歳の警視と、51歳の警部です。

例に漏れず、警察発表では2人の死因は自殺との事です。

しかしー
52歳と51歳早期退職の職種であと数年もすれば定年退職
警視と警部ですから退職金も少なくない金額が
貰えたはずの人たちが自殺なんかするでしょうか?
しかもー
2人とも首吊り自殺
1人は福島市内の警察の施設、
もう1人は山形県で、それも車の中で首吊り?
という異常な死に方なんですね。
 

自殺というには、あまりに不自然な死に方ですね。

捜査2課
と言えば知能犯、いわゆる贈収賄に政治犯も含むわけで
裏に何かがあると考える方が自然な気がします。
そしてー
福島と言えば漫画さえ、自由に描けません、攻撃されます
浮かび上がるキーワードは、
原発、震災、東電、

ガレキ処理の暴力団と政治絡みの贈収賄です。

そして原発がらみで思い出されるのは前の佐藤栄佐久福島県知事
の裁判です。

佐藤知事は原発推進派から反原発に転向した異色の知事ですが、
転身した途端すぐさま
贈収賄の嫌疑で有罪判決を受けました。

賄賂の金額がゼロ円で有罪という異常な判決です。

そういった意味で捜査2課の幹部2人が、
     ・・・・・・・
何か触れてはいけない部分に足を踏み入れた結果、
闇から闇に葬られた・・・。
 
とにかく大震災での原発事故以降、
福島は不透明な存在と化しています
 
イメージ 3
 
 
 

先日NHKでは NHKニュース

「若い女性が半減する自治体」

というのを放送していました。

番組ではなんと福島だけがデータなしとして、ポッカリと黒い
ままにしてあったのを見て驚きました。

http://www.lifeshot.jp/files/photos/1306059992/1399165746_h.jpg

 
まさに福島の闇、ブラックホールじゃありませんか。
 

 
 
 
201455日の朝日新聞
米軍三沢基地に配備される無人機グローバルホークの危険性を指摘している、
ただー
無人機の遠隔操縦技術は旅客機にも応用できる可能性については、
なぜか言及していないー
 
在日米軍はいよいよ日本の上空にも
無人偵察機を飛ばすようになるらしい
 
 201455日の朝日新聞の一面トップ特集記事
朝日新聞“(非情世界 信義なき情報戦争)無人機攻撃、深い闇 テロ対策、CIA多用”201455
 
。この記事が特集されたのはー
5月下旬より青森県三沢の米軍基地に無人偵察機グローバルホーク
RQ-4 
が配備されると発表されたからと思われます。
 
 産経ニュース“5月下旬に一時配備 米無人偵察機、三沢基地に”201451
 
 ところで、米軍三沢基地にはNSA(米国国家安全保障局)が管轄しているといわれている通信傍受システム・エシュロンが置かれています。
 元CIA職員であり、かつ元NSAのコントラクターで、現在、プーチンの国ロシアに亡命中のエド・スノーデン
この三沢基地で働いた経験があるようですが、
おそらく、エシュロンのオペレーション要員だったのでしょう。
 
 スノーデンの内部告発により、米軍三沢基地のエシュロンによって、
日本政府の機密情報や機密交信が監視・盗聴されていることが判明しています。
 
 米軍三沢基地にあるエシュロンの設置目的は、オモテムキ、極東米軍の仮想敵国である中国やロシアや北朝鮮を含む極東地域の偵察・監視だと思われます、
そして、そのとおり、対中・対露・対朝監視が行われているーー
と同時に、
密かに対日監視も行われていると推測できます、
なぜならー、
日本はかつて米国の敵国であり、
彼らは同盟国・日本に対して一瞬の油断もしていないからです。
 
 その意味で、米軍三沢基地は米国にとって重要な基地であるとわかります。
したがって、
米国防総省とCIAがここに無人偵察機を配備するのは首肯できます。
 
無人偵察機は“両刃の剣”
 
朝日の特集記事では、無人偵察機の日本配備に懸念を示す内容となっていますが、この新兵器は極めて危険な“両刃の剣”そのものです。
この無人偵察機は敵地偵察のみならず、攻撃機能をもたすことができ、
実際、アフガンや中東でテロリスト攻撃の名目で攻撃機能が使用されています。しかしながら、現実には、敵地の民間人への誤爆が頻発しており、
国際的な問題となっています。
 
 さて、日米太平洋戦争末期、米国の爆撃機により、戦前日本の民間人への無差別攻撃が行われ、最後は原爆投下まで行われています。
われら戦後日本人はーー
この歴史的事実を決して忘れてはいけないと思います。
 
 ところでーJCOMテレビ視聴できる
米国テレビ局制作のミリタリー番組ですが、
米国の軍事関係者に共通する、ある価値観のあることに気付きます。
 
 それはー、彼らにとって敵は攻撃の対象でしかなく、
    攻撃される敵をもはや人間扱いしない点です。
遠隔で無人機を操縦するパイロットは、
           敵地を攻撃するとき、
民間人もテロリストも区別できず、虫けらを殺すように、
             実に安易に攻撃を行うわけです。
この現実をわれら日本人は直視すべきです。
 
 
無人機の遠隔操縦技術は旅客機にも応用できる
 
 朝日新聞は、無人機の危険性を指摘していますが、この技術は当然ながら、
                                               旅客機にも応用できることには言及していません、
なぜか・・・。
しかしながら、われら日本人は、この記事を読んで、
無人機の技術は旅客機にも応用できるはずと想像しなければなりません。
 
 その意味で、今年3月に発生した、マレーシア航空ボーイング777の行方不明事件では、無人偵察機(ドローン)の遠隔操縦技術と同等のオートラン技術が関係しているのではないかーー。
 
 その根拠は、2001年に勃発した9.11事件でテロ攻撃に使用された
ボーイング機は地上から遠隔操縦されていたのではないかと
米国ネット界にて疑われているからです。
 前例があるわけでスーー
 
 
 ボーイング767以降の新型機には密かに遠隔操縦システム(オートラン)が装備されている可能性があります。
そして、ボーイング旅客機がハイジャックされたときなど緊急時には、
パイロットの操縦権を奪って、地上から強制的に遠隔操縦できるのではないかと疑われます。
これを装備する口実としては、もし、旅客機がハイジャックされてホワイトハウスやペンタゴンがテロ攻撃のターゲットにされた際、
オートラン操縦にてテロを防止できるというものです。
 
行方不明のマレーシア航空機にはーーー、
この技術が悪用されたのではないかという推測が成立します。
 
 
9.11事件は惨事便乗型の軍事プロパガンダであった
                    と確信できる根拠
 
個人的見解では、9.11事件はオサマ・ビンラディンの率いる
アルカイダによるテロ事件ではなく、
当時の米国政府を乗っ取った米戦争屋ネオコンによる自作自演劇だったーー
 
 ところで、カナダの女性ジャーナリスト・ナオミ・クラインのヒット作
『ショック・ドクトリン(惨事便乗型資本主義の正体を暴く)』
[2011]『ショック・ドクトリン』 岩波書店、上下巻、417
 
を読むと、
9.11事件は米戦争屋ネオコンの画策した惨事便乗型の軍事プロパガンダだったのではないかという疑いを強くすることができます。
 
 そこに書かれているのは驚愕の事実です、
 
すなわち、当時の国防総省長官・ラムズフェルド=米戦争屋ネオコンの代表的人物は、
9.11事件の前日の2001910日、米国防総省ペンタゴンの官僚を集めて、
ペンタゴンが攻撃されることを示唆するスピーチを行ったという事実です。
 
ペンタゴン周辺をよく知ってる人=
あの低いビルに大型旅客機が水平に突っ込むことは不可能です!
しかしながら、ネオコンに乗っ取られていた当時の米政府発表では
ペンタゴンに突っ込んだのはボーイング757ということになっています。
 
 この発表を信じる人は、今では米国にはもういないのではないかと思われますが、ペンタゴンに実際に突っ込んだのはグローバルホークといわれています。
 
ちなみにグローバルホークは9.11事件前の1999年頃には試作機が完成しています。http://ja.wikipedia.org/wiki/RQ-4
 
米国では予約客が少なくて採算の取れない便は出発直前に便自体の飛行がキャンセルされます。日本ではあり得ませんが・・・。
 
 つまり、9.11事件に利用された航空便が事件当日、ほんとうに飛んだのかどうか、関係者以外にはわからない場合があります。
だから、9.11事件が自作自演劇だったのであれば、
ペンタゴンに突っ込んだ航空機をボーイング757のアメリカン航空77便からグローバルホークにすり替えることは十分、可能です。
 
 
青森県六ケ所村のプルトニウム回収施設は
無人機を開発した米国戦争屋ネオコンCIA
           対日脅威のひとつと知れ
 
米軍三沢基地のグローバルホーク配備の隠れたウラ目的、
それは、青森県六ケ所村の核燃サイクル工場(原発での使用済み核燃料からのプルトニウム回収施設)の監視と、
攻撃スタンバイの可能性を捨てきれません。
 
グローバルホークを仕切る米戦争屋ネオコンCIAは、
六ヶ所村の核燃サイクル工場を対日脅威として
密かに危険視しているのではないか。。。
                 とみなしているー
 

Viewing all articles
Browse latest Browse all 1426

Trending Articles