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今日の誕生日の花は・・・ミズバショウ
花言葉は・・・・・・・・変わらぬ美しさ
サトイモ科
尾瀬ヶ原下ノ大堀
ふるさとの庭先にあった古井戸の周りに、白い水芭蕉だけが
「変わらぬ美しさ」で咲いていました。
両親と過ごした懐かしい家に、もう昔のにぎやかさはありません。
古井戸の水があふれて広がれる
水芭蕉白きちちははの家 鳥海昭子
水芭蕉千体仏となり光る 国領 恭子
水芭蕉思ひ述べざる如く咲く 久保田月鈴子
影つねに水に流され水芭蕉 渡辺 恭子
【万葉歌】 夕されば物思まさる見し人の言問ふ姿面影にして (巻4ー602)
憲法が何故
改憲の危機にあるのか
自民とたたかう唯一の野党を唱える
共産党の独善性にも原因があります
なぜなら、
憲法に基づく
政権構想
共同戦線勢力構築
が
お題目だけです
カルト政治家安倍普三の登場で
ここまで危機に瀕してる憲法なのに
どうしたら
安倍政権を倒すか
眼中になく
自前候補をまず擁立して
共同戦線候補擁立を妨げ続けています
憲法破壊は自民公明ですが
その憲法を守るため
一つ一つの選挙に
自民公明候補を倒す執念がアリマセン。
それはマトモナ票数はないのに
自党候補擁立して、
共同戦線候補おろしの連続です
このように
野党側陣営に分裂行為をまず仕掛けるからです
結果自民公明に手を貸しています
護憲は口先だけ
憲法を生かしきれてません
憲法の肝は
議会制民主主義にあります
世界に誇る憲法を
生かすも殺すも
議会でどう多数派を占める
かにありますー
ひとつひとつの選挙を
自民公明の与党に
僅かでいいんです
1票差でいいからどうしたら
勝てるか
たったそれだけですー
それが解っていません
鹿児島2区補選
①自民公明は候補者を1名に決めました
対する野党
②共産党
③太郎ひとり党
④民主、結い、維新、生活
②と③候補は供託金没収の予想とおり泡沫候補
結果、自民公明候補当選に手を貸しました
安倍政権に打撃を与える
・消費税増税、
・川内原発再稼動第一号稼動をどうするのか
初めての国政選挙
勝ててた選挙を台無しにした
②共産党
③太郎ひとり党
保守地域に「再稼動反対の芽を残した」ーーー
自民公明に勝ててたのに・・・
訳のわからぬ選挙後のブログにある話、
政治を弄んでいます
安倍の大笑いが聴こえてきます
自民公明の「舛添」
に対する都知事選敗北の
教訓は生かされていません
口だけ革新、口だけ護憲政党
毎回の選挙で独自候補擁立
実質自民を助けています
共産党は護憲を真に理解していません
憲法を守りぬく護憲勢力は
国会議席に見る影はアリマセン
またこんなことー
憲法が生かされてません
壊されるはずです
共産党支持の
有名ブロガーのブログ
滋賀知事選(6月26日告示、7月13日投開票)
三つ巴の可能性強まる!
注目の任期満了に伴う滋賀県知事選(6月26日告示、7月13日投開票)は、どうやら三つ巴の構図が、
次第に明らかになってきたようです。
●共産推薦新人が出馬表明=滋賀知事選
任期満了に伴う滋賀県知事選(7月13日投開票)で、
共産党県常任委員の坪田五久男氏(55)が14日、大津市内で記者会見し、無所属で出馬する意向を表明した。
同党県委員会などが推薦する。
同知事選では、無所属で自民、公明両党が推薦する元経済産業省官僚の小鑓隆史氏(47)
が既に立候補を表明。
民主党県連代表の三日月大造衆院議員(42)も出馬を検討している。
現職の嘉田由紀子氏(63)は態度を明らかにしていない。(2014/04/14-19:50)-時事ドットコム
●選挙:滋賀県知事選 嘉田知事が3選不出馬へ
毎日新聞 2014年04月29日 14時20分(最終更新 04月29日 14時36分)
任期満了に伴う滋賀県知事選(6月26日告示、7月13日投開票)に、嘉田由紀子知事(63)=2期目=が立候補しない方針を固めたことが28日、関係者への取材で分かった。
前回選(2010年)で嘉田氏を支援した民主党県連の代表で、既に出馬の意向を示している衆院議員の三日月大造氏(42)を支援するとみられる。
ここでも自民公明は統一候補
野党はいつものとおりー
分裂で二人ーーー
はははははは
アホにつけるクスリなし
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014043090071331.html
三日の憲法記念日を前に東京新聞紙は二十五~二十七日、全国の有権者約千五百人を対象に世論調査を実施した。
戦争放棄や戦力を保持しないと定めた
憲法九条について
「変えない方がよい」が62%で、
「変える方がよい」の24%を大きく上回った。
集団的自衛権の行使容認に向け安倍晋三が意欲を示す九条の解釈改憲でも「反対」が半数の50%を占め、
「賛成」は34%にとどまった。
慎重な対応を求める民意が浮き彫りになった
本紙が参院選前の昨年六月に実施した前回調査では
憲法九条を「変えない方がよい」は58%、
「変える方がよい」は33%。
今回は「変えない」が4ポイント増、
「変える」が9ポイント減となった。
解釈改憲をめぐっては五月の連休明けにも政府は
自民、公明の両与党との本格的な協議を始める。
ただ、最優先で取り組むべき政治課題について尋ねたところ「経済対策」の34%をトップに
「社会保障改革」(21%)、
「震災復興」(17%)などと続いた。
「憲法9条の解釈見直し」は4%にとどまり、
民意とのずれを示す結果になった。
安倍総理は当初、憲法九六条を先行的に見直し、
国会手続きを緩和するなどして九条の改憲につなげようとしたが、
現在は国会手続きも経ない閣議決定による解釈改憲へと方針を転換。
こうした総理の政治姿勢に対し
「政治のルールを軽視した強引な対応」(35%)、
「一貫性がなく信頼できない」(17%)
との批判的な回答が半数を超えた。
原発再稼働は「反対」が61%で、
「賛成」の30%を大幅に上回った。
(東京新聞)