ブログ村ランキングご支援
頼みますっ!!!
↓↓
20秒ごとー現れます
ハートみると一日中
ラッキー
ラッキー
今日の誕生日の花は・・・・ライラック・リラ
花言葉は・・・・・・・・・・・・思い出を大切に
モクセイ科
朝4時から二日目の三浦綾子を聴く
今日の誕生日にあわせてたのか
三浦綾子〈1932年)田村俊子〈1884年〉
宇野鴻一郎(1934年)坂東玉三郎(1950年)
作者の言葉
夫と暮らした家の庭の真ん中に、紫のライラックがあり、
よく花をつけていました。この花を見るたびに今は亡き
夫や、その頃の思い出がよみがえります。
夫と暮らした家の庭の真ん中に、紫のライラックがあり、
よく花をつけていました。この花を見るたびに今は亡き
夫や、その頃の思い出がよみがえります。
忘れがたき思い出ひとつに重なりて
紫ライラック庭のまんなか 鳥海昭子
リラの花朝も夕べの色に咲く 阿部みどり女
リラ冷えといふ美しき夜を独り 関口 恭代
彼の君はパイロットなりリラの空 筑後 一葉
リラ冷えといふ美しき夜を独り 関口 恭代
彼の君はパイロットなりリラの空 筑後 一葉
【万葉歌】我が背子を莫越の山の呼子鳥君呼び返せ夜のふけぬとに
(巻10ー1822)
どうも怪しい===
TPPは闇で合意してるハズ!!
以下NHK、産経、フジグループ
こんな国民騙し手法ーーー
日米共同声明発表がずれ込む事態になった背景について解説です。
フジテレビ系(FNN) 4月24日(木)19時32分配信
日米首脳会談で、TPPをめぐり、共同声明の発表がずれ込む事態になった背景について、松山俊行記者の解説です。
首脳会談の開始前から、政府内では、TPPの「大筋合意は困難」との意見が大勢で、共同声明には、「進展」ぶりを書き込むのが精いっぱいとの見方があった。
首脳会談の開始前から、政府内では、TPPの「大筋合意は困難」との意見が大勢で、共同声明には、「進展」ぶりを書き込むのが精いっぱいとの見方があった。
23日夜の、安倍とのすし店での会談で、オバマ
「TPPで日本もぜひ責任を」、
「自分の支持率は45%だが、安倍総理は60%ある」
などと語り、暗に政治的基盤の強い安倍に、
譲歩を促す発言をしていた。
その場から、
その場から、
両首脳が、甘利TPP担当相とフロマン通商代表部代表に連絡を入れ、深夜の再協議を指示するなど、異例の展開となっていたが、
結局、豚肉などの関税で一致点は見いだせず、自動車の協議も積み残したまま、首脳会談を迎える形となった。
共同声明には、進展がないのに「進」という文字は入れられないと、文案も2転3転し、最後は、「包括合意は可能と信じる」と、
早期妥結を迫るオバマや、安倍の指示で、
閣僚同士が、ひとまず体裁を整えるための最後の努力を続けているのが実情といえる。最終更新:4月24日(木)
オバマ米大統領が23日に来日したが、
「国賓」とは名ばかりの駆け足訪問。
それでも安倍「強固な日米同盟」という体裁を取り繕うため、
米国側に差し出す“お土産代”は途方もない金額に上る。
安倍が露骨に尻尾を振ってみせたのが、
次期政府専用機の選定だ。
現在の専用機(ボーイング747)は運航開始から20年以上が経ち、4年後の退役が決定。
現在の専用機(ボーイング747)は運航開始から20年以上が経ち、4年後の退役が決定。
後継機の選定をめぐって、米ボーイング社とライバルの欧州エアバス社が火花を散らしてきたが、安倍政権はボーイングの大型機「777」を導入する方向で最終調整していると先日、一部メディアが報じた。
選定理由が振るっていて、「強固な日米同盟関係を象徴する意味合いから、米国製が望ましい」と判断したという。
選定理由が振るっていて、「強固な日米同盟関係を象徴する意味合いから、米国製が望ましい」と判断したという。
政府は予備機を含めた2機分の購入費として今年度から5年間で計1355億円の予算を計上。
これだけの税金が「強固な日米同盟」のため、ソックリ米国側に渡るのだ。
リニア技術の無償提供に融資
さらにスケールが大きいのは超電導リニア技術の無償提供である。
オバマ政権は米東部ワシントン-ボルティモア間(約60キロ)を高速鉄道で結ぶ構想を持つ。
さらにスケールが大きいのは超電導リニア技術の無償提供である。
オバマ政権は米東部ワシントン-ボルティモア間(約60キロ)を高速鉄道で結ぶ構想を持つ。
総工費が最低でも1兆円に及ぶ巨大プロジェクトで、安倍は「ぜひリニア導入を」と、24日の首脳会談でオバマに技術の無償提供を伝える。
「技術提供ではライセンス料を受け取って開発費を回収するのが一般的です。
「技術提供ではライセンス料を受け取って開発費を回収するのが一般的です。
10年前にJR東日本と川崎重工が中国に新幹線の車両技術(480両分)を売り込んだ際には、1両あたり推計2000万円のライセンス料を受け取ったとされます」(鉄道技術関係者)
リニアは世界が真似できない日本独自の最先端技術。
リニアは世界が真似できない日本独自の最先端技術。
それをタダで提供するだけでも気前が良すぎるのに、安倍は財政難のオバマ政権にさらなる土産を積み上げる。
総工費1兆円の半分を国際協力銀行経由で融資し、負担を和らげる方針だ。
「確かに米国でリニア導入が決まれば諸外国への宣伝効果は大きく、今後の鉄道インフラ輸出にも弾みがつくでしょう。
政府は<損して得取れ>の発想かもしれませんが、販売促進の『試供品』にしては、技術の無償提供や工費負担はスケールがあまりにも大きい。
経済効果より何か政治上のメリットを優先させたのでは、と勘ぐりたくもなります」(鉄道行政に詳しい明大専門職大学院の市川宏雄院長)
<1兆円貢いでオバマが来て喜ぶ日本国民 涙>
■コメ無関税枠の拡大
TPP日米協議で、安倍政権が落としどころと想定しているという米国産コメの無関税輸入枠の拡大だって、立派な土産だ。
日本はコメに高い関税をかける一方で「ミニマムアクセス(MA=最低輸入量)米」として一定量を無関税で輸入している。
昨年度の米国産MA米の輸入量は30万トン、落札額は約221億円に上る。
無関税枠拡大によって、米国側は無条件で少なくとも100億円規模でコメ輸出増が見込めるのだから、
オイシイ話だ。
★三ツ星、面目ネェ
江戸前寿司はこぶりですから、
オバマ大統領にとっては形式的ディナーだったのでしょう。
小野二郎さんは眼の前の寿司を食べない客に怒ることで有名です。
きっと複雑な気持ちだったでしょう。
次郎の店員は大チョンボでしょ。
次郎の店員は大チョンボでしょ。
オバマ、すし半分しか手付けず http://www.afpbb.com/articles/-/3013468
こんな情報漏れがある店は信用出来ないよ。
オバマ訪日で安倍が差し出す“土産代”は
ゆうに1兆円規模となりそうだが、
札束をこれだけ積んでも
「日米関係」は簡単に修復できないだろうから、
国民はやってられない。
なにがなんでも国賓にしたかったあべ。
婦人同伴なく、
昼食会もことわり、
次郎のすしを残し、
迎賓館に泊まらないオバマ。
日米関係はこういうことだ。
共同会見はあっても
共同声明がない==
コレッテェ
TPP闇で成立のための
国民騙しの手法ダロ
♪あべのぉしんぞぉぉお♪
♪くにぃーぃぉうぅるぅーー♪