頼みますっ!!!
20秒ごとー現れます
ハートみると一日中
ラッキー
原発・TPPの重大テーマがゴシップで隠蔽される
日本国民の命を守ろうとしない安倍晋三政権
ドイツの公共放送局=ZDFが制作したドキュメンタリー番組
「フクシマの嘘」=「アベの嘘」と置き換えてもよい秀逸のドキュメンタリー番組ですー。
『フクシマの嘘』
『フクシマの嘘 其の弐』すべての日本国民が
「フクシマの真実」を知らねばならない。
なぜ「フクシマの嘘」が「アベの嘘」なのか。
20日チェックしました
異常な番組編成のテレビ報道ー
二つあげると・・・・
①NHKスペシャル シリーズ 廃炉への道1「放射能“封じ込め”果てしなき闘い」
2014年4月20日(日) 21時00分〜22時15分
なんといういい加減なNHKの検証番組なんだろう
語り手の西島秀俊が平然と解説する
「最後の砦の格納容器の底が壊れぬけてるー」
ズーッとウソを言い続けてきたのに開き直っている
加えて小宮有紗ー
「廃炉作業が行われてるのをどれだけの人が知っているのだろう」
いい加減にばかにすなっ!
誰が知るもんかー
日々そば耳たて情報収集に当たってるが
廃炉作業、40年、、1ー3号機の状況の報道はなされないではないか
人類史上最悪規模の人為事故の
東京電力福島第一原子力発電所1-3号機。
②たかじんのそこまで言って員会 安倍総理出演
電波エリアが関西より西の放映圏域の読売ー
関が原西軍!?
ナント現職総理の安倍が
1時間も一民放テレビ出っ放し
集団的自衛権の問題には随分の時間配分で意図はミエミエ
権威付けるため 、ケビンメア元日本部長も出演。
安倍総理は「よくやっている」。
番組終了後
安倍は、渡辺読売新聞社主に送られて退社、
社をあげて安倍持ち上げー。
でぇ昨日アップしてる
第二自民党の、維新みんなの党の接着役目ー
あべのハルカスで、橋下市長と会っていたー。
さらに通天閣前の串カツ屋で串カツー。
一国のトップの軽薄な行動
発言の異常さが続く
「日本を取り戻す」というのが、一昨年の総選挙での自民党のスローガンでした。
それは、安倍総理の目標、悲願でもあります。
「取り戻す」と言うからにはー
以前の日本のことでしょう。
これから作るとか、生み出すというのではないのですから……。
過去に存在していなければ、
「取り戻す」ことは不可能です。
「取り戻す」対象は将来の日本ではないのです。
つまり、安倍総理にとって目指すべき目標は
過去であって、
未来ではありません。
その政治が後ろ向きの時代錯誤となるのは、
ここからきています。
「取り戻す」目標とされるからには、善きものでなければなりません。悪しきものであれば、「取り戻す」のではなく捨て去るべきでしょうから……。
しかし、過去の日本は必ずしも善きものではありませんでした。というより、
戦後の日本は戦前・戦中の日本を否定し、そこからの転換を目指して再出発しました。
これが「戦後レジーム」であり、
戦後の政治や社会の基本的な枠組みとなったものです。
安倍総理は第1次内閣で「戦後レジーム」からの脱却を目指し、
第2次内閣でそれ以前の「日本を取り戻す」という目標を掲げたのです。
このような安倍からすれば、
戦前・戦中の日本は、「取り戻す」対象としてふさわしい善きモデルでなければなりません。
したがって、過去の再評価と美化が生ずるのは必然でしょう。
そのためには、過去の歴史を改ざんし、
それを正当化するための作業が必要になります。
悪しき過去を直視して反省しようとする態度は自虐史観であると非難され、
侵略戦争と植民地支配の歴史は修正され、
正当化されることになります。
その結果として、周辺諸国との関係を悪化させ、
国際社会の信頼を失い、国際的な孤立化を深めているのが、
今日の日本の姿です。
そのような問題を生み出す根底にあるのが、
「日本を取り戻す」という誤った戦略目標にほかなりません。
今日の日本は、「戦後の国際秩序にそぐわない奇妙なことを言い、やっている特異な国」とみられ始めています。
国際社会から後ろ指をさされるような隘路に入り込んでしまった根本的な原因は、
「日本を取り戻す」という後ろ向きの目標を掲げた自民党の政権復帰を許したことであり、
アナクロニズムに凝り固まった極右の民族主義者たる安倍普三
をその先頭に立たせてしまったことにあります。
①の放映の裏で進んでること
漁協の同意を取り付けー
福島第1原発の地下水バイパス計画で使用するくみ上げ用井戸から、
放出基準を超える放射性物質が検出された問題ー
5月より、くみ上げ停止中の井戸で採取した水の
再測定でも基準値を下回れば、
この井戸でのくみ上げを開始すると言うー
基準値そのものが何かおかしいのに
勝手に海
流し始める
同意は国民から取るべきではないのかー
法治国家の限界がある
②の裏ですすんでること
国境の島に自衛隊施設 怒号の中、沖縄・与那国で起工式
与那国島で19日、陸上自衛隊の沿岸監視部隊配備に伴う造成工事の起工式があり、小野寺五典防衛相が出席した。
配備に反対する住民らの抗議で、小野寺大臣の会場入りが阻まれ、式典も遅れた。
与那国島は沖縄本島から南西へ約500キロ、台湾までは約110キロにある国境の島で、尖閣諸島からも約150キロ。
計画では、約150億円をかけて約26ヘクタールにレーダー施設などを建設する。
部隊は150人規模で2015年度末に配備される予定だ。
人口約1500人の島は、
誘致の賛成派と反対派に二分されている
安倍総理:中小企業支援策、拡充方針を表明 大阪視察
毎日新聞 2014年04月19日 東京朝刊
18日、大阪府内の中小企業3社を視察し、中小企業支援策を拡充する方針を表明した。
「日本経済を支えているのは中小企業だと実感した」と述べ、景気下支えに取り組む考えを強調した。
支援策は、出産で退職した女性が中小企業のインターンシップで復職する場合、
国が給与の一部を負担する対象者の職歴を
「正社員2年以上」から「パート・アルバイトを含め1年以上」に拡大。
賃上げした小規模事業者の販路開拓補助も上限50万円から同100万円に増やす。
27日投開票の鹿児島補選
★TPPで逆風…“徳洲会出直し”で浮上
自民の選挙違反疑惑
日刊ゲンダイ 4月21日
鹿児島2区補選で、安倍自民党が逆風にさらされている。
焦る安倍は最後の週末の19日、現地に入って奄美群島と鹿児島市内で応援演説を行ったが、
なりふり構わぬ選挙戦術に地元からもアキれる声が高まっている。
安倍自民党の頭痛のタネは大詰めを迎えたTPP交渉。
鹿児島は農業県ー
でTPP反対の農協票が選挙を左右する。
特に奄美は「聖域」と呼ばれる「農産品5品目」のひとつ、
サトウキビが主要作物だ。
安倍政権がTPPで妥協するほど、
農協票が離れるため、
自民公認の金子万寿夫(67)陣営は交渉の行方を神経をとがらせながら見つめている。
「18日には主要紙が米国産コメの優遇策を一斉に報じるなど、妥協姿勢が表面化しつつある。
安倍総理が<日本農業が壊滅的な打撃を受けるような政治決断はできない>などと甘利TPP担当相に代弁させたのは、それだけ補選を気にしている証拠です。
農協票欲しさに米国と闘っている姿勢を演出したいのです」(政府関係者)
どこにでも看板てぇ
選挙法違反だぁ
今も堂々と(本人のフェイスブックから)のポスター
今回の補選の想定投票率は40%前後。
約11万票を
無所属で野党4党が統一戦線を組む
打越明司(56)、
脱原発宣言の有川美子(42)、
そして金子の有力3候補で分け合う構図。
加えて、共産党の三島てらし
金子は安倍の必死のアピールもむなしく、
「現時点で打越に1万票差まで迫られた」(地元関係者)という。
安倍の焦燥感が選挙陣営のムチャを誘発するのか、
地元で飛び出したのが金子陣営の選挙違反疑惑。
「15日の告示以降も金子候補のポスターが、国道沿いの街路樹や電柱・ガードレールなどに大量に掲示されているのです。A1サイズの大きさで非常に目立ち、かなり威圧感を与えます」(現地を取材中のジャーナリスト・横田一)
公職選挙法は145条で、選挙期間中に国や地方が管理する「公共物」へのポスター掲示を禁じている。違反すれば1年以下の禁錮、または30万円以下の罰金を科せられる。金子陣営の行為は法に抵触する恐れがあるのだが…。
「他陣営がポスターの撤去を申し入れても、金子陣営は意に介さず。今も堂々とポスターを掲示しています。さすがに地元の有権者からも
<今回の補選は自民党議員の選挙違反事件が原因なのに、露骨に選挙違反を疑われる行為をするとは、あまりにも驕りすぎ>と反発の声が聞こえてきます」(横田一)
TPPの逆風に安倍自民党もワラにもすがる思いのようだ。
共産党は野党系統の票を分散させ
与党を有利に導いている。
その意味において、
共産党は自民党の補完勢力であることを
奄美でも実証
したということである。
もうすぐ安倍の化けの皮が剥がれる。
オバマと首脳会談を開いた後にそれが解明する。
TPPで奄美の自公支持者は裏切られるだろう。