ポチしてくださーーーーーーーいぃ ワンわんっ! ありがとう 今日の誕生日の花は・・・・・タチアオイ 花言葉は・・・・・・ 灼熱の愛 アオイ科 大きく美しい花が下から順々に咲きあがっていくタチアオイ。 てっぺんに咲いたその花の上には、 真っ青な空が広がっていました。 咲きながら登りきりたるタチアオイ 梅雨明けのひかり降りそそぐなか 鳥海昭子 |
30日CSM「スノーデンは依然モスクワ飛行場で拘留中。
受け入れを表明する第3国が現在見つからない。
(当初想定された)エクアドルに対してはバイデン米国副大統領がエクアドル大統領に電話をしてスノーデンを受け入れないように圧力」
受け入れを表明する第3国が現在見つからない。
(当初想定された)エクアドルに対してはバイデン米国副大統領がエクアドル大統領に電話をしてスノーデンを受け入れないように圧力」
2日柔道家プーチンが手を挙げた
米国の盗聴内容が明らかになりつつある
:30日英ガーディアン紙
「スノーデン・ペーパーはEU,伊、仏等欧州同盟国を含む38の盗聴対象国を示す。
日本等も対象内」
日本等も対象内」
EUは抗議した。
独は抗議した。
対米隷属のアメポチ支配の日本はどうする??。
当然しないー。
属国、奴隷国が宗主国に抗議するなどあり得ない・・・。
独は抗議した。
対米隷属のアメポチ支配の日本はどうする??。
当然しないー。
属国、奴隷国が宗主国に抗議するなどあり得ない・・・。
これを・・
価値観外交の愚
価値観外交の愚
…価値観が異なる国(中国)を包囲し、
締め上げ狙い。
しかしー
しかしー
オバマは習近平を安倍総理よりはるかに重視。
朴大統領中国訪問。
孤立化してるのは日本じゃないか。
でも寝言、
朴大統領中国訪問。
孤立化してるのは日本じゃないか。
でも寝言、
価値観外交のASEANでの外務大臣
同じ価値観を持っている国同士で仲よくしましょう、
こんなもの外交でもなんでもない。
こんなもの外交でもなんでもない。
同じ価値観を持っているもの同士が
協力できるのは当然のことである。
異なる価値観を持つ国々と如何に関係を築くか、
そこが外交の
一番重要なところである。
一番重要なところである。
ところが価値観外交なるものがもてはやされている。
WIKIは「もともとはアメリカ合衆国で新保守主義の立場から
提唱されたもので、
提唱されたもので、
日本の安倍晋三、麻生太郎らが共鳴した」とー。
この価値観外交には別の面がある。
つまり、
価値観が異なっているとみられる国を包囲し、
締め上げようという狙いである。
6月30日紀伊国屋新宿店、
鳩山、植草、孫崎著『
「対米従属」という宿痾』
出版記念の対話。
ここで鳩山は次のように述べている。
「自分は今回中国で価値観外交というものを
もうやめるべきだと述べた。
中国の周りの国で仲よくしよう、
つまり中国を孤立させようとする
目論みは見事失敗した。
目論みは見事失敗した。
自分が中国に行っている時に、
韓国の朴大統領が中国を訪問し、
習近平国家主席と会談している。
習近平国家主席と会談している。
中国を孤立化させようとして、
結果、日本だけが孤立しているのでないか。
今回中国での講演を行った後、
聞いていたブレジンスキーが
「gutsy(ガッツのある人)」
この会議にはキッシンジャーも後から参加していたが、
彼も演説の
内容を聞いて注目しているようだ。」
内容を聞いて注目しているようだ。」
「価値観の共通する国同士で仲よくしましょう」
という台詞は
米国に全く何の意味も持たないことは
安倍総理と習近平国家主席の訪米を比較すればよい。
安倍の訪米では晩餐会はない、
時間は昼食を含め一時間45分、
共同記者会見はないである。
時間は昼食を含め一時間45分、
共同記者会見はないである。
他方、習近平国家主席は
2日間会談し、
会談時間が合計8時間。
誰の目にも厚遇しているのが解る。
誰の目にも厚遇しているのが解る。
そんな中で、価値観外交って、
米国から見れば
「馬鹿じゃないか。米国が中国と日本の扱いに大きな差を
つけているのに、
”米国は同じ価値観を有する日米関係を米中関係より
重視するといってる日本は何を見ているか」
であろう。
幻想にすがりたい日本。
病から脱せられない。
米国から見れば
「馬鹿じゃないか。米国が中国と日本の扱いに大きな差を
つけているのに、
”米国は同じ価値観を有する日米関係を米中関係より
重視するといってる日本は何を見ているか」
であろう。
幻想にすがりたい日本。
病から脱せられない。
横須賀市長選の
読売事前報道(21日)
「今回は小泉進次郎が広川の選対本部長に就き
、小泉王国の威信にかけ雪辱に燃えてる。
広川は政党の強力なバックアップを受け、
、小泉王国の威信にかけ雪辱に燃えてる。
広川は政党の強力なバックアップを受け、
国政・県政との太いパイプが強みだ。
小泉が連日、付きっきり効果で”完全に並んでいる”
(菅官房長官)見方が浮上」、
プププププー
(菅官房長官)見方が浮上」、
プププププー
結果 誘導不発
小泉進次郎:神奈川新聞
「横須賀市長選が6月30日投票、
現職吉田が、前副市長広川聡美候補(61)=自民・公明推薦=を破り再選。
自民青年局長小泉進次郎が広川を全面支援するも吉田候補に及ばず。
自公が、
自公が、
地方の首長選では現職候補に敗北する構図を繰り返さし」
自民支持を煽るのは大手マスコミ
自民支持を煽るのは大手マスコミ
鳩山潰し:
鳩山に対する人物破壊をしてきた人を見ているが、
イラン問題では安倍も先頭に立っていた。
今は小野寺防衛大臣や、チンピラクラスでは片山さつき。
次のヒット作品の小説:今「人物破壊」
イラン問題では安倍も先頭に立っていた。
今は小野寺防衛大臣や、チンピラクラスでは片山さつき。
次のヒット作品の小説:今「人物破壊」
これをテーマに、
尖閣を柱に、小説でも書いてみればいいー
。ただ・・
担当者は是非と言っても社からは返事がでないだろう。
担当者は是非と言っても社からは返事がでないだろう。
ストリー
わき役に鳩山をちょこっと出そうとしたのだが、
わき役に鳩山をちょこっと出そうとしたのだが、
どんどん彼の比重が高くなる。
:小沢一郎の後、鳩山潰しに全力で当たっている。
総理下りた後も、
イラン訪問、
中国訪問、
尖閣発言と鳩山の主要発言をフォローすることなく、
いちゃもんをつけ、
国賊、売国奴
というレッテルをつけてる。
どうも国賊、売国奴のレッテルが大手マスコミで容認され始めた様。
戦前との比較、現実味
ニコニコ動画(再http://bit.ly/19GNj0S
6月29日 読売新聞:
読売ってギャング好きなのか。
まあ判らないわけではない。
「五輪招致、新たな顔は…
「五輪招致、新たな顔は…
麻生副総理と滝川さん。
麻生副総理は、海外メディアにソフト帽の着こなしを”ギャングスタイル”と紹介されるなど貫禄も十分」、
麻生副総理は、海外メディアにソフト帽の着こなしを”ギャングスタイル”と紹介されるなど貫禄も十分」、
馬鹿にされてるのを称賛ととる読売の感度って何。
麻生へのごますり開始です
安倍退陣近い??
唐家 元外相
「攻撃をうけて大変ですね」
文化大革命で1969年から1970年下放されている。
言論弾圧の怖さを知っている。
言論弾圧の怖さを知っている。
その彼は今日本に
言論弾圧が進行中とみているようだ。
6月28日 「第2回世界平和フォーラム」,
基調演説は鳩山、
マレーシア首相、ビルパン元仏首相の順。
ブレジンスキーも聴衆にいたー、
鳩山の講演が終わると席を立っていった。
アジアの平和の必要性を訴える鳩山発言は説得力があった。
鳩山の講演が終わると席を立っていった。
アジアの平和の必要性を訴える鳩山発言は説得力があった。
ブレジンスキーも高く評価の模様
。正規の講演に耳かさない日本の報道
。正規の講演に耳かさない日本の報道
ニコニコ動画【孫崎享のつぶやき】6月29日(土)号
「週間展望、(鳩山氏の尖閣諸島発言を考える」
http://bit.ly/19GNj0S
http://bit.ly/19GNj0S
SPA 2013年6月30日
都議選は予想以上の自公圧勝。
都議選は予想以上の自公圧勝。
自民党は42選挙区に59人を擁立して全員当選。
公明党も20選挙区に23人を擁立して、同じく全員当選。対する民主党は44人の候補者を立てたが、
15議席止まり……。
誰がどうみたって、圧勝だろう。
当然、7月に控えた参院選もすでに自公圧勝ムードが漂っている。
だが、
実は一部では公明党の苦戦もまことしやかに囁かれているという。
創価学会関係者が話す。
「全員当選で公明党は圧勝、
圧勝言っていますが、
実際には都議選の結果を経て、参院選を不安視する声も上がってきています。
というのも、
得票数で見ると前回の都議選(2009年)よりも10万票も減っている。
公明党には浮動票なんて流れてこないので、
ほぼすべて学会の固定票です。
それなのに激減したとなれば不安の声が上がるのも当然です。
圧勝とはいえ、公明党執行部に対する不満から、支持が離れていっているのは明らかでしょう」
今回の都議選で公明党が獲得した
票数は63万9160票。
2009年都議選は
74万3400票
だったので、ちょうど10万票減った計算。
今回の投票率が過去2番目に低い43.5%だったと考えると得票数の減少も致し方なしと思えてしまうが……実は40.8%で過去最低の投票率を記録した
1997年も、公明党は70万5000票を獲得して24議席を確保している。
1993年までさかのぼれば、60万票にとどまった時期もあったが、以降、70万票以上を死守してきたのだ。
さらにいえば、過去最低の投票率だった1997年の都議選における公明党の“得票率”は18.74%で、
同じく44%を下回る低い投票率を記録した2005年都議選でも得票率は18%と高水準だったにもかかわらず、今回は14.1%止まり。浮動票に左右されにくい低い投票率の都議選でこそ強さを発揮していたのに、
今回は伸び悩んでいるのだ。
一体、なぜか?
政治ジャーナリストの藤本順一。
「おそらく、学会を中心とした支持者の間に公明党に対する不信が募っているのだと思います。
“平和の党”を標榜してきたはずなのに、
敵地攻撃能力や海兵隊的機能の保持を訴える自民党とベッタリ。
さらに、公明党は大阪では“維新”と協力関係にあります。
選挙協力もすれば、慰安婦発言を巡って大阪市議会で橋下徹大阪市長の問責決議案が出されたときも公明党は最終的に反対に回りました。
9条改正にも言及している橋下との協力も、
本来なら平和の党としては受け入れられないことのはず。
こうした不満が溜まった善良な学会関係者などが、今回の都議選で公明党に投票するのを取りやめたのだと推測しています」
実は、こうした微妙なひずみが見えているのは公明党だけではない。
自民党もしかりだ。
「都議選の前には、
さいたま市長選、
千葉市長選、
名古屋市長選、
静岡知事選
で自民党が支持した候補が相次いで敗れました。
特に静岡知事選では、党幹部が相次いで応援に駆けつけましたが、民主党やみんなの党が支持する現職に敗れた。
静岡は地方のなかでも製造業に対する依存度が高く、比較的アベノミクス効果を実感しやすい土地でもある。農家も多く、TPP推進派の自民党に対するアレルギーもあったのは事実ですが、
都議選の圧勝を参院選と結びつけるのは早計でしょう」
「与党が圧勝しすぎると国会のチェック機能が低下する」と警鐘を鳴らす専門家も少なくないが……
野党の奮闘にも期待したい。
<取材・文/日刊SPA!取材班>
SOSの平和憲法
それが今なのだ。
これに対抗するはずの新聞テレビが、
これに対抗するはずの新聞テレビが、
逆の方向を向いてしまっている。
その影響を受けている日本国民ーである。
日本を象徴する誇りあるものは、
芸者でも富士山でもない。
日本国憲法である。
第9条の戦争放棄・武力不保持の平和憲法である。
それを財閥右翼はなし崩してきたが、
それでも9条は燦然と輝いている。
たとえ自衛隊員であろうとも、戦場に駆り出されることはない。
武器弾薬で外国人を殺害できない。
万一、いやなら、いつでも自衛隊を辞めることが出来る。
自衛隊は事実上、災害救助隊であり、
それを評価する国民は少なくない。
「核兵器の時代において9条は光輝を放っている」
「核兵器の時代において9条は光輝を放っている」
ポスト中曽根の自民党総裁選挙の出馬演説での
宮澤喜一
を、今も忘れられない。
自民党保守本流のリベラルの真髄である。
岸田も小野寺も、この真実を知らない。
彼らは宮澤政治を放棄してしまっている。
財閥三井・三菱の金に屈してしまっている。
自民党にリベラルはいない。
自民党にリベラルはいない。
SOSの平和憲法なのだ。