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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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メデイアはしっかりせよ!!

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お願ぃぃい~~
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       ポチしてくださーーーーーーーいぃ
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ニャァー わンっ
ポチッ⇒http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town              猫も喜び
                   ワンわんっ!
                   ありがとう
 
 
今日の誕生日の花は・・   ハンゲショウ
花ことばは・・・・・・内に秘めた情熱 
 
半夏生はドクダミ科   
  花びらのない淋しげな花ですが、その奥に「内に秘めた情熱」が
   小さく揺らいでいるのかもしれません。
    72候で、夏至から11日目にあたる「半夏生」が花の名の由来です
 
どことなく寂しい風情の半夏生
    秘めた想いのさゆらぐような  鳥海昭子 
 
 
                      
6月27日の新聞報道ー
日本の調査捕鯨に関する口頭弁論が国際司法裁判所で始まったと。
 初日の26日は提訴国の豪州が口頭弁論を行い、
日本の調査捕鯨は商業捕鯨であり国際捕鯨取締条約違反である
と主張したという。
これに対し日本の反論は7月2日に行われるが、
日本裁判団の代表を務める鶴岡公二外務審議官は記者団に対し、
「いわれなき非難には十分な反論ができる」
と自信を示したという。

 果たしてこの裁判は今後どのように審理が展開していくのか。
そして年内にも下されるという判決はどのような判決となるのか。
 
結論から言えば
この裁判は日本の負け戦である。
 
なぜならば
日本の調査捕鯨はあきらかな国際捕鯨取締条約違反である事を外務省も認識しているからだ。
それにもかかわらず、
縦割り行政のゆえに、外務省は水産庁の利権優先政策の前に目をつむってきたのである。

 調査捕鯨問題はカンガルーの肉を食う豪州が鯨の肉を食う日本人を訴える資格はない、
日本だけが欧米の理不尽な環境団体から攻撃されるのは不公平だ、などという話ではない。
 
日本の官僚が違法行為をごまかしているという深刻な問題なのだ。
領土問題で日本が提訴するならともかく、
初めての国際司法裁判所の訴訟に、調査捕鯨ごときで被告として負け戦に臨む羽目になった

、その一事だけでも外交敗北だ。

官僚主導の外交がいかに日本の国益を損なっているかの実例がまた一つ年内に明らかになる
以上
外務官僚であった天木直人の嘆きはわかる
 
訴訟になる前に
豪州大使館は何をしてた・・
農政・外務省は・・
この国には外交がないー  
     
    
 
 
30日TBS日曜朝8時の関口のモーニング番組
でぇ 
数秒流したニュース
日本人コメンテェター
誰も突っ込まないこと
 
初代韓国統監を務めた伊藤博文元首相を暗殺した
朝鮮半島出身の抗日運動家、安重根の記念碑を
暗殺現場の中国黒竜江省ハルビン駅に設置するための協力を要請した」
 
元毎日記者は
日本国民のほとんどは、
無関心、無関係なニュースとして、聞き逃している。
と怒ってるが
天につばスルの例えとはこのこと
報道がないではないか

マスメデイアの
報道しないのが一番の要因である
 
メデイアが崩壊してるゆえ、国家の未来を見据えて
勇気あるジャーナリストの 3人の方々の国家を憂えるブログがあります
 
wikiに安重根 解説があります↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E9%87%8D%E6%A0%B9
初代韓国統監を務めていた伊藤博文(暗殺当時枢密院議長)が1909年10月26日、
満州・朝鮮問題に関してロシア蔵相ウラジーミル・ココツェフと会談するためハルビン(哈爾浜)に赴き、
午前9時、哈爾浜駅に到着
車内でココツェフの挨拶を受けた後、
駅ホームでロシア兵の閲兵を受けていたとき、
群衆を装って近づいた安重根が、ピストルを発射、
銃弾3発が命中した伊藤博文は、約30分後に死亡した。
安重根は1910年2月14日、旅順の関東都督府地方法院で死刑判決を受け、3月26日、死刑が執行された。
安重根処刑後、8月29日、日韓併合により大韓帝国は消滅している。
 伊藤博文は、吉田松陰の弟子で幕末、長崎に商館を構えていたスコットランド系ユダヤ人、トーマス・グラバーに手引きされて
英国に留学したいわゆる「長州ファイブ」の1人
明治の元勲として尊敬され、また初代内閣総理大臣 だからー、
中国を訪問中の韓国の朴槿恵大統領が、
習近平国家主席夫妻と昼食をとりながら会談した際、
・・・安重根の記念碑を、暗殺現場の中国黒竜江省ハルビン駅に設置するための協力を要請した
とー、
日本国民のほとんどは残念ながら、
朴槿恵大統領は、何を意図しているのかすら興味がない。
 
朝鮮民族が、文明開化に遅れ、民族内で争いばかりしてまとまらず、
ロシアが南下政策に従い、満州から朝鮮半島に向けて、侵略の牙をむいて迫っているのに対して、
民族防衛戦争を組織することもできないー
この時期「後進性」と「劣等性」が際立っていた歴史のみが、印象的であった。
 そうしたなかで、米国ルーズベルト大統領、タフト国務長官(初代フィリピン総督)の下、
朝鮮の李完用(韓国では、売国奴)がワシントンに赴き、
「日韓併合条約」に調印し、締結したという
「正しい歴史的事実」が、韓国の歴史書にもはっきり記述されている。
朴槿恵大統領が、世界に向かって力説すべきは、
朝鮮民族のこの情けない「正しい歴史認識」である。
「安重根は、韓中両国民にとって尊敬すべき歴史的人物だ」
と習近平国家主席に強調したという
けれど、
中国にとって、安重根は英雄でも何でもないので、
共感を得ることはなかったのではなかろうか

それにしても、韓国民は、「慰安婦の像」にしても、「安重根の像」にしても、
ネガティブな歴史にまつわる銅像をつくるのが、よほど好きらしい。
 だが、不思議なのは、朴槿恵大統領の父・朴正煕元大統領(日本名は高木正雄)は、
貧しい家庭に生まれ、1932年 大邱師範学校70人中69位で卒業、
満州国軍軍官学校予科を首席卒業、
日本陸軍士官学校に編入(57期相当)、
日本陸軍士官学校3位卒業し、後に大統領に就任。
「貧しい家庭から学校に行けたのは、日本のお陰だ」と感謝していたという。
 朴槿恵大統領は、その父を尊敬していながら、
いまは、「反日的な国民世論」を極度に恐れて、
「真逆な政治姿勢」を演じざるを得ない立場にある。
 本来、朴槿恵大統領が恨んでいるのは、
日韓併合を行わせた米国であり、
父母を暗殺した
米CIAであるはずなのに、
弱小国の大統領としては、軍事的超大国の米国にその恨みと怒りを向けることはできない。
日本に恨みと怒りを向けることにより、
自らをカムフラージュしている。
悲しい立場にあるのだ。
 
中国共産党1党独裁北京政府の江沢民元国家主席は、
江蘇省揚州市に生まれたが、
実父・江世俊は、
日本軍占領下の江蘇省で日本の特務機関に協力をしていたので、「漢奸」と言われた。
このため、江沢民は「「漢奸の息子」という出自を隠すためか、中国共産党の幹部であった叔父・江世侯(上青、1939年に日中戦争に地元匪賊に殺害)の養子と称していた。
 そのうえ、江沢民は、対日政策において、一貫して反日・強硬路線を採った。
人民の政治への不満から目を逸らせる目的で、極端な愛国主義教育(反日教育)を推進した。
これは、冷静な目で見れば、「自己保身」の表れであった。

それに日本が、「サンドバック」として利用されたとも言える。
 
 朴槿恵大統領の父・朴正煕元大統領は親日的だった。
日韓基本条約の締結を行い、
「漢江の奇跡」と呼ばれる高度経済成長へと結びつけ、この経済成長により韓国を最貧国グループから抜け出させた。
父のその偉業が、いまや政権維持に都合悪くなっているのだ。
それでも、若かりしときより親交のある天皇に謁見したい気持ちだけは、捨てることはできない。.
 
肝心なことは、
戦前の政治体制である国家主義・天皇制国家主義の恐怖を、
戦後教育で教えていない日本である。
 
日本人は健忘症にかかっているだけではない。
過去を学ぼうとさえしない。
 
鳩山発言:炎上しているらしい。
真っ当な発言を攻撃する異常な国になった。
 
ポツダム宣言も読まない、
カイロ宣言も読まない
 
日本がどのような約束をしたか、
それがどのように解釈されるか、
全く考えず、政府の言う
「日本固有の領土で国際的に全くない」
という言葉に踊らされている人々。
 
鳩山発言:奪われたとの立場から、
“日本が清国人から盗取した一切の地域を中華民国に返還する」
とのカイロ宣言を領有権主張の根拠としている。
鳩山
「カイロ宣言の中に尖閣が入るという解釈は
、中国から見れば当然成り立つ話だ”
と述べた
 
:ポツダム宣言は守るべきだとの考えを持ち、
条文読めば、一方的に攻撃できない問題であることが解るはず。
物事を相対化して考える思考が出来なくなった。

煽る読売。「尖閣、盗んだと思われても仕方ない…鳩山元首相、中国政府は、同諸島が日清戦争末期に日本に・・・
 
 6月26日も官房長官の知性の無さが暴露された。
尖閣に関連した鳩山発言に
「絶句」したという。
「開いた口がふさがらない」
といって、自らの無知をさらけ出した。
 
日清戦争をまるで理解していない官房長官なのだ。
 彼は歴史を勉強していない。
彼は神奈川県で暴力団と関係した代議士の秘書から、市会議員になって、
その後にバッジをつけた、
ただそれだけの人物。
 
「安倍の茶坊主になって官房長官の椅子を射止めた」と砂防会館に陣取る 森、青木,古賀元自民党重鎮
その派閥自民党内で見られている。
田中角栄派閥にあった鳩山の相手ではない。
 
6月訪中した野中広務も鳩山と同じ発言してるが
こちらは無罪放免状態
 こんなことさえ知ってて知らないフリの現場の記者にもあきれる。

尖閣「日中が棚上げ」 訪中の野中氏「田中元首相が発言」

 

古賀元自民幹事長、赤旗に登場          「憲法は世界遺産」

2013.5.30
自民党
古賀誠元自民党幹事長
古賀誠元自民党幹事長
 古賀誠元自民党幹事長が共産党機関紙「しんぶん赤旗」のインタビューに応じ、
憲法改正の発議要件を定める96条の改正について「認めることはできない。絶対にやるべきではない
と答えたことが30日、分かった。
さらに「憲法の平和主義は『世界遺産』に匹敵する」とし、改憲自体にも慎重な対応を求めた。
 「赤旗」に自民党幹事長経験者がインタビューで登場するのは、平成21年の野中広務氏、今年1月の加藤紘一氏以来。6月2日号の同紙日曜版に掲載される予定だ。
 
現職総理が読売に出演
 
大ニュースのハズの総理問責決議。
異様な高笑いの決議後の自民党室風景
 
新聞テレビは「国会の閉幕」「参院選始動」と報じた。
そうではない。
安倍・ナショナリストに一撃を加えたことである。
新聞テレビが「アベノミクスによる高支持率」と宣伝してきた安倍に対して、
参院の良識が「首相失格」という判断をしたことである。
小党の正義に多数党の民主党も賛同して、
国家主義者に問責決議という最高のプレゼントをした。
快挙である。
安倍失格という判断をしたことである。
安倍に対する強烈な一撃である。
外国の報道でさえも「安倍長期政権」と日本マスコミに追随して、予測報道をしているが、
果たして夏場の過酷な選挙戦に安倍の持病は持ちこたえられるのか。
 
6月30日たかじんのそこまで言って委員会①
30日の内容紹介
 

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