ブログ村へ登録用お呪いURLです
このブログ
地域
ランキング
してます
今日の誕生日の花は・・・ミツマタ
花言葉は・・・・・・・・・ 壮健
ジンチョウゲ科
呼ばれたるような気がして振り向けば
ミツマタの花ふくらみいたり 鳥海昭子
その名のとおり、花を支える枝が三つに分かれています。
誰かに呼ばれたような気がしてふり返ってみると、今にも
咲きそうなミツマタのはながありました。
その名のとおり、花を支える枝が三つに分かれています。
誰かに呼ばれたような気がしてふり返ってみると、今にも
咲きそうなミツマタのはながありました。
薄ら陽の花三椏よ母に癌 野田 田美子
三椏の花咲き万葉仮名けぶる 水島 純一郎
みつまたの花のまわりの笑い声 吉田 道子
三椏の花咲き万葉仮名けぶる 水島 純一郎
みつまたの花のまわりの笑い声 吉田 道子
【万葉歌】霞立つ春の初めを今日のごと見むと思へば楽しとそ思ふ
(巻20ー4300)
憲法をオモチャに遊ぶ安倍
20日安倍vs岡田
衆議院予算委員会質疑、
「集団的自衛権」の行使をめぐる憲法解釈の変 更について、
政府の方針を閣議決定する前に
国会で本格的な議論をすることに消極的な考 えを示しました。
閣議で決定してから国会質疑の手順とアベ答弁
安倍総理「憲法は不磨の大典ではない」
20日安倍総理は衆議院予算委員会で、憲法について、
時代に合わないものや作りもあり、
「変えてはならない不磨の大典ではない」
と述べ憲法改正に改めて意欲を示しました。
「変えてはならない不磨の大典ではなくて、私たち自身の問題として、しっかりと正面から向き合いながら考え、そして私たち自身の手で変えていくと」(安倍総理)
安倍総理「戦後日本の7年間の占領時代に憲法や教育基本法が作られたが時代に合わないものや作りもある」
「変えてはならない不磨の大典ではなくて、私たち自身の問題として、しっかりと正面から向き合いながら考え、そして私たち自身の手で変えていくと」(安倍総理)
安倍総理「戦後日本の7年間の占領時代に憲法や教育基本法が作られたが時代に合わないものや作りもある」
「それを変えて新しいものを作り上げていくことこそが戦後体制からの脱却になる」
と述べて、憲法改正への意欲を改めて示しました。
また、海外での自衛隊による武器使用基準について、「相当抑制的になっており、自衛隊法を改正していく。
また、海外での自衛隊による武器使用基準について、「相当抑制的になっており、自衛隊法を改正していく。
法的担保をしっかりつくっておこうということだ」
と述べて、基準の緩和に向けて法改正を目指すことを明言しました。(20日21:49)
波平「ばぁかもーーーん」
維新の会山田宏質疑
都知事選で敗北した石原信雄参考人
石原信雄元官房副長官
従軍慰安婦問題への旧日本軍の関与と強制性とを認めて謝罪した1993年の「河野官房長官談話」について、
元慰安婦の証言に基づいて作成したが、
証言の裏づけ調査は行わなかったことを明らかにしました。
「直接、日本政府があるいは日本軍が強制的に募集するといったものを裏付ける資料はなかったわけですけれども、彼女(元慰安婦)たちの証言からどうも募集業者の中に、その種のものがあったことは否定できないと。そして、その業者に官憲等が関わったことも、また否定できないということで、河野談話のような表現に落ちついたところでございます」(石原信雄元官房副長官)
「直接、日本政府があるいは日本軍が強制的に募集するといったものを裏付ける資料はなかったわけですけれども、彼女(元慰安婦)たちの証言からどうも募集業者の中に、その種のものがあったことは否定できないと。そして、その業者に官憲等が関わったことも、また否定できないということで、河野談話のような表現に落ちついたところでございます」(石原信雄元官房副長官)
20日国会質疑
維新山田宏
このひと
野田や前原ら夥しい政界の松下政経塾出自の第一号
でぇ親分格ー
この人
尊敬する人は
二人
松下幸之助
末次一郎
末次は佐賀出自でこの日質問にたった
郷土の先輩ということで
原口一博も薫陶を受けたという
末次は陸軍中野学校・二俣分校の出身で、
先月逝った小野田とは同期生
戦後は青年海外協力隊を創設したり、
沖縄返還運動、北方領土返還運動などに活躍
葬儀委員長は中曽根康弘 児玉誉士夫 ナベツネ
20日は小野田さん発見された日
1974年、フィリピンのルバング島で戦争終結後もそのまま山中に潜んでいた元陸軍少尉の小野田寛郎さんが発見された。現地に赴いた元上官の『作戦行動の停止命令』が出て、ようやく28年7ヵ月に及ぶジャングル生活に終止符を打った。小野田さんは今年1月14日、91歳で亡くなる。合掌
20日小林多喜二虐殺の日
山口田布施のひと安倍源基は東大から内務省へ1932年、
警視庁において初代特別高等警察部長赤狩りで名を馳せた
鈴木貫太郎内閣で内務大臣及び企画院総裁
に就任。
ポツダム宣言受諾には豊田副武などと共に反対。
戦後、A級戦犯容疑者の一人として逮捕された
解釈改憲なら国会不要=阪田元内閣法制局長官
時事通信 2月20日
20日阪田雅裕元内閣法制局長官は、参院議員会館で講演ー
集団的自衛権行使を可能にするため、安倍晋三首相が憲法解釈の変更を目指していることについて
「憲法だけなぜ解釈(変更)でやってもいいことになるのだろうか。
そんなことで許されるなら立法府なんて要らない」
と批判した。
阪田氏は、憲法改正には国民投票が必要なことに触れ、
阪田氏は、憲法改正には国民投票が必要なことに触れ、
「政府が解釈でやったら国民の出番もない」
と指摘した。
改憲、護憲の立場を超えて
解釈変更反対
で共闘すべきだとも訴えた。
阪田氏は野党議員の会合に招かれた。
阪田氏は野党議員の会合に招かれた。
安倍総理が、衆院予算委で、教育委員会制度改革に関し今国会への地方教育行政法改正案の提出を明言。
「(教育行政の)責任が明確化できていない現状を変える必要がある」という。
メディアの次は教育をアンダーコントロールするつもり
言論界の赤狩りは産経
新聞社は新興テレビ網を興した
フジ産経グループ
水野 成夫が率いた
この人は東大時代共産党運動に没頭し、
佐野学のトップ同様
小林多喜二小説にある
三・一五事件で検挙され、
獄中で転向を表明する。
最初の転向のモデル
陸軍軍事課長・岩畔豪雄と出会い
後にヤクルト社を興す南喜一
と共同で国策パルプ社を興す
この南喜一
あのサンデー毎日名物コラム
「ガマの聖談」―南喜一の風流夜話作者でもあります
友人の尾崎士郎が 命名者の「ガマ将軍」を任じた
南喜一は石川金沢のひと
早稲田を経てグリセリン工場を経営、
1923年、関東大震災後の混乱に乗じて起こった
亀戸事件
ここで実弟・吉村光治を虐殺されます
亀戸事件とは社会主義者の川合義虎、平沢計七ら10名が、
以前から労働争議で敵対関係にあった亀戸警察署に捕らえられ、
9月4日から5日に習志野騎兵第13連隊によって刺殺された事件
これを機に
当時非合法の第二次共産党に入党し、
各種の労働争議を指導する。
1928年三・一五事件で逮捕され、獄中で転向する
水野成夫との接点となり
その後は経営側重鎮としても二人三脚ー
新聞配達のとき販売所でサンデー毎日のコラムの艶聞筆致を楽しんだ余談がある
野球球団の国鉄を前進とするヤクルト球団を買収し創立
フジ産経グループの御用組合ではない方の労働組合
総務省を訪れ、フジテレビの偏向報道や東電との癒着などについて改善を指導するよう要請した。
要請したのは「反リストラ産経労(松沢弘委員長)」。同労組は1994年、フジ産経グループの非人間的なリストラ合理化への反対を掲げて結成された。
だが、結成後、わずか8ヶ月で松沢委員長が懲戒解雇され、会社側から組合潰しに遭った。
松沢委員長と組合は、解雇無効や、不当労働行為の救済などを求める裁判闘争を20年間続けてきたが、
昨年、最高裁で敗訴した。
松沢弘委員長らが新藤義孝総務相宛ての要請書を携えて訪れると、総務省は地上放送課と放送政策課の若手官僚が対応した。
松沢委員長らは以下の項目についてフジ・メディア・ホールディングス(フジHD)と、その子会社・フジテレビを厳しく指導するよう要請した(抜粋)―
・フジHD、フジテレビは東京電力との異常な癒着体制を改め、南直哉監査役を退任させる。
(南監査役は元東電社長。2002年に発覚した柏崎刈羽原発のトラブル隠しで引責辞任した)
元・経済官僚で結いの会党の江田憲司党首によれば、
米国政府は日本政府に多額の借金をしており、
毎年15兆円を返済しているはずなのだそうです。
しかしながらー
毎年15兆円を返済しているはずなのだそうです。
しかしながらー
実際は返されていないようです、
具体的には毎年15兆円分の借換債を発行して、
日本政府がその借換債を買い取る形をとって
ごまかして、日本国民を欺いていると思われます。
その結果ー
米国政府の対日債務は増える一方なのでしょう。
こうしてー
日本は実質的に、破たん寸前の米国連邦政府の財政を支えているということです。
ちなみに、江田党首は橋本龍太郎・元総理のブレーンだった人物です。
この橋本・元総理は97年、米コロンビア大学での講演にて
ちなみに、江田党首は橋本龍太郎・元総理のブレーンだった人物です。
この橋本・元総理は97年、米コロンビア大学での講演にて
“米国債を売りたい”
2006年、68歳の若さで急死
これは、日本の政治家に対する恫喝
日本政府が米国債を売ることは
絶対に許さない!
という強いメッセージとみなせます。
この恫喝が奏功して、今では、日本の政治家による
この恫喝が奏功して、今では、日本の政治家による
米国債売却発言はタブーと化しています。
未定稿