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今日の誕生日の花は・・・ミツマタ
花言葉は・・・・・・・・・ 壮健
ジンチョウゲ科
呼ばれたるような気がして振り向けば
ミツマタの花ふくらみいたり 鳥海昭子
その名のとおり、花を支える枝が三つに分かれています。
誰かに呼ばれたような気がしてふり返ってみると、今にも
咲きそうなミツマタのはながありました。
その名のとおり、花を支える枝が三つに分かれています。
誰かに呼ばれたような気がしてふり返ってみると、今にも
咲きそうなミツマタのはながありました。
薄ら陽の花三椏よ母に癌 野田 田美子
三椏の花咲き万葉仮名けぶる 水島 純一郎
みつまたの花のまわりの笑い声 吉田 道子
三椏の花咲き万葉仮名けぶる 水島 純一郎
みつまたの花のまわりの笑い声 吉田 道子
【万葉歌】霞立つ春の初めを今日のごと見むと思へば楽しとそ思ふ
(巻20ー4300)
総理へのバッシングは止まらず、
天ぷらを食べたことから
「天ぷら総理」
↓
「天ぷら野郎」
↓
「天かす野郎」
などと次第に呼び名に悪意が増してきました。
またー
この天ぷら騒動に対し
「天ぷら野郎」とかけて、
山梨の雪害とときます。
その心は?
そんなことは「つゆ知らず」
そんなことは「つゆ知らず」
おあとがよろしいようで。
などという「なぞかけ」も登場。
この天ぷら騒動は「雪」のようにしばらく、止みそうになさそうー。
天ぷらで人生アウトなんてーー
徳川家康以来じゃないですかね。
・ 昨夜までは天ぷら総理だったのに一晩明けたら天ぷら野郎になっていた。
・ 安倍晋三、お前も一緒に揚げたろか
・ 昨夜までは天ぷら総理だったのに一晩明けたら天ぷら野郎になっていた。
・ 安倍晋三、お前も一緒に揚げたろか
どうやらー
「アベノミクス第4の矢。
マスコミ業界を活発にしましょう。」
とか「成長率がマイナスからプラスに転じた」と選挙戦で演説していた
うまい嘘を言うなあと。
アベノミクスにすぐ反応したのは株と為替の市場である。
それは連日数字が出てくるから、
経済が上向くように思わせるが、
それが雇用や賃金に影響してくるには時間がかかる。
株が上がったからと言ってすぐに雇用が増える訳ではない。
そもそもリーマンショックが起きて世界経済が奈落の底に落ち込んだ直後に
民主党政権は出来た。
アメリカの株の暴落が欧州に飛び火して大恐慌の再来と言われた時代が民主党政権の時代である。
欧米に比べ相対的に強い通貨となった日本円が買われて急激な円高が起きた。
それは輸出産業には厳しいが
国全体としては悪い話ばかりではない。
世界的な経済危機を克服するためアメリカや中国は大胆な金融緩和を行って
株価の底上げを図り、
その結果ようやくアメリカ経済が回復の兆候を見せ始めた。
そうなった時に安倍政権は誕生した。
60万雇用も成長率もアベノミクス効果というより海外要因による。
アベノミクス効果
はこれから現れてくる。
格差の拡大として現れてくる。
それが本当に経済を上向かせるか疑問である。
株価暴落は、すでにアベバブルが破綻し始めたことの象徴。普通の市民を含む多くの投資家が、痛手を負った。
▲海外経済も、後進国経済が停滞を始め、
▲海外経済も、後進国経済が停滞を始め、
アメリカの財政当局が引き締めに掛かると、
グローバル化の現在、世界の経済が下振れを始めた。
▲時、正に春闘直下、賃上げに慎重な資本家の足踏みを、激励するかのように、自動車メーカー大手は直ちに目標を下方修正、ベアーの渋りに手を染め始めました。
▲内部留保の積み増しに照準を定め始めています。
▲時、正に春闘直下、賃上げに慎重な資本家の足踏みを、激励するかのように、自動車メーカー大手は直ちに目標を下方修正、ベアーの渋りに手を染め始めました。
▲内部留保の積み増しに照準を定め始めています。
ベアーは低めに、賞与一時金の積み増しで
ことを納めようとしています。
▲こうなれば、正社員以外の労働者はますます貧しい貧窮の生活を余儀なくされます。
▲こうなれば、正社員以外の労働者はますます貧しい貧窮の生活を余儀なくされます。
消費税は掛かってくるは、
所得は上がらないは、
6割に喃々とする非正規社員の悲惨な状態は、
アベノミックスの悲惨さを象徴することになります。
▲アベノミックス当初の目的は、
▲アベノミックス当初の目的は、
貧しい人々の生活を窮地に追い込み、
大企業の利益を拡大することにあります。
国民が冷えれば、
国家が冷え、
経済が冷える
という方程式をご存じないのです。
▲国民への再配分所得を表す
▲国民への再配分所得を表す
ジニ係数は、
貧富の差の激しい、アメリカを追い越しって、
この4月には、世界最低になるでしょう。
▲政府による取り立てが激しく、
大企業への免税や政府支出や無駄使いが大きく、
国民の生活は追い込まれています。
アベノミックスの破綻を象徴します。
貿易赤字:1月、2兆7900億円…円安進み、単月で最大
毎日新聞
20日財務省が発表した1月の貿易統計(速報、通関ベース)によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は
2兆7900億円の赤字だった。
比較可能な1979年1月以降、
単月の赤字額としては過去最大で、
2兆円を超えたのも初めて。
貿易赤字はこれまで最大だった2013年1月の
1兆6335億円より7割増えた。
円安が進み、
石油や液化天然ガス(LNG)の輸入額が膨らんだことなどが
影響した。
貿易赤字は19カ月連続。
13年の現金給与、
実は減っていた
平均31万4054円で、前年を73円下回り、
過去最低を更新した。
厚生労働省が18日発表毎月勤労統計調査(確報)でわかった。5日発表の速報では前年をわずかに23円上回り3年ぶりに増えたとしていたが、
一転して、3年連続の下落となった。
アレッ?
アレッ?
円安株高貿易拡大
放たれた2本の矢
アベノミクス
の
肝だろっ!!
口先だけの
「天ぷら野郎」
「雇用の確保」
「賃金引上げ」
↓
景気回復
安倍の口癖公約なんだが・・
移民受け入れ
どう整合性アルのっ
職場なくなるだろう
賃金引下げになろう
移民受け入れの是非、国民的議論を経て検討すべき=安倍総理
[東京 13日 ロイター] -安倍晋三首相は13日午前の衆議院予算委員会で、
日本の人口減少への対応として将来的に移民を受け入れるかどうかについて、
「わが国の将来のかたちや国民生活全体に関する問題として、
国民的議論を経たうえで多様な角度から検討していく必要がある」
との認識を示した。
古川元久委員(民主)の質問に答えた。
安倍首相はまた「人口減少は、労働力人口の減少や消費者の減少を通じ、日本の成長力に影を落とす」
古川元久委員(民主)の質問に答えた。
安倍首相はまた「人口減少は、労働力人口の減少や消費者の減少を通じ、日本の成長力に影を落とす」
と指摘したうえで、
「わが国の強みを生かし、アジア・太平洋地域の成長する市場を取り込むことが重要だ」
との考えを示した。
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消費税:誤解している人がいる。
消費税導入で入った歳入以上に、
法人税・高額所得税が減ったのです。
法人税・高額所得を85年の水準に戻せば消費税10%分は浮くのです。
2014年2月17日 掲載
政府税調が法人税引き下げの論議を始めている。海外移転を防ぐため税金を安くして優遇しようとの考えだが、冗談ではない。大企業は消費増税で巨額のウマミを享受するのだ。
元静岡大教授で税理士の湖東京至氏がこう言う。
「消費税には、企業が商品を輸出した時点で、国内の部品仕入れや原材料の価格に含まれている税額分を企業に還付するシステムがあります。
元静岡大教授で税理士の湖東京至氏がこう言う。
「消費税には、企業が商品を輸出した時点で、国内の部品仕入れや原材料の価格に含まれている税額分を企業に還付するシステムがあります。
いわゆる『輸出戻し税』『還付金』と呼ばれるものですが、納めなければならない消費税額より、
輸出販売分で戻ってくる税額の方が多いのが実態です。
2012年度の予算で試算したところ、還付金の総額は約2兆5000億円あり、
1兆円以上が輸出企業や商社など上位20社に流れていることが分かりました」
■10%になれば年間5兆円
この制度によって、一部の企業は客が支払った消費税を一円も国に納めないどころか、税率が上がるほど「還付金」が増え、
■10%になれば年間5兆円
この制度によって、一部の企業は客が支払った消費税を一円も国に納めないどころか、税率が上がるほど「還付金」が増え、
どんどん懐が潤うというのだ。
「5%」から「8%」になると、輸出上位10社の還付金がいくら増えるか、
湖東氏が推算したのが別表。
来年10月に10%に引き上げられると、
現在の2倍の約5兆円が輸出企業に渡ることになるという。
「輸出戻し税の最大の問題は“横領”を公認するような制度だということです。
本来、税金の還付とは、サラリーマンの年末調整のように、自分で納めた税金を戻してもらうことを意味する。
ところがー
輸出戻し税は、他人が納めた税金を懐に入れてしまうことができる、
巧妙なスキームなのです。
例えば、自動車メーカーや商社が国内から部品を調達して商品を輸出すれば、
実際には下請け企業が払った消費税が、
自動車メーカーが納めたものと見なされ、還付されます。
払ってもいない税金が戻ってくるなんて、
濡れ手で粟みたいな話があってはいけません」(湖東京至氏)
消費税が上がるほど輸出企業は儲かる。
財界が消費税に大賛成なのはこうしたカラクリがあった。
その上、法人税もまけてもらおうとはムシがよすぎるのだ。
このシステムが存続するかぎり消費税が上がれば上がるほど
その上、法人税もまけてもらおうとはムシがよすぎるのだ。
このシステムが存続するかぎり消費税が上がれば上がるほど
輸出企業は儲かる仕組みになっているー。
この事をー
国民が知れば誰もがフザケルナ怒るだろう。
消費税の見直しを求めるだろう。
消費税の見直しを求めるだろう。
不思議な事にー
この輸出戻し税の不合理について大手メディアは一切書かない。
国民に知らせようとはしない。
大手メディアが権力に従順で、国民に背を向けていることの証拠である
国民に知らせようとはしない。
大手メディアが権力に従順で、国民に背を向けていることの証拠である
【湖東氏が推算した輸出上位10社の還付金増加額】
◆企業/ 税率5% /税率8%
◇トヨタ自動車/1801億円/2882億円
◇日産自動車/906億円 /1450億円
◇ソニー /635億円/1016億円
◇本田技研工業/563億円/901億円
◇マツダ /504億円/806億円
◇キヤノン /465億円/744億円
◇三菱自動車 /411億円/657億円
◇新日鉄住金 /392億円/627億円
◇東芝 /355億円/568億円
◇パナソニック /336億円/537億円
◇ソニー /635億円/1016億円
◇本田技研工業/563億円/901億円
◇マツダ /504億円/806億円
◇キヤノン /465億円/744億円
◇三菱自動車 /411億円/657億円
◇新日鉄住金 /392億円/627億円
◇東芝 /355億円/568億円
◇パナソニック /336億円/537億円
消費税が上がれば、暮らしが苦しくなるだけでなく、
米国からも報復を受ける。
こんな物騒な事態になるらしい。
「アメリカは日本の消費税を許さない」
を出版した岩本沙弓大阪経済大客員教授がこう言うのだ。
「消費税を採用していない米国にとって、消費税は“差別的”だという認識があります。消費税5%が10%に引き上げられると、
「消費税を採用していない米国にとって、消費税は“差別的”だという認識があります。消費税5%が10%に引き上げられると、
日本で製造・消費される商品だけでなく、
輸入品の価格も全て5%上昇します。
ところがー
日本から米国に輸出される製品は上昇しません。
消費税の場合はー
国内と相手国での二重課税を避けるため、商品が輸出された時点で消費税分を企業に還付するシステムを導入していて、
実質免税となる。
その分、日本の国際競争力は増し、
米国の競争力は低下します。
これが米国が消費税を“差別的”“非関税障壁”と捉えるゆえんです」
2012年度に日本の輸出企業が手にした還付金は
2兆5000億円
だったと試算され、消費税が10%へ引き上げられると、
還付金も
5兆円
に増え、日本の競争力はさらに増す。
TPP交渉で米国の要求を丸のみさせられるー
「米国は輸出相手国の一方的な消費税引き上げに対し、
「米国は輸出相手国の一方的な消費税引き上げに対し、
『報復措置を取る』と公文書で明言しています。
実際、消費税を引き上げようとしたり、
実施した過去の政権はことごとく『報復』を受けています。
1989年4月に消費税3%を導入した竹下内閣は『日米構造協議』を突きつけられた。1994年11月に消費税を5%にした村山政権には、『年次改革要望書』が突きつけられて、『大規模な金融制度改革』を迫られました」
となるとー
消費税8%を決めた安倍政権には
どんな「報復」が待っているのか。
「TPP交渉で米国の要求をほぼ丸のみさせられることになるでしょう。庶民は消費税と
外圧による規制緩和で疲弊するのが目に見えます」
踏んだり蹴ったりだ。
踏んだり蹴ったりだ。
さらに、経済特区で首切り自由ー
嗚呼っ!!
極めて高濃度 汚染水100トン漏れる
2月20日12時18分
19日午後11時半ごろ、
福島第一原発4号機の山側にある
汚染水をためるタンクから、
水が漏れているのを
パトロール中の作業員が見つけました。
東京電力が調べたところ、
水はタンクの天板の継ぎ目から漏れ、
雨どいをつたって、タンクを囲うせきの外に
流出していたということで、
隣接するタンクに水を移して、
水位を下げるなどして、
発見から6時間余りで
漏えいが止まったことが確認されたということです。
せきの外に流出した汚染水の量は
およそ100トンとみられ、
放射性ストロンチウムなど
ベータ線を出す放射性物質が、
タンクからの汚染水漏れとしては
これまでで最も高い、
1リットル当たり2億3000万ベクレル
という極めて高い濃度で検出されました。
また、セシウム137も
国の海への放出基準の100倍余りの
1リットル当たり9300ベクレルと
高い濃度で検出されました。
東京電力は20日午前、臨時の記者会見を開き、
「心配をおかけして大変、申し訳ありません」と陳謝しました。
原因については、処理設備から汚染水を移送する
配管の途中にある1つの弁が故障していた疑いがあるほか、
本来、閉まっているはずの別の2つの弁も開いていたため、
予定していなかったタンクに汚染水が入り、
あふれたと説明しています。
また、19日午後2時すぎ、
タンクの水位が高まったことを示す警報が鳴りましたが、
直後のパトロールでは異常に気付かなかったということです。
東京電力は、
汚染水が漏れたタンクの近くに排水路がないため、
海への流出はないとしていますが、
詳しい状況を調べるとともに、
漏れた汚染水や
汚染水がしみ込んだ土の回収を
進めることにしています。
規制庁が対応を指示
東京電力福島第一原子力発電所で、タンクから極めて高濃度の汚染水が漏れ出したことについて、原子力規制庁は、放射性物質がしみこんだ土を回収することや、同じタイプのタンクにも漏えいがないかなどを早急に調べて報告するよう、東京電力に指示しています。
漏れた汚染水の濃度は
漏れた汚染水からは、
ベータ線と呼ばれる種類の放射線を出す放射性物質が、
1リットル当たり2億3000万ベクレル
という極めて高い濃度で検出されました。
この汚染水には、主に放射性物質の
ストロンチウム90が含まれていて、
2億3000万ベクレルを、
ストロンチウム90の海への放出基準と比較すると、
760万倍余りに当たります。
おおいっ!!
アベッ!!
原発ビジネス何処ではなかろう
いのちさえ危ういではないか
3本目の矢
どこにあるの
ガイアツ
宗主国が狙っていようゾ
ご注意アレ