お願ぃぃい~~
ポチしてくださーーーーーーーいぃ
ワンわんっ!
ありがとう
今日の誕生日の花は・・・・・・オカトラノオ
花言葉は・・・・・・・・・・・・ 優しい風情
丘虎ノ尾はサクラソウ科
白く長い花穂が垂れ下がる様子を「虎の尾」に見立て
て名づけられたということです。朝霧がたなびく山原
でオカトラノオの花穂が風に合わせて揺れています。
ようやくスローで
て名づけられたということです。朝霧がたなびく山原
でオカトラノオの花穂が風に合わせて揺れています。
ようやくスローで
書き取りやすくなった森田美由紀アンカー
教えてくれた今日の一句
朝霧のうごく山原おりおりに
朝霧のうごく山原おりおりに
オカトラノオは尾を振りいたり鳥海昭子
24日の都議選開票中
誰が名づけたのかスーパームーンだったとか
24日の都知事選メデイアは大騒ぎ 7・21へ向けた 自民公明へ塩を送る事前運動だ : 自民39→59、 公明23→23、 共産8→17、 民主43→15. 維新3→2. 生活、 社民、 みどりは「0」 リベラル勢力は如何に壊滅的打撃を うけているかであろう。 組織持つ共産だけが生き残り。 日本社会が、だんだん、また裂きになっていく 日本国民には ・原発推進 ・TPP参加、 ・消費税増税 の 自民と、公明と共産の選択肢かないのか。 酷い世になった。 都議会 第一党自民、 第2公明、 第3共産。 都民の政治的民度の低さが現れたのは、 43.50% という投票率の低さー。 これ・・ 端的にいえば 棄権した都民こそ、最も考えない、 最も無責任で民度の低い人々ー。 勝った政党は すべて組織票の硬いところだから、 投票率の低さは願ったり叶ったりー 自民創価は全員当選だと 福島の被爆し続けている数十万の子供たちに、 最も責任があるのは 東京都民ではないのか。 わたしたちは天文学的な原発関連のツケを回した 未来の世界への責任を負っているハズ 騙されてる 「景気がいいとの空気」 都議選が終わり、 自民圧勝、 公明堅調、 共産党・みんな躍進 生活・社民・みどり惨敗、 といった結果ー。 先の都知事選と同じ結果が出た。 その理由は3点 1 都民は状況に無知である。 2 東京は大いなる田舎である。 3 東京は日本で最も政治的民度が低い。 多くの新聞が、東京を日本政界の縮図のように見立てているが、 まったく違うー。 東京が今後の日本の予兆になる時代は終わっているのだと思う。 若い頃に東京生活経験がある。 わたしを含めて職場もアパートも田舎者の集まりだった。 もっとも驚いたのは、地方で問題になることが、 東京ではまったく問題にならないということだ。 いちいち深く考え、問題にしていたら、 東京ではやっていけない、というー。 東京は親切でスマートなのだが、 人の怒りや苦しみには眉をひそめるといった 軽薄さがある。 今度の都議選の結果はー 東京の政治的民度の低さが端的に現れたものだ。 地方では、 青森市長選、 名古屋市長選、 小平市長選、 さいたま市長選、 千葉市長選、 八千代市長選 と自民党に鉄槌を加え、自民党はすべて敗北し、 候補者を立てられないなどの不戦敗を喫している。 この地方の動きに対して、 しかも株価暴落の後に、 経済政策「アホノミクス」への評価を前面に押したてた自民党を敗北させずに、 大勝利に導いた東京都民は、 状況に無知であり、 日本で最も政治的民度が低い、 大いなる田舎者の集まりである、 といっていいと思う。 自民党は、参議院選挙の後に消費税増税をつり上げる。2段階で、 3%、2%の合計5%の大増税である。 年金や社会福祉に使うのは嘘で、 主に米国債購入と、官僚の天下り・渡りに使われる。 後半の2%は衆参同時選挙の後に先送りされるかもしれないが、いずれにしても実施するつもりである。 アホノミクス! サゲノミクス! ダメノミクス! | |||||
国債暴落 「アベマゲドン」 恐怖の破滅が降ってくる 欧銀最高幹部 「今後、数か月の間に日本経済がクラッシュする可能性」 を警告。 ついにメガバンクも日本国債を放り出し始めた! 倒産、大失業者の嵐。 給料が上がらぬまま、 物価は急上昇の無間地獄―― 恐怖の破滅が降ってくる 今回、各選管は、時間ごとの候補者の開票速報を公表しておらず、 開票しているごく少数のところも、 意図的にか時間ごとの経過を発表していない。 衆議院選挙で、不正選挙があり、とても多くの状況証拠を残した反省からか 9割以上が公表をしないでいるが、あからさまですごいと思う。 最終的な、選挙ソフトの部分は選管はだれも チェックしていないことを知った。 例6)今回、衆議院選挙で、不正選挙があり、とても多くの状況証拠を残した反省からか 開票速報を軒並み、各選管は時間帯別の公表をしないでいる。9割以上が公表をしないでいるが、あからさまですごいと思う。 前回衆議院選挙で不正選挙の状況証拠が次から次へと市民によってあばかれた 反省からか今回は、時間帯ごとの開票速報を公表しないように しているなど、前回よりもとてもうまく隠ぺいしていると感じた。 生活の党の立候補者が、ねらわれたように、どこの選挙区でも 最低ランクになっているが、同じ選挙区でどこも自民党が第一位になっており これはおかしいのではないかと感じている。 選挙の機械化、票数が少ないために選挙ソフトの出番が少ない地方選挙では自民党が 大負けに負けていることが多いが、都議選や大規模な選挙で、人がチェックしていない部分が増えると、 与党が圧勝になるのはおかしいのではないか? これだけ、憲法破壊のTPP、憲法改悪、物価高、増税の与党が、周りでは誰も指示していないのに、 圧勝しているのはおかしい。 歴史上はじめて、 大増税で大勝利の政党というのが出現している。 一番の問題は、まったく選管が管理していない選挙過程が 存在しており、そこの部分は憲法違反(憲法31条 公権力の適正手続きの保障) である きちんとした選挙手続きをとっておらず、まったく選挙ソフトの部分は選管が ノーチェックであるところは許せない。 憲法違反なので違憲訴訟をするべきだ。 適正な手続きが保障されていないのであれば 結果だって本当のものかわからないではないか 今回もそうですが 実際には、実際の票数と 機械が公表している票数と一致しているのかどうかは ノーチェックできています。 衆院選でもあれだけおかしなことが多数あったにもかかわらず、 再開票については断固として拒否されています。 先の衆議院選挙では大量の無効票もそうですが 再開票を徹底して拒む勢力があるとされています。 再開票可能な、「選挙結果の見える化」が必要だと思います もちろん「選挙結果の見える化」は、票は無記名なので 投票の秘密には抵触しませんし、 なによりも現在問題となっている 不正を防止する効果があります。 コピーのような大量の票が前回衆議院選挙でも 見つかっており、 それを裁判で証言している人もいますがそういうものも 防止できると思います。 山本太郎と橋下徹に対する御用メディアの姿勢の違いは顕著である。 山本はほとんど無視されており、橋下は過大評価されて、悲惨な衆議院選挙のトリックスターに引き上げられた。 現在の日本ではメディアの隠蔽度はそのまま本物度になっている。 山本への支持・支援は間違っていない。 NHK世論調査 各党の支持率 |
政府は24日午後、昨年12月の政権交代後、 初めてとなる政府税制調査会の総会を開く。 総会では会長に中里実東大教授を選出。 人事、内閣府・税制調査会⇒http://s.nikkei.com/15weOWI ※お馴染みの名前が並んでる。 6月26日(水)20時からの池上彰の“ニッポンの大疑問”(テレビ東京)がTPPを取り上げるもよう。 TPPって、誰が得するの?⇒http://bit.ly/12OoPDR 日本と豪州のEPA交渉の妥結が9月以降にずれ込む見通しになった。 自動車や農産物にかかる関税をめぐって最終的に折り合えなかった。 このため、9月半ばの豪州の総選挙後に先送り。 安倍総理ピンチ⇒http://bit.ly/10dQKtf 知る限りでは、地元では…調子がいいことをいいながら、 永田町でTPP万歳と言っている方々が 実にたくさんいらっしゃる。 地元では票がほしいから話を合わせ、 東京では党での立場を守りたいから言動を違えている。松木けんこう⇒http://bit.ly/14RABLv 伊藤元重が提唱した死亡消費税は、2009年に仙谷行政刷新相が述べた税と同種のもの⇒http://bit.ly/12Xvdro 社会保障制度改革国民会議で死亡消費税を提唱したのはTPP推進の代表的人物でもある伊藤元重。 実態は相続税なのに死亡消費税と呼ぶ提唱者の伊藤は以前から消費税率20%を視野に入れている学者⇒http://nkbp.jp/1a4Tg 経産省幹部人事⇒http://bit.ly/12ReWUE 〔経済産業審議官〕石黒憲彦、 官房審議官、商務情報政策局長を経て、経済産業政策局長。 〔通商政策局長〕鈴木英夫、通商機構部長、防衛省官房審議官を経て、産業技術環境局長。 ※石黒と鈴木がTPP交渉にあたることになる 経産省幹部人事。 次官には立岡恒良官房長。 佐々木伸彦審議官は退任、 後任は石黒憲彦経済産業政策局長。 上田隆之通商政策局長は資源エネルギー庁長官に昇格、 後任の通商政策局長には鈴木英夫。時事。 ※鈴木英夫は宗像直子が通商機構部で参事官だったときの上司(通商機構部長 外務省幹部人事。鶴岡公二審議官の後任は長嶺安政オランダ大使。 斎木昭隆審議官の後任は杉山晋輔アジア大洋州局長。 アジア大洋州局長の後任は伊原純一北米局長。 北米局長には冨田浩司駐米公使。 ※河相次官は外務省顧問に就く。 産業関連表を用いたTPPによるマクロ影響試算(土居英二)⇒http://bit.ly/12fsrax 日米事前協議合意の問題点(東山寛)⇒http://bit. GTAPモデルによるTPPの影響試算の再検討─TPPで「国益」は損なわれる(東京大学 鈴木宣弘研究室)⇒http://bit.ly/182SH0p 欺瞞に満ちたTPP参加(鈴木宣弘)⇒http://bit.ly/11rG7DX |