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ポチしてくださーーーーーーーいぃ
この国は対米隷属の状況にある
首都上空は米軍」横田基地の
承認の下でないとフライトさえできない
独立国で首都上空を他国に占領されてる国はない
3年前に初めて一党独裁の自民党政治に
政権交代ができたー
ただ・・周到に張り巡らされた勢力に
あろうことか
菅直人・野田住彦は
政権交代の大義を失い
民主党精神を取り下げ
対米隷属政治家に寝返った
ただ・・
宗主国はこの国の政治体制継続を信用してなく
対米隷属の自民党が安定するまで
司令塔を配置しているー
ナント
いまだ帰国せず
７・２１の参議院選挙での
自民勝利を見届けるまで居座ってるようだ
その
アーミテージやマイケルグリーンらが
都内で記者会見。
米中両国が世界秩序を形成する「G2」論にはくみしないと表明。
会見には知日派の重鎮らが顔をそろえた。
一企業が相手国国家さえ
訴訟できるのが要諦のTPP
にこの国を加入させる目的もあるー
そのTPP参加の会議なんだが・・
マレーシア政府は7月15～25日に予定されているTPPの拡大交渉会合を、
ボルネオ島のコタキナバル
で開催することを明らかにした。
クアラルンプールで開催するとみられていたが、
TPPへの抗議活動などを警戒し、
リゾート地での開催を決めたー。
日本経済新聞 電子版
７月のＴＰＰ交渉、ボルネオ島で開催へ
マレーシア政府は7月15～25日に予定されているTPPの拡大交渉会合を、ボルネオ島のコタキナバルで開催することを明らかにした。クアラルンプールで開催するとみられていたが、TPPへの抗議活動などを警戒し、リゾート地での開催を決めた。
参議院選挙2013 ７・２１
TPPで異変…
“農業王国”山形の乱⇒http://bit.ly/1ce5avt
※山形ではJAが舟山康江を推薦。
その山形の動きを夕方のニュース番組アンサー（テレ東）が取材。
安倍政権、次はTPP遂行へ＝山本幸三・衆院議員（ロイター）⇒http://bit.ly/1aH3rkB
※「TPPをやり遂げることが安倍政権の次の課題。
それが政権の推進力にもなるので、まとめるしかない。
参院選で圧勝すればできる」
と山本幸三議員。
日・EUのEPA交渉第2回会合が始まった。
知財、政府調達、サービス、投資、非関税措置について議論する。
政府調達は鉄道分野が議題。
仏独社は鉄道車両の安全規格を欧州と統合するよう要求。
ＪＲ各社に「欧州製の鉄道車両をもっと購入しろ」と迫る内容。http://s.nikkei.com/14sDzEe
以上、
日経「重すぎる火中の栗 漂流 日本郵政」より⇒http://s.nikkei.com/1a8Ch7x
日米安全保障研究会。
リチャード・アーミテージ、
ジョン・ハムレ、
加藤良三、
西原正、
この4名が共同座長とのこと。
25日のこれね⇒http://bit.ly/135E8Iy
日米安全保障研究会。加藤良三
「笹川平和財団はCSISと協力して日米両国からなる委員会を今回組織した。
日米同盟の戦略的ビジョンを進展させるため。
24日行われた会議は第一回目の会合で、
今後3年間にわたり、日米同盟の将来の軌跡を議論するために年2回開催することを想定している」。
日米安全保障研究会。の会見はこちら⇒http://bit.ly/14TVENA
※アーミテージ、ジョン・ハムレ、ジョセフナイ、マイケルグリーン、アーロン・フリードバーグ、加藤良三、西原正（平和・安全保障研究所）、田波耕治（三菱UFJ）、岡本行夫、羽生次郎（笹川平和財団会長）
日米安全保障研究会。マイケル・グリーンがTPPについて語っているのは37分あたりから。
質問者は朝日新聞の吉岡（女性）⇒http://bit.ly/14TVENA
: ﾑｸｯ(°°*)
「TPP交渉における国益を守り抜く会」のブログ更新されておらんのぉ。
昨日の決議載っとるかと思ったんぢゃがぁ（日農に全文掲載）
全国保険医団体連合会。日本の公的医療保険が機能しなくなるTPP参加に反対です
6月24日⇒http://bit.ly/11ZWW5w
日医原中前会長
「TPPでいのちと健康脅かされる」
経済産業省は25日、
2013年版の通商白書を閣議に報告した。
白書は「わが国は『経済連携の網』の構築を目指す」と明記し、
TPPを含む経済連携を推進する姿勢を表明。
通商白書でTPP推進を打ち出すのは初めて。
苦々しいのとはしよっ中仲良し（；＿；）
首相動静。9時半から同53分まで、
アーミテージ、ジョセフナイら。 http://bit.ly/19mvXKb ”
日刊ゲンダイ
三保松原 逆転登録のウラに日本の札束
それにしても、一度はダメと言われ、「覆すのは不可能と思っていた」（川勝平太・静岡県知事）という三保松原はどうして登録となったのか。
ＴＶのワイドショーなどは、前ユネスコ事務局長の松浦晃一郎氏（元駐仏大使）らの「地道なロビー活動が実った」と紹介していたが、各国のユネスコ委員に「天女の羽衣伝説」をどれだけ説明しても、理解されるとは思えない。
実は、日本は絶好のタイミングで“実弾”をブチ込んでいたのだ。
イコモスの登録除外が伝えられたのは、５月１日のこと。その直後、日本はユネスコに対し、「小渕恵三研究奨励金プログラム」を発表。ユネスコに寄付すると明らかにしたのだ。発展途上国の若手研究者に１人年間６０００～１万ドルを無償給付する内容だ。
「現在、アメリカがパレスチナのユネスコ加盟に抗議して拠出金の支払いを拒否しているため、約３１億円を拠出している日本は、今や最大の拠出国。外務省には『ユネスコ人的資源開発日本信託基金』というプール金もあり、小渕恵三研究奨励金以外でも援助金をばらまいている。ユネスコにとって日本は大スポンサーなんです。小渕恵三プログラムからの寄付金は、ダメ押しになったはずです」（外交関係者）
つまり、そういうことなのだ。まあ、世の中は「熱意」や「誠意」で動くほど甘くはない。