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50数年を経てようやく自民独裁政治から
政権交代したのに・・・
12・16政権返上の
野田国民裏切りの人物が登壇して
猿芝居劇ー
はやく
民主党から追放せよ
都議会敗北の
菅直人同様
一番の戦犯ではないか
「議員定数削減、せめて次の臨時国会で措置すべき」野田最高顧問が安倍総理の決意問う
2013年06月24日
航空機出発 元職員か確認できず
キューバ行きの旅客機がモスクワを出発しましたが、実際に乗っていたかどうかは確認されていません。
エドワード・スノーデンは、滞在先の香港を離れて、23日、モスクワの空港に到着しました。
スノーデン元職員の名前が乗客名簿に記載され、搭乗手続きも済まされていたキューバのハバナ行きの旅客機は、日本時間の24日夜7時半ごろモスクワを出発しました。
この便には、スノーデン元職員の動向を取材しようと世界各国の報道関係者が数多く乗っていますが、
スノーデン元職員の名前が乗客名簿に記載され、搭乗手続きも済まされていたキューバのハバナ行きの旅客機は、日本時間の24日夜7時半ごろモスクワを出発しました。
この便には、スノーデン元職員の動向を取材しようと世界各国の報道関係者が数多く乗っていますが、
出発までに元職員は客室に姿を現さず、実際に乗っているかどうかは確認されていません。
南米のエクアドル政府に亡命を申請していることから最終的にエクアドルを目指すものとみられています。
モスクワの空港で取材したNHKの取材班によりますと、スノーデン元職員が搭乗する予定だったキューバ行きのアエロフロート機の搭乗口では、扉が閉まるまで元職員らしい人物が乗り込むのを確認できませんでした。
また、空港の搭乗カウンターの職員によりますと、スノーデン元職員はすでに搭乗手続きを済ませて、エコノミークラスの17Aの座席が割り当てられたということですが、航空機が動き出したあとも17Aとその隣の座席には誰も着席しませんでした。
さらに、出発前に航空機の近くに車が横付けされ、別の扉から人が乗り込むような動きもなかったということです。
ロシアの国営テレビも、この航空機に記者を乗せて、元職員が乗り込むのを機内で待っていましたが、同じように確認できなかったと伝えており、スノーデン元職員が、搭乗したのかどうか、
現在どこにいるのか、確認できない状態となっています。
元CIAスノーデン盗聴事件
:wp「スノーデンは亡命を求めるとエクワドルが述べる」、
WIKI[06年大統領選挙で、コレア勝利。
反米旗印に自主外交、
ベネスエラのチャベス政権等世界の反米政権との
友好的関係構築、
ワシントン・コンセンサスや新自由主義政策と決別、
南米の統合を展望」
世界一の諜報戦のプロ・プーチンが背後で…
いま、米・英vs中・露は、
いま、米・英vs中・露は、
すさまじいまでの諜報戦を戦っている。
常に国民監視している
常に国民監視している
米・国家安全保障局(NSA)。
この米・政府機関が個人情報を秘密裏に収集していた問題を
証拠付きで見事にスッパ抜いた米中央情報局(CIA)の元職員、
エドワード・スノーデンが24日、
この米・政府機関が個人情報を秘密裏に収集していた問題を
証拠付きで見事にスッパ抜いた米中央情報局(CIA)の元職員、
エドワード・スノーデンが24日、
潜伏先の香港を離れた。
米国政府は、香港政府に対してスノーデン元職員の身柄拘束を
公式文書で強く求めていた…。
しかしーー
公式文書で強く求めていた…。
しかしーー
香港政府は「文書が不備!」
だとして、スノーデン元CIA職員
を「合法的に」香港からの出国を許した。
を「合法的に」香港からの出国を許した。
この香港政府のフテブテしい姿勢の背後には、
プーチン大統領
と
と
習近平国家主席
の連繋プレーがある!
エドワード元CIA職員は、電光石火の迅速さで、
忍者のよーに
香港からモスクワ行きのロシア・アエロフロート機に搭乗した。
牛ーーこれで、米・英は手も足も出せなくなった…。
香港からモスクワ行きのロシア・アエロフロート機に搭乗した。
牛ーーこれで、米・英は手も足も出せなくなった…。
いま思えば…、
ランチョ・ミラージュでの
ランチョ・ミラージュでの
オバマvs習近平の会談で、
習近平は
オバマがタジタジするほど押しまくった。
やれ、(“冷戦”を避ける)
オバマがタジタジするほど押しまくった。
やれ、(“冷戦”を避ける)
大国関係のニューモデルを構築しよう!
の、
の、
「太平洋には米中両大国を受け入れる十分な空間がある!」
のと
のと
太平洋を米中が分割支配する案まで提言するズーズーしさ。
いっぽう、
オバマは中国軍によるサイバー攻撃を口撃しよう!
と
意気込んだが、
意気込んだが、
「中国も被害者だ」
と習近平に一蹴される始末。
日本が期待した尖閣問題も、結局は
「日中で対話すべき問題」と、
日本を突き放す姿勢で巧妙に逃げて
日本を突き放す姿勢で巧妙に逃げて
習近平を喜ばせてしまった。
暗殺を恐れて
習近平は米国一の保養地
ランチョ・ミラージュ宿泊を中止した
ランチョ・ミラージュ宿泊を中止した
さて
結論的な本論、ー、
諜報技術論的な話になるが…、
今回の「米中両大国」の首脳会談は、
今回の「米中両大国」の首脳会談は、
実は、両大国の防諜能力が競われる凄まじい諜報戦だったのでR!
「諜報」とは敵の情報を収集する活動。
スパイ(Espionage)活動も諜報だが、
敵のスパイ活動に対抗して、それを無力化すること
は「防諜」という。
は「防諜」という。
で、
米国の諜報センターであるCIAは意外にチョロくてズサンで、
本当に成功したと言えるのは、
本当に成功したと言えるのは、
じつは、日本だけ!
ただしーー
日本の場合、岸信介、児玉誉士夫、正力松太郎等々の
売国奴による自発的かつ積極的な協力の「お蔭」での大成功。
売国奴による自発的かつ積極的な協力の「お蔭」での大成功。
この「大成功の系譜」は、
中曽根康弘、与謝野馨、小泉純一郎、
竹中平蔵、長島昭久、小泉進次郎
竹中平蔵、長島昭久、小泉進次郎
と続き、
菅直人や野田佳彦、仙谷由人といった
中途半端な左巻きまでが積極的かつ自発的に
CIAやジャパンハンドラーどもの手羽先に変身した…。
菅直人と野田佳彦は総理官邸での脅迫と暴力に屈した疑いが濃厚でR。
本論に戻る…、
今回の米vs中の諜報戦は、
今回の米vs中の諜報戦は、
エドワード・スノーデン元CIA職員に
よる“米中会談に合わせた裏切り”で、
よる“米中会談に合わせた裏切り”で、
中国(とロシア合同の諜報活動)の
一方的な勝利!ーー結果になった。
一方的な勝利!ーー結果になった。
今後、エシュロン、ウクサといった米国主導の通信傍受(シギント)システムは、
中露によって徹底的に分析されて逆利用される!
なにしろ、
世界一の諜報のプロ、プーチンと、諜報戦を徹底的に
学んだ習近平が相手なので、
学んだ習近平が相手なので、
米国(と属国の日本)は、
諜報戦では
哀れにも丸腰!ーコトになる
哀れにも丸腰!ーコトになる
24日NHKニュース7、
ニュース9
で
報道にないこと
福島第一原発、港湾のトリチウム倍増 海に汚染水か
朝日新聞デジタル 6月24日(月)21時59分配信
【西川迅】東京電力は24日、福島第一原発の港湾内の海水から、原発事故後、最高濃度となる放射性物質のトリチウム(三重水素)が検出されたと発表した。
汚染水が土中から海に漏れている可能性があるとみて詳しく調べる。
東電によると、濃度が上昇したのは1~4号機取水口北側の港湾内。
東電によると、濃度が上昇したのは1~4号機取水口北側の港湾内。
6月21日に採取した海水から、1リットルあたり
1100ベクレルが検出された。
10日の測定値500ベクレルに比べて倍増していた。
さらに、井戸に近い1、2号機の取水口付近でも、
さらに、井戸に近い1、2号機の取水口付近でも、
910ベクレルを検出。
前回14日は600ベクレルだった。
港湾内の、これまでの測定値の最大は2011年10月の920ベクレルで、
港湾内の、これまでの測定値の最大は2011年10月の920ベクレルで、
この1年間は100~200ベクレル程度で推移していた。
トリチウムは水素の放射性同位体。天然にも存在するが、原子炉の冷却水で生じる。水として存在するため、放射性セシウムなどのように吸着させて除去することが難しい。
トリチウムは水素の放射性同位体。天然にも存在するが、原子炉の冷却水で生じる。水として存在するため、放射性セシウムなどのように吸着させて除去することが難しい。
体内に取り込んだ場合でも、比較的早く体内から排出される。
原発運転中には環境中に微量が排出されており、
国の基準では、原発施設外の海水中のトリチウムの濃度限度は1リットルあたり6万ベクレルと定められている。