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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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東京五輪返上っ!!

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ヨロシクねっ!
 
 
今日の誕生日の花は・・・・・ゲンノショウコ
   花言葉・・・・・ 心の強さ

フウロソウ科\¤\᡼\¸ 1
      
戦時中、「兵隊さんのために」とゲンノショウコ、センブリなどの薬草を摘まされたものです。
銃弾こそ飛んできませんでしたが、
あれも私の戦場でした

  
兵隊の薬にするとゲンノショウコ摘む
宿題があったのでした  鳥海昭子
 
 
安倍晋三がIOC総会で、
「福島原発コントロール」 、
「汚染水ブロック」
の真っ赤な嘘をついて、
オリンピック開催をだまし取ったことから、
世界中に日本の放射能汚染の風刺画が増えました。
 
IOC総会での真っ赤な嘘。
あれは安倍晋三が国内の劣悪な政治を
国外で露出したもの。

機密費を使い金さえ握らせたら
国内なら通じた。御用メディアも
国民を洗脳してくれた。

しかし世界には通じそうもない。

11月からは4号機プールから使用済み燃料の取り出し開始。
失敗したら東電はすぐ逃げることになっている。
フランス風刺画への抗議は、
国内の劣悪な政治を世界に拡大したもの。
 
こんなおバカ政治が
TPP交渉などできる筈がない。

米国に丸呑みさせられて、
売国を果たし、
植民地を完成させるだけ。
参加後は、
食料品の
    産地表示
    も
    遺伝子組み換え表示 
    も
    なくなる。
直接、農家から購入するしかない。
これもダメかな。
 
COSTCOの圧倒的な物量と、顧客の購入量。
TPP参加後に、これが日本の日常の買い物風景になるだろう。
家畜の、巨大なエサ売り場といった感じだ。
量もサイズも米国製だ。
日本人がこれまで保ってきた繊細な食材へのこだわりは、早晩なくなるだろう。
 中古車。
それと新築の家やマンションの建材。
これは念のため放射能汚染を調べる必要がある。
狭い空間のなかで被曝し続けることになる。
特に小さい子供がいる人は親がしっかりしないといけない。
以前とは調べる項目が違ってきた。
販売する側は無頓着な人がいるから買う側でしっかり対応しないとダメだ。

日本への風刺画が世界的に多くなってきた。
もはや政府もあまりに多すぎて抗議できないだろう。
世界が福島への不安と警戒をもっていたとき、
安倍晋三が神経を逆なでするような嘘をついた。
そこで怒りが爆発したのである。

風刺画に、日本政府への怒りを
          みないといけない。

フクシマ危機に欧米は
自分の問題になっている。

この国の風刺画大家
山藤章二も針すなおも原発パワーの前にひれ伏している
小沢一郎排除の功績も省みられず
原発パワーに見せしめの
みのもんたにはなりたくないー
  だが
世界的な大きな日本叩きの風刺攻勢

     
 
 
 
 
 
 
 
 
 所在不明のこの1,535体の取り出しが、
11月から始まります。
これは文字通り、北半球の人類の生存がかかった
大仕事になります。

この大仕事を、嘘と隠蔽、初歩的な失敗続きの東電がやります。

IOC総会の前に、政治が前面に出ると大見得を切った安倍晋三は、これもやはり嘘で、
東電の後ろに隠れたままです。
失敗した場合の責任をとりたくないのです。

現在のわが国の惨状は、菅直人が作りました。

菅は民主党を潰した元凶とは誰もが知っています。
しかしそれだけではないのです。
東電を前面に押し立て、政治が隠れる構造を作ったのも菅直人です。
野田佳彦、安倍晋三も保身のために
この路線を忠実に歩いています。

ともあれ、11月からの作業で、失敗した場合、
現場の作業員はすぐ逃げることになっています。
無事に逃げられたら幸運といったような状況になるのですが、これで1から3号機までの冷却作業も放り出すことになります。
文字通り福島第1原発は無人になります。

4号機から1,535体の燃料集合体を取り出し、地上の共用プールに運び入れる作業中に、
直下型の地震、竜巻が福島を襲わないこと。
それに東電が初歩的なミスをやらないこと。
これは祈るしかありません。
 ははははは
古来この国は神の住む国
それが誇れる世界一原発技術立国の真髄
 
 
招致委・東京都に
「2020年オリンピック・パラリンピック東京開催」
取り下げを求めます。
 
 
【プレスリリース】日本の若者は、2020年東京五輪の開催決定に異議を唱えます。
発信元:2020東京オリンピック・パラリンピック開催取下げを求める若者有志の会
2013年9月13日
                      PDFはこちら
【東京五輪返上と、再投票を】 キャンペーン開始のお知らせ

【キャンペーンの概要とメディアの皆さまへのお願い】
首都圏の大学生・若手社会人約15名は、2013年9月13日、「招致委・東京都に「2020年オリンピック・パラリンピック東京開催」取り下げを求めます」への署名活動をスタートしました。今後は、署名集めをメインに、国内・海外メディアへの発信を行って行きます。また、署名は、IOC、 JOC、 東京都、イスタンブール、マドリードに届けます。
メディアの皆様方に置かれましては、日本の若者のこの動きをぜひ記事として多くの方に伝えて頂けるよう、お願い申し上げます。

       署名サイト→ http://goo.gl/LQw6BW
(賛同者のコメントも見られます)

【キャンペーンの背景】
 オリンピック招致最終プレゼンテーションでの安倍総理の言葉「汚染水による影響は福島第一原発の港湾内で完全にブロックされている。
 
日本の食品や水の安全基準は世界でも最も厳しく、健康問題は今もこれからも全く問題ないことを約束する」世界の多くの国にとって、誤解を与えかねない内容となっています。

 福島第一原発事故は決して収束しておりませんし、汚染水は、遮蔽されても、コントロール下にもおかれていません。

 世界中が注目し、東京への招致の最大のネックと言われていた福島第一原発の汚染水や放射能汚染に関して、実際の状況とかけ離れた説明に基づいて世界中が期待するスポーツの祭典を日本で開催することは、正々堂々を旨とするスポーツ精神の冒涜であり、世界中の人々への不徳であり、日本国民の国民性を貶めるものです。

 私たちは、全世界に対し改めて事実に基づく正確な説明をした上で、スポーツマンシップに則った、正々堂々の五輪招致を勝ち取るため、五輪招致委員と東京都へ、2020年東京五輪招致決定の返上を求めます。        

(賛同者のコメント例)
◆私はスポーツの大ファンであり、東京でオリンピックが見れるこんな貴重な機会はないし、本当に間近で見たい!
という気持ちで一杯。
でも、やっぱり事実を隠してまで世界から勝ち取ったものであるということは神聖なスポーツの祭典ではあってはならないこと。

◆この嘘だけは見過ごすことができません。

総理の力だけでどうにかなる問題でもないのに、どうしてこんな嘘をつけるのか、
全く理解できないです。
こんな形で決まってしまったオリンピック開催は、
見たくありません。

◆うそつきは、安倍普三の始まりでは困ります。
世界の人に正しい情報を発信できない国に、五輪開催の資格はそもそもありません。
<お問い合わせ先> 
E-mail: revote2020@gmail.com  
Web: http://revote2020.blogspot.jp/  
 
9月7日にアルゼンチンで行われた
国際オリンピック委員会(IOC)総会の五輪招致プレゼンテーションにて、
安倍晋三首相が行ったスピーチおよび質疑においての説明(注1)は、
東京電力福島第一原子力発電所の事故後の処理に関する現状と
かけ離れた内容のものであり(注2)、
世界の人々を欺くと言っても過言ではないものです。
 
世界中が注目し、東京への招致の最大のネックと言われていた
福島第一原発の汚染水や放射能汚染に関して、
実際の状況とかけ離れた説明に基づいて
世界中が期待するスポーツの祭典を日本で開催することは、
正々堂々を旨とするスポーツ精神の冒涜であり、
世界中の人々への不徳であり、
日本国民の国民性を貶めるものです。
 
私たちは、多くの日本国民がオリンピック東京開催を切望し、
また、既に政府をはじめとして多様な主体が開催に向けて動き出していることを知っています。
オリンピックが東京で開催されれば、スポーツ関係者はもちろんのこと、
多くの人々に夢と希望を与え、また、経済的なメリットも大きなものになるでしょう。
東日本大震災からの復興や、福島原発の汚染水処理が加速する理由にもなるかもしれません。
 
しかし、それらはあくまで日本国民の都合です。
オリンピックは世界中の人々と分かち合う機会であり、
世界の人々に正しく日本の現状を理解してもらい、納得してもらった上での開催でなければ、
どんなに日本のメリットが大きくても、意味はありません。
 
福島第一原発の状況は、日々新たな汚染が発覚することからも、
管理されているとは到底言い難い状態です。
事故を起こした東京電力ですら、
水素爆発を起こした原子炉の核燃料棒が今どこでどのような状態になっているのか、
また地下水がどのように流れ、汚染水がどのように漏れているのか、
はっきりとは把握できておらず、推測の上で対策を立てている状態です。
 
そして今回のプレゼンテーションでは触れられませんでしたが、
福島第一原発には2700本を越える使用済み核燃料が残されており(注3)、
特に4号機には1300本以上の使用済み核燃料が、
ひびが入った燃料プールに残されています。
大地震や竜巻などが福島第一原発を襲って燃料プールがさらに破損・倒壊したり、
使用済み核燃料回収作業中に核燃料が落下するなどの事故が起きれば、
甚大な被害を及ぼすと考えられています(注4)。
 
以上のように、福島第一原発は潜在的に非常に大きなリスクを抱えており、
その状況を完全につかんでいるとも言えず、また対策もまだまだ道半ばです。
「状況を管理できている」「現在も将来も健康問題は起きない」と断言するには
ほど遠い状況であることは明白です。
 
それにもかかわらず、現状を覆い隠すような説明によって勝ち取ったオリンピックを、
私たちは心から喜べるでしょうか。
オリンピックまでの7年間に、大地震などの大災害や、
人為的な事故が福島第一原発をはじめとする
日本中の原子力発電所を襲う可能性を誰も否定できません。
そしてその時は、関東地方も無事ではいられなくなる可能性も大いにあるのです。
 
このような状況でオリンピックを喜んでいれば、
日本人とはどのような手段でも自分たちが勝利を得ればそれでよい国民なのだと、
世界中に記憶されるでしょう。
今、本当にこれでよいのかと声を上げなければ、
違うと知りながら、現実とはかけ離れた首相の説明内容を容認することになります。
このような姿勢を、私たちの子どもやこれから生まれてくる世代に、
あなたはひとりの人間として見せられるでしょうか。
 
日本政府および東京都は、東京でのオリンピック開催の決定を返上し、
再投票にかけるなどすべきです。
目先の利益や快感を越え、真に社会が大切にすべき価値を求める姿勢が、
全ての日本人に求められていると思います。
正々堂々とスポーツマンシップにのっとり、きちんとした説明をした上で、
再度心の底から喜べる五輪招致を勝ち取ろうではありませんか。
   

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