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今日の誕生日の花は・・・・・ツユクサ
20日から日米両政府はTPPの関税分野の交渉を開く。
TPPで日米間の関税交渉は初めて。
日米の関税交渉はワシントンで開く。
18日から同地で始まる首席交渉官会合と合わせる。
豪州とは新政権の発足後になるため、
10月以降になりそうだ。
10月以降になりそうだ。
13日政府は、韓国政府が福島第1原発の汚染水漏れ問題を理由に
被災地の水産物輸入の全面禁止に踏み切ったことについて、
科学的根拠のない不当な輸入制限だとして
、韓国を相手取り、
被災地の水産物輸入の全面禁止に踏み切ったことについて、
科学的根拠のない不当な輸入制限だとして
、韓国を相手取り、
年内にもWTOに提訴する方向で検討に入った。
韓国はTPP交渉参加を検討中。
韓国がTPP交渉参加を宣言し日本と事前協議に入った場合、
韓国に水産物輸入禁止を解くなどの条件を付けることが可能となるが、
声高に輸入禁止解除を条件にすると韓国政府は譲歩しずらくなる
(日本も輸入牛肉の月例制限を緩和したときTPPとは関係ないとした)。
米韓FTAのISD条項で、
韓国は63の法律改正に追い込まれている
(週プレ)⇒http://bit.ly/18YhFJO
「ソウル市の地下鉄9号線で昨年4月、運賃値上げが公示されました。
これは米韓FTA16条の『独占的営業行為の禁止』
を受けてのことと説明されています」。
韓国は63の法律改正に追い込まれている
(週プレ)⇒http://bit.ly/18YhFJO
「ソウル市の地下鉄9号線で昨年4月、運賃値上げが公示されました。
これは米韓FTA16条の『独占的営業行為の禁止』
を受けてのことと説明されています」。
9月12日、CSISにて田中繁広通商機構部長⇒http://twitpic.com/ddc728
野田佳彦10月1日に米国で講演するのは
、10時からスティムソン・センターで⇒http://bit.ly/17TNbgG 18時からはジャパン・ソサエティで⇒http://bit.ly/17wrgcIgcI
※ジャパンソサエティの進行はジェラルド・カーティス
カーニー大統領報道官は、オバマ大統領が10月6~12日の日程でインドネシア、ブルネイ、マレーシア、フィリピンを訪問すると発表。大統領はAPEC首脳会合に合わせて、TPP交渉参加国の首脳会合を主宰。時事⇒http://bit.ly/1bfuaGV
※TPP首脳会合はオバマが主催。
マレ-シアの国会議員がTPPに対して懸念を持つ超党派の集まりを形成し
、政府によるTPP交渉に対し牽制をしていますが、
ペルーにおいても国会議員がやはりTPPに対する懸念を国会動議に掛けています。
以下にその内容を紹介⇒http://bit.ly/1dbT3kX
⇒※当然の懸念。
、政府によるTPP交渉に対し牽制をしていますが、
ペルーにおいても国会議員がやはりTPPに対する懸念を国会動議に掛けています。
以下にその内容を紹介⇒http://bit.ly/1dbT3kX
⇒※当然の懸念。
TPP交渉に参加する米国とベトナム、
激しく対立していた
市場開放
国有企業改革
で大筋合意したことが14日分かった。
激しく対立していた
市場開放
国有企業改革
で大筋合意したことが14日分かった。
交渉全体を遅らせてきた主な原因の一つが解消された。
交渉関係筋が明らかにした。
交渉関係筋が明らかにした。
14日マレーシアのナジブ首相は
国民向けに演説、
マレー系住民を雇用などで優遇する
「ブミプトラ政策」
を一段と強化する方針を明らかにした。
国民向けに演説、
マレー系住民を雇用などで優遇する
「ブミプトラ政策」
を一段と強化する方針を明らかにした。
自民党の小泉進次郎青年局長が、
今月に予定されている人事で大臣政務官に起用される方向であることがわかった。日テレ⇒http://bit.ly/18ZUoah
※本人は周辺に復興関係を希望しているらしい
今月に予定されている人事で大臣政務官に起用される方向であることがわかった。日テレ⇒http://bit.ly/18ZUoah
※本人は周辺に復興関係を希望しているらしい
1日
オリンピックに浮かれている場合じゃ
無いんですよ
国民に知らせない
秘密保全法
が
国会に上程される
秘密保全法ってなあに
日本弁護士連合会さんのサイトから
秘密保全法制とは、
国にとって特に重要な情報を「特別秘密」に指定し、
それを取り扱う人を調査・管理し、
それを外部に知らせたり、外部から知ろうとしたりする人などを処罰することによって、
「特別秘密」を守ろうとするものです。
政府は、「今の法律では、国の安全に関わる秘密の漏えいを防ぐ管理体制が不十分だ」として、「秘密保全法制を作りたい」と言い出しました。
政府が法律を作ろうとしたきっかけは、
2010年に起きた尖閣諸島沖漁船衝突映像のインターネット流出事件がきっかけといわれています。
しかし、この事件は「国家秘密の流出」と言えるものではありません(詳しくは、尖閣諸島ビデオ映像流出問題についての会長談話)。
報告書は、法律を作る必要の根拠として、他にもいくつかの情報流出事件を挙げていますが、どれも流出が発覚した直後に原因究明を行い、再発防止策がとられています。
新たに「秘密保全法」を作る必要はないのです。
想定される秘密保全法制の内容は、
- 「国の存立にとって重要な情報」を行政機関が「特別秘密」に指定する
- 秘密を扱う人、その周辺の人々を政府が調査・管理する「適性評価制度」を導入する
- 「特別秘密」を漏らした人、それを知ろうとした人を厳しく処罰する
秘密保全法制について多くの人に知ってもらうために、絵本作家の五味太郎氏にご協力いただき、分かりやすいパンフレット・チラシを作りました。
是非ご覧ください。
エッ!これもヒミツ?あれもヒミツ!あなたも「秘密保全法」にねらわれるQ&A(PDFファイル;3716KB)
いま、「秘密保全法」案が国会に提出されようとしています!(PDFファイル;515KB)
2011年8月、「秘密保全のための法制の在り方に関する有識者会議」(座長:縣公一郎・早稲田大学政治経済学術院教授)は、秘密保全法制を早急に整備すべきだという「秘密保全のための法制の在り方について(報告書)」(以下「報告書」といいます。)を発表しました。
報告書を受けて、「政府における情報保全に関する検討委員会」(委員長:内閣官房長官)は、同年10月、2012年通常国会への提出に向けて法案化作業を進めることを決定しました。
しかし、具体的な法律案は未だ国会に提出されておらず、その進展状況は全くの不透明です。
2012年通常国会への提出は見送られるとも言われていますが、それ以降の国会に提出される可能性は続いています。
「秘密保全のための法制の在り方について(報告書)」はこちら(PDFファイル;415KB)
ん~ん
良く理解は出来なかったけど
パブリックコメントの締め切り
2013.9.17というのは
Google先生に聞いてみると
女優の藤原紀香(42歳)が
9月13日、
政府が準備を進めている秘密保全法案について、「国民の一人としていかがなものかと心配しています」と憂慮。公式ブログで丁寧に法案の問題点を説明し、自身の想いを交えながら、賛否どちらの立場でも政府が募集しているパブリックコメント(http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public)への参加を呼びかけている。