「なに・・・探してるの・・」
「どこでぇ「ポチっ!」するの・・」
今日の誕生日の花は・・・・ヨルガオ
花言葉は・・・・妖艶
ヒルガオ科
(上が夜顔、下が夕顔)
迎康子アンカーの説明がやさしい
夕暮れに咲く夜顔
園芸店では古い呼び名のユウガオで流通
かんぴょうになるのが源氏物語の夕顔
園芸の大家小笠原リョウケンいわく
紛らわしい
作家は闇に浮かび怪しいの花言葉がわかる
まさに妖艶の花言葉がふさわしい
浮き立ちます技法ですね
「く」ノリズムがすばらしいですね
裏庭の小暗くなればヨルガオの
妖しく白く人知れず咲く 鳥海昭子
あの手この手のだまし手法で
迫るわけで
早朝ニュース
ええっ
地下水からストロンチュームっ!!
やはり
地下水に到達しいぇたか・・・・
嗚呼っ
終わってる・・・
米軍基地162ヘクタール返還へ
日米合同委、17年までに
5日日米合同委員会、沖縄の米軍基地キャンプ・ハンセンの一部約162ヘクタールを
2017年6月までに所有者の名護市などに返還することを決めた。
日米両政府は1995年12月に返還合意してから約18年を迎えることを問題視し、返還時期の明確化により返還計画を加速させたい考えだ。
162ヘクタールのうち、55ヘクタールは14年6月末までに返還し、残り107ヘクタールを17年6月末までに返還する。所有者には一部民間の所有者も含まれている。
2013/09/05 18:22 【共同通信】
目くそ鼻くそを笑う類の田舎芝居
秘密保全法案めぐり公明党が
自民党に異例の抗議
自民党内で議論が進んでいる秘密保全法案をめぐり、連立を組む公明党が自分たちの了解なく手続きが進んでいるとして、自民党に異例の抗議をしました。
自民党内で議論が進んでいる秘密保全法案をめぐり、連立を組む公明党が自分たちの了解なく手続きが進んでいるとして、自民党に異例の抗議をしました。
国の機密情報を漏らした公務員への罰則強化などを盛り込んだ秘密保全法案をめぐっては、先月末から自民党内のプロジェクトチームで議論が始まり、
政府はこれを受ける形で3日から国民の意見を募集する「パブリックコメント」の手続きを始めました。
5日 これについて公明党の石井政調会長、事前に説明がないまま法案提出に向けた手続きが進められたと、自民党の高市政調会長に電話で抗議し、取材に対して
「公明党が理解しない限り、政府の法案として国会に提出することは無理だ」
と述べました。
秘密保全法案をめぐっては、公明党内には「知る権利を侵害する恐れがある」などとして慎重な意見も多いのに対し、政府は秋の臨時国会で成立させたい方針で、与党内の足並みの乱れが表面化した格好となりました。((05日16:46)
不正疑惑の報道がネットに
あふれてるわけでもありまして
衆院選「1票の格差」判決、
年内に 最高裁
「1票の格差」が最大2.43倍だった昨年12月の衆院選の定数配分は違憲として、2つの弁護士グループが選挙無効を求めた計16件の訴訟の上告審で、最高裁大法廷(裁判長・竹崎博允長官)は5日までに、双方の主張を聞く弁論を10月23日に開くことを決め、関係者に通知した。判決は年内に言い渡される見通し。
一審は全国14の高裁と高裁支部で計16件を審理。広島高裁と同高裁岡山支部が違憲判断に加えて戦後初めて「選挙は無効」としたほか、選挙を有効とした上で「違憲」が12件、「違憲状態」が2件だった。
最高裁大法廷は2011年3月、最大格差2.30倍だった09年衆院選を「違憲状態」と判断。
都道府県に最初に1議席ずつ割り振る「1人別枠方式」が人口比例配分をゆがめているとして是正を求めた。国会は選挙区定数「0増5減」の改正法を成立させたが昨年12月16日の選挙には適用されず、格差は拡大した。(日経)
ケリー国務長官は先月、シリアのアサド大統領のことを、「アドルフ・ヒトラーとサダム・フセインと同様だ」と非難
シリアのアサド大統領とケリー米国務長官が会食
『シリアを軍事攻撃する参謀本部長であるケリー米国務長官が、なんとシリアのアサド大統領と親しく会食していた!これで、ケリー国務長官は窮地に立たされる…』という意見がある。 (会食は2009年2月ダマスカスの・レストランで。)
しかし、「こんなにも深い人脈をケリーは築いていたのか!」という観点で今後の情勢を占ったほうが、視界は開けてくる…。
さらに、アサド大統領夫妻(妻のアフラス婦人は英国生まれ英国育ちのシリア人)も英国内に広く深い人脈をもっている。
英国がシリア攻撃を辞退したのは、アサド夫妻の英国内の人脈と、プーチンの政治工作の結果だろう、と。 さらに、アサド大統領夫妻(妻のアフラス婦人は英国生まれ英国育ちのシリア人)も英国内に広く深い人脈をもっている。
オバマの8月は「面従腹背」
政敵から圧倒的な猛攻撃を受けた際の対応策。プーチンは、政敵をさらに強烈な脅しと実行力で敵を圧倒してゆく…。
「戦力」がないオバマは、
「面従腹背」の政治術で対応せざるをえない。
これは敵のウラを掻く術策である。
2代目のバッシャール・アル・アサド(47歳)は少年時代は温厚な優等生で、ダマスカス大学医学部を出て、ロンドンの眼科病院で研修中、1994年に長兄が交通事故で死亡したため、急きょ呼び返され父の後継者となる教育のために軍に入り、父の死後34歳で大統領に就任した。ロンドンで知り合ったモデル並みの美人の妻アスマー(現在37歳)はシリア系英国人(父は心臓外科医)で、ロンドン大学キングス・カレッジ卒の才女。スンニ派であったためその結婚は両派の和解を示すものとして人気を博した。2代目アサド大統領は改革開明派で、国内では腐敗との戦いを進め、西欧諸国、近隣諸国との関係改善にも一時は相当成功した。
だが2011年1月にチュニジア、2月にエジプトで独裁政権が民衆の蜂起で倒れ、同月リビアでも抗議活動が激化(8月に政権崩壊)すると「アラブの春」の波はシリアにも及び、3月から反体制デモが全土に拡がった
メデイアが生きてると
生き生きとしてる
国際社会や人類のレッドラインを超えたのは米国
公聴会に出席したケリー国務長官は、アサド政権の化学兵器を使用したとの主張を示したうえで、
「国際社会や人類にとってのレッドライン(越えてはならない一線)」を越えた」
と強調して軍事行動への理解を求めたと報じられている。
公聴会に出席した委員の多くは、米国による対シリア軍事行動によって米国がシリア内戦に巻き込まれることへの懸念を繰り返し表明した。
順当で常識ある見解の表明だ。
これに対してケリー氏は「オバマ大統領は戦争をすることへの承認を求めているわけではない」と話し、アサド政権への攻撃が限定的なものであることを強調したが、米国によるシリアへの軍事侵攻に何ら変わりはない。
米国はシリア政府が化学兵器を使用したとしているが、化学兵器を使用したのがシリア政府であることを証明する証拠は示されていない。
客観的な状況証拠に照らして考えれば、化学兵器の使用があったとすれば、シリア政府ではなく、反政府勢力である可能性が高い。
シリアでは現政権が権力を掌握しつつあるが、反米色の強いアサド政権が正統性を保持して国を掌握することを米国が嫌っている。
石油を中心とする豊富な地下資源を保有し、イスラエルの周辺に位置する中東諸国は、米国にとって戦略的に極めて重要な地域である。
このために、米国は米国の利害のために、中東における反米色の強い政府を嫌い、これを転覆する工作活動を展開する。
シリアのアサド政権が政権基盤を固めることは、米国の望むところでない。
このために、アサド政権に因縁をつけて、武力で反米色の強い政権を排除しようとしているだけだ。
ケリー国務長官が発した言葉は重大である。
「国際社会や人類にとってのレッドライン(越えてはならない一線)」を越えた」
8月28日の米国務省定例記者会見で
ロイター記者は、シリアの化学兵器使用疑惑をめぐり、米国による広島、長崎への原爆投下の例を挙げて軍事介入の正当性について問い質した。
米国は国連安全保障理事会による武力行使容認決議なしに軍事介入することを示唆している。
「米国が核兵器を使用し、広島、長崎で大量の市民を無差別に殺害したことは、あなたの言う同じ国際法への違反だったのか」
と質問した。
ハーフはこの質問に回答できなかった。
広島、長崎での原爆投下により、罪のない数十万の市民が大量虐殺された。
戦争の趨勢はすでに決着していた。
原爆を投下せずとも、日本の無条件降伏は時間の問題であった。
原爆投下ではなく、核実験だけで、戦争終結の目的は達成されていた。
ところが、米国は広島と長崎に原爆を投下し、罪なき日本市民を大量破壊兵器により文字通り大量虐殺したのである。
これが、
「国際社会や人類にとってのレッドライン(越えてはならない一線)」を越えた」
行為というものである。
ロイター記者の指摘はまさに正鵠を射る。
上院本会議は武力行使を認める決議案を可決する可能性が高い。
他方、下院では反対意見も根強く、決議案が可決されるかどうかは、現段階で明確でない。
9月4日このことについてオバマは、
「私は最高司令官として米国の安全保障のために行動する権利と責任を有している。」
「大統領と議会が結束すれば、我々の対応はより強固なものになるだろう。」
つまり、オバマは、米議会が対シリア攻撃を承認しなくても、大統領は攻撃を命じる権利を有しているとし、議会に承認を求めることにしたのは、それが米国の対応を強固にすると判断したからだ、
9月3日米国の上院外交委員会ー
オバマ政権が議会に求めているシリアのアサド政権に対する軍事行動の承認について、公聴会を開いた。
公聴会に出席したケリー国務長官は、アサド政権の化学兵器を使用したとの主張を示したうえで、
「国際社会や人類にとってのレッドライン(越えてはならない一線)」を越えた」
と強調して軍事行動への理解を求めたと報じられている。
公聴会に出席した委員の多くは、米国による対シリア軍事行動によって米国がシリア内戦に巻き込まれることへの懸念を繰り返し表明した。
順当で常識ある見解の表明だ。
これに対してケリー氏は「オバマ大統領は戦争をすることへの承認を求めているわけではない」と話し、アサド政権への攻撃が限定的なものであることを強調したが、米国によるシリアへの軍事侵攻に何ら変わりはない。
米国はシリア政府が化学兵器を使用したとしているが、化学兵器を使用したのがシリア政府であることを証明する証拠は示されていない。
客観的な状況証拠に照らして考えれば、化学兵器の使用があったとすれば、シリア政府ではなく、反政府勢力である可能性が高い。
シリアでは現政権が権力を掌握しつつあるが、反米色の強いアサド政権が正統性を保持して国を掌握することを米国が嫌っている。
石油を中心とする豊富な地下資源を保有し、イスラエルの周辺に位置する中東諸国は、米国にとって戦略的に極めて重要な地域である。
このために、米国は米国の利害のために、中東における反米色の強い政府を嫌い、これを転覆する工作活動を展開する。
自由も正義もない、単なる大国のむき出しの欲望が支配しているのが米国の対中東外交である。
シリアのアサド政権が政権基盤を固めることは、米国の望むところでない。
このために、アサド政権に因縁をつけて、武力で反米色の強い政権を排除しようとしているだけだ。
ケリー国務長官が発した言葉は重大である。
「国際社会や人類にとってのレッドライン(越えてはならない一線)」を越えた」
ロイター通信記者が発した質問が想起される。
ロイター記者は、シリアの化学兵器使用疑惑をめぐり、米国による広島、長崎への原爆投下の例を挙げて軍事介入の正当性について問い質した。
会見でハーフ副報道官は、シリア政府が多数の市民を無差別に殺害したとの前提に立って、これが一般的に国際法違反に当たると強調した。
米国は国連安全保障理事会による武力行使容認決議なしに軍事介入することを示唆している。
これに対してロイター記者は、
「米国が核兵器を使用し、広島、長崎で大量の市民を無差別に殺害したことは、あなたの言う同じ国際法への違反だったのか」
と質問した。
ハーフはこの質問に回答できなかった。
名はていをナスだわ@
米国による大量破壊兵器の使用。
広島、長崎での原爆投下により、罪のない数十万の市民が大量虐殺された。
戦争の趨勢はすでに決着していた。
原爆を投下せずとも、日本の無条件降伏は時間の問題であった。
原爆投下ではなく、核実験だけで、戦争終結の目的は達成されていた。
ところが、米国は広島と長崎に原爆を投下し、罪なき日本市民を大量破壊兵器により文字通り大量虐殺したのである。
これが、
「国際社会や人類にとってのレッドライン(越えてはならない一線)」を越えた」
行為というものである。
ロイター記者の指摘はまさに正鵠を射る。
米国議会上院外交委員会は現地時間で9月4日午後、米軍のシリアに対する武力行使を認める決議案を賛成10、反対7で採択し、上院本会議に上程した。
上院本会議は武力行使を認める決議案を可決する可能性が高い。
他方、下院では反対意見も根強く、決議案が可決されるかどうかは、現段階で明確でない。
訪問中のスウェーデン・ストックホルムで、議会が対シリア攻撃を承認しなかった場合でも攻撃に踏み切るのかとの質問に対し、次のように答えたと報じられた。
「私は最高司令官として米国の安全保障のために行動する権利と責任を有している。」
「大統領と議会が結束すれば、我々の対応はより強固なものになるだろう。」
と述べたのである。
ロシアから冷たい風が吹いてのことか
日向の地も台風一過後
朝、毛布がいる ヒヤリッ
あすは24節季の白露