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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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途中

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お願ぃぃい~~
   \¤\᡼\¸ 20

       ポチしてくださーーーーーーーいぃ
       \¤\᡼\¸ 6
ニャァー わンっ
イメージ 5 ポチッ⇒http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town              猫も喜び
                   ワンわんっ!
        
 
今日の誕生日の花は・・
ホウセンカ
花言葉は・・・・快活
 
ツリフネソウ科 
   
  種子にぜんまい機能を持ちその様から
          トビシャコと呼んでいました 
夕陽を受けて更に赤さが増した、
            かわいらしいホウセンカ。
かがんで見ていると、
つい響きのよいその名を呼んでみたくなります
    
 さわやかに種をはじけりホウセンカ
ホウセンカ赤し晩夏夕暮れ 鳥海昭子 
    
追加工事の上部のクロス工事以外は
すべて終え掃き上げて、
いつでも入居OK
22時位まで外のごみ対策等の台風準備
砂袋20キロ10数体を重石に乗せて
いつでも来いっ!台風
         
可笑しなものでグッスリー
 
アレレレレレレ
現在台風は発生していません
どこいったの?
 
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8月31日。夏の終わりでー、
そろそろヨーロッパとアメリカの金融市場が崩れ出しそうです。
じりじりと株価が下げ、債券=国債市場の利回り上昇(長期金利の下落、暴落)
のおかしな動きが始まりそうです。
 
9月の変動よりも10月の激変、
暴落劇-がみえるー
 それでも ー
米、欧、日の先進3地域は悪賢く生き延びる。
またしてもインチキの延命政策を採る-

 29日からイギリス軍を主体とする シリア政府軍の飛行場への爆撃が起きるはずだった。
それがー、
国連調査団が帰って来るまで出来ない、とか、
いや国連決議など無くても、英米の空軍だけでシリア爆撃を実施する
という瀬戸際の駆け引きをしている。
 8月21日にシリア軍が化学兵器を使った、というのは
ウソの世界的なキャンペーンだったことが満天下に露見しつつある。
 
イスラム世界では、
シリアで使われた化学兵器(毒ガス兵器)が、
「イスラエル製」であることを掴んでおり、「一体、だれが売り、だれが買って使用したのか」を問題にしている。
 
売ったのが、イスラエルの武器商人だとすれば、シリア政府軍、反政府派のどちらにも売って儲けたことが考えられる。
死の商人であれば、敵味方のどちらにも売って儲けるのが習性だからだ。
となると「シリア政府軍、反政府派のいずれもが買った」とも言える。
そうなると、問題は、「どちらが使用したのか」ということになるけれど、おそらくは、証拠を残してはいないに違いない。
 
 それでも英と米の、軍需産業界の後押しを受けた勢力がシリア爆撃をやると言って聞かない。

「「アサドは愚かでない」、
シリアのクルド人組織が毒ガス使用に疑義」
2013年8月28日 ロイター
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE97R02320130828
・・・・今回の化学兵器使用はアサド 大統領を陥れ、国際的な批判の声を引き出すために行われたものだと述べた。

「対シリア軍事介入検討で米欧けん制…イラン」
 イランの最高指導者ハメネイ師は28日、
閣僚を集めた席上で、シリアのアサド政権の化学兵器使用疑惑に関連し、
「米国の軍事介入は、地域 を火の海とするだろう」
と警告し、
対シリア軍事作戦の検討に入った米欧を強くけん制した。
 イランのザリフ外相は27日、国営テレビに出演した中で、化学兵器使用を非難した上で、
「(米国の軍事介入を期待した)過激派の罠だ」とし て、シリア
の反体制派によるものだとの見方を示唆。
「 米国が罠にはまれば、オバマ大統領の評価は地に落ちる」と述べた。
イスラム教シーア派が多数を占めるイランは、シーア派の分派アラウィ派のアサド政権を全面支持している。

 イギリスのキャメロン首相というは、かつての小泉純一郎とそっくりだ。
アメリカの言いなりになって何でもする、という感じだ。
田中宇ブログー
、英米が強行しようとしているシリア爆撃を強く批判している
 
 オバマ大統領は空爆をやりたくない。
化学兵器をワザと使ったのは反政府勢力(イスラエルとアメリカの軍事狂暴派が背後で支援している)であって、バシャール・アサド大統領のシリア政権ではないと分かっている。
 
ジョン・ケリー国務長官は、
自分のパレスチナ和平交渉の業績を作りたいから、生来の弱腰な生き方で、どっちつかずになっている。
 
今のアメリカ政権(ホワイトハウス)を軍事政策で牛耳っているのは、
スーザン・ライスという黒人女である。
 
彼女はヒラリーの子分として政権内の安全保障担当大統領補佐官(クレジデンシャル・エイド・フォー・ナショナル・セキュリティ)という重要な職についた。
この性悪女が今は一番いけない。
 
すでにヒラリーの力はない。
いくら「私は次の大統領選に出るわよ」と喚いても周りに人が集まらない。
すっかり飽きられている。
 
 アメリカの軍需産業界(=軍産複合体)と軍事強硬派(ジンゴウイスト、他国への軍事干渉派。インターベンショニスト)は
今はもうこのスーザン・ライスを自分たちの頭(あたま)に押し立てている。
 
この秋の景気回復もない、
 
インチキの違法な「金融緩和(ジャブジャブ・マネー)」もなかなか出来ない、ということなれば、
またぞろウォー・エコノミー(戦争刺激経済)である。
戦争で経済(=景気)を刺激するしかない。
 
 アメリカとヨーロッパの軍需産業界は、
「とにかく何でもいいから、爆弾、ミサイルを使ってくれ。そうしないと私たちの商売があがったりだ」と悲鳴を上げている。
それで彼らは戦争を「作り出す」。
 

田中宇の国際ニュース解説 8月28日
http://tanakanews.com/
━━━━━━━━━━━━━
★無実のシリアを空爆する
━━━━━━━━━━━━━
米国とシリアとの時差を考えても、動画が事件前にアップされていたという指
摘がある。
 
 また、アップされた動画を見た英国の科学捜査の研究機関(Cranfield ForensicInstitute)の専門家(Stephen Johnson)が、写っている被害者の容態が、
化学兵器の被害を受けたにしてはおかしいと思われる点が複数あると指摘している。
 
写っている負傷者は、身体に白い気泡(水ぶくれ?。foaming)ができているが、
報じられているような化学兵器の攻撃を受けた場合、気泡はもっと黄色か赤っぽくなるはずで、
白い気泡は別の種類の攻撃を受けた症状のように見えるなど、シリア軍が持っている化学兵器が攻撃に使用されたと結論づけるのは早すぎる。
 
専門家はそのように指摘している。
また、現場の「国境なき医師団」が
シリア政府軍の攻撃であると証言したような報道があるが、
実のところ医師団は
「化学兵器攻撃の可能性が高いが、誰が攻撃してきたかはわからない」
と言っている。
 
また、米国の金融界や大企業の献金を受けて活動している同医師団について、
戦争で儲けたい米国の勢力の
意向を代弁している疑いがあると見る向きもある。
 
、米英マスコミの多くは、政府軍の仕業と決めつけて報道し、化学兵
器による死者の数を「60人」「600人」「1400人」などと、競ってつり上げて報道した。
 事件直後は米国政府(国務省報道官)も「誰が化学兵器を使ったかまだわからない」と慎重姿勢だったが、
 
マスコミはそんなのおかまいなしだった。
 
03年の米軍イラク侵攻の直前、
米英マスコミが、実は存在していないだろうと最初
からわかっていたイラクの大量破壊兵器の脅威をでっち上げ、競って報じて
いたのとまったく同じ姿勢だ。
 
イラク戦争の失敗後、米英マスコミは、戦争を
起こすプロパガンダ機関になったことを反省し、
姿勢をあらためたはずなのに、
今回またシリアで、03年と同質の扇動が繰り返されている。
 
 
 FT紙はご丁寧にも「イラクへの侵攻は、
イラクの体制を転換する意図(米英によるおせっかい)で行われたが、
シリアへの侵攻は、独裁のアサド政権を
倒そうとするシリア人自身の活動を支援する(良い)ものだ。
イラクとシリア
はまったく意味が違う(イラクは悪い戦争で、シリアは良い戦争だ)」という
趣旨の記事を載せている。
 FTの記事は間違いだ。
 
今のシリア反政府勢力の参加者のほとんどは、
シリア国民でない。
他のアラブ諸国やパキスタン、欧州などから流れてきたアルカイダ系の勢力で、
トルコやヨルダンの基地などで米欧軍などから軍事訓練を受け、カタールなどから資金をもらっており、事実上の「傭兵団」だ。
 
外国勢力
が傭兵団を使ってシリアに侵攻している。
 
FTなどが妄想している
 
シリア虐殺の嘘
 シリア反政府勢力が良くない存在であることは、米軍のデンプシー参謀長も
明確に認めている。
デンプシーは「シリアの反政府勢力は過激なアルカイダが
多く、彼らを支援して政権をとらせることは、米国の国益にならない」
と断言
している。
 
マスコミの歪曲はひどい。
「ジャーナリズム」の「あるべき姿」は、
世界的に(もちろん日本でも)すでに消滅して久しい。
 
今の(もしかすると
昔から?)ジャーナリズムは全体として、読者や視聴者に間違った価値観を与
え、人類に害悪を与える存在だ。(マスコミは昔から戦争宣伝機関の機能を持っていたが、近年までうまく運用され、悪さが露呈しにくかった。
911後、
宣伝機能が自滅的に過剰に発露されている)
米国が国連事務総長らに圧力をかけ、
調査団のシリアからの帰国を阻止している。
この指摘は、米国の元大統領補佐
官のポール・クレイグ・ロバーツが発したものだ。
以前から彼の指摘は的確で、
注目に値する。
 対照的にFTは「シリアの独裁を倒すために立ち上がろう」と題する、
昔の共産党機関誌顔負けの扇動的な題名の記事で
「シリア政府が調査団の現地訪問を阻止している」
と指摘している。
当然ながら、信憑性に疑問がある。
 

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