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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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何故かPC環境がおかしい

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http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/01/9c/kamekanami2006/folder/933052/img_933052_31082945_5?1277679578.jpg
ポチっー
福を呼び込むますヨ~~   (18)OPPOÀé寻QQɽ¾ð
 
 
  ヨロちゅクhttp://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/01/9c/kamekanami2006/folder/933052/img_933052_31082945_5?1277679578.jpg
       
 
  

今日の誕生日の花・・・・コウホネ
花言葉は・・・・・・ 崇高
スイレン科
  
     
  
             
   コウホネは浅い池や沼に生える水草です。
楽しみにしていたコウホネの花がようやく開きました。
まるで水面に光が射したようです
 
待ちわびしコウホネひとつ水の面の
ひかり集めて今日咲きにけり  鳥海昭子 
 
 

お盆の15日現地引渡しに向け
5日早朝より、いよいよ旧トイレ取り壊しに
           一人猪突猛進で従事完工
昨今は歌で教えいただいて
トイレにも神様がご鎮座のようで
へっつい幽霊様に
お清めして完結できました
 
どうにもPCが不都合続きです
 もう・・・
 
 

公明党の沈黙をよいことに安倍は、
まさに麻生のいうナチス方式で集団的自衛権の行使を実現しようとしている。
これを右翼の新聞テレビが後押ししている。
財閥と米産軍体制の意思を着々と実行に移している。

<柳井懇談会は容認へ>
 自衛隊の戦争を想定する集団的自衛権行使について
日本国憲法は認めていない。
戦後の内閣法制局の憲法解釈でもある。
当たり前である。
9条は戦争を放棄している。
一切の戦争を拒絶している。
戦争法制を許すはずが無い。
 同盟国アメリカの戦争に自衛隊が参戦することなどは、
断じて許されるはずが無い。
だが、
安倍の意向を受けた「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」という聞いたこともないグループ?が、
突然、NHK番組に出てきて
集団的自衛権の行使は可能である、
との見解を公表した。
政府とNHKの合作である。
 主役は柳井俊二という元駐米大使。
外務省きっての極右外交官で知られる人物が、この懇談会座長。
集団的自衛権行使のための報告書をまとめるという。
これぞ安倍のナチス路線の明白な具体化である。
 これの黒幕は、無論財閥と米産軍複合体で、彼らの利権がらみ。
ジャパン・ハンドラーズ(ワシントン日本調教師)の指令としても、既によく知られている。
どす黒い野望が背景にある。
自衛隊を米軍の手先・先兵に利用するためである。
これにNHK日曜討論では
防衛大臣までが推進している発言、
防衛官僚も狂っている。
一般の隊員や家族の思いなど、彼らは無関係でどうでもよいことなのだ。

<法制局長官人事で柳井の子分起用>
 従来、内閣法制局は「集団的自衛権は憲法が認めていない」との常識的な立場を堅持してきた。
これに風穴を開けようとした極右・国家主義者は、いうまでもなく中曽根康弘。
支援する読売新聞。
 それでも
歴代の法制局長官は、中曽根や読売に屈することはなかった。
 これに対して安倍・麻生は、
ナチスの手法を採用したのだ。
どういうことか。
ここへきて内閣法制局長官に外務省の右翼外交官を起用した。
柳井の子分のような人物を起用した。
歴代の内閣が手をつけなかった人事である。

 集団的自衛権の行使を可能とする長官にやらせる構えなのだ。
これこそがヒトラー流。
弱い野党を押しつぶす構えー。

日本国民も法曹界も覚悟を求められよう。
それはアジア諸国民も、である。
 
<日銀人事で実績>
 安倍と麻生は、日銀人事でナチス手法を実行に移している。
輪転機を分捕り、そこで円札を刷りまくる。
大量に市場にばらまくことで、円の急激な下落を可能にした。
 これによって
内外の投資家に株を買わせて釣り上げた。
他方、輸出企業に利益を上げさせた。
しかし、輸入品を大きく釣り上げて市民の家計を圧迫させている。
 暴利を手にした外資は、
とうに売り抜けてしまった。
あわてて政府は、国民の金を株式に注入して株の暴落を抑えている。
アベノミクスは崩壊過程に突入している。
人々はハイパーインフレに怯えなければならなくなっている。
 ヒトラーは、人々の失業と貧困に対して甘い政策で引きつけておいて、
熱狂する人々を侵略戦争の渦に巻き込んで行った。
狂気にある永田町
何かが起きる
 
 

近いうちに「大使館爆破事件」以上「911」以下のテロが起こる可能性がある!かも…

 
スノーデン/ロシア亡命で
新たな機密情報も暴露され、
米国の威信はズタズタに傷つけられた。

その怒りの負のエネルギーを利用し、
またそれを昇華させる名目で矛先を求めるので、
近いうちに・・・
テロが起こる可能性があると
勝手に・・・

イメージ 1
 
 

これは新たに暴露された「極秘情報監視システム」である「エックス・キースコア(Keyscore)」の対象データベースが世界700以上のサーバと直結しているという分布図で日本にもあるようだ。
 
 人類は確実に前へ発展してきている、
まあここ2000年のことだが、
これが今後そのまま続くかといえば、限界に達してきているのではないかとも思える今日この頃。

科学の発展と反比例してきたのが哲学で、
本質的には何ら解決されず、どんどん細分化し矮小化されていったように思えてならない。

仏教的にいえば、
一瞬として同じものはない、
森羅万象のものはすべて刻一刻変化し、
存在は一瞬といえども同一性を保持することができない。
いわゆる諸行無常ー。

そして、そこから導き出されるのは、存在するあらゆる事物や現象はすべて実体ではなく、
空無である事。
色即是空である。

この辺が人間の考える限界、
哲学で希求してきたものは「神の領域」なのであって、人間には踏み込めない命題ー。

話を戻すとー、
ロシアが元CIA職員の亡命を認め、
早速、そのお礼としてスノーデンは
四つの極秘プログラムの内、
二つ目を公表。

先に暴露されたのは「PRISM(プリズム)」という
検閲システム

通話者双方の電話番号、端末の個体番号、通話に利用されたカード番号・通話時刻・所要時間、および基地局情報から割り出した通話者の位置情報を収集できるというもの。

この通信傍受には、MicrosoftやYahoo!、Google、Facebook、PalTalk、YouTube、Skype、AOL、Appleなどが協力させられていた事もわかった。

特にMicrosoftは、NSAが通信傍受しやすいようにMicrosoftチャットの通信暗号化を回避し、ストレージサービス「スカイドライブ」へのNSAの侵入を容易にするように配慮を行った。
そして日本マイクロソフトは、2012年10月の時点で米軍関係者を社のセキュリティ担当として雇用している事を公表している。

SkypeもNSAが容易に情報を取得できるように特別チームを編成して、その技術的問題を解決しているという。(参照:
ウィキペディア

だから、もしかすると
古川利明も書いていたが、
マイクロソフトのOSにNSAの第三の監視システムが組み込まれているのかもしれない、
という推論は意外と遠からずという事かもしれない。

今年の3月だけで、
合衆国内で30億件/月、
全世界で970億件/月の
インターネットと電話回線の傍受が行なわれていたことが明らかにされた。

その「プリズム」と共に、新たな極秘情報監視システムである「エックス・キースコア(XKeyscore)」を、スノーデンがロシア亡命と同時に暴露した。

これは、世界中のインターネット上で行うほぼ全てのことが監視を可能で、
不特定多数の電子メールやネット履歴、チャットなど、ネット上のあらゆる情報を入手出来る仕組みだという。

わずか数回のクリックで、
電話番号から電子メールアドレスにいたるまでのあらゆる情報を取得でき、電子メールのアドレスさえ分かれば、会計士でも連邦判事でも、大統領でさえも、盗聴の対象とすることができたと証言している。

「XKeyscore」があれば、標的のオンライン上の行動をほぼ全て、「メールアドレス」や「Facebookのユーザー名」を入力するだけで、リアルタイムで監視することができるとのことだ。

この「XKeyscore」での成功事例として、300人以上のテロリストを逮捕したと、まあ、宣伝している。

このデータベースは、世界700以上のサーバと直結しているという説明ページには、サーバの設置場所を示す地図があり、日本にもサーバがあることが分かる。

参照:
Guardianが公開した「XKeyscoreのプレゼン資料」

米国は、我々が考える以上に、「スノーデンが抱えている情報」に対して神経質になり、
平静を装いつつ暴露されるたびに戦々恐々とし、一番の難題を抱えていると云えるだろう。

今年5月に米国は、上海にある中国軍の
「61398部隊」がサイバー攻撃の発信源だとする報告書を公表した。

その翌月2013年6月には、エドワード・スノーデンが香港で複数の新聞社(ガーディアン、ワシントン・ポストおよびサウスチャイナ・モーニング・ポスト)の取材やインタビューを受け、
これらのメディアを通じてアメリカ国家安全保障局(NSA)による個人情報収集の手口を告発した。
 
アメリカ司法省は情報漏洩罪など数十の容疑で、スノーデンを告発し容疑者となる。
その後、日本のマスコミは米国にならい
「容疑者」と呼ぶようになる。

6月23日スノーデンはロシア行きの飛行機に搭乗しモスクワのシェレメーチエヴォ国際空港に移動。
その後、モスクワ空港に到着したが、米国がスノーデンのパスポートを失効させたためロシアに入国できない状況が1か月以上続いていた。

アメリカはスノーデンが希望したいくつかの亡命先国に圧力をかけ、受け入れないよう要請した。
 
 
2013年8月1日、スノーデンは、ロシアの移民局から一年間の滞在許可証を発給され、
5週間以上滞在していた空港を離れ、ロシアに入国。
そして、今回の「XKeyscore」の暴露となるが、
もう一つスノーデンは、
NSAがイギリス情報機関に対して
資金提供してきたことを明らかにしている。
 
≪米国家安全保障局(NSA)が、英政府の通信傍受機関「政府通信本部(GCHQ)」に対し
情報提供などの見返りとして
2009年からの3〜4年間に少なくとも
1億ポンド(約150億円)の資金を提供していたと報じた。≫
米国はロシアにスノーデンの身柄引き渡しを要求していたが、
ロシアが米国の要求を拒否したことで、
9月にモスクワで予定されていた米ロ首脳会談を取り消す可能性があると表明している。
 
こうした動きの渦中でアメリカ政府は、
国際テロ組織アルカイダが中東や北アフリカなどでテロ攻撃を行うおそれがあるとして、
アメリカ市民に対し警戒情報を、17か国のイスラム諸国にあるアメリカの大使館や領事館について
今月4日に一時閉鎖することを発表した。
 
この一連の動きで、
表題の「テロが起きる」との指摘になる。
 
日本の各地には127ヵ所の米軍基地があり、
その内54ヵ所が米軍専用の基地で、
人数も規模も世界一となっている。
CIAなどのスパイはビザもパスポートもいらず、
何ら監視されることなく基地から出入国が自由となっていて、
日本には規制する法律もないために各国のスパイも暗躍する「スパイ天国」となっている。
最も大した情報が無いとも言われているが…。
 
スノーデンも暗躍した日本は、まさに「平和ボケ」と言えるが…
 
それが、今、自民党の憲法改正やTPP、
そして米国を中心とする
1%の破壊主義者によって脅かされようとしている

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