Quantcast
Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1426

削除記事どれ?だろう・・・

$
0
0

 
        地域ランキング 
        参加してます
                   ブロ友も応援
          イメージ 4
          お引き立て
       おたのみもうしあげます
      
 ¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó
 ¡ֺÙƻ¤¦²ͣɣģɶæ³ÚÉô¡ףԣϣ¡ø¢ùØhttp://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town   ¡ֺÙƻ¤¦²ͣɣģɶæ³ÚÉô¡ףԣϣ¡ø¢ùØ                         
   
   
               クリック ・ヨロシク ¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó
                  
 ¤ï¤ó¤ï¤ó頼みます¤ï¤ó¤ï¤ó  
                     
 http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/01/9c/kamekanami2006/folder/933052/img_933052_31082945_5?1277679578.jpg   ¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤óん ¤ï¤ó¤ï¤ó
                       
 
今日の誕生日の花は・・・・・ ナズナ
花言葉は・・・・・・・・・・・・・・・・すべてを君に捧げる
 
 アブラナ科
ナズナ
ナズナ
             昭和天皇に使えた入江侍従長回顧の著書
             昭和天皇 「綺麗になったナァ」
              入江「はいっ雑草は総て取り除きました」
                   「雑草というのはない、総て名がある」
 
              ペンペン草は土手とかによく生えていました
              それが、農家住宅の敷地に生えている
               貧乏になると嫌われ
               直ちに除草するよう怒られた幼い記憶
                                 耳元でゆするとお祭りの神主の鳴らす両手の鈴の音そっくり                シャンシャンシャァーン
              もう・・
              日清日露を戦い抜いた祖父も厳父も誰もいない
              共に遊んだ同期生も逝った・・・
              ああっ
               思えば遠くに来たもんだァ
              
              薺(ナズナ)は春の七草・新年の季語
薺の花は今少し早くて 春の季語           
はたしてすべてを君に捧げられるか 
           明石勇アンカー教えてくれた作者の言葉
                       スズナはペンペングサと言った方がなじみがあります。
                      三味線の撥に似た花がいっぱいついていて、
                      子どもの頃に鳴らししてよく遊びました。
                      ものさみしい思いが残ります。
 

 耳もとにぺんぺん草のシャラシャラと
鳴りし記憶のさみしさがある                                                             鳥海昭子


よくみれば薺花さく垣ねかな    松尾 芭蕉 
妹が垣根さみせん草の花咲ぬ    与謝 蕪村
首塚に入鹿贔屓のぺんぺん草    津田 清子


【万葉歌】川上に洗ふ若菜の流れ来て妹があたりの瀬にこそ寄らめ 
                                                     (巻11ー2838) 
 
                                                
3日は寒の最終日で
     明日は立春
先人は偉いもんだ
を分けるでぇ分なんだろうか  


        2月3日記事朝6時過ぎ自分のブログ見ると          園児の節分
記事全面削除されました
この時点で60人の方々のみ閲覧済み
さて以下
どの記事セコウ閲覧省ご立腹だったんでしょう

問答無用
全面削除でなく

「一部削除」とするべきです

慌しい時間で・・再度アップ
「YAHOOは抹消するな  一部復活





 









ご遺体があったら、まずいからさ・・・“後藤さんと湯川さんの遺体” 引き渡し求めないhttp://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000043665.html


接触も交渉も「なかった」…安倍政権が踏み入れた泥沼報復戦
「この間、日本政府がやっていたのは、はっきり言って、パフォーマンスだけだ」

                。真意はどうあれ、すべてのきっかけとなった発言

同じ日に安倍は…: 後藤健二「安倍さんが日本は空爆を支持すると演説すれば…、誘拐に気を付けな いといけなくなる」(ゴールデンラジオ2014年9月23日放送)

 「辺野古への基地移転計画を「国民に隠す」と明記した米国の文書が見つかる」→ news.nifty.com/cs/headline/de




後藤健二が殺害された最大の理由は「テロに屈しない」と連呼していた「安倍政権」だと見ています。
現に初めてテロリストたちから具体的に安倍の「名前」が批判されました。このようなことは、過去の日本人誘拐事件でも無かったことです。


      
「戦争のつくりかた」戦争のことは、ほんの何人かの政府の人たちで決めていい、というきまりを作ります。
ほかの人には、「戦争をすることにしたよ」と言います。
時間がなければ、あとで。「4人の閣僚で戦争開始決定が可能な日本版NSC」

安倍様のNHKで飛び出した「あさイチ」神コメントby水島宏明

3
   
 
 
  
水島 宏明 Headshot

後藤さん殺害事件で「あさイチ」柳澤キャスターの珠玉の1分間コメント

投稿日: 2015年02月02日 10時43分 JST 更新: 2015年02月02日 10時43分 JST
                                     
 
 
若者言葉ならば「神コメント」と言うのだろう。
偶然、テレビからそんな言葉が聞こえてきた。
NHKの「あさイチ」で、メインキャスターの有働由美子、井ノ原快彦の2人の横でどぼけたオヤジギャクを時折飛ばす柳澤秀夫解説委員。
ふだんは温厚で駄洒落好きのちょっとズレた中年男性という役割で発言するが、今朝は冒頭から違った。
有働、井ノ原の「朝ドラ受け」をさえぎって、以下のようにコメントしたのだ。
「あさイチ」を見ていなかった人のために、あえてその全文を書き写してみた。
「冒頭なんですけど、すみません。昨日から今日にかけて大きいニュースになってきた後藤健二さんなんですけど、
ちょっと、あえて、冒頭で、一言だけ・・・。

僕も後藤さんとはおつきあいがあったものですから、一番、いま、強く思っていることは、ニュースではテロ対策とか過激派対策とか、あるいは日本人をどうやって守ればいいか、が声高に議論され始めているんだけど、ここで一番、僕らが考えなきゃいけないことというのは、後藤健二さんが一体、何を伝えようとしていたのか、ということ。

戦争になったり、紛争が起きると弱い立場の人がそれに巻き込まれて、つらい思いをするということを、彼は一生懸命に伝えようとしていたんじゃないか。

それを考えることが、ある意味で言うと、こういった事件を今後、繰り返さないための糸口が見えるかもしれない・・・。

われわれ一人ひとりにできることというのはものすごい限界があるんですけど、この機会にそういうことを真剣に考えてみてもいいのでは・・・。
それが後藤さんが一番、望んでいることじゃないか。そう思ったものですから、冒頭なんですけど、ちょっとお話をさせてもらいました。」
時間にすれば、わずか1分あまり。
実は、柳澤秀夫氏は1990年から91年にかけての湾岸戦争当時、数少ない西側諸国の特派員としてイラクに残って、レポートを繰り返した伝説的なテレビ記者だ。
アメリカを中心とした多国籍軍が空爆した後の様子をイラク当局が検閲するためにあえて英語で伝えた記者レポートは各局のテレビ記者たちの間で語りぐさになったほどだ。
私自身も柳澤氏にはるかに及ばないが、湾岸戦争やイラク戦争などの悲惨さを取材したことがあるので、今回の後藤さんの事件を受けた彼の思いは痛いほど伝わってきた。
後藤健二さん殺害を伝えるビデオメッセージで「イスラム国」側が、今後も日本人を標的にすると宣言したことで、急に各社のニュースが「日本人の安全」や「テロとの闘い」をめぐってザラついたものになっている。
柳澤氏が指摘するように、「後藤健二さんが本当に望んだことなのか」が疑わしい雰囲気が一気に訪れている。
どうか、柳澤氏の上記のコメントを、かみしめて読んでほしい。
NHK、民放を問わず、スタジオのコメンテーターは吐いて捨てるほど存在する。
私自身もだいぶ以前、テレビのコメンテーターを務めた経験があるが、大きな事態に、大事だと思うことを、適切な言葉を選んで視聴者の心に届くように話すということは簡単にみえて、実際にはとても難しい作業だ。番組の限界や局の限界もある。
だが、コメンテーターにとって本当に大事なことは、こうした節目の事態にこそ、きちんとした「見識」を示すことだろう。
後藤さん殺害の後で、今、テレビに求められているのは、この事件をどう受けとめるべきなのかという「解釈」をきちんと示すことだと思う。
柳澤氏は、ジャーナリストとしての長い経験に裏付けられた見識を示した。
柳澤氏と同じようにジャーナリストとして紛争地の周辺を取材した人間として、柳澤氏や後藤さんの胸中を想像して、思わず涙が出るほど、心に響くものだった。
番組の冒頭からあえて発言した柳澤氏の勇気をたたえたい。
「われわれ一人ひとりにできることというのはものすごい限界があるんですけど、この機会にそういうことを真剣に考えてみてもいいのでは・・・。」
柳澤氏のこの言葉の意味は重い。NHK、民放ふくめてテレビに出演している人たちだけなく、あらゆる人たちが今問われていることだと思う。
(2015年2月2日「Yahoo!ニュース 個人」より転載)


Viewing all articles
Browse latest Browse all 1426

Trending Articles