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地元の人とお会いしますと
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今日の誕生日の花は・・・・・ オンシジウム
花言葉は・・・・・・・・・・・・・ 可憐
ラン科
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黄色いチョウたちが群れ飛んでいるようなかわいいランです。
夜中におもちゃが動き出すように、夜明けにはオンシジウムが
ひらひらと飛んでいくような気がするのです。
夜中におもちゃが動き出すように、夜明けにはオンシジウムが
ひらひらと飛んでいくような気がするのです。
ひらひらと飛び立つものの気配あり
オンシジウムよ夜明けの窓辺 鳥海昭子
大寒の一戸もかくれなき故郷 飯田龍太
雪はげし抱かれて息のつまりしこと 橋本多佳子
たましひの繭となるまで吹雪きけり 斎藤 玄
【万葉歌】大和には 群山あれど とりよろふ 天の香具山
登り立ち 国見をすれば 国原は 煙立ち立つ
海原は 鴎立ち立つ うまし国ぞ 蜻蛉島大和の国は (巻1ー2)
大寒の一戸もかくれなき故郷 飯田龍太
雪はげし抱かれて息のつまりしこと 橋本多佳子
たましひの繭となるまで吹雪きけり 斎藤 玄
【万葉歌】大和には 群山あれど とりよろふ 天の香具山
登り立ち 国見をすれば 国原は 煙立ち立つ
海原は 鴎立ち立つ うまし国ぞ 蜻蛉島大和の国は (巻1ー2)
昨今の事情から、
コレは現代版「宣戦布告」
です↓
安倍、人命第一の対応指示=菅官房長官「テロに屈せず」-邦人殺害予告・政府
jijicom
過激組織「イスラム国」によるとみられる邦人殺害予告を受け、日本政府は20日、首相官邸の危機管理センターに官邸対策室を、外務省に緊急対策本部をそれぞれ設置し、事実関係の把握を急いだ。中東訪問中の安倍晋三首相は20日、菅義偉官房長官に対し「人命第一」に対処するよう指示。政府は関係国と連携するなどして、対応に全力を挙げる方針だ。
菅長官は20日午後、記者会見し、邦人殺害予告について電話で総理に報告するとともに、
(1)事実関係の確認に全力を尽くす(2)関係各国と協力し、人命第一に対応する-よう指示を受けたことを明らかにした。
菅長官は「(殺害予告が)事実なら人命を盾に脅迫するのは許し難く、強い憤りを覚える」と非難した。
菅長官は、身代金2億ドルの要求への対応について直接のコメントは避けたが、「テロに屈することなく、国際社会とテロとの戦いに貢献するわが国の立場に変わりはない」と述べた。(2015/01/20-17:40)
菅長官は、身代金2億ドルの要求への対応について直接のコメントは避けたが、「テロに屈することなく、国際社会とテロとの戦いに貢献するわが国の立場に変わりはない」と述べた。(2015/01/20-17:40)
安倍の2億ドル支援が理由=日本人殺害警告でイスラム国
時事
【エルサレム時事】過激組織「イスラム国」は日本人2人の殺害警告の理由として、安倍晋三首相が先にカイロで行った演説で、イスラム国対策として約2億ドルの支援を表明したことを挙げた。(2015/01/20-16:34
時事
【エルサレム時事】過激組織「イスラム国」は日本人2人の殺害警告の理由として、安倍晋三首相が先にカイロで行った演説で、イスラム国対策として約2億ドルの支援を表明したことを挙げた。(2015/01/20-16:34
ついに来たか?
という感じである・・・?!
湯川遥菜にしても、
後藤健二にしても、
飛んで火にいるナントカである・・・!
絶対、何か裏がある?!
という感じである・・・?!
湯川遥菜にしても、
後藤健二にしても、
飛んで火にいるナントカである・・・!
絶対、何か裏がある?!
まず、ISISはモサド(CIA)が作った。
又、
別名、エリオット・サイモンというユダヤ人(偽)である。
そこまで暴露されているISISが、
何様か~ぁ~というところである。
又、
そういう状況の中で、
フランス人やイギリス人のジャーナリストが、
喉を切られて殺されるという状況の中で、
敢えて、
シリアに侵入した後藤健二も怪しい・・・?!
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自分だけはそういう局面にならないとでも思っていただろうか?
そうではないだろう。
そういう局面を演ずることをオファーされていたのではないか?
と、考えるのは、流れから自然なことである。
仮に、
100歩譲って、
知らなかったとしたら、無謀極まりない自殺行為だと思われる。
余りに、状況判断が甘いのである。
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まあ、自業自得であることは間違いがない。
そして、
ミッションを果たす義務を負っていたのであるから、
その意味では、
真面目な行動であると言えるだろう。
無事を祈るが、
見事、アクターズミッションを果たしたら、
それはそれで、その成果を精緻に検証したいと思っている・・・。
何故、そこまでしなければならなかったのか?
そして、
それにより、何が得られたのか?
真実は、必ず、顕れる!
ご苦労様と言いたい・・・。
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この国・・
国家が危うい!!
とうとう日本もテロの標的に
イラクとシリアで勢力を拡大し続けているイスラム過激派「イスラム国」
日本時間の19日の夜、日本の安倍晋三宛に、身代金を支払わないと日本人の人質2人を処刑するという動画を配信した。
現在、動画は、元のものが削除され、コピーと削除を繰り返すイタチゴッコになっている
安倍が中東4カ国を歴訪している現在のニュース映像の中から、安倍が中東への莫大な支援金を表明している部分が流される。
そして、安倍が、イスラム国やタリバンなどのイスラム過激派によるテロの世界的被害を強く批判している映像が紹介される。
それから、イスラム国の人質になっている日本人の湯川遥菜とフリージャーナリストの後藤健二と見られる男性2人が、例のオレンジ色の処刑服を着せられて膝まづき、真ん中に覆面姿のイスラム国の戦闘員がナイフを持って立ち、
日本の安倍に対してメッセージを送っている画面に切り替わる。
そのメッセージとは、以下。
"To the prime minister of Japan. Although you are more than 8500 kilometers away from the Islamic State, you willingly have vowed to take part in this crusade. You have proudly donated $100 million to kill our women and children,to destroy the homes of the muslims, So the life of this japanese citizen will cost you $100 million. And in attempt to stop the expansion of the Islamic State you also donated another $100 million to train the Mortadeen against the Mojahedeen. And so, the life of this Japanese citizen will cost you another $100 million. And to the Japanese public,,just as your government has made the foolish decision to pay $200 million to fight the Islamic State, you now have 72 hours to pressure your government in making a wise decision by paying the $200 million to save the lives of your citizens. Otherwise this knife will become your nightmare."
「日本の首相よ、あなたの国はこのイスラム国から8500キロ以上も離れているのに、あなたは我々イスラム国を掃討するための十字軍に進んで参加すると誓った。
あなたは我々の家族である女性や子どもを殺すために、そして、我々の同胞の住居を破壊するために、世界に向かって誇らしげに1億ドルを寄付すると宣言した。
あなたは、この2人の日本人の命を救うために、同額の1億ドルを我々に支払わなければならなくなった。そしてあなたは、我々イスラム国を掃討するために、我々の聖戦士に対抗する背教者どもの訓練にも、さらに1億ドルを支援した。
これで、この2人の日本人を救うためには、もう1億ドルが必要になった。
日本の国民たちよ、あなた達の政府は我々イスラム国と戦うために2億ドルを支出するという愚かな決断をした。
あなた達は2人の日本人の命を救うために、あなた達の政府に対して、我々に2億ドルを支払うという決断をさせなければならない。
タイムリミットは72時間しかない。
あなた達が賢い決断をしなければ、このナイフが悪夢を現実にするだろう」
しばらく前に、文化放送「くにまるジャパン」で、
木曜日のコメンテーターの伊藤惇夫。
「昨日、安倍さんの側近の1人と会ったので、「安倍さんて、何であんなに元気がいいの?」って聞いてみたら、
「安倍さんの元気の素は、ゴルフと外遊ですよ」と言ってました」
この言葉の通り、安倍は、休みのたびにゴルフ三昧で、広島市で大規模な土砂災害が発生したという一報を受けても、それを無視して予定通りにゴルフをスタートさせたほどだ。
このお正月にも2日続けてゴルフに明け暮れ、経団連などが主催する新年パーティーの挨拶では、自身のお正月のゴルフの成績を例に挙げ、
「1日目よりも2日目のほうがスコアが良かった。我々に必要なのは、今日よりも明日のほうが良くなる、今年よりも来年のほうが良くなると考える楽観主義だ」とノタマッた。
この言葉を、4回目のお正月も避難先で迎えた23万6000人の被災者の前で言ってみろ!と思った。
そして、ゴルフと並ぶ安倍の「元気の素」である外遊だ。
癒着企業の会長や社長を何十人も引き連れて、国民の税金でで海外を回り、行く先々の国に何百億円、何千億円とバラ撒き、「おもてなし」を受ける。
そりゃあ気分がいいだろう。
何しろ、今回の政権発足から約2年で、外遊した国の数は50カ国以上、バラ撒いた国民の血税は100兆円以上に上る。
安倍は、阪神淡路大震災から20年目の節目を迎える1月17日の祈念式典をスルーして、前日の16日から5日間の日程で、エジプト、ヨルダン、イスラエル、パレスチナの中東4カ国の歴訪に出発した。
そして、最初のエジプトに約430億円の支援を表明、
次のヨルダンには約147億円の支援を表明と、
中東に総額25億ドル(約2940億円)もの支援を表明した。
ちなみに、安倍は、今回の外遊にも、ゼネコンや商社など46社の幹部、約100人を同行させている。
ようするに、支援だのODAだのの名目で海外に大金をバラ撒き、その見返りとして日本の企業に仕事を回してもらうという自民党の伝統芸ってワケ
こんなことを国民の税金でやられたらたまんない。
その上、安倍が大金をバラ撒いたのは、すべて「反イスラム」の国々。
いくら「中東の平和のための人道的支援」だなどと詭弁を弄しても、大金を受け取った国々が今までにやって来たこと、
たとえば、エジプトの現政権による軍事的弾圧や、イスラエルによるガザ地区への執拗な殺戮行為を見れば、そのお金が何のために使われるかは一目瞭然。
血税の一部が、「人道的支援」の名のもとにイスラムを弾圧する加害国へと流れ、その一部が武器や弾薬になり、
また、ガザの子どもたちやシリアの女性たちを殺すことになる。
今回、安倍は、「難民の支援であり、人道的支援だ」と言ったと報じられてるけど、実際に17日にエジプトで行なったスピーチの内容は、次のもの。
「日本がイラク、シリアの難民を支援し、トルコ、レバノンを支援するのは、
イスラム国がもたらす脅威を少しでも食い止めるためです。
人材開発やインフラ整備を含め、イスラム国と戦う周辺各国に総額で2億ドルの支援をお約束します」
この内容を、イラクやシリアの難民たち、トルコやレバノンの人たちが聞けば、それこそ額面通りに「人道的支援」だと受け取るだろう。
しかし、
イスラム国が聞いたら、どう思うだろうか?
安倍首、単に「テロリスト」と言ったのではなく、「イスラム国」という固有名詞を繰り返して使い、
相手を名指ししたのだ。
そして、ハッキリと「イスラム国と戦う周辺各国を支援する」と明言したのだ。
ここまで言い切れば、たとえそれが「人道的支援」であっても、イスラム国からは「敵」と見なされるのは当然だ。
そして、このスピーチが発端となり、今回の日本人の人質の殺害予告へと発展したのだ。
本当に「人道的支援」だ「難民支援」だと言うのであれば、
ゼネコンや商社の幹部などをゾロゾロと引き連れて行かずに、
紛争当事国に大金など渡さずに、国連の難民支援協会や国際的な赤十字などに支援金を送ればいい話。
それなら誰からも恨みなんか買うことはない。
逆に、当事国に大金を渡せば、どんなにキレイゴトを並べたって、敵対する国や勢力からは「軍事的支援」と受け取られてしまうことぐらい小学生でも分かるだろう。結
局、安倍は、「人道的支援」という看板を使って、日本企業を売り込みたいだけで、難民の子どもたちのことなんて何も考えていないのだ。
‥‥小泉純一郎は、「人道的支援」という詭弁を弄して、武装した米兵を自衛隊機でイラクの戦闘地域へ輸送するという「戦闘行為」を行ない、「テロには屈しない」という詭弁を弄して、日本人の人質を見殺しにしたが、
小泉純一郎の猿マネを続けて来た安倍晋三は、「人道的支援」という詭弁と「テロには屈しない」という詭弁によって、
この日本を、とうとうイスラム過激派に「敵国」として認定させてしまった。
アメリカの9.11も、フランス・パリの風刺週刊紙「シャルリー・エブド」の襲撃事件も、
もはや「対岸の火事」ではなくなってしまった。
これで「集団的自衛権」などが容認されてしまえば、
日本は完全に「テロの攻撃対象」になってしまう
安倍は戦うことが積極的な平和への貢献だと思っているのだろうか。戦後、日本は戦わない国として平和ブランドを確立し、
世界の平和に貢献してきた。
戦後日本は、戦争をしない国、人を殺さない国として認識されてきた。
それが「敵」をつくらないこと、紛争当事者から信頼を得ることにつながった。
第二次世界大戦の時には、日本もアメリカから「テロ国家」と呼ばれていて、日本人は「テロリスト」と呼ばれていた。
安倍のエジプトでのスピーチ「日本がイラク、シリアの難民支援、トルコ、レバノンを支援をするのは、イスラム国がもたらす脅威を少しでも食い止めるためです。人材開発やインフラ整備を含め、イスラム国と戦う周辺各国に総額で2億ドルの支援をお約束します」(2015年1月17日)
日本外交の特徴の一つは、中東に深く関与しない点にあった。
その禁を破ってしまったシンゾウ。
今後、日本人と日本社会はイスラム過激派のテロにおびえなければならない。
日本人の生命と安全を守る義務のある日本政府が、それを進んで破って日本人の命を危険にさらしてしまった。
即座にシンゾウの心臓を止めなければなるまい。
自民党と公明党の責任である。
議会全体の責任である。
新聞テレビがどう論評するか。
特にNHKの報道姿勢が試される----
東アジアで孤立してしまった極右外交、
新
たに人命とテロ対象国という難問、シンゾウ外交
世界のメディアは、ほとんどでこれをトップニュースで扱っている。
シンゾウの心臓を止めないと
この国は
持たない!