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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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- 選挙の争点*安倍退陣!「戦争反対」、「消費税増税反対」「税制改革」

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       よろしく ・・ネッ!・・ト!
      
 
何故か、結果は強制的にこちらで表示されてます
    、4位でしょうか ttp://politics.blogmura.com/politicalissue/index.html 
                 内訳http://www.blogmura.com/point/00827231.html 
  
今日の誕生日の花は・・・・ ヒマラヤスギ 
花言葉は・・・・・・・・・・あなたのために生きる
 
マツ科           
                                              
            マツ科のヒマラヤスギには、大きな毬果(松ぽっくり)がつきます。
            まるで、大仏さまがどっかと腰を下ろしているような風情に「お
            わす」と言ってみたくなりました。
         
 仰ぎみるヒマラヤスギの枝々の
大仏みたいな毬果がおわす  鳥海昭子 
 
 
  この国の状況はどうなっているんでしょう
朝のテレビニュースキャスター「なんで総選挙なんでしょう
                     何も争点がありません
                      はぁぁぁアァァ
                         これだもんなぁ
 問われてるのは安倍政権の
 戦争傾斜の国家運営ですよ
 
カルト支配自民・公明政権は戦争準備に全て兼ね備えました
いわゆる、三点セット「日本版NSC・特定秘密保護法・集団的自衛権」
                  くわえて
   「武器輸出三原則の撤廃で日本製武器輸出の解禁」
 
これでいいのでしょうか
この是非を問うべきでしょう。
 
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日本には、日本国憲法でも国際法上も認められた
「武力攻撃を受けた国が、必要かつ相当な限度で防衛のため武力に訴える権利」
個別的自衛権があります
「個別的自衛権」のみであれば起こり得なかった相手国からの反撃は
「集団的自衛権」の行使で現実のものとなります。
 
そうなると当然、日本国土が狙われることになります。
 
平和国家でなくなれば景色は一辺します
 
 固定した核兵器の原発は電源がストップするだけで臨界に達し
あのフクシマの惨状は沖縄を除く列島全部で生じて国家消滅です
 
 
統一教会の広告塔・安倍晋三と、統一教会の元顧問弁護士・高村正彦
創価学会が支持母体の公明党と組んで、日本の国土を「戦場」にします。
 
「日本版NSC・特定秘密保護法・集団的自衛権」
の3点セットが揃った日本は、
米国からの参戦要求を無視できなくなります。
 安倍政権を止めない限り
日本人戦死者第1号が出る未来はすぐそこです。
 
辞任した2閣僚以外を「極右、無能、イエスマン」で固め
安倍晋三が総選挙に突入。
 
 「世界の警察どころか世界の暴力団」である米軍
ありえない想定で攻撃されたという理由で
「集団的自衛権」
を万が一行使しようものなら
「日本は米国の嘘の片棒を担ぐこと」になりましょう。
 
ベトナム戦争発端のトンキン湾事件は米国の自作自演。
ラクに大量破壊兵器は無かった。
 
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APECでの日中の合意文書ー、
尖閣を譲り、靖国非参拝誓約、防衛保持を認める敗北外交ー
安倍は「譲歩ではない」と必死。
この言い方が、いかにも安倍パフォーマーらしい。
それにしても日本は大国の友達がいなくなった。
今や米軍産複合体とイスラエル、北朝鮮だけか。
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 解散について「首相の専権事項」という言い分で頷いてはいけないー。
職権濫用だ。
「政権行き詰まり」
ここまで無理な理屈で解散するのは前代未聞。
初めてのこと。
国会は国権の最高機関。国民代表が政策を討議して決定する神聖な場。
安倍晋三のオモチャじゃない。これがまかり通ったら、遊び半分で毎回解散できる。
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12日共同「自民党税制調査会は12日、専業主婦らがいる世帯の税負担を軽くする配偶者控除の見直しで、結論を先送りする方針を固めた。」
「選挙民は馬鹿だから、騙すの簡単。選挙前に議論しなきゃいいんだ」
ってことです。
選挙が終われば何でもやるぞ。
安倍への批判は激高っ!一切させない病的態度ー
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 APECで分かったことー 
国際社会の中で、日本は面倒で邪魔くさい存在になっている。
 
これまでは中国を封じ込めてきた<日、米、韓>
 
日本と利害関係の深い重要な3国、<米国、中国、韓国>
日本は鼻つまみ者にされている。
話が分かりにくい自己中の国だから。
それが事実だ。
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相手にしてくれて歓迎してくれるのは、カネをバラ撒く先の途上国とか新興国とか、縁の薄い国だけ。
 
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尖閣問題を日中の外交問題として正式に文書で認めた
これまで、領土問題は存在せず、尖閣は外交問題ではないと突っ張っていた
外交問題であると認めた以上、次のステップへ、
  国土を差し上げてるー
安倍外交の敗北である
 
 
中国経済が破綻寸前だとか、崩壊前夜だとか、ものが見えず、
ずっと喚き続けている国内勢力ー
米国経済も、中国経済も、日本経済も、それぞれ危機的な状態
客観的に見て一番危ないのは黒田バズカー砲ぶっ放してる日本経済ダロー。
 
本来、中国を敵にして外交戦で勝つつもりがあるならー、
日本は韓国を味方に引き入れないといけない。
1対2の数的有利を実現しないといけない。
ところが安倍晋三と右翼は、韓国まで敵に回して、逆に2対1の数的不利の構図を作っている。
頭が悪いというか、こんな連中が国際社会で生き残れるはずがない
 
1パーセント陣営がやせ細り、
  99パーセント陣営が太る
カルト安倍の政治
 
 
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法人税における「税制上の公平」を実現するには、
所得に応じて負担する「払えるものが払う」という応能負担が大原則。
日本の法人税は大企業を優遇する一方、優遇措置が適用される条件が整っていない中小企業にとっては、
法定税率が適用されることとなり、企業規模別の視点から見れば逆累進課税状態だ。
 
所得税収が減少している理由ー
「所得税を支払える人数が減っているのではなく、
同じ所得でも大金持ちが支払う所得税額が減少している」
だけ。
平成元年に50%だった所得税最高税率は現在40%、
つまり大金持ちは平成元年度と比較して「所得税を2割減免してもらっている」
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日本の「法人税の税収減の主因」は、全法人の中で「特に、連結法人に占める欠損法人の割合が高いこと」だ。その割合は平成24年度で、ほぼ半数に及んでいる。
大企業の法人税負担は中小零細企業と比べて極端に軽い。
これが所謂「法人税の逆進性」の現状。
 
「消費税率を上げても総税収が増えないこと」は歴史が証明しているし
「財政悪化の理由は20年前に比べ税収が半減している税目が犯人」という当然の帰結になる。
結局「税収減の真犯人は法人税と所得税」それも「大企業と金持ち」だという結論に当然なる。
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「柿食えば、景気よくなる奈良の町」
恥ずかし気もなく駄句を披露する安倍晋三。
彼の言う「景気」とは日経平均のことらしい(笑)。
向かう先は米国に倣った株価至上主義社会。
「実体経済成長の余波としての株式市場の上昇」であれば意味はあるが
「賭場の活況具合」だけを見ても意味は無い。
 

日経が騒ぐ トヨタ純利益、初の2兆円 で国民の生活が上向かない! 富が国民に循環しない日本社会!民衆は個々の生存権も脅かされている!

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安倍晋三による全領域的な社会保障の削減計画は、日本国の上部構造として君臨する「多国籍企業やグローバル資本といったステークホルダーへの傾斜的社会資本配分」を、その目的としている。
民衆は「個々の生存権」すらも脅かされているが、マスメディアに幻惑され「目前の危機」すら自覚できていない。
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【トヨタ純利益、初の2兆円】とはしゃぐ日経。昨年5年ぶりに法人税を納税したグローバル企業トヨタは、日本経済の中心だから、一億心を合わせてその企業活動を支援すべきであり、国民は「低賃金・地域経済崩壊・物価高・消費増税・原発再稼働」を甘んじて受け容れるべきだという論理になる!
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車の販売台数が世界一のトヨタは今年まで5年間も法人税を納めてなかった。
2009年に赤字だったため2010年から黒字に好転したのに
「欠損金の繰越控除」を利用して1円も納税しなかったのだ。
で、ようやくトヨタが納税することになった。
グローバル企業の利潤を最大化するために増税・社会保障の縮小の受け入れは、
日本国憲法に規定された「生存権の否定」であり、
つまり「貧乏人(国民)は金持ち&企業のために死ね」ということに他ならない。
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