みなぁ~さぁ~ん おせわになっております~~~
ポチッ ~~
大統領ガバチョに
ご声援くださぁ~いィ~~
「よっ!だいとうりょう!!」
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今日の誕生日の花は・・・オオケタデ 花言葉は・・・・・・ 思いやり
タデ科
蓼〈夏の季語〉 蓼の花〈秋の季語〉
蓼食う虫も好き好きとはいえ
犬蓼よりも大毛蓼の花が好き
そのおおらかさに身を寄せむ
つるし柿の紐代わりに蓼を棕櫚の葉同様、利用してました
蓼食う虫も好き好きとはいえ
犬蓼よりも大毛蓼の花が好き
そのおおらかさに身を寄せむ
つるし柿の紐代わりに蓼を棕櫚の葉同様、利用してました
塀を越えて垂れさがるように咲くオオケタデの向こうから
明るいあなたの声が聞こえてきました。いったいどなたが
いらしているのでしょうか。
オオケタデ塀越えて咲き一人住む
あなたの声の明るく聞こゆ 鳥海昭子
新聞での大臣辞任
報道ーー新聞人の矜持が問題であります
老人生活の医療年金改悪
詳しくーー
ご意見ありましたー
元記事ありましたので
アップします
特例廃止、年金減額…始まった安倍政権の「老人殺し」
老人イジメじゃない。
もはや“老人殺し”だ。
「すべてを社会保障の財源にする」と消費増税を強いておきながら、
安倍政権は社会保障を削り、高齢者にさらなる負担増を押しつけようとしている。
「後期高齢者医療制度の特例措置廃止」と、「年金減額の前倒し」。
いよいよ日本は“姥捨て山”になってきた。
特例措置が廃止されればどうなるかといえば、
これまで最大9割軽減されてきた75歳以上の高齢者の医療保険料が3倍にハネ上がる。
例えばー
年金80万円の独り暮らしの高齢者は、月額370円が1120円に。
夫婦で計160万円の世帯なら、740円が2240円になる。
厚労省は早ければ16年度から特例措置を段階的に廃止する方針で、
15日の社会保障審議会の医療保険部会で大筋了承された。
「ちなみに入院給食費の自己負担額も、
1食当たり260円が460円に引き上げられます。
1日3食で計600円、月に1万8000円の負担増ですから、
消費増税でカツカツの高齢者にとってみれば、まさに“死活問題”でしょう」
■マクロ経済スライドでさらに締め付け
これに追い打ちをかけるのが年金減額の前倒しで、厚労省の「マクロ経済スライド」を強化する案が、
これまた15日の社保審年金部会で大筋了承されている。
物価が上昇すれば、年金の給付額も原則上がるが、そこから財政悪化分(14年度の厚労省試算で1.1%)を差し引くのがマクロ経済スライド。
物価が2%上がっても、給付額は0・9%増というものだ。
物価上昇率が0~1.1%の場合、現行では給付額は据え置きとなっている。
が、今回の厚労省の“強化案”では、物価上昇率が何パーセントだとしても財政悪化分の1・1%を減額する。
0・1%の物価上昇なら、給付額はこれまでの据え置きが、
1%減になるのだ。
「要するに、高齢者に財政悪化分をすべてかぶらせ、給付額をカットしようというわけです」
加えて、来年10月からの消費税10%も予定されているから、まさに高齢者に「死ね」と言わんばかりだ。
経済ジャーナリストの荻原博子
「搾れるところから二重取り、三重取りの負担増という、いかにも場当たり的なやり方では、中高年の生活不安は増すばかりです。
金融資産の6割を持っている高齢者の消費マインドも、ますます冷え込んでいく。
年金受給者の暮らしはもちろんですが、日本経済全体にとっても大きなマイナスでしょう」
大企業優遇の安倍政権は、国民生活の足を引っ張ることしか能がない。
2014年10月18日 医療特例廃止、年金減額…始まった安倍政権の「老人殺し」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/154184
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/154184
巨大企業が適正に納税をしていれば、消費増税も全く必要ない!ソフトバンク納税=500万円、純利益788億8500万円/驚くべき税負担の軽さだ。
年金を使った株価操作!増税、円安で中小企業が倒れ、国民が自殺するなかで、株が上がる!兵頭正俊氏
年金積立金が危ない!来年、米FRBが金利引き上げを断行したら、円と日本株の同時大暴落が避けられない!
アベノミクスは終わっている!英紙が酷評/安倍首相は未来につながる政策より、軍事的な復活に強い関心!
◆ ソウル前支局長起訴で抗議声明
産経新聞の不可思議な主張(日刊ゲンダイ)
「民主主義各国が憲法で保障する言論の自由に対する重大かつ明白な侵害だ」――。
産経新聞が熊坂隆光社長名で、韓国政府に抗議声明を出した。
「民主主義各国が憲法で保障する言論の自由に対する重大かつ明白な侵害だ」――。
産経新聞が熊坂隆光社長名で、韓国政府に抗議声明を出した。
ソウル中央地検が10月8日、朴槿恵大統領の名誉を毀損したとして産経の加藤達也前ソウル支局長(48)を在宅起訴したことに対する抗議である。
サンケイグループの夕刊フジも14日、
「身内」の加藤氏を独占インタビュー、加藤氏は「(私には)謝る理由がない」
「朴政権は、言論の自由に狭量だ」と語っていた。
確かに、今度の問題における朴政権の横暴はムチャクチャだ。
問題となった産経の記事
<朴大統領が旅客船沈没当日、行方不明に……誰と会っていた?>
、韓国最大手紙「朝鮮日報」がすでに報じた内容をまとめたもの。
それなのに朝鮮日報には「おとがめなし」で、
産経だけが狙い撃ちにされた。
これじゃあ、言論の自由も何もないのだが、
とはいえ、産経が声高に「言論の自由の侵害」を叫ぶのにはちょっと違和感を覚えてしまう。
日頃から「嫌韓報道」をこれでもかと続けているのがサンケイグループの活字メディアだからだ。夕刊フジなんて「朴大統領『無礼者!!』」(3月26日)、
「韓国『三流国家』」(4月21日)などと連日、1面の大見出しで叩いている。
関東大震災時の朝鮮人虐殺を取材するライターの加藤直樹
「毎日その見出しを目にすることでレイシズム(人種差別)が娯楽になって刷り込まれていく」
と指摘していたが、韓国叩きの執拗さは欧米メディアでも話題に上っているほどだ。
■「言論の自由」とは別次元の問題
産経の論調の通り、韓国が三流国家でマトモな国でないとすれば、
■「言論の自由」とは別次元の問題
産経の論調の通り、韓国が三流国家でマトモな国でないとすれば、
言論弾圧もしょうがないのではないか。
その国に赴任する支局長はそれなりの覚悟を持ってしかるべきだろう。
日頃は韓国の後進性を揶揄するクセに、こういう時には
「民主主義国ニッポン」の論理で抗議するのは、手前勝手というものだろう。
保守論客で知られる「月刊日本」主幹の南丘喜八郎。
「今度の一件は、韓国の司法当局のやり方がおかしいのは言うまでもありません。
保守論客で知られる「月刊日本」主幹の南丘喜八郎。
「今度の一件は、韓国の司法当局のやり方がおかしいのは言うまでもありません。
ただし、その背景に何があるのか。
韓国の事情に思いを馳せることなく、一方的に『けしからん』と言うのにはチョット違和感を覚えます。
日本は日韓併合で韓国民を踏みにじってきた過去がある。
自民党や右派の人々には日韓併合によってインフラ整備をしてやったのは日本であって、今の韓国の繁栄は自分たちのおかげだという思い上がりがある。
そうした考えが韓国蔑視につながり、嫌韓論が広がっている。
支局長はその風潮に乗ったわけでしょう?
覚悟を持って書いた記事じゃないと思う。
そうしたらソウルの司法当局が動いたわけです。
戦前の国家主義団体『玄洋社』には韓国同等論を唱える人もいました。
韓国蔑視の風潮を顧みず、拳を振り上げるだけでいいのでしょうか」
これが冷静な意見だろう。
『日刊ゲンダイ』(2014年10月16日)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/154123
これが冷静な意見だろう。
『日刊ゲンダイ』(2014年10月16日)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/154123
10月8日、日本による朝鮮王妃殺害と産経新聞ソウル元支局長在宅起訴の関連性!
韓国と日本右翼の対決
朝鮮王妃を斬殺し焼き殺した日本右翼達!
朝鮮王妃殺害と日本人
日清戦争のあと、
1895年10月8日
早朝、日本軍は突如として朝鮮王宮に乱入し、
王妃を斬殺して死体を焼滅させた。
この事件が世界各国から非難を浴びたため日本政府は8人の軍人と48人の非軍人を収監して取り調べたが、3ヶ月後、全員が無罪放免した。
いやはや、ひどいものです。
被害者の王后は明成皇后と呼ばれるが、
日本では 閔妃(ミンピ)として知られている。
1851年生まれの王妃は、まだ45歳であり、
「女性として実に珍しい才のある、えらい人であった」(三浦梧楼)。
事実上の朝鮮国王でもあった。
ところが、この王妃がロシアと結んで日本に対抗する姿勢を見せていたため、
日本政府は、これを力づくで除去し、
親日政権の確立を目ざし、
京城守備隊という日本の軍隊をつかって朝鮮王宮内のクーデターに見せかけようとした謀略事件である。
この無法な殺害事件に星亨がかかわっていたというのに驚きました。
星亨は弁護士でもあり、自由党員として自由民権運動にかかわっていたのですが、
他国の自由民権運動を圧殺するのに狂奔していたとは、驚きです。
星亨がこうなったのも、たび重なる選挙で無理をして、巨額の借金をかかえて破産状態になっていたからでした。
それを見かねた陸奥宗光(外務大臣)が井上馨(朝鮮公使)外交機密費を流用して
星亨を救済しようとしていたというのです。
そして、事件後、星亨は駐米公使に任命されています。体よく日本を追放され、口を封じられたわけです。
結局、この事件は、当時の大本営上席参謀川上操六と朝鮮公使の三浦梧楼が画策したものであることを本書は明らかにしています。
そして、この事件を知った明治天皇の言葉が
三浦梧楼の回顧録に紹介されています。
「いや、お上(かみ)は、あの事件をお耳に入れたとき、やるときにはやるな、というお言葉であった」
こうなると、明治天皇の意向を受けて隣国の皇后を日本軍が惨殺したと言っても過言ではないことになります。
このような重大な恥部を日本政府は隠し通してきました。もちろん、許されることではありません。
過去を真正面から見つめることは、決して自虐史観というものではありません。
菅義偉が、韓国の産経支局長起訴を
「常識を離れている」と批判している。
常識はずれはどっちなんだ。
一国の元首である朴槿恵の名誉を、
根拠のない性的中傷のデマで傷つけたのは、
日本のマスコミの産経じゃないか。
それを擁護する方が非常識だろう。
10月8日
は、1895年に閔妃暗殺事件があった日だったんですね。
在宅起訴のタイミングが偶然でなければ、
われわれは韓国の覚悟を思い知るべきだ。
①閔妃暗殺事件、
②従軍慰安婦問題、
③朴槿恵への侮辱事件。
どれも共通していて、要するにジェンダーの問題として底流が繋がっている。
恐ろしい偶然というか、本質への逢着というか。
韓国と日本の問題、
韓国と日本右翼の問題(対決)は、
結局、ここに行き着くんだなと悟らされる。
韓国と日本右翼、
本当に凄まじい歴史戦というか思想戦を演じている。
まさに政治思想史戦。
閔妃暗殺の日である10月8日の在宅起訴は、
偶然の一致ではないのではないか。
暗喩の政治カウンターだ。
歴史には歴史を。
ジェンダーにはジェンダーを。
韓国、緊張感がすごいね。
身震いさせられる。
在宅起訴は苦渋の決断だったと思う。
国際社会からの批判を覚悟の上で、
リスクを取っている。
「報道の自由」よりも、もっと大きな、守らなくてはいけない価値がある。
国歌の最後の一節。
「大韓民国民よ、大韓民国を保全せよ」と言っていますよね。
何から保全するんですか。
外国の侵略と調略からですよ。
閔妃暗殺事件。
衝撃的なのは、明治天皇のこの事件についての態度。広島から帰京した三浦梧楼に侍従を派遣し、
よくやったと労いの言葉をかけている。
「いや、お上(かみ)は、あの事件をお耳に入れたとき、やるときにはやるな、というお言葉であった」と。
閔妃暗殺。
「やるときにはやるな」という言葉は、
いかにも明治天皇らしい。
このとき42歳。
16歳のときに革命があり、維新のメンバーである薩長閥高官の側近とは親しい同志感覚だった。
頷ける。
ということは、伊藤博文も山県有朋も了解済みの謀略だったといえる。
<在特会幹部と安倍首相の2ショット>
平成天皇はこのファシズムに対してどうするのであろうか・・
閔妃暗殺。
しかし、伊藤博文が黒幕で関与し、参謀本部(川上操六)が主導し、
明治天皇が実行犯にねぎらいの言葉をかけ、
福沢諭吉が事件を称賛していたとなると、
明治国家、ボロボロになる。地に墜ちる。
今の日本に置き換えて、敢えてどぎつく比喩を言えば、
米軍の海兵隊がオスプレイで飛んできて、
皇居を襲撃し、
吹上御所に乱入して、
美智子皇后を虐殺し、死体を凌辱したと、そういうことになる。
ペンタゴンの計画とホワイトハウスの黙認の下で。
しかも、襲撃した海兵隊部隊は免責放免。
閔妃暗殺。
すぐに想起させられるのは、32年後の1927年の張作霖爆殺事件。
全く同じ謀略の構図。
関東軍の河本大作がやったという話になっているが、当然、東京の参謀本部(荒木貞夫)がやらせている。昭和天皇は知っていた。(黙認 )
だから、焦って尻拭いで田中義一に責任を取らせた。