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今日の誕生日の花は・・ アシタバ
花言葉は・・・・・・・・・旺盛な活動力
セリ科
葉を摘んだ翌日にはまた葉が伸びてくるという生命力あふれる
野草です。アシタバを摘んだ手の匂いをかぐと、青くさい自然
の香りにあしたへの力がわいてくるようです。
アシタバを摘みて手匂う摘みながら
あしたの力湧くと思えり 鳥海昭子
【万葉歌】暁の目覚まし種とこれをだに見つついまして我を偲はせ(巻12ー3061)
【万葉歌】暁の目覚まし種とこれをだに見つついまして我を偲はせ(巻12ー3061)
大喜び!!
宮崎南郷キャンプ地
初回7失点西武
負ければ最下位
ミラクル逆転で回避
帰ってきた
ヒーロー
日経平均大幅続落、終値1万5661円99銭
NYダウ急落264ドル安 景気先行きに警戒感
ユダヤ経済支配米国の景気が回復しているので、株価が高騰していると聞いたのですが「景気が回復していると偽装した」が正解ーーー
嘘がばれたので「大幅に下落した」
ということですね。
あの連中ー。安倍一派に優れた日本人を操縦させるなんて、最初から無理です。絵に描いた餅です。
NYダウ急落264ドル安 景気先行きに警戒感
25日のニューヨーク株式市場は、低調な米国の経済指標の内容をきっかけに売りがふくらみ、大企業で構成するダウ工業株平均が大幅に下落
終値は、前日より264・26ドル(1・54%)安い1万6945・80ドルと、
約1カ月ぶりの安値ー
この日発表された8月の米耐久財受注額が市場の予想を下回り、米景気の先行きに対する警戒感が拡大。
米国の主要公的年金、積み立て不足は220兆円-ムーディーズ
ユダヤ支配経済の米国の公的年金も破綻確定のようです。
なんと豪勢なことに220兆円の積み立て不足。
年金を受給できないと知った米国人の皆さんが、ボードーに走りますね。行先はCFRです。
連邦議会やホワイトハウスはただのユダヤ傀儡の棲家です。
皆さん方の本当の敵は、CFRに巣食っています。
お間違えのないように。
ま、最初はホワイトハウス攻撃でもいいですけれど。
2014/9/26
米国の主要公的年金、積み立て不足は220兆円-ムーディーズ
9月25日(ブルームバーグ):米国の25の主要公的年金基金が約2兆ドル(約220兆円)の積み立て不足に見舞われていることが、
米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスの試算で分かった。膨らむ積み立て不足に投資リターンで
対応できていないことが示されている
「狂右自民党」の自爆のスイッチであることを期待する。
【「美しい憲法をつくる会」設立 櫻井ら共同代表
衛藤首相補佐官「最後のスイッチ押すとき来た」】
アベチャンの狙い
最高の経済政策の
バクチ経済=戦争
で回復経済!!
その戦争大好き布陣は完璧っ!
多くのアナリストは10月1日発表されました生産動向指数が予想外の悪化となった事を受けて、
今年1月が景気のピークとなり、今や景気は後退期入りしていると判断しているとロイターは伝えています。
この10月7日に内閣府が発表します景気動向指数では
この10月7日に内閣府が発表します景気動向指数では
日本の景気が後退期入りしている姿を確認する実態が明らかになると見られており、
企業は積み上げた在庫をどうするか、下期はかなりの企業は在庫処分損で赤字に転落するかも知れません。
この在庫水準ですが、リーマンショック後の最高水準となっていると言われており、
この在庫水準ですが、リーマンショック後の最高水準となっていると言われており、
これが更に増え続ける事態になっており、
企業は景気は良いとの報道を真に受けて人を採用し生産を増やして来ていましたが、
今や販売不振・在庫急増を受けて青くなっているところも多くあるはずです。
。
いち早く景気悪化を見抜いた企業は生き残りをかけて膨れ上がった人件費、材料費を削減するよう動いていますが、それでも消え行く(減少する)消費の前には削減は追い付かず、
いち早く景気悪化を見抜いた企業は生き残りをかけて膨れ上がった人件費、材料費を削減するよう動いていますが、それでも消え行く(減少する)消費の前には削減は追い付かず、
今後店舗閉鎖・人員削減等をドラスティックに行う企業が増えることになるはずです
。
物価が上がる中、景気が悪化するという最悪の状況に日本は陥っていることになりますが、
新興国経済もアメリカ一人勝ち政策で、景気が悪化するのは避けられず、何度も指摘しますが、
世界経済には歪みが積み上がって来ており、リーマンショックを上回る大崩壊が迫ってきていると言えます
/外形標準税で中小倒産激増
お金にならないものを排除するのがアべノミクスや。
老人は医療費がかかるから死ね。
貧乏人は戦場で戦って死ね。
税金を納めない中小の企業主は邪魔だから死ね。→切り捨てられた田舎と老人 冷酷酷薄が安倍政権の真の正体/
安部の健康大暴落!!
ただ、ひたすらーーー
安部総理の水を飲む回数を
カウントしてました
開会の29日、30日
水ばっかぁ飲んでる!
安部ちゃんっ!
大丈夫?健康状態?
「2014年9月25日 特大号」
番記者も知らない本当の病 安倍首相「すい臓がん」兆候(1)
掲載日時 2014年09月18日
「最側近としてお仕えしてきた。心機一転、願わくば、これからは内閣に入って全力で支えたい」
7月に入って間もなく、世耕弘成官房副長官は安倍晋三にこう訴えたという。
菅義偉官房長官を筆頭に「史上最強」(自民党中堅議員)とまで評される官邸スタッフ9人のうち、
いち早く転身しようと動いたのが世耕だった。
安倍はその場での明言を避け、翌日に世耕のボスである菅に相談。
安倍はその場での明言を避け、翌日に世耕のボスである菅に相談。
菅が一蹴したため、願いはかなわなかったという。
「世耕の口の軽さは有名です。政治記者なら、東京・麹町にある世耕の議員宿舎は絶対に通うべき。
発表前の安倍の外遊日程などは、世耕がペラペラ漏らしているのです。
特にTPP交渉の見通しまでリークして報道させ、交渉相手の米国が激怒して
妥結が先延ばしになったのは記憶に新しい。
それに、昨年9月に民主党の林久美子参院議員と再婚したため、
野党側に官邸の動きが筒抜けになっていると囁かれ、
自民党内に敵も多い。
政権の安定化を図るなら、入閣どころか、そもそも官邸から外すべきでした」(政治ジャーナリスト)
内閣改造まで、まだ2カ月近くある時期の世耕によるフライング気味の直訴だったが、
内閣改造まで、まだ2カ月近くある時期の世耕によるフライング気味の直訴だったが、
これに触発される同僚が続出した。
しかし、いずれも安倍と菅が許さず、実現しなかった。
「5人の首相補佐官のうち、衛藤晟一は厚生労働相を希望していました。
木村太郎は、同じ青森県選出の重鎮である大島理森・自民党前副総裁が官邸に働きかけて入閣を求めていたようです」(自民党関係者)
3分の2が動いた閣僚枠に比べ、結局、官邸スタッフは全員留任。
3分の2が動いた閣僚枠に比べ、結局、官邸スタッフは全員留任。
衛藤など「安倍の靖国神社参拝を巡って米国を挑発し、日米関係をこじらせた罪で、
いったん無役になるのが常道」(自民党閣僚経験者)と目されていたのに、である。
それはなぜなのか。
菅の八面六臂の活躍は、広く知られている。
官邸は「菅だけでうまく切り盛りできるため、周囲の陣容はどうでもいい」(前出・自民党関係者)のが実態だから、現状維持でも差し支えなかったのだろうか--。
本誌は、こうした見立てを覆すような“仰天情報”を入手した。
本誌は、こうした見立てを覆すような“仰天情報”を入手した。
全ては官邸スタッフを囲い込み、完全にコントロールして、
安倍の身体に起きている重大な異変
を口外させないための“危機管理プラン”だったというのだ。
仰天!!SPも耐えられない
臭すぎる安部のオナラ!
下の二枚組は、ニューヨークで今月開かれた国連気候サミットで、
国連で 自分の屁の臭いを心配する安倍晋三。
後ろのSPは、まだ手を鼻に当てて、屁の臭いが去るのを待っている状態。
安倍首相のすぐ後ろのSPが、思わず鼻に手をやるほどきつかったのでしょう。
反面、安倍は、「おおぅぅっ」・・・「すっきり」した顔に。
先の内閣改造の時、ポスト安倍を虎視眈々と狙う安倍の真の政敵・石破茂が、
先の内閣改造の時、ポスト安倍を虎視眈々と狙う安倍の真の政敵・石破茂が、
「総理の体はもう限界」とメディアの前でリークしたときに、
父親の安倍晋太郎も、統一教会の全面的支援を取り付け、いよいよ総理大臣の座に就くか、というときに、
すい臓がんで亡くなっていることから、
遺伝性のものであると見る医師が多い。
しかし、本当にすい臓がんであるかどうかは、誰も知ることはできません。
ただ、周辺の閣僚や金魚の糞・官僚たち、グルメとゴルフ接待漬けで腑抜けにされた“ベテラン・ジャーナリストたち”の、絶対にありえない安倍との「ただごとではない関係」を見るにつけ、
しかし、本当にすい臓がんであるかどうかは、誰も知ることはできません。
ただ、周辺の閣僚や金魚の糞・官僚たち、グルメとゴルフ接待漬けで腑抜けにされた“ベテラン・ジャーナリストたち”の、絶対にありえない安倍との「ただごとではない関係」を見るにつけ、
「さもありなん」と見る人は多いようです。
まず、安倍の体調が尋常でないことが公衆の面前で明らかにされたのは、
まず、安倍の体調が尋常でないことが公衆の面前で明らかにされたのは、
2013年2月の予算委員会でのことでした。
「あれ? 総理、おられないではないですか。トイレに行かれたようで」
と質疑に立っている民主党の議員に言われた場面が、国会中継動画にしっかりと収録されました。
【最初から25秒:安倍首相がトイレに向かう後ろ姿】
【2分2秒から:あれ、安倍首相はいずこに?おトイレ?】
その後、安倍晋三にとっての裏切者・石破茂の「総理の体はもう限界」発言。
心療内科が専門の現役の医師、鴨下一郎・元環境相も、
【最初から25秒:安倍首相がトイレに向かう後ろ姿】
【2分2秒から:あれ、安倍首相はいずこに?おトイレ?】
その後、安倍晋三にとっての裏切者・石破茂の「総理の体はもう限界」発言。
心療内科が専門の現役の医師、鴨下一郎・元環境相も、
「安倍では、もう無理」と悟ったのか、石破茂を推す側に回ったのです。
「鴨下さんは当初は宥和派だったが、突然、(安倍を落として、石破茂に立てる)主戦論に加わった。
「安倍さんの体は悲鳴を上げている。私はもって1年ではないかという印象を受けている」
と、安倍のすぐそばにいる政府要人も、すでに悟っていたようです。
「中南米訪問から帰国した安倍が、9日間に4回も歯科治療を受けたため、歯周病関連の症状が心配されているが、持病の潰瘍性大腸炎の悪化や、口腔がん説も一部では噂されている。
こういった健康不安説が飛び交うのは、
「中南米訪問から帰国した安倍が、9日間に4回も歯科治療を受けたため、歯周病関連の症状が心配されているが、持病の潰瘍性大腸炎の悪化や、口腔がん説も一部では噂されている。
こういった健康不安説が飛び交うのは、
安部の身近に不満を抱えた分子の存在があるからだ」。(ソース)
胃腸科の専門医、藤川亨・藤川クリニック院長は、このように安倍の病気について警告しています。
「この病気(難病に指定されている潰瘍性大腸炎)を薬で完治させることはできません。
完治には大腸全摘など大かがりな手術の必要があります。
アサコールは必要最低限の薬で、副作用もほとんどありませんが、さらに症状が進むと、加えてステロイドや免疫抑制剤を処方することもある。
気をつけなければならないのは、薬を飲んでいても、著しく不規則な生活をすると悪化するので、激務は難しい。急激に悪化すると緊急手術となる場合もある」。
安倍に、異常に無意味な外遊が多いのは、海外ならマスコミに追いかけられることが少ないので、
胃腸科の専門医、藤川亨・藤川クリニック院長は、このように安倍の病気について警告しています。
「この病気(難病に指定されている潰瘍性大腸炎)を薬で完治させることはできません。
完治には大腸全摘など大かがりな手術の必要があります。
アサコールは必要最低限の薬で、副作用もほとんどありませんが、さらに症状が進むと、加えてステロイドや免疫抑制剤を処方することもある。
気をつけなければならないのは、薬を飲んでいても、著しく不規則な生活をすると悪化するので、激務は難しい。急激に悪化すると緊急手術となる場合もある」。
安倍に、異常に無意味な外遊が多いのは、海外ならマスコミに追いかけられることが少ないので、
ゆったりしたスケジュールを組めば、「療養」になるからです。
今年のアジア外交に限定しても、明らかに異常。
・平成25年1月16日 訪問 ベトナム グエン・タン・ズン首相
・平成25年1月17日 訪問 タイ インラック・シナワット首相
・平成25年1月18日 訪問 インドネシア ユドヨノ大統領
・平成25年2月15日 パラオ共和国 トミー・レメンゲサウ大統領
・平成25年2月27日 キルギス アタムバエフ大統領
・平成25年3月14日 スリランカ ラージャパクサ大統領
・平成25年3月22日 パプアニューギニア ピーター・オニール首相
・平成25年3月31日 訪問 モンゴル アルタンホヤグ首相
・平成25年4月29日 訪問 ロシア プーチン大統領
・平成25年5月1日 訪問 サウジアラビア サルマン皇太子
・平成25年5月2日 訪問 アラブ首長国連邦 ムハンマド首相
・平成25年5月4日 訪問 トルコ エルドアン首相
・平成25年5月13日 ブルネイ ハサナル・ボルキア国王
・平成25年5月22日 シンガポール リー・シェンロン首相
・平成25年5月23日 タイ王国 インラック・シナワット首相
・平成25年5月26日 訪問 ミャンマー テイン・セイン大統領
・平成25年5月29日 インド マンモハン・シン首相
・平成25年7月25日 マレーシア ナジブ首相
・平成25年7月26日 シンガポール トニー・タン大統領
・平成25年7月27日 フィリピン アキノ大統領
今年のアジア外交に限定しても、明らかに異常。
・平成25年1月16日 訪問 ベトナム グエン・タン・ズン首相
・平成25年1月17日 訪問 タイ インラック・シナワット首相
・平成25年1月18日 訪問 インドネシア ユドヨノ大統領
・平成25年2月15日 パラオ共和国 トミー・レメンゲサウ大統領
・平成25年2月27日 キルギス アタムバエフ大統領
・平成25年3月14日 スリランカ ラージャパクサ大統領
・平成25年3月22日 パプアニューギニア ピーター・オニール首相
・平成25年3月31日 訪問 モンゴル アルタンホヤグ首相
・平成25年4月29日 訪問 ロシア プーチン大統領
・平成25年5月1日 訪問 サウジアラビア サルマン皇太子
・平成25年5月2日 訪問 アラブ首長国連邦 ムハンマド首相
・平成25年5月4日 訪問 トルコ エルドアン首相
・平成25年5月13日 ブルネイ ハサナル・ボルキア国王
・平成25年5月22日 シンガポール リー・シェンロン首相
・平成25年5月23日 タイ王国 インラック・シナワット首相
・平成25年5月26日 訪問 ミャンマー テイン・セイン大統領
・平成25年5月29日 インド マンモハン・シン首相
・平成25年7月25日 マレーシア ナジブ首相
・平成25年7月26日 シンガポール トニー・タン大統領
・平成25年7月27日 フィリピン アキノ大統領
・・・・・つづく しかし、
オバマには会えない・・・・
いったい安倍晋三が政に取り掛かる時間がどこにある?
行く先々の国のトップに、我々の税金をばらまく約束をするだけで、
いったい安倍晋三が政に取り掛かる時間がどこにある?
行く先々の国のトップに、我々の税金をばらまく約束をするだけで、
誰に何を約束したかなど、すっかり忘れているでしょう。
無理もない。たった4ヵ月で海外へ52兆5400億円もばらまいているのだから、
無理もない。たった4ヵ月で海外へ52兆5400億円もばらまいているのだから、
相手の顔なんか覚えちゃいないでしょう。
現実逃避と病的な虚栄心、そして要監禁レベルの虚言癖が、この男のすべてです。
今では、世界中から、「金バラまきの恥さらし」と笑いものになっていることさえ気がつかないのです。
原発再稼動で原発マネーから、そして集団的自衛権で重厚長大型兵器産業からたんまりの胸算用。
さらに、われわれの税金を完全に自分の懐に入れたつもりになって、
暴落間近い株式市場に投資するだけでなく、
アジア小国の頬を札束でひっぱたけば、自分の思い通りになると勘違いしている、この世でもっとも醜い男が、この国のトップなのです。
これを知能の足らないネット右翼たちは、「われらの安倍首相は働き過ぎ」ともてはやしていますが、つまりは文字どおり、「外遊という名の療養」に過ぎません。まったく反吐が出る男だ。
「知能の足らないネット右翼」とは、 自民党を陰で支える”ネトサポ”ことJ-NSCのことである。
当方にも、事実にもとづいて当たり前のことを当たり前に書いているだけで、こうした輩が攻撃を仕掛けてくるが、この言論暴力集団を飼っているのが自民党なのです。これは「犯罪」です。こうした民主主義の敵こそ、公安はマークしなければならない。
自民党の河野太郎議員が、このように言っているように、自民党とは、もはや暴力集団となんら変わらない。これほど腐った政権は、先進国を探しても自公政権だけだろうに。
その夜、別荘に戻った安倍は、慶応大学病院の主治医から重大な宣告を受けた!?
これを知能の足らないネット右翼たちは、「われらの安倍首相は働き過ぎ」ともてはやしていますが、つまりは文字どおり、「外遊という名の療養」に過ぎません。まったく反吐が出る男だ。
「知能の足らないネット右翼」とは、 自民党を陰で支える”ネトサポ”ことJ-NSCのことである。
当方にも、事実にもとづいて当たり前のことを当たり前に書いているだけで、こうした輩が攻撃を仕掛けてくるが、この言論暴力集団を飼っているのが自民党なのです。これは「犯罪」です。こうした民主主義の敵こそ、公安はマークしなければならない。
自民党の河野太郎議員が、このように言っているように、自民党とは、もはや暴力集団となんら変わらない。これほど腐った政権は、先進国を探しても自公政権だけだろうに。
その夜、別荘に戻った安倍は、慶応大学病院の主治医から重大な宣告を受けた!?
今年に入ってから、顔が月のように浮腫む「ムーン・フェイス状態」になることが多くなりましたが、
医師によれば、アサコールと併用しているステロイド剤の影響も大きいといいます。
そればかりでなく、もともと滑舌が悪いところに来て、ろれつが回っていないのは、
そればかりでなく、もともと滑舌が悪いところに来て、ろれつが回っていないのは、
やはり薬剤の無分別な服用によるものでしょう。
安倍の健康管理について、興味深い情報が流れています。
さる8月20日、山梨県の別荘近くでゴルフを楽しんでいた安倍は、
安倍の健康管理について、興味深い情報が流れています。
さる8月20日、山梨県の別荘近くでゴルフを楽しんでいた安倍は、
広島の集中豪雨による土砂災害を受けて急遽上京して対策会議に出席したが、
その夜に再び別荘に戻ったことが「危機意識がない」と国民から猛烈に批判されています。
(安倍首相 持病の治療を隠すほど症状が悪化している可能性も)
政府側は「身一つで(官邸に)来てしまったため、別荘に戻った」と釈明しましたが、
(安倍首相 持病の治療を隠すほど症状が悪化している可能性も)
政府側は「身一つで(官邸に)来てしまったため、別荘に戻った」と釈明しましたが、
安部本人がわざわざ着替えを取りに戻ったとは考えにくいのです。
この謎の行動について、
この謎の行動について、
「総理には複数の医師がついている。その1人を別荘に呼んでいて、外部に知られないように診てもらう必要があった」
という情報が自民党議員から流れています。
その医師とは、慶応大学病院の主治医でとのことです。
「いつものように 大腸を診てもらうなら、わざわざ批判を浴びてまで別荘に引き返す必要はなかった。実は、すい臓に腫れが見つかったようなのです」(安倍首相に近い政治 ジャーナリスト談)
こうした重大機密が自民党の内部から漏れ出てくるということは、
その医師とは、慶応大学病院の主治医でとのことです。
「いつものように 大腸を診てもらうなら、わざわざ批判を浴びてまで別荘に引き返す必要はなかった。実は、すい臓に腫れが見つかったようなのです」(安倍首相に近い政治 ジャーナリスト談)
こうした重大機密が自民党の内部から漏れ出てくるということは、
すでにポスト安倍に向けての静かな不協和音が鳴り響いていることを表しています。
すでに、「土砂災害の当日、公邸から別荘にとんぼ返りしたのも、かかりつけの医師を現地に呼んでいたからだ」と一部メディアは伝えています。これは事実でしょう。
公表している持病の治療を隠したくなるほど症状が悪化しているのではないかという見方が、大勢を占めるようになっているのです。もはや「隠せない」。
安倍のキレ具合は、ますますひどくなっています。
普通に見ていても、
すでに、「土砂災害の当日、公邸から別荘にとんぼ返りしたのも、かかりつけの医師を現地に呼んでいたからだ」と一部メディアは伝えています。これは事実でしょう。
公表している持病の治療を隠したくなるほど症状が悪化しているのではないかという見方が、大勢を占めるようになっているのです。もはや「隠せない」。
安倍のキレ具合は、ますますひどくなっています。
普通に見ていても、
常軌を逸した精神異常かとみまごう言動が増えてきました。
そうなると、問題は国の舵取りが正常に行えるのか、という心配をどうにも取り消すことができなくなるのです。
ステロイドは、精神に副作用を及ぼすことでも知られているからです。
福岡大学筑紫病院で消化器内科を専門とする松井敏幸・教授はこう語っています。
「ケースは少ないが『ステロイド精神病』になる可能性がある。
落ち着きがなくなり、不眠や興奮しやすいなどの症状です。
原因は解明されていないが、ステロイドはホルモン剤なので、脳の中の興奮しやすい部分に影響を与えると見られています」。
(安倍首相 持病の治療を隠すほど症状が悪化している可能性も)
そうなると、問題は国の舵取りが正常に行えるのか、という心配をどうにも取り消すことができなくなるのです。
ステロイドは、精神に副作用を及ぼすことでも知られているからです。
福岡大学筑紫病院で消化器内科を専門とする松井敏幸・教授はこう語っています。
「ケースは少ないが『ステロイド精神病』になる可能性がある。
落ち着きがなくなり、不眠や興奮しやすいなどの症状です。
原因は解明されていないが、ステロイドはホルモン剤なので、脳の中の興奮しやすい部分に影響を与えると見られています」。
(安倍首相 持病の治療を隠すほど症状が悪化している可能性も)
今、書店やコンビニの店頭に並んでいる週刊文春10月2日号
「ワイド特集・ナイショの話」
に、グルメとゴルフ、そして官房機密費をたっぷりもらったであろう“ベテラン・ジャーナリスト”7、8人が酒を飲んでいる秘密の会員バーに、飛び入り参加した安倍が、
アベノミクスが虚構であると批判している経営コンサルタントに対して、
「モタニ?アイツだけは許さない。あの馬鹿っ!
俺に喧嘩売っているのか」
と、吐き捨てるように言ったと書かれていますが、これでは、政治家としても、人としてすでに終わっているでしょう。
(批判する者を許さない臆病者を首相に持つ日本の悲劇)
「腫れが自己免疫性すい炎によるものであれば、ステロイド剤が非常に効果があるとされています。
ただ、安倍首相は潰瘍性大腸炎でずっと服用しており、その中ですい臓が腫れたというのは、どうにも解せない。
何より、すい臓がんは強い遺伝性があることで知られています。
もしかすると安倍首相は、すい臓に公表で きないような病気を抱えているのではないでしょうか」(安倍に近い政治ジャーナリスト)
ちなみに、安倍が通う歯科医は、ほとんど永田町にある衆議院第1議員会館内の「歯科診療室」。
「国会議員お抱えだけに、歯科をカムフラージュにして
(批判する者を許さない臆病者を首相に持つ日本の悲劇)
「腫れが自己免疫性すい炎によるものであれば、ステロイド剤が非常に効果があるとされています。
ただ、安倍首相は潰瘍性大腸炎でずっと服用しており、その中ですい臓が腫れたというのは、どうにも解せない。
何より、すい臓がんは強い遺伝性があることで知られています。
もしかすると安倍首相は、すい臓に公表で きないような病気を抱えているのではないでしょうか」(安倍に近い政治ジャーナリスト)
ちなみに、安倍が通う歯科医は、ほとんど永田町にある衆議院第1議員会館内の「歯科診療室」。
「国会議員お抱えだけに、歯科をカムフラージュにして
別の医師の診察を受けていても、周囲は気付かない」(全国紙政治部デスク)のも事実。
安部の“本当の病状”は、国家のトップ・シークレット。
側近として仕える官邸スタッフなら、兆候どころか、ある程度の説明は受けていても不思議ではない。
安部の“本当の病状”は、国家のトップ・シークレット。
側近として仕える官邸スタッフなら、兆候どころか、ある程度の説明は受けていても不思議ではない。
そんな中で敢行された官邸の“封じ込め人事”は、何を意味するのか。
(番記者も知らない本当の病 安倍首相「すい臓がん」兆候(2))
安倍が、連日のように、新聞、テレビの大マスコミ幹部と会食を繰り返しているのも、
(番記者も知らない本当の病 安倍首相「すい臓がん」兆候(2))
安倍が、連日のように、新聞、テレビの大マスコミ幹部と会食を繰り返しているのも、
彼の本当の病気を報道しないようにという、彼なりの“マスコミ封じ込め戦術”なのでしょう。
いずれにしても、彼の病気の秘密のために、
いずれにしても、彼の病気の秘密のために、
国民のこれからの100年が犠牲にされていいという理由にはならない。
この安倍という狂気の男が日本を破壊するのを止めないと、本当にこの国は終わってしまう。
そのとき、自民党と公明党の議員は、国会から一斉に掃き出されるでしょう。
自分の置かれた状況も把握できないような政治家に、
この安倍という狂気の男が日本を破壊するのを止めないと、本当にこの国は終わってしまう。
そのとき、自民党と公明党の議員は、国会から一斉に掃き出されるでしょう。
自分の置かれた状況も把握できないような政治家に、
この国を任せておく国民のほうもバカばかり、ということです。
安倍晋三が退陣した2007年から、再び総裁選に出た2012年まで、この5年間の安倍晋三の動静を詳しく洗えばいい。それこそ、朝日の特報部が本来やらなくてはいけなかった仕事で、スクープの宝の山だった対象だ。いっぱい出てくると思うよ。安倍晋三、もう復活は無理だと誰もが思っていたし。
安倍晋三が退陣した2007年から、世論はぐっとリベラル寄りになる。福田政権に変わってハト派の勢いが増し、小泉構造改革と新自由主義が叩かれる時代の空気になった。その空気感のまま政権交代となる。鳩山政権。右翼にとって臥薪嘗胆の時代だった。このとき、安倍晋三の周囲で何が起きていたか。