Quantcast
Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1426

いざぁ!決戦!!

$
0
0
イメージ 1
 
                   
お願ぃぃい~~
   \¤\᡼\¸ 20

       ポチしてくださーーーーーーーいぃ
       \¤\᡼\¸ 6
ニャァー わンっ
イメージ 5 ポチッ⇒http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town              猫も喜び
                   ワンわんっ!
                   ありがとう
 
 今日の誕生日の花は・・・ヤマユリ
   花言葉は・・・・・・  荘厳
  
    
             
 
築山は、庭園などに造った人工の山。その山を埋め尽くすように五百本近いヤマユリが咲きました。
    まるでこの築山を造った遠い祖先たちの
  魂が集っているかのようです。
 
築山を埋めるヤマユリ大祖の
           魂集うごと荘厳に咲く 
  鳥海昭子
 
 
21日朝5時すぎTBS日曜放談 
さきがけ武村正義VS片山善博
滋賀と鳥取の首長
 
この国の最大最悪の永田町の歴史で
 悪臭邪悪は
社民党村山主班
自民社会さきがけ政権樹立
 
55年間自民政治に対峙してきた社会党が
ナント!!
自民党と連立政権をくんで
驚いたのナンノ
青天の霹靂
あれ以来この国永田町常識は狂いだした
 
反自民の細川内閣が
深夜の新税発表
細川内閣瓦解
小沢一郎に責任論噴出
 
田中角栄門下7奉行
そのひとり
竹下登
以来続いてきた
小沢一郎憎しっ!のやっかみっ!
共通項はいずれも地方政治家から中央入り
 一途に天下国家政治家の小沢一郎との違い

竹下登指示のメデイア人で作られた小沢一郎誹謗組織
さきがけ武村正義は
その尻馬に乗り小沢一郎つぶしに奔走
 
大体水と油の中の
 自民社会党が手をくむ
   なんてぇ
アリエナイッ
さきがけ武村の果たした役割ー
加えて片山善博
晴れて政府委員入りで馬脚をおらわした
 
 
 
 7月18日 TPP:安倍総理
「交渉力を発揮して守るべきものは守る」
なのです。
   
18日読売報道
日本に再交渉、蒸し返し認めぬ
「米通商代表部フローマン代表は下院歳入委員会で日本の参加問題を巡り
”(まとまった交渉文書の)再交渉も、蒸し返すことも日本に認めない
と述べた」。
米国発で本当を報道 
 
 

自民党の政党支持率が
5.4ポイント下落して、
34.5%に。(共同)。
 
すごいことになってきた。
石破茂の発言などを聞くと
、殺されたくなかったら自民党に投票するな、
という声が起きてきてもおかしくない。
 
さて投票日
まず、注目の人は新潟だろう 

新潟選挙区で、自民党に見切りをつけた人達は
森ゆうこの選択肢がある。

 こういう人間的な感覚を失っていない政治家が、
今の日本には必要だ。
 
新潟の皆さん。
森ゆうこは、東京にいても新潟を生きる。
 そこが自民党とも民主党とも違う、

森ゆうこには、
  越後の偉人田中角栄と通じる原点である。

 自民党も民主党もまったく違ったものになってしまった。
それは
  地方を切り捨て、
弱者を切り捨てる政党だ。
東京さえよければいい。
大会社さえ儲かれば良い。
自民党も民主党も基本的には
         そういう考えである。
 
新潟の皆さん。
  森ゆうこは新潟を守る。
雪深い新潟を住みやすい郷里に変える。

17日小沢一郎の森ゆうこ応援の
        新潟街頭演説、
田中角栄銅像前で行なわれた。

田中角栄の愛弟子の小沢一郎が、
自分の愛弟子の森ゆうこの応援演説を、田中角栄銅像前で行う。

これは様々な意味で象徴的だった。
小沢一郎の胸内には
田中角栄と森ゆうことを結ぶナショナリズムの糸があるのだと思う。

司法官僚の退廃を剔抉できる政治家は珍しい。

政治家は、誰もが怖がって司法官僚に隷属する。
生活の党の森ゆうこは、
田中角栄を生んだ新潟にいて
、田中を刺した司法官僚に一矢を報いた。
そのすごさを新潟県民は理解すべきだ。
落選が、日本の損失になるような、
森ゆうこは逸材である。
 
森ゆうこという、この優れた人材への判断を、
万が一、新潟県民が間違うと、
日本中で悲しむ人が出てくる。

それほど凄い政治家が新潟にはいる。
 
新潟県民は、対米自立の政治家であり、
広義の民族派の政治家田中角栄を育て、
守った県民だ。

その気持ちを、森ゆうこはしっかりと受け止める実績を持っている。

森ゆうこの小沢一郎政治謀略裁判への批判は、
田中角栄のロッキード裁判批判へ通底するものだ
 

  次に・・苦戦の・・      
 
三宅雪子は小沢一郎をテーマにした漫画で、
どれだけ小沢への誤解を解いたことか。
  小沢は今や親しみのあるー、
そして信頼される政治家として実像に近づいた。

これは、
やれといわれてもやれるものではない。
    
三宅雪子にだけやれたことだ。

生活の党に必要な人材であり、
国会にも
ネットにも
必要な人材である。

生活の党の三宅雪子のSNS発信ツイッターのおかげで、
どれほど政治が身近になったことか。

彼女がまだ民主党にいた頃ー
様々な掣肘を受けながら、彼女は国民主権の立場を崩さなかった。
それでツイートを続けた

彼女は意識していないらしいが、
            文才がある。
    それもユーモアの文才が。
 
 
 山本太郎も三宅洋平も、
当選したからといって裏切るタイプの政治家とは違う。
山本も三宅も、独創的で、自分の言葉で世界を紡いでいる。
これだけでふたりはほとんどの既成政治家を凌駕している。
自分の言葉で政治を語る、
面白い男たちが出てきたものだ。

かれらの新しさをわたしは評価する。
99%の既存政治家には飢えた経験がない。
だから冷酷な政治ができるのだ。

山本太郎の感性にもっとも近いのは、
「すべての武器を楽器に!」
という理念のもとに闘う三宅洋平だろう。

ふたりとも反戦の根底に、
人を殺害することへの嫌悪、拒絶があり、本物だ。

山本太郎の公約が、何度読んでも面白い。
どんな官僚上がりの政治家の公約よりも素晴らしい。
 
「本当のことを言って何か不都合でも?
基本政策
被曝させない
TPP入らない
飢えさせない」

99%の既存政治家には、
この最後の
「飢えさせない」
の思想がわからないのである。
 
山本太郎号泣! 
涙で訴える祖母
「子供だけでもお願いします」(digest) パルテノン多摩
 

民主党政権を見て、
自民党は、
公約無視、
民意無視、
少数野党無視、
米国と官僚への隷属の正しさ、
つまり、
なんでもありの政治を学んだ。
日本は狂人が
国のかじ取りをしているような国になっている。

これを正すには、

人間的な感覚を失っていない
山本太郎のようなまともな人物を
国会に送らないといけない
 
『日刊スポーツ』によると、
「山本太郎に殺害の予告「山本太郎の選挙事務所に包丁もって山本太郎を殺害する」 。

山本太郎に当選の可能性がでてきたので、既得権益支配層が牙をむき始めた。
このような何でもありの世情を準備したのは民主党である。

これからの日本は、
戦争(反戦)がテーマに露出してくる。

そのとき、福祉は、
人の命を大切にする反戦と結びつく。

三宅雪子に託すものは、
確実に多くなりそうだ。
日本は、社会的弱者に勝手に死ね、
という国に向かっている。

かりに無理して子供を産み、
育てても、
自民党の描く未来には徴兵令が待っている。

子供は、実質的には米国の傭兵になって、
世界の紛争地に狩り出される。

これでは子供を産む気もなくなる。
生活の党の三宅雪子は、
福祉から政治に斬り込む。

これは家族に障害者がいたことから、培われた。

その意味で彼女の人生経験と重なっている。
日本は、子供を大切にし、
増やし、国力を高める方向には向かっていない。

子供を放射能にさらし、
放射能汚染食品を食べさせる。
それを何とも思っていない国だ。
山本太郎で腐った世の中一掃だ。
山本の政策は
「被曝させない」、
「TPP入らない」、
「飢えさせない」
だ。
「飢えさせない」
という政策を理解できる政治家は少ない。
今でも大人も子供も飢えているのだが、秋に消費税増税を決定すれば、日本の自殺者は激増する。
山本を東京に沈めてはならない。
 

生活の党の三宅ゆり子の、ツイッターのフォロワーは、
現在、 4万2,000人余。ツイッターの影響力は94 。
これはすごいことだ。
地道な仮想の政治報告会を、ネット上で日々作り出した結果である。
彼女のおかげでどれだけ国会が身近なものになったか。
失ってはならない政治家である。
 
現在、政治家にもっとも要求されるのは全体を見る目だ。
多くの政治家はただの専門家だ。
その点、森ゆうこは違う。
彼女が考えたのは、いったいこの国は法治国家なのか、
という根本的な問いかけだ。
その問いかけが本質的根本的であるために彼女の仕事は道半ばにある。
ここで辞めさせるわけにはゆかない。
 現在の我が国で、政治家にもっとも要求されるのは全体を見る目だ。
多くの政治家はただの専門家である。
せいぜい真面目な政治家でも、専門の知識を官僚と競い合うのだから、負けるのだ。
その点、森ゆうこはまったく違う。
官僚を使える政治家だ。
山本太郎は、正義のために高額報酬の仕事を捨てている。
というか、捨てさせられている。
そこから山本太郎は、この国のメディアの問題が、単なる情報の問題ではなく
政治の問題であり、国家の問題であることを掴んだ筈だ。
メディア批判をやれる貴重な政治家が生まれようとしている。

 生活の党の三宅雪子は、石橋湛山政権を作った石田博英議員の孫である。
湛山は、対米隷属の政治家ではなかったためにGHQに公職追放されてしまう。
その三宅が、対米隷属ではないために政治謀略裁判に巻き込まれた小沢一郎を助けている。
こういう議員を増やさなければ、植民地からの脱出は不可能だ。

 森ゆうこが新潟選挙区で、あと一押しだ。
森が国会に来ないとなると、
それだけ、議員の知性も勇気も徳義も低くなる。
新潟は法務官僚とメディアに狙われた田中角栄を守った凄い土地だ。
同じように狙われた小沢一郎を、森ゆうこは守り抜き、無罪を勝ち取った。
新潟の皆さん、その森ゆうこを守って下さい。
 
生活の党の森ゆうこは、日本に必要な逸材。
知性も勇気も義までも備えた政治家だ。
あと一歩か。

裏切りの民主党に投票するより、
森に活躍の場を。
森ゆうこの想いは新潟から世界へ。
 
新潟の皆さん、
越後の厳しい環境からはすごい政治家がでてきますね。
 

生活の党の三宅雪子は、障がい者の家族がいたことから、
福祉を志し、政治の世界へ入った。
こういう動機には嘘がない。

弱肉強食の新自由主義が幅をきかす国会で、
弱者の立場に立って、
福祉の充実を目指す政治家が必要だ。

TPP参加反対 、
消費税増税廃止・凍結、
脱原発
の立場だ。
 

山本太郎に中核派と関係の噂。
当選圏内に入ってきたのであわててネガティブキャンペーンをやったのだろう。
山本にあるのは、正義感やヒューマニズムで、イデオロギーはない。
ある意味で買いかぶり。
安心して山本を支持したらよい。
 

山本太郎は、『週刊新潮』の選挙妨害に遭うこと自体が、
かれの存在の大きさを示している。

政策はシンプルで本質的である。

「被曝させない」
「TPP 入らない」
「飢えさせない」
「飢え」は現実なのに、
さらに自民党の悪政で「貧乏人は死ね」という時代になった。
山本のひたむきが必要だ
 
 
宮崎監督も改憲に反対。
宮崎監督も改憲に反対。改憲反対は、自民党の憲法草案に反対すること。                 ここを間違わないことが大切です。           自民党の草案は、TPP参加後の、植民地支配ツールです。                          米軍の傭兵になって、世界の紛争地に送り込まれます。                              そのなかには、日本を尊敬している民族もあります。                               それをなぜ殺すのですか。
2013年7月18日
小冊子『熱風』7月号特集 緊急PDF配信のお知らせ
http://www.ghibli.jp/docs/0718kenpo.pdf
『熱風』7月号の特集は「憲法改正」です。
この問題に対する意識の高さを反映したためか、7月号は多くのメディアで紹介され、編集部には「読んでみたい」というたくさんの問い合わせがありました。
しかし取扱書店では品切れのところが多く、入手は難しいようです。今回編集部では、このような状況を鑑みて、インターネットで、特集の原稿4本を全文緊急配信することに決定しました。
ダウンロードは無料、配信期間は8月20日18時までです。


『熱風』2013年7月号特集「憲法改正」(852KB)


◆配信期間は本日より、2013年8月20日、18:00までとします。
2013年7月18日
小冊子『熱風』7月号特集  
緊急PDF配信のお知らせ
http://www.ghibli.jp/docs/0718kenpo.pdf
『熱風』7月号の特集は「憲法改正」です。  

Viewing all articles
Browse latest Browse all 1426

Trending Articles