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今日の誕生日の花は・・・ススキ
花言葉は・・・・活力
イネ科
クロサワ映画の第一作
姿三四郎
三船敏郎と月形龍之介がススキの荒野でたたかうシーン
アリャァいいスクリーンだったなぁ
漢名「芒」の俗字が「薄」
秋の七草「尾花」は万葉に
古来詠歌に「ますほのすすき」
月明かりに映し出された神奈川県箱根の仙石原にあるススキ
原の美しさが忘れられません。風に揺れるススキが、波立つ
ように白く光っていました。
秋の七草「尾花」は万葉に
古来詠歌に「ますほのすすき」
月明かりに映し出された神奈川県箱根の仙石原にあるススキ
原の美しさが忘れられません。風に揺れるススキが、波立つ
ように白く光っていました。
皓皓と月渡りゆくすすき原
折々しろき波たたせつつ 鳥海昭子
ロバート・ゼーリックはブッシュ前政権で国務副長官だった。
麻生政権で、財政金融大臣だった中川昭一を失脚させたのはゼーリックである。
中川大臣は「ローマG7」での朦朧会見の前日、
麻生政権で、財政金融大臣だった中川昭一を失脚させたのはゼーリックである。
中川大臣は「ローマG7」での朦朧会見の前日、
「日本政府は1000億ドル(9兆円)をIMFに拠出する」として、IMFのドミニク・ストロスカーン専務理事と調印式を行った。(ストロスカーンは、後に性的暴行容疑で失脚)
これにアメリカが怒った。
これにアメリカが怒った。
すでに自分達アメリカの金だと思っている日本の外資準備高1兆ドル(90兆円)のうち1割を、
チェコやハンガリーを緊急で助ける資金として日本が分け与えると約束してしまったからである。
ヨーロッパ人であるIMFのドミニク・ストロスカーンのほうは
ヨーロッパ人であるIMFのドミニク・ストロスカーンのほうは
「今時、こんな寛大な国は日本しかいない」と泣く様にして喜んだ。
ゼーリックも表面上は日本のこの決断に「歓迎の意」を表した。
しかし、腹の底は怒りで煮えくりかっていた。
ゼーリックが「もう我慢ならない、中川昭一を失脚させろ」
アメリカは、中川氏の弱点だった、アルコール依存症に見せ掛けて、
手下の日本財務官僚たちに命令を下した。
アメリカは、中川氏の弱点だった、アルコール依存症に見せ掛けて、
彼を日本国財務大臣から引きずり下ろす事を謀った。
会見前日、中川氏と同席したのは、
読売新聞記者:越前屋知子。
日本テレビ:原聡子記者。
ブルームバーグ:下土井京子記者。
その夜、越前屋知子はロイターの記者に、こう伝えている。
その夜、越前屋知子はロイターの記者に、こう伝えている。
「明日の会見、面白いことになるわよ」
(会見時)中川財務金融大臣の左に座っている篠原尚之財務官がゼーリックの命令で動いた。
直接手を下したのは財務省国際局長だった玉木林太郎
この官僚と「特別に親しい関係?」にある美人・読売新聞経済部の越前谷知子記者である。
ワインに薬物を盛られての朦朧会見で中川が失脚した後、
ワインに薬物を盛られての朦朧会見で中川が失脚した後、
日本は米国債買い(年間21兆円)を再開した。
その後ー
その後ー
ロバート・ゼーリックは世界銀行総裁に、
玉木林太郎はOECD事務次長に、
篠原尚之はIMF副専務理事に就任。
ご褒美人事だ。
中川は2009年10月3日に不審死。
中川は2009年10月3日に不審死。
それにしても、「財務官僚は米国に雇われているのか?」と見紛う程だ。
「IMF提言、消費税15%へ」
「OECDの対日審査報告:消費税率、中期的に20%必要、10%は第一歩」
こんな財務省に都合の良い内政干渉がなぜ起こるのか?
中川昭一を失脚させたこの財務省からの出向2人が、裏で動いているからに間違いない。
消費税10%、予定通りに=「上げないリスク、対処困難」-自民・谷垣幹事長
自民党の谷垣禎一幹事長は13日午前のテレビ東京の番組で、消費税率10%への引き上げについて
「大きな方向はあまり先送りしないでやっていかないといけない」
と述べ、予定通り2015年10月に実施すべきだとの考えを示した。
理由に関しては「(税率を)上げた時のリスクは、まだいろんな手で乗り越えられるが、上げない時のリスクは打つ手が難しい」
と指摘した。谷垣は3日のテレビ出演で「安倍晋三総理と私は基本的に共通(認識)だ」
と述べ、経済情勢を見極めながら慎重に判断すべきだとの立場を示していたが、
この日は増税の立場を明確にした。
すぐに消されます
宮崎の人清武元球団代表
ナベツネ法廷に呼びだしたまではいいんだが・・・・
法の下の平等は有名無実
官僚組織の法務省は支配されている
読売新聞が東京地裁に提訴した「会長はなぜ自殺したのか」(読売社会部清武班)の出版差し止め裁判
18閣僚中15人が超右翼日本会議に所属
ナチスに学びいつの間にか戦争体制に
ガザを40日間取材した田中龍作さんに聞く。
イスラエル軍による無差別虐殺の現場から安倍首相を批判。
「日本製の武器が殺人に使われ、自衛隊が海外で人を殺し、殺されることになる。
その覚悟があっての閣議決定だったのか」。社会新報9月17日号