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今日の誕生日の花は・・・ キキョウ
花言葉は・・・・・・・・変わらぬ愛 気品
キキョウ科
キキョウは秋の七草の一つですが、夏の暑い盛りに花が咲き
ます。蕾をいくつも抱えながら咲く紫色のキキョウの花は、
花言葉の「気品」を感じさせます。
次に咲くその次に咲く蕾もち
キキョウは秋の七草の一つですが、夏の暑い盛りに花が咲き
ます。蕾をいくつも抱えながら咲く紫色のキキョウの花は、
花言葉の「気品」を感じさせます。
次に咲くその次に咲く蕾もち
キキョウむらさき凛として立つ 鳥海昭子
ベビィィほんとのこと言ったろか
矢沢永吉「明日があると思いますか」
歌手の矢沢永吉氏が7月10日発売のローリングストーン日本版8月号のインタヴューで,今の日本について語られたそうです。
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「僕は中小企業の経営者が、いちばんまじめに生きてるんじゃないかと思う。
「僕は中小企業の経営者が、いちばんまじめに生きてるんじゃないかと思う。
大企業や国家が今いちばんヤバいのは、自分でケツを拭いていないってところ。
誰かがどうにかしてくれるだろうとか、みんなで渡ったら怖くないとかって
ことの成れの果てなんじゃないですか?
生き方も含めて全部そう。
何かがあったら、中小企業のウチなら、僕がケツ拭かなきゃいけない。
ここのところをもう一回、ひとりひとりのレベルまで持っていけたら日本に助かる道はあると思います。
でもこれ、なかなか難しいですよね。」
「今回の原発関係者全員、誰もケツ拭かない。
「今回の原発関係者全員、誰もケツ拭かない。
みんなで渡ってるからケツ拭かない。
犯人がいないから。
これ、官僚がそういう仕組みを作ったのかもしれないけど、ケツを拭かない国家に明日があると思いますか?
中小企業は本気です。
なぜか?法
律違反したら本気で潰されます。
行政処分で潰される。
金がなかったら、金をかき集めてこなければいけない。
それができないなら首を吊らなければいけない。
中小企業は最後に自分でケツを拭かなければやっていけないんです。
中小企業は最後に自分でケツを拭かなければやっていけないんです。
それなのに国家、大企業、官僚、銀行はどうなってるんですか?」
矢沢永吉(ローリングストーン日本版8月号P35より)
http://www.rollingstonejapan.com/magazines/archive/2012-08/
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矢沢氏は,今の日本の問題は,責任を取らないと生きてゆけないグループと,責任を取らなくても生きてゆけるグループが存在するという差別問題だと指摘しています。
東電役員,原子力安全保安院,経産省の役人が責任を追及される日が来ないと日本に未来はないということですね。
東電整理をして金を捻出しようとせず、ゾンビ東電の救済をズルズル続けている。その結果、安かろう悪かろうの事故処理・賠償・除染を繰り返すことになる。
周辺自治体にとって、もし原発事故が起きれば、自分たちがどうなってしまうかは
一目瞭然になる。
これで原発再稼働では虫がよすぎるではないか。
【吉田調書問題】朝日新聞の「命令違反」報道は、狙われていることに無自覚で軽率のそしりを免れないが、
朝日新聞にはジャーナリズムが生き残れるかどうかの重大な責任が生じた。
ここが踏ん張りどころ。
他のメディアも「吉田調書」を使い、原発事故の本質的問題追及の質とレベルで競うべきだろう。
【吉田調書問題】「吉田調書」からの抜粋記事。
いったん重大事故が起きると、現場がいかに混乱するかが分かる。
コアキャッチャーも2重の格納容器もないのに「世界一の安全基準」。
これで現場の混乱や人為的ミスで耐えられるのか。
【福島の希望】南相馬の高校生瀧澤さんは、放射能汚染を克服し酪農家をつごうとしている。
問題は、地域に仲間がいなくなると、酪農家は交代の休みも取れなくなる。
福島は「地域創生」の例外か?
現場から見ない限り被害の本当の実態が見えてこない。
楢葉町から避難している高校生松本莉奈さんが、父親は東電社員で友達は口をきいてもくれなかった。
だが、「桜のように強く生きたい」と東北の桜をパリに植樹。
パリで力強く楢葉の復興に取り組むと述べた。
福島の希望の敵住民が一人でも帰還したら、「区域解除」し、
1年で賠償打ち切りをすすめているのは、安倍総理を本部長とする原子力災害対策本部。
環境回復したから帰還するのでない。
若い人たちは環境回復のために帰還するのです。 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/genshiryoku/pdf/gensai_gaiyo_34.pdf
【卑劣な切り捨て】現地災害対策本部は「個別事情に配慮」するという原賠審の中間答申を「解除したら1年で賠償打ち切り」と歪曲して流す。
能美会長も24日に現地視察と現地自治体聞き取りに入るのに、
文科省はひたすら原賠審の開催を妨害し続ける。http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/kaihatu/016/houkoku/1343429.htm
東電は原発事故の経営責任は問われず、その救済のために除染を行わず、帰還後は自己責任で賠償打ち切り。安倍政権は、卑劣な非人道的行為を行いながら、「世界一の安全基準」という安全神話を偽造して川内原発を再稼働する。見て見ぬフリはできない。
東北3県の復興住宅は65歳以上が36%を占め、街中の「限界集落」になっている。
地方の少子高齢化の最先端が被災地なのです。
「増田レポート」に従えば、震災復興も人口流出が深刻な福島の環境回復も無意味ということになってしまう。
安倍政権は「帰還したら賠償打ち切り」を強行して地域分断を進め、その責任を原賠審に押し付けている。
だが、能見会長は下村大臣以下の文科省の開催妨害にめげず、
24日に楢葉等の現地視察を行おうとしている。
だが、アイヒマンとなるメディアは、この事実さえ一切報道しない。
原発も立地自治体は再稼働推進が多いが、NHKの自治体アンケート調査でも、30キロ圏内の周辺自治体は住民の理解が得られないと、新基準に「適合」しても再稼働を判断できないと慎重姿勢が際立つ。
辺野古も原発も、安倍政権の独裁体質が問われる。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140908/k10014441411000.html
ベビィー
自分のケツ拭けてるかっ!
ええっ!軟弱便安倍内閣
いつもオムツしてるの!
ベビィー?
大丈夫かい