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このとうりでございます
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今日の誕生日の花は・・・
花言葉は・・・・・・
31日、沖縄知事選前哨戦の沖縄5っの市議会議員選挙公示
隣は東恩納琢磨名護市議。
前に歩くのは、川内博史元議員。
日焼け止め、塗らなくて大丈夫ですか?
の声に、私たちは選挙でなれてます!と、答弁。
笑いが湧く。
火炎瓶投げた、名護市議。
昭和50年に沖縄慰霊に訪れたとき、
天皇陛下は過激派左翼に火炎瓶を投げつけられました
ISに拘束された湯川遥菜
菅義偉官房長官とアメブロのアメンバーだったから、
彼が政府の工作員だという陰謀論なのかな?
申請したらよく考えずに承認しただけ、
という可能性を考えた方が普通なんじゃないかなー。
加藤康男「関東大震災「朝鮮人虐殺」
はなかった!」(ワック刊)
工藤美代子「関東大震災「朝鮮人虐殺」の真実」
(産経新聞出版)
誰だよ、加藤康男って。
もしこの人が書いた扇情的な本が何万部も売れて、山田昭次さんのような歴史学者が地道に積み上げてきた成果がないがしろにされるなら、
これほど愚かなことはない。
日本の書店の良識を疑うわ。
加藤康男の「朝鮮人虐殺はなかった」、
本屋に出てたので見てみました。
やはり工藤美代子の「関東大震災」の改訂版でした。
作者が代わったことには
一言も触れられていませんがー
加藤康男は張作霖爆殺事件をソ連の謀略に乗った関東軍と張学良(!)
の犯行だという説を唱えてるらしいが、
斬新だなあ
業界の人脈・相関図に興味はないけど、
『関東大震災「朝鮮人虐殺」はなかった!』
を書いた加藤康男と工藤美代子は夫婦なのか。
同じ穴のムジナだな。
ここhttp://urx.nu/bm1R で言われてる加藤康男って
誰かと調べたら、
元週プレ編集、元文芸誌『すばる』編集長だったそうナ。
自分の印象では昔の『すばる』って文芸誌で
唯一世界文学の紹介に力を入れ、
凄くリベラルだったような記憶があるんだけど、
もう何がなんだか・・
誰だ書いたヘイトライター・・・って、
張作霖爆殺事件のトンデモ本書いた加藤康男やん(笑
これは工藤美代子を上回る(下回る?)かもしれん。
加藤康男 1941年、東京生まれ。
編集者、近現代史研究家。
集英社に入社し『週刊プレイボーイ』創刊から編集に携わる。
『日本版PLAYBOY』編集部、集英社文庫編集長、文
芸誌『すばる』編集長、出版部長などを歴任。
政治言論の出版業界はますます「ワイセツ」になっていく。
の妻は水野成夫の養女だったので両者はつながりがありますね。
水野成夫 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E9%87%8E%E6%88%90%E5%A4%AB …
産経の創業者は
実はナベツネと同じ東大新人会出身の共産党員というのがすごいよなあ。
南京大虐殺、従軍慰安婦に続いて、
関東大震災の朝鮮人虐殺まで
なかったことにし始めた日本。
どこまで堕ちるのか。
この国
殺すの殺せの出て行けのと叫んでりゃあ、
新聞社が協力する行事で、
<先生>付けでモノを言わせてもらえるんだから、
止められなくなるんだろうなあ。
甘い密だろうよ。⇒産経新聞が在特会協力行事に後援
関連団体告知集会に論説委員も
NAVERまとめ http://nav.cx/iH98dTg
ヘイトデモを放置しておけば、
規制法を求める声が大きくなり、
規制法が成立すれば
警察の権限拡大につながる。
ヘイトデモが警察によって規制されないのは、
警察から見てー
ヘイトデモが、これといって社会秩序を乱さないと判断しているから。
差別的なデモに対する「団体規制」の話だが、
これが不当に拡大された場合、
その時は裁判所が行政処分の妥当性を判断するんだろう。
ただ、裁判所がどういう判断するだろうか
運用で出来る気もするが、
警察が渋るなら、地方議会がビームを絞った公安条例改正をすれば良い。
問題は、それを警察が治安維持上必要だと、
認識するかどうかですね。
まず「ぶっ殺せ」みたいな、
誰が聞いてもアウトな言葉の暴力を止めさせる…公安条例でok
念のためー
ヘイトデモの法規制に賛成できないことと、
在特会の主張に賛成していることは、
全く違う問題。
リベラルが死滅するとすれば、
それは右派の側からだけではなく、
左派の側からの暴走によっても起こりうる問題だと思う。
今、中道とは何かを真剣に考えるべき時だと思う。
安倍政権の積極平和主義は軍国主義です。
秘密保護法による思想統制、
立憲主義の否定、
集団的自衛権容認による軍事同盟強化、
武器輸出解禁による軍需産業振興。
先に何があるかは歴史が語っています。
「人気」の前に「不」が抜けてますよと言ってあげましょう。
“ さっきテレビで
「国民の<>人気を二分している安倍と石破の間に・・・」
なんて言っていた
テレビに向ってバカヤロウと怒鳴ってやった ”
『心にもない言葉』の典型。⇒
「総理とは互いに国民のために全力でやろう、となった」。
【石破、入閣要請受け入れ表明 安倍総理と会談】
朝日新聞デジタル