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ありがとう
今日の誕生日の花は・・・・シシウド
花言葉・・・・・健康美
セリ科
朝露がおりて、高原のシシウドにクモの巣が銀色に光っていました。
巣の端にひそんでいるクモが、何かが起りそうな予感をさせます。
高原のシシウド銀くひかる朝蜘蛛
みじろがず巣の端にいる 鳥海昭子
夢の世に葱を作りて寂しさよ 永田 耕衣
えぞにうの花咲き沼は名をもたず 山口 青邨
面白の世の一日に耕衣の忌 宇多喜代子
えぞにうの花咲き沼は名をもたず 山口 青邨
面白の世の一日に耕衣の忌 宇多喜代子
【万葉歌】人はよし思ひやむとも玉かづら影に見えつつ忘らえぬかも (巻２ー１４９)
歴史の判断に委ねるほかないが、
もしー
市民感覚が多くの賛同を得ながら無視されるようならば、
それは非民主的国家というほかない」。
これは、今の日本そのもの。
頭に「コクミンガ」を付けた方が良いかと…。
シンデモ クラブハ ハナシマセンデシタ
愛国の旗を掲げて売国、
保守の旗を掲げて壊国。
根本的に嘘っぱち。
「大衆は、小さな嘘より大きな嘘にだまされやすい。
なぜなら、
彼らは小さな嘘は自分でもつくが、
大きな嘘は怖くてつけないからだ。
アドルフ・ヒトラー 」←この手口を学んでるね。
日枝とゴルフやってた安部ちゃん
庇いたい為の屁理屈でしょ。
産経よ、
完璧に的はずれ。
民主のやることなら何でも批判では、
パブロフの犬以下。
視察でどこに支障を来したのか？>>"
☆原発維持へ価格保証を提案、有識者からは批判の声
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☆原発の電気に「価格保証」、経産省が英の制度例示し意欲
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0QR3WU20140821
引用：
［東京 ２１日 ロイター］ -
日米原子力協定の管理下にある日本の原発は、
アメリカ主導の核管理システム・日米関の安全保証」
だといえるでしょう。
そ
して、
アメリカが日本の脱原発に反対するのは、
何よりも、脱原発によって
核管理システムと安全保障のバランスが壊れてしまう。
怖いアメリカ。
原子力小委員会で、経産省は、
原発の基準売電価格を決め、
下回った場合に差額を電気料金に乗せる
電力会社の収入保証案を提示。
電力自由化で電気料金の引下げ競争が進むと、
原発は高くて投資が回収できないため。
原発を国民負担で維持する必要はない！ http://goo.gl/QxhLCR
電力が自由化されて、原発のコストが高いから競争できなくなると、
そこに税金を投入して、
意地でも原発を維持？
日本の未来を考えたら再エネで安定化をはかるべきなわけで、
そこに税金を投入するならわかるけど、
なぜ原発利権の維持の為に税金を使うの？
福島原発事故以降、
医学というのは自然科学の一分野ではないのではないかという疑いが
心の中で芽生えたが、
その疑いが時間を追って膨らんでいく。
【時事ドットコム：甲状腺がん、疑い含め１０４人＝地域差見られず－福島県】 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201408/2014082400200&g=soc …
組織検査技師一筋４０年のご婦人とお話し
中年以降の甲状腺がんなどいくらでも見てきたが、
小児甲状腺がんの組織など一度も見たことない
と教えてくれた。
那須烏山市では、東日本大震災後の東電の電気料金値上げによる
財政負担を軽減するため、
平成24年8月1日より、庁舎や小中学校など、
計19施設について新電力「PPS」に切り換え、
年間1000万円以上の経費節減です。
地域独占を食い破れ。 http://goo.gl/LsqzBS
【拡散希望】
代ゼミ校あちこち閉鎖
代ゼミは、「日々是決戦」と生徒には言っていたが、
社内では「日々是決算」と言われるほどの経営主導組織。
【驚愕】代ゼミの恐るべき先見性。
予備校から不動産会社に華麗な転身か。
既に実績多数。 :
※さすが名古屋の風俗街からのし上がった高宮理事長・・・。
舛添知事の見解。
至極真っ当だ。⇒
「カジノは賭博。
青少年への悪影響とか色々ある」
「カジノがないと日本経済はよみがえれないと言う人がいるが、
そんなものなくてもよみがえる」
【カジノ誘致、都は一転慎重姿勢に】
保守系の人たちは「捨て石」という言葉が好きだから、
長島は是非内閣改造で、
一本釣りされて安保相になって、ボロボロにされて、望み通り、
「捨て石」になってください、期待しています。
我が郷土の南洲翁の言葉を座右の銘にされているようですから、
期待しています。
石破が総裁にふさわしくないという声が出始めているというのは、
安倍、麻生の周辺が警戒感を募らせているんだろうか。
２０１２年の総裁選挙では、石破は議員票が弱く、
地方票は圧倒的ではあった。
自民党議員の劣化は周知の事実で、
決選投票でアホが選んだ安倍よりはずっとましかもしれない
元サッカー日本代表監督の岡田武史 集団的自衛権決定に疑問！ 「憲法解釈変更では無理がある。 何事もなかったかのような空気に、また驚いた」
この前のサッカー・ワールドカップ（Ｗ杯）で約１カ月半の間、ブラジルに滞在した元サッカー日本代表監督の岡田武史
興味深い話をしていた
ご紹介します。
岡田はブラジルに滞在した時に感じた印象と
日本に帰ってから印象に大きな違いを感じたと
疑問を呈しました。
特に集団的自衛権の憲法解釈変更には驚いたようで、日本に帰ってみると、
閣議決定前と殆ど変化が無いことに
二度も驚かされたと話しています。
また、
また、
「国民の側にも責任がある。
民主主義では、国民一人一人が責任を分担する、
ということを忘れている」
国民が責任をもって政治に参加するべきと指摘。
更には、
「国民一人一人がメディアリテラシー（情報を読み解く力）を身に付ける必要があるのではないか」
話しました。
「国民一人一人がメディアリテラシー（情報を読み解く力）を身に付ける」
というのは正にその通りで、
これはネットを見ている方にも当てはまります。
当ブログでは何度か言っていますが、
インターネットと言うのは自分と同じ思想や考え方の人間を集めることに優れているのです。
ツイッターやフェイスブックなんかはその典型的で、元々は家族や友人との交流を前提としていることを考えると、
ツイッターやフェイスブックなんかはその典型的で、元々は家族や友人との交流を前提としていることを考えると、
同じ考えの人間ばかりが固まるのは至極当然だと言えます。
それなのに、選挙の時とかになると、
「私の周りには同じ考えの人がこんなに居るのに何で勝てないの！」
とか言い出す方が居るのは、
あまりにも滑稽な光景です。
「それがネットじゃん！」
って、何時も思っています。
ネトウヨや陰謀論という単語が出たのも
ネトウヨや陰謀論という単語が出たのも
基本的には同じ原理でしょう。
同じ考えの人間ばかりで集まった結果、
偏った考えがその人には常識になってしまうのです。
マスコミを信じている人も同じで、いずれも基本的には冷静にかつ客観的に情報を分析出来ない事が最大の原因となっています。
結局のところ、
結局のところ、
ネットだろうがマスコミだろうが関係なく、情報に受け身過ぎる人が多過ぎるということです。
それをそのまま鵜呑みにするんじゃあ無く、
自分で冷静に俯瞰して頭でちゃんと考える事が一番大切だと
考えています。
岡田元監督が言っているメディアリテラシー（情報を読み解く力）を、是非とも国民一人一人が本気で身に付けるべきです。
※私自身も情報を冷静に見れなくなる時があります。
ネットにはリチャードコシミズとかベンジャミン、チェンネル桜等のような色々と教信者がいる場所がありますが、
このような場所では特に注意が必要です。
☆【Ｗ杯と集団的自衛権】 岡田 武史
URL http://www.nishinippon.co.jp/nnp/teiron/article/108511
：
安倍晋三政権が、集団的自衛権の行使を可能とする憲法解釈の変更を閣議決定したことを、ブラジルで知った。
☆【Ｗ杯と集団的自衛権】 岡田 武史
URL http://www.nishinippon.co.jp/nnp/teiron/article/108511
：
安倍晋三政権が、集団的自衛権の行使を可能とする憲法解釈の変更を閣議決定したことを、ブラジルで知った。
そんなことがあるわけはない、
国会議員も国民もばかじゃない、
まずは先送りだなと思っていたから心底、驚いた。
帰国して、
何事もなかったかのような空気に、また驚いた。
大国間に生きる小国として、自衛隊の存在を含め、
安全保障政策については憲法解釈で対応してきた。
だが、
集団的自衛権までは無理があるだろう。
これでは立憲国家ではなくなる。
国民投票をした上で改憲し、そ
の上で集団的自衛権の行使を認めるのなら、
納得せざるを得ないが。
国民の側にも責任がある。
国民の側にも責任がある。
単に選挙権だけを行使すればよいというものではない。
民主党の失敗が引き金と思うが、誰が政権をとっても一緒と、半ばあきらめが出ているように思う。
民主主義では、国民一人一人が責任を分担する、ということを忘れている。
－－－◆－－－
よく、コンピューターに人間が支配される映画がある。
よく、コンピューターに人間が支配される映画がある。
今まさに皆がえたいのしれない空気に支配され、
思考停止に陥っているのではと恐怖感を持っている。
日本人がメディアを信じる割合は世界でも屈指の高さで、先進国では群を抜いているとの調査結果があるそうだ。
一方、最近ではインターネットで自分の欲しい情報しか見なくなっており、
興味がありそうなニュースが自動的に表示されるサービスまである。
今、国民一人一人が「メディアリテラシー」（情報を読み解く力）を身に付ける必要があるのではないか。自分で疑い、考え、判断ができる。
今、国民一人一人が「メディアリテラシー」（情報を読み解く力）を身に付ける必要があるのではないか。自分で疑い、考え、判断ができる。
そんな教育を学校でやっていく。
遠回りに見えるが、それしか道はないように思える。
☆岡田武史語る1/8
☆サッカー 岡田武史・元日本代表監督 サッカー 日本 代表
☆岡田武史語る1/8
☆サッカー 岡田武史・元日本代表監督 サッカー 日本 代表
10月の福島県知事選、
11月の沖縄県知事選
流れを変ええる重要な知事選
で、
安倍政権の
集団的自衛権・
武器輸出
・秘密保護法
の「戦争のできる国」路線、
既得権益＝原子力ムラのための原発再稼働路線、
東電救済優先による人権無視の被災地対策に、
ノーを突きつけていこう。
未来を失わないために。
