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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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カウントダウン ラスト「6」

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お願ぃぃい~~
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ニャァー わンっ
イメージ 5 ポチッ⇒http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town              猫も喜び
                   ワンわんっ!
                   ありがとう 
 

今日の誕生日の花は・・・・ベニバナ 
花言葉は・・・・・・・・・・・・・化 粧
 
キク科
 

 山形領に立石寺と云山寺あり。慈覚大師の開基にて、殊清閑の地也。一見すべきよし、人々のすゝむるに依て、尾花沢よりとつて返し、其間七里ばかり也。日いまだ暮ず。

 
   まゆはきを俤にして紅粉の花
        奥のほそみち古里の道
                                鳥海昭子
 
 
週刊現代最新号2013.7.8(月)更新 
週刊現代オンライン
いよいよ参院選の最後の週ー。
安倍総理は連日、アベノミクスの成果を強調し、
選挙に弾みをつけようとしている。
だが、しょせんは井の中の蛙。
アメリカはとっくに、安倍晋三を見捨ててた。
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残念だがアベノミクスの評価は厳しい
 
「日本逆転な」どのベストセラーの著者、アメリカ経済研究所長ノクライド・プレストウィッツ氏
「日本ではアベノミクスはよいスタートを切ったともてはやされているのかもしれないが、現在までのところ、金融緩和とインフレの目標を定めただけではないか。いわば、日本が抱える構造的な問題をちょっと齧っただけのことだ」
 
アメリカを代表するワシントン系の保守系シンクタンク ヘリテージ財団ノデレク・シザーズ上級研究員もアベノミクスには悲観的だ。
「私はアベノミクスは結局、失敗に終わる可能性があると見ている。安倍首相は株価が半年間で急上昇したことを誇っているが、これは単に資金が流動化しただけであり、日本経済が復活したわけではない。」
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週刊現代27日号                                                                
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    ZAKZAK
 

自民優勢に暗雲                                            原発再稼働が参院選を直撃                             新潟、東京で反対派が猛追                               2013.07.14


原発再稼働問題で新潟県庁を訪れた東電の広瀬直己社長(右端)【拡大】
★鈴木哲夫の核心リポート

 7・21参院選はいよいよ終盤戦に突入する。
安倍晋三総理率いる自民党が優勢な戦いを続けているが、
ここに来て、不安要素が持ち上がってきた。
関西電力など4電力会社が、原発再稼働に向けた安全審査を申請したことだ。
政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が
選挙戦の最前線に迫った。 

 自民党中堅議員が、選挙応援で居合わせた、
ある閣僚に尋ねた。

 「原発再稼働の申請を電力各社が一斉に行いましたが、選挙期間中にやる必要はなかったんじゃないか」

 「…」

 「先日、新潟に入ったのですが
、原発が争点に再浮上
して
逆風になっているようです。
陣営スタッフが『街頭で批判される』
と話していました」

 東京電力の広瀬直己社長は5日、新潟の柏崎刈羽原発の再稼働に向け、原子力規制委員会に安全審査を申請する方針を伝えるため、新潟県庁で泉田裕彦知事と会談した。
泉田知事は「福島第1原発事故の検証が先」などと強い難色を示した。

 この様子はテレビや新聞で報道された。
その後、新潟では反原発候補が支持を伸ばしているという。民主党の選対幹部がいう。

 「新潟は改選数2。序盤戦では、
自民党候補が先行し、
民主党候補が続き、
生活の党候補が追う形だった。
ところが、反原発色の強い生活候補が猛追している。
わが党の最新調査では2ポイント差まで迫っている」
 
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 電力各社が申請を急いだのは、原発停止で燃料費が膨らみ、各社とも過去最悪の最終赤字を計上しているからだ。

 だが、前出の自民党中堅議員は
「原発再稼働というナーバスな動きを、政権がコントロールしなくてもいいのか」
と危惧したわけだ。

 閣僚は「確かにリスク要因だが、それで自民党が負けることはない。安倍晋三総理も特に気にしていないだろう」と返答したという。

 ある経産省OBは、安倍政権と原発問題の現状をこう解説する。

 「高い支持率もあって、安倍政権に脇の甘さが出てきているのでは。
原発問題への危機感も薄くなっている。
再稼働申請は、経産省と電力各社が一体で進めているが、後輩に聞くと『特に選挙時期を外せといった指示は(官邸から)来ていない』と話していた」

 再稼働申請は、新潟以外でも選挙に影響を与え始めている。自民党東京都連幹部はいう。

 「東京選挙区(改選数5)では自民党2人が安定しているが、『反原発』一本で戦っている俳優の山本太郎氏が伸びてきており、
5議席目を激しく争っている。
再稼働問題がニュースになってから勢いが出てきた」

 自民党中堅議員の不安は、選挙後にも及ぶ。

 「官邸は、再稼働問題に世論がどんな反応を示しているかに感度が鈍い。
原発世論をナメている気がする。
原発については、常に緊張感を持って節目でグリップを効かせておかなければ、政権に大きな逆風になる」


小沢一郎政治グループを潰せっ!!
  
7月14日 安倍は最重要区と位置づける岩手選挙区に、飛び、自民候補へテコ入れしました。
小沢王国とされる岩手県で勝って、
「小沢の息の根を止める」
という意気込みです。
 
 岩手選挙区は、1つの議席を6人で争う激戦中の激戦区。
 
自民は落下傘候補の田中真一を立て、21年ぶりの議席で奪還をめざして大物の応援を繰りこんでいます。
公明党の支持も取りつけました。
 
 民主党政権で復興大臣を務めた平野達男は、今回は離党して無所属で立ち、
小沢一郎ともたもとを分かちました。
 
民主党は県外(山形県)から落下傘候補の吉田晴美を立て、連合岩手が支持。
 
 小沢陣営からは県議だった関根敏伸氏を立て、達曽拓也・知事とタッグを組んで支持を呼びかけています。
 
 朝日新聞の15日朝刊は選挙区情報シリーズ(2面)で岩手県に焦点をあてました。
自民が「首相も投入 政権総力戦」である一方、
「小沢氏瀬戸際 足元が3分裂」とー。
  
 

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