盆花「禊萩(みそぎはぎ)」
精霊花(しょうりょうばな)
そろそろ祖霊のお出迎え
ふるさとではお盆に供える花に必ずミソハギがありました。
提灯の灯を消さないように「精霊たち精霊たちこの火の明か
りで来とーね来とーね」と三回呼ぶのです。
みそはぎは大好きな花愚図な花 飯島 晴子
千屈菜の咲き群れて湧く水の翳 石原 八束
千屈菜の供えてありぬ一束ね 小岩 浩子
事故原因が、ボーイング社の修理ミスによる
事故2日後の8月14日に早くも日本に到着した事実に非常に強い疑惑を抱いています、
ボーイング社があっさり修理ミスを認めたのは、事前に、当事者と何らかのウラ取引きができていたからとみなすのが自然です。
しかしながら、その後、ボーイング社は自社の修理ミスを認めても、
そこでネットを調べてみますと、ボーイング社がベルと組んで、例のオスプレイ開発提案を
そういえば、米国サイドからもオスプレイの技術的欠陥を指摘する声がありますが、
123便事故当時のボーイング社の動きがコスカライ米国企業にしてはあまりに不自然だったので、
これが事実なら、オスプレイ(鷹)の実験を群馬県御巣鷹山上空でやるのもなんかの因縁です。
[日本航空123便墜落事故] 自殺した航空自衛隊員が所持していた 2枚の写真 (世界の真実の姿を求めて!)
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/474.html
メデイアは死滅しています
永田町取材が長い浅川博忠政治評論家も、驚いた。
週末、閣僚と自民党執行部人事の情報が大きく報じられた。
産経は9日の紙面で、安倍インタビューを掲載。
そこで菅官房長官に加え、
副長官や補佐官ら官邸メンバーの留任を明言した。
10日の読売は〈石破幹事長 交代へ〉と大見出し。
安倍が党三役全員を代え、
石破を安保担当相に起用する意向だと伝えた。
明らかに官邸サイドのリーク情報だが、
浅川「入閣待望組が騒がしいので、
情報を小出しにして、
人選漏れの反動を抑えようとしているのでしょう」
鈴木哲夫政治ジャーナリスト「安倍VS石破の最終戦争が激しくなっている」
「官邸のリークは石破を追い込むのが目的でしょう。
安倍に石破幹事長続投の考えは毛頭ない。
『安保政策に詳しい石破が安保相に最適任』
という情報を流し続けることで、
『総理がここまで頼んでも断るのか』
と迫り、断れば石破氏“悪者”にできる。そんな計算です」
後任の幹事長には、下村文科相や岸田外相の名前が挙がっているというが、この2人には共通項がある。
「今度の幹事長は解散・総選挙を仕切ることになる可能性が高い。
安倍の目配せで、黙って従う『イエスマン』が適任なのです。
小泉時代の武部幹事長が『偉大なるイエスマン』と呼ばれましたが、
あれと同じです」(鈴木哲夫)
それで大本命に躍り出たのが岸田外相だ。
「地球儀俯瞰外交」をアピールする安倍に華やかな舞台を取られても、
文句を一切言わない。
自己主張するベテランや扱いの面倒な女性議員よりも、
幹事長には“操り人形”が都合がいいと、安倍は判断したようだ。
「下村氏は安倍と同じ派閥ですが、岸田は違うので、いわゆる
『総幹分離』もできます。
実質的な岸田派オーナーの古賀誠への配慮にもなる」(浅川博忠)
「フン、という感じだ」
これには出席者も驚いた。
実はこの時点で、石破は、安倍から安全保障法制担当相就任を打診されていた。
確かに、石破は国会終盤、安倍の発言に不満を漏らしていた。
「石破は安全保障論には絶対の自信を持っている。
2人の関係は微妙だ。
関連ニュース
ことがネットにより誰もが知ることとなってしまいました。
去年と今年のスピ-チ内容を比較すると99%同じである事が一目瞭然。
青色の部分のみ、68年前が69年前とか、蝉時雨とかが変えて
あるだけです。
これは官僚の作文をそのまま手渡した世耕弘成官房副長官の明らか
なミスです。
まさか「文字起こし」までされるとは思ってなかったんでしょう。
しかしこれによって安倍晋三の頭の軽さが浮き上がる結果となって
しまったのです。
このミスは大きいと思いますね。
何しろ世間に総理のアホさ加減を晒してしまったんですから
私は共産主義者ではなかったから
社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった
私は社会民主主義ではなかったから
彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は労働組合員ではなかったから
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった