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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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安倍改造内閣は終わりの始まり

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     ブログ荒らし対応で疲れてます
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何故か、結果は 強制的にこちらで表示されてます
     http://politics.blogmura.com/politicalissue/index.html        7位でしょうか
 
 
今日の誕生日の花は・・・ミソハギ 
花言葉は・・・・・・切ないほどの愛
 
 
ミソハギ科
 
               千屈菜(みそはぎ)
                盆花「禊萩(みそぎはぎ)」
                精霊花(しょうりょうばな)
                そろそろ祖霊のお出迎え
             ふるさとではお盆に供える花に必ずミソハギがありました。
             提灯の灯を消さないように「精霊たち精霊たちこの火の明か
             りで来とーね来とーね」と三回呼ぶのです。  
    
新盆の父母の精霊迎えんと
沼地に咲けるミソハギ摘めり   鳥海昭子 

        みそはぎは大好きな花愚図な花    飯島 晴子
       千屈菜の咲き群れて湧く水の翳    石原 八束
       千屈菜の供えてありぬ一束ね     小岩 浩子
   
       
恋しくは形見にせよと我が背子が植ゑし秋萩花咲きにけり 〈巻10-2119〉
        
 
 
 中曽根放送局フジ・産経の限度
  
12日、フジテレビ特番 150分の壮大なる無駄時間
99パーセント
国民洗脳番組
 
大いに嗤ってしまいました

事故原因が、ボーイング社の修理ミスによる
後部圧力隔壁の破裂とする政府公式レポート
これを信用する人は今では
 もう一人もいないでしょう。ブロガーにはー
番組はまだそれ放映してました
銃撃音でなく圧力隔壁音だとー
 
せめて5分間
こちらを見てください
 
一次発見
救出の横田基地米軍救出さえ
番組では「0」
 
はははは
 
批判でないんだろう
東スポ程度のお台場放送局だものー
 
 
サマーバケーション中、ボーイングの専門分野の異なる技術者が10人もそろって、
事故2日後の8月14日に早くも日本に到着した事実に非常に強い疑惑を抱いています、
なぜならーあまりに手回しが良過ぎるからです、
 
そして、翌15日に現場に入り、16日に、記者会見
事故原因は123便が以前にしりもち事故を起こして破損した後部圧力隔壁の修理不良と断定したのです、
 
おのれのミスをこんなにも簡単に認めるとは・・・。
 
これは事前にシナリオができていたとしか考えられません、
すなわち、彼らは事故前からスタンバイしていたのではないかという強い疑惑が生じます。
 
ところが、事故現場調査の翌日に早くも、事故原因をボーイング社の修理ミスとボーイング社自身が断定したのです。
しかしこれはいかにも不自然です。
なぜなら、521人も死んだ巨大事故の原因が、自社の修理ミスであることを素直に認めれば、
ボーイング社にとって巨額賠償金を払わされるわけですから、
簡単に、ボーイングのミスを認めるのは自殺行為となります。
これまでの日米経験からも、あのしたたかな米国企業がおのれの非をあっさり認めるのは
非常におかしいのです。
 
 ボーイング社があっさり修理ミスを認めたのは、事前に、当事者と何らかのウラ取引きができていたからとみなすのが自然です。
そういえば、その後、JALがボーイング社を相手取って、損害賠償訴訟を起こしたという話はあまり聞いていません、実に不思議です。
一方、JALはこの事件が発端で、その後、経営がおかしくなり、
2010年、遂に会社更生法の適用を申請して倒産してしまいました。
 
 しかしながら、その後、ボーイング社は自社の修理ミスを認めても、
日本側から何ら目立った訴訟も起こされず、今日に至っています、
おそらく、ボーイング社はみずから濡れ衣を着ても余りある“おいしい見返り”を
受け取ったのではないでしょうか。
 
 そこでネットを調べてみますと、ボーイング社がベルと組んで、例のオスプレイ開発提案を
競争入札で落札したのが、123便墜落の1985年です
                 これは偶然でしょうか。
 
 そういえば、米国サイドからもオスプレイの技術的欠陥を指摘する声がありますが、
ボーイング社のライバルは、1985年のGive &Takeのウラ話を知っているのではないでしょうか。
なお、オスプレイ開発費は2兆円だそうです。
 
123便事故当時のボーイング社の動きがコスカライ米国企業にしてはあまりに不自然だったので、
何かあるとは睨んでいましたが、ボーイング社のオスプレイ開発の受注が1985年とは絶句、
                                       あまりに出来過ぎています。
 
 これが事実なら、オスプレイ(鷹)の実験を群馬県御巣鷹山上空でやるのもなんかの因縁です。
そういえば、7月のオスプレイ騒動時のTVニュースにて、
群馬県の住民が、米軍機の群馬県上空の訓練飛行日をカレンダーに記していましたが、
驚くほど頻繁に行われています。
御巣鷹山に眠る521人の御霊は安らかに眠ることもできません。

 [日本航空123便墜落事故]  自殺した航空自衛隊員が所持していた 2枚の写真 (世界の真実の姿を求めて!)
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/474.html
 

メデイアは死滅しています
 10日関口宏のサンディーモンーニング
  風を読む
埋め込み画像への固定リンク 重要な一辺が抜けている。
マスコミ辺。
国家を欺き、民衆を騙く。
 
もう、すぐそこまで来ています。
特定秘密保護法、そこから派生する法律改正で、ほぼ完成か?
 
「独裁の四角形」のうち、安倍政権は、
①②③を着々と進めています
 ①言論の自由を抑え、情報を一元化、
②弾圧立法=NHK制圧、他の主要メディアも着々と統制下に…;秘密保護法、共謀罪
③教育=教育関連諸法案の改定によって、国家主義の刷り込みを図る
 
④暴力
 
 
 
 
 進む“石破潰し” 次の幹事長「本命」は、イエスマン岸田外相
  日刊ゲンダイ      http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/152509

  「夏休みにじっくり考えると言っていた人事の一部を
   この早いタイミングで明らかにするとは。
        安倍総理は新聞社に大サービスですね」

 

 永田町取材が長い浅川博忠政治評論家も、驚いた。

 

週末、閣僚と自民党執行部人事の情報が大きく報じられた。

産経は9日の紙面で、安倍インタビューを掲載。

そこで菅官房長官に加え、

副長官や補佐官ら官邸メンバーの留任を明言した。

 

10日の読売は〈石破幹事長 交代へ〉と大見出し。

安倍が党三役全員を代え、

石破を安保担当相に起用する意向だと伝えた。

 

明らかに官邸サイドのリーク情報だが、

浅川「入閣待望組が騒がしいので、

情報を小出しにして、

人選漏れの反動を抑えようとしているのでしょう」

 

 鈴木哲夫政治ジャーナリスト「安倍VS石破の最終戦争が激しくなっている」

 

「官邸のリークは石破を追い込むのが目的でしょう。

安倍に石破幹事長続投の考えは毛頭ない。

『安保政策に詳しい石破が安保相に最適任』

という情報を流し続けることで、

『総理がここまで頼んでも断るのか』

と迫り、断れば石破氏“悪者”にできる。そんな計算です」

 

 後任の幹事長には、下村文科相や岸田外相の名前が挙がっているというが、この2人には共通項がある。

 

「今度の幹事長は解散・総選挙を仕切ることになる可能性が高い。

安倍の目配せで、黙って従う『イエスマン』が適任なのです。

小泉時代の武部幹事長が『偉大なるイエスマン』と呼ばれましたが、

あれと同じです」(鈴木哲夫)

 

 それで大本命に躍り出たのが岸田外相だ。

「地球儀俯瞰外交」をアピールする安倍に華やかな舞台を取られても、

文句を一切言わない。

自己主張するベテランや扱いの面倒な女性議員よりも、

幹事長には“操り人形”が都合がいいと、安倍は判断したようだ。

 

「下村氏は安倍と同じ派閥ですが、岸田は違うので、いわゆる

『総幹分離』もできます。

実質的な岸田派オーナーの古賀誠への配慮にもなる」(浅川博忠)

 
 親密メディアを使って石破抹殺、イエスマン幹事長起用……。
安倍の“わが世の春”はいつまで続くのか。
 
 
石破、安倍と総裁選対決へ「入閣拒否」貫く?
夕刊フジ
  •  「入閣拒否?」
  •        自民党の石破茂幹事長【拡大】

 
 自民党の石破茂幹事長が7月末、永田町関係者らと懇談した。
席上、安倍晋三の集団的自衛権の行使容認に関する記者会見や国会答弁、
理論性について感想を聞かれ、石破はしばらく黙った後、こう答えた。

 「フン、という感じだ」

 これには出席者も驚いた。
 最高権力者に対し、木で鼻をくくったような態度を取るとは…。

 実はこの時点で、石破は、安倍から安全保障法制担当相就任を打診されていた。
このため、「ここまで冷たく反応するとは、担当相は受けないつもりだと思った」
                                        と出席者はいう。

 確かに、石破は国会終盤、安倍の発言に不満を漏らしていた。

 「石破は安全保障論には絶対の自信を持っている。
安倍がどんどん自衛権行使で限定的になったため、
石破は『逃げている』『嘘で通すことになる』とこぼしていた」(自民党政調幹部)

 2人の関係は微妙だ。
前回の自民党総裁選で、1回目の投票では石破が1位だった
が、国会議員の決選投票で安倍が辛勝した。
つまり安倍にとって石破氏最も警戒すべき相手である。9
月上旬の内閣改造・党役員人事も、
安倍がいかに「石破封じ」をするかが焦点ー。 

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女性活用内閣に注意せよ!
 
この教訓「40年も前の成功体験に酔いしれるやつを信用するな」
煽ること煽ること……:
 
「わが日本女性は、敢然奮ひ起つて、敵米英の婦人を撃滅しなければならぬ!」
『婦人倶楽部』昭和19年3月号(大日本雄弁会講談社)
 
 

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