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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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安倍一派にあらずんば人にあらず!

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 コチラにもヨロシクポチッ⇒http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town
 
 
今日の誕生日の花は・・・ 
花言葉は・・・・・・
 
 
 
 

安倍首相は9月の人事について
「菅官房長官には引き続きやってほしい」留任。
3官房副長官、
5首相補佐官も留任。
首相が続投を表明した首相官邸メンバー

【首相補佐官】
・木村太郎(衆院議員、ふるさと担当)
・磯崎陽輔(参院議員、国土安全保障・選挙制度担当)
・衛藤晟一(参院議員、国政の重要課題担当)
・和泉洋人(国土強靭化・復興・地域活性化など担当)
・長谷川栄一(内閣広報官、政策企画担当)

・菅官房長官

【官房副長官】
・加藤勝信(衆院)
・世耕弘成(参院)
・杉田和博(事務)
 
日米並行協議を担当しているのは外務省経済局
局長は外務次官の妻である斎木尚子。
並行協議の首席代表は経済局の森健良。
並行協議では米国と秘密保持に関する文書は交わしていない。
したがって、この秘密主義は、外務省と安倍内閣の方針である。
 
 
福島の自民党県連が日銀福島支店長を務めた経験を持つ針村擁立。
2011年から12年まで復興庁に出向していたー
ということはー
民主党政権下で復興のために働いたという経験
民主党も乗りやすい人物を持ってきたということー。
 
荒井広幸議員が福島県知事選に出馬するために参院議員を辞職ー
次点の鳩山太郎(鳩山邦夫代議士の息子)が繰り上げ当選ー。
荒井は2016年の選挙で改選となるが、落選の可能性が高い。
だが、県知事選に今出ても落選の可能性が高い。
どちらを取るか。
鳩山に恩を売るのも方法の一つかな
 
 
 
 
ボロ出てきてる政界再編の極、維新の会
 
大阪府民・市民はいい加減に気付け!。
橋下が「財界の犬」だということを。
大阪の財政難の大きな原因
財界主導の大型開発とその失敗。
財界の犬である橋下の政策はそんな失敗計画の路線なのだ。
カジノも、万博も、リニアも、都構想も。
橋下らに任せて成功する保証などどこにも無い。
 
 
 

安保相一蹴石破幹事長を担ぎ始めた意外な“安倍包囲網”

                            http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/152453
 

 9月上旬に行われる内閣改造。
 焦点は、石破茂幹事長の処遇。
安倍総理は、唯一のライバルである石破幹事長を
「安保相」に就け、閣内に封じ込めるつもりー。
すでに3回以上「安保相就任」を直接打診している。
 
 
しかし、石破幹事長は入閣を断り、
     安倍総理と“対決”するハラらしい。

 

 

安倍は、なにがなんでも石破茂を安保相に就け、

閣内に“幽閉”するつもりでいる。

狙いは、来年秋に予定されている総裁選に出馬させないことだ。

集団的自衛権に関する法改正は1~2年かかる。

安保相に就けてしまえば、内閣の一員だから、

さすがに総理に反旗を翻して総裁選には出馬できない。

 

 

「いま党内で安倍総理の対抗馬になれるのは石破さんくらいです。

石破さんが出馬しなければ、安倍総理の無投票再選となる可能性が高い。

だから、なんとか閣内に入れようと、

総理周辺は<安保相を断ったら無役にする>

<幹事長をやめて無役になったら誰も相手にしないぞ>

と揺さぶっています」(自民党関係者)

 

 ただ、石破幹事長にとっても、来年の総裁選はラストチャンス。

もし、総理の軍門に下って安保相に就いたら、

二度と総理になる目はない。

石破本人は、無役になる覚悟を固めつつあるという。

どうやら、安倍総理は長く持たないと思いはじめているらしい。

 

 

 

■重鎮が次々に支援

 

 石破側近も「無役になって地方遊説に全力を注ぐべきだ」

と説得している。

2012年の総裁選で、石破茂は地方票では安倍総理を上回った。

地方票を固めれば、勝てると踏んでいるという。

5日に開かれた全国幹事長会議でも、幹事長続投を求める声が相次ぎ、会場から同調の拍手が湧き起こった。

なぜか地方に人気がある。

 

 意外な応援団も現れている。

「石破が期待しているのは、やはり地方票と、

前回の総裁選の時も応援してくれた小泉進次郎です。

進次郎は、最近、さらに安倍首相と距離を置き、

“あの原発事故から学んでいるのかと思う”

と再稼働に動く安倍総理を痛烈に批判しています。

それ以上に石破の周辺が強気になっているのは、

青木幹雄、森喜朗、古賀誠

といった“大物OB”が石破支援に傾いていることです。

 

青木は離党したことのある石破を毛嫌いしていたのに、

<彼の執行猶予期間は終わったよ>と評価を変えている。

青木、古賀の2人は、暴走している安倍総理を苦々しく思っているらしく、安倍包囲網を作るためには、石

破を担ぐしかないと考えはじめているようです。

引退した後も青木は、自民党参院と額賀派に隠然たる影響力を持っている。

古賀も、岸田派のオーナーのようなもの。

2人が石破支援で動いたら、相当な人数が動く。

森喜朗まで新聞インタビューで“最近の石破さんを見ていると、先輩に対して礼を尽くすようになった”とベタ褒めしています」(政界関係者)

 

 

 

7日新潟で開いた石破グループの研修会には、

30人の自民党議員が集まった。

現職の閣僚も駆けつけている。

 

 もし、石破幹事長が安倍総理に屈せず「無役」になったら、
政局は一気に面白くなる。
今ごろ、安倍総理は焦りはじめているのではないか。
 
 
 

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