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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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なりふり構わぬ安倍政権

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お願ぃぃい~~
   \¤\᡼\¸ 20

       ポチしてくださーーーーーーーいぃ
       \¤\᡼\¸ 6
ニャァー わンっ
イメージ 5 ポチッ⇒http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town              猫も喜び
                   ワンわんっ!
                   ありがとう
   
  今日の誕生日の花・・・・・・・ ヤグルマソウ
  花言葉は・・・・ 優雅 幸福
 
 
ユキノシタ科   
       
ヤグルマソウを見ると、
山を歩いた若かりし日々が
まぶたの奥によみがえります。
生い茂るこの花の旺盛な生命力に
ひるんでしまうほどでした。

  山深く入り行きたる若き日の
 ヤグルマソウがまなうらにあり  鳥海昭子                       
              
 
新聞テレビが低投票率予報を流すのみで
その対策で
投票率向上の呼びかけ放棄っ!
組織政党有利の
 都議選の学習効果の再来の結果予報ー
 
雑誌メデイアのみが
国家の未来を見据えた記事
 
自民創価の大勝利
  政権貢献の共産の躍進
 
 
奥の手ー
 
天皇様もお出まし安倍政権
選挙最中のこの時期
裏では
原発ビジネスー
 
 
  [参院選 現地ルポ]
圧勝予想自民
えげつない争点隠し 札束選挙
    (日刊ゲンダイ2013/7/10)

参院選は自民党の圧勝ともっぱらだが、
その裏で、えげつない選挙戦が展開されている。
自民党の「争点隠し」と「札束作戦」
。こうしなきゃ、
TPP推進の安倍・
自民党は地方じゃ勝てない。
 
なりふりかまわない
 選挙戦現地リポート。


自民が最重要選挙区と位置づけ、
大物議員を次々と送り込んでいるのが山形ー
 

自民がTPP交渉への参加表明をしたことで
JA(農協)が離反、「みどりの風」の現職・舟山康江参院議員の推薦に回ったからだ。
怒った安倍
「自民党は山形の農家は守る。
しかし農協の要望は一切聞かない」
吠えまくっていたがー
 
自民党が使っているのは、
こうした“脅し”だけではない。

小泉青年局長、小野寺防衛相、林農相、石破幹事長と“大物”を応援に入れているだけでなく、
農家の頬を札ビラで叩く“買収工作”も展開中ー

7日の山形市内での演説会に駆け付けた林ー、
飼料高騰の緊急対策・
100億円を実施したことを強調しながら、
自民党の新人・大沼瑞穂候補への支持を呼びかけていた。
「今回限りの緊急的かつ特例的な措置」(林農相)
と言うのだが、
飼料高騰のもとはというと、
アベノミクスの円安政策のせいだ
 
TPP推進も自民党が勝手に昨年の衆院選の公約を反故にしたもの。
 
だから、農家が離反しているのに、それを税金で買収しようなんて、とんでもない話だ。

TPPにはてんで触れず
林は、北海道選挙区の伊達忠一参院議員(内閣府副大臣)の総決起大会でも、この手土産を使った。
 
自民党支援に慎重だった北海道農政連の飛田稔章会長は林と会った後、一転、自民党公認の伊達への応援を表明。
 
直後の囲み取材で伊達
100億円の飼料の緊急対策をしてもらって『(参院選で)応援しない
ということにはならないでしょう」

こんな自民党だからー
争点隠しはお手のもの
でー
、離島も含めて精力的に地方を回っている小泉青年局長は山形入りした4日、
一切、TPPには触れなかった。
 
小泉人気で、TPP推進や地方切り捨てをゴマカす算段ー。
小泉の演説後、
「TPPについて話さなかった理由は?」
と尋ねたが、答えなかった。
 
あまりにも姑息で、えげつない選挙だ。
(取材協力=ジャーナリスト・横田一)
 
 
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 探せっ!
選挙に勝てる方法
 
 11日、参院選の公示後に、札幌市内でTPPに関するビラを配った行為が公職選挙法に違反する可能性があるとして、JA北海道中央会が、
札幌市選挙管理委員会から警告を受けたことが市選管への取材で分かった。
 
  
日刊SPA!

安倍政権の「原発営業」、インドから「NO」の声

週刊SPA! 7月9日
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安倍政権の「原発営業」、インドから「NO」の声
(写真:日刊SPA!

「もし日本製の原子炉で大事故が起きれば、メーカーに対して莫大な損害賠償が請求されることも十分ありえます。住民の反対、安全性への疑問、事故時の賠償責任等、多くのリスクを背負ってまで日本は原発をインドに輸出したいのでしょうか。ドイツは、インドの再生可能エネルギー開発に向けて10億ドルを拠出しました。日本もそちらの方面に資金を振り向けたほうがよいのでは」(ライナ氏)

 福島原発の事故収束もままならぬ中、原発を平然と売り歩く安倍政権及び日本の姿はどう見られているのか?

 週刊SPA!7月9日発売号「安倍政権[原発セールス]に世界が反発」では、インド以外にトルコ、ベトナム、中東各国やブラジルなど各国の「原発反対」事情及び日本の「営業」に対しての視線をリポートしている。 <取材・文/週刊SPA!編集部>
 
   追記
応援での改築現場
午前終えると下着取替午後突入
ホント
滝の汗です
矜持が
私憤を公憤へ
ゆえ
お励ましの
多くのおことば
お礼なき無礼さ
お許し下さい
元気の素です
ありがたいお言葉です
 
 

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