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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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永田町異聞風聞

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     http://politics.blogmura.com/politicalissue/index.html         7位でしょうか
 
今日の誕生日の花は・・・
花言葉は・・・・・・・・
 
 
この国に総理はいるのか
 
28日
北朝鮮がミサイルを日本海に向けて発射した。

 

世界が激動し、世界の首脳が安全保障で必死にせめぎ合いをしている時に、

この国の総理たる安倍は新聞記事にもならない

無用な外遊に明け暮れているー

 
これが今の日本だ。
 

その総理たる安倍の不在を狙って、

ミサイル発射。

 

これを聞いた安倍は怒って見せた。

 

その場所は

   写真にあるー

観光で訪れていたメキシコの

「太陽のピラミッド」。

 

こんな間抜けな総理が、日本国民の命を守ると連呼して

集団的自衛権行使容認

に政治生命をかけると言っている。

 

これ以上の茶番はない

 

さすがにメディアは観光先だったとは書けないから

「訪問先のメキシコ郊外」

で北朝鮮批判を記者団に語ったとしか書かない。

 

こういうごまかしを繰り返すから

メディアは腰砕けと言われて、

      誰も読まないのだ。

いまの日本はすべてが緩んでいる。

 
その元凶は、もちろんすべてに無能な安倍と、
それを知っていながらゴマをする
       腰ぎんちゃくにあるー
 
 
 
5月訪日したイスラエル・ユダヤ教殺人者メタニヤス・統一教会アベシンゾウ
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5月イスラエル首相は安倍と会談
準軍事協定を結んだー
 
用意周到に7月虐殺計画は練られていたー
 
 
国連人権理事会ー
イスラエルによるガザの大虐殺を強く批難するという
決議案に47カ国のうち29カ国が「賛成」
したのにも関わらず、
日本は採決を「棄権」
ガザの人たちを見捨てた。 
 
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これが安倍晋三の連呼する
「積極的平和主義」
 
人の命より米国へのオベンチャラが大事な
「平和」って何?
Smoke rises as flames spread across buildings after Israeli strikes in the Shijaiyah neighborhood in Gaza City
Smoke rises as flames spread across buildings after Israeli strikes in the Shijaiyah neighborhood in Gaza City. The airstrikes set off huge explosions that turned the night sky orange.Picture: AP
 
 

勝負の夏になりそう/(C)日刊ゲンダイ
 
「9月第1週」3日、内閣改造と自民党役員人事。
注目を集めるのは石破幹事長の処遇だ。
ポスト安倍の最右翼とされる石破が閣内に取り込まれるのか、
それとも安倍と距離を置くのか。
石破の覚悟によっては、党内にくすぶる「反安倍」の動きにも影響を与えかねない。

 石破は先週24日に首相官邸で安倍と昼食を共にしながら約1時間にわたって会談した。
2人は今度の人事を巡って互いの腹を探り合ったようだが、
内閣改造に向けて、まず先にカードを切ったのは安倍サイドだ。

「例の安保法制担当の大臣を新設する方針ですよ。
集団的自衛権の行使容認について、これから来年の通常国会に提出予定の関連法案を具体的に詰めなければならない。
 
首相が安全保障に詳しい石破氏に『おあつらえのポスト』を用意したように見えますが、本当の狙いは“石破封じ”でしょう」(ある自民党議員)
安保法制の本格審議は来年4月の統一地方選の終了後となる見込みで、審議時間も長期戦が予想される。

「来年9月の総裁選の時期まで審議が終わらなければ担当大臣はポストを投げ出すわけにはいかなくなる。法案成立前に次期総裁への意欲を示せば『無責任』のそしりを免れませんからね。それこそが首相の狙いで、安保法制に石破氏をクギ付けにして次期総裁選への出馬を封じ込めようとしているのではないか」(前出の自民党議員)

■幹事長留任も“茨の道”

 石破周辺も安倍の意図を見透かし、「幹事長に留任すべき」という声も上がるが、それも“茨の道”だ。石破に近い政界関係者が言う。

「秋以降の福島・沖縄の両県知事選は連敗必至で、来年の統一地方選だって苦戦を強いられそうです。幹事長として負けが続けば『選挙に弱い』というレッテルを貼られ、“党の顔”としての資格を失いかねません。本気で石破氏が総理のイスを狙う覚悟なら、今度の人事は『無役』となって、今から『安倍降ろし』に備えるべきですよ」

 石破にとって覚悟が問われる夏となりそうだが、
暴走首相の次を狙うのは
「よりによって軍事オタクしかいないのかよ」
        という気もする。
 
 
安倍首相が25日、第2次政権発足以来初の内閣改造を行うと、
複数の与党幹部に伝えたという。
「9月3日」という具体的なスケジュールも出て、入閣待望組はソワソワなのだが、
このところ改造を見越して、自民党の派閥研修会が次々に開かれている。
結束を固めて存在感を示すのが狙いだ。

 各派のトップを切ったのが石原派。
今月4日から1泊2日の日程で箱根のホテルで研修会を行い、
「できれば閣僚枠を1つ確保したい」といったロコツな発言が相次いだ。

 麻生派も22日から横浜のホテルで1泊2日の研修会を開いたのだが、
これがまあ、研修会とは名ばかりのお祭り騒ぎだったという。
派閥の議員と番記者が一堂に会する夜の懇親会は全員がアロハに着替え、カラオケ大会が行われた。

「男性記者が郷ひろみの『ゴールドフィンガー ’99 』の“アチチアチ”の部分を“アソウタロウ”に替えて熱唱。
女性記者は割烹着を着て、
“改造はあります!”
 
と小保方晴子さんのモノマネをしながらAKB48の
『恋するフォーチュンクッキー』を歌いました」(関係者)
 
 
自民党の麻生派が開いた研修会での写真。
中央が安保法制担当相の有力候補ともいわれる岩屋毅衆院議員。
その周りは、麻生派を担当する大手マスコミの女性記者たち。
全員アロハシャツを着てカラオケに興じた。
取材姿勢が問われる。
オイオイ。
 
 
 麻生派の記者懇はほぼ毎月開かれ、基本的に会計は派閥持ちと週刊誌に報じられている。日頃からのなれ合いが悪ふざけにつながったようだ。

 それでも百歩譲って取材したことをキチンと報道するならまだいい。
研修会では、改造の目玉である新設の安保法制担当相について、
「嫌だよ」「面倒くさい」「これから矢面に立たされるだけじゃん」
と消極的な声が議員から相次いだ。

 国民生活を根本的に変える解釈改憲をやっておいて、
安保担当相を「面倒くさい」なんてまったくフザケた話だが、
これを伝えない大メディアはやっぱり“飼い犬”だ。
 
 
 
 安倍政権の終わりの始まりがいよいよ、鮮明になってきた。
支持率の下落、不支持率の大幅上昇に加えて、
ウォールストリート・ジャーナル紙が23日、
「安倍氏が日本の首相でいられるのも、あとわずかになるかもしれない」
と書いた。
と思ったら、野中広務元官房長官も24日に沖縄で開かれたシンポジウムでこう吠えた。

「憲法によってできた内閣が、その憲法を無視して、
解釈でコトを図ろうというのは本末転倒です」

 政局カンにかけては動物的嗅覚がある野中氏のことだ。
風向きが変わりつつあるのも、当然、わかっているのだろう。
シンポジウムでは言葉を選びながらも、痛烈批判を連打した。

「総理はよくあれだけ体が続くなと思うくらい海外に行って、
交流の努力をしているが、
大切なのは中国、一番近い韓国、北朝鮮といかに友好親善を図っていくかです。
それが日本の悠久の平和につながると思うし、
沖縄の負担の軽減にも役立っていく。
総理はどうして韓国、中国に自ら行って話し合いしようという努力をされないのか。
残念です」
政局カンには動物的嗅覚の持ち主/(C)日刊ゲンダイ
政局カンには動物的嗅覚の持ち主/(C)日刊ゲンダ
 

「すべては<総理が発想して総理が決めた>、そういう形に国の姿を持っていこうというのが今の政治の姿です。国会は最大の審議機関であるのに、それを無視してやっている。与党からも声が出ないのは悲しいし、野党はすり寄ってばかりで恥ずかしい」

 このシンポジウムは「躍進日本!春風の会」が主催し、
「月刊日本」の発行人、南丘喜八郎氏が司会した。
鈴木宗男氏や鳩山由紀夫元首相、大田昌秀元沖縄県知事らが参加、
大勢の聴衆が集まった。

 安倍降ろしの声は地方からも日増しに強まっている。
 
 
 FNN
 
民主・海江田代表と生活・小沢代表、8月4日に会談で調整
「これまでに海江田氏は、非公式に輿石参議院副議長を交えて、
小沢氏と接触を重ねていて、今回の会談では、
次の衆議院選挙に向けた選挙協力などについて、協議するものとみられる」
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