大和の国を護れっ！

　コチラ=⇒http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town

何故か、結果は強制的にこちら↓で表示されてます

　　　　　http://politics.blogmura.com/politicalissue/index.html　　　　　　 ６位でしょうか

今日の誕生日の花は・・・ムクゲ

花言葉は・・・・・・・・デリケートな美　柔和
　　

アオイ科

　　　　　　　　　　　　　槿花一朝の夢
　　　　　　　　万葉の朝貌も
　　　　　　　　　一日花槿かも　

　　　　　
　　　　　　　　　　　　　夏中咲いているような印象のムクゲですが、朝開いて夜にはしぼむ
　　　　　　　　　　　　　一日花です。昨日でもない、明日でもない。今日という日を自ら選
　　　　　　　　　　　　　んで咲いているに違いありません。
　　　　　　

　　　　　　　　　
　おのずから今日をえらびて咲きにけり

いちにち花よ白いムクゲよ　　鳥海昭子　　　　　　　
　

　道のべの木槿は馬にくはれけり　　　　　松尾　芭蕉
　　　　　　　木槿の花がおしまひになつて風吹く　　　尾崎　放哉
　　　　　　　白木槿言葉短く別れけり　　　　　　　　石井　露月

　　

　　【万葉歌】　あさがほは朝露負ひて咲くといへど夕影にこそ咲きまさりけれ　　　作者未詳
　　　　　　　　

ぜんこくのみなさ～～ん

　　　ごはんですよぉ～～

新米の季節！早期水稲初出荷

国内で最も早い早場米の産地として知られる宮崎県で、県内のトップを切って、新米の品質検査が２５日から串間市で始まりました。
収穫されたばかりの「コシヒカリ」や「あきたこまち」の早場米、およそ１７トンが運び込まれました。
２５日検査されたコメはすべて最も高い品質の１等米に格付けされました。
このあと、コメはさっそくトラックに積み込まれて関東方面に向けて出荷されました。
串間市内では来月上旬までに、例年並みのおよそ１７９０トンの出荷が見込まれ、これらの新米は来週２８日以降、県内外の店頭にならぶということです。

7月25日　

この国に国内問題を見定める

　　総理ってぇいるんでしょうか

首相が中南米５か国歴訪へ、企業トップら７０人同行

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140725-00000032-jnn-pol

　安倍総理大臣は１１日間の日程で、メキシコやブラジルなど中南米５か国を訪問するため、２５日午前、羽田空港を出発しました。
　「中南米は１７０万人の日系人をもつ存在。これは日本と中南米の絆の証しなんだろうと思います。限りない可能性を秘めた、協力の可能性を秘めた中南米との国々との関係を強化していきたいと思います」（安倍首相）

　中南米は６億人の人口を抱え、経済成長が著しいことから、安倍総理は今回の訪問で、成長戦略の柱であるインフラの輸出などを推進したい考えで、およそ７０人の企業のトップらが同行します。

　メキシコやチリでは、豊富な天然資源の権益を獲得するための「資源外交」を展開するほか、コロンビアやブラジルでは、現地の日系人社会との連携を打ち出す方針です。

　日本の総理大臣としては、小泉元総理以来、１０年ぶりの本格的な中南米訪問となります。（25日11:18）

意味のないパフォーマンスばかりです

異常経済失速の

国内経済状況無策ー

１２月初め再増税を判断　消費税１０％、甘利氏見通し

http://www.47news.jp/CN/201407/CN2014072101001292.html

意味のない

ＢＲＩＣＳ新通貨経済圏発足

BRICS銀行潰しのつもりでしょうか？

ブラジルなどへ７０企業家トップ従えての大名行列です

これってぇ解散総選挙対策の選挙事前運動でしょうよー

支持率急落安倍首相「９・２９解散」で狙うラストチャンス

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/152073/2

　アルゼンチンが来週再デフォルト？
その連鎖反応で米国も？

ほかには

MH17便事件の発生原因！

　　　　　　もみ消し工作員！

ウクライナ崩壊ヤツェニュク首相が辞意＝連立崩壊、軍事予算議決できず―ウクライナ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140725-00000000-jij-int

ウクライナのヤツェニュク首相（政党・祖国）は24日、辞意を表明した。

これより先、最高会議（議会）では親欧州連合（EU）派のウダル、自由の2党が離脱し、連立与党が崩壊していた。

連立与党の崩壊で同日、軍事関連予算案を議決できなかった。

【１９６４年外交文書】

《池田勇人首相、米の軍拡要求拒む》

『国民感情を重視』（東京新聞）

２４日公開の外交文書で１９６４年、池田勇人首相が

防衛費の増額を求める米国政府に対し

『日本は軍がないのでかえって（アジアで）評判がよい』

とかわしていたことが分かった。

安倍晋三首相は経済再生という池田氏と同様の課題を抱えながら、

軍備拡張につながりかねない

集団的自衛権行使容認

に踏み出すという対照的な道を選んだ。

６４年１月２８日付の極秘文書では、

池田氏はラスク米国務長官と首相官邸で会談。

ラスク『日本の防衛費が国民総生産（ＧＮＰ）の１％では、いかにも少ない』

と防衛力増強を求めたのに対し、

池田『米国は主として防衛を行い、日本は経済協力に専念したら良い』

と、軍事でなく経済で国際貢献する姿勢を強調した。

日本に対する米国からの再軍備の要求は終戦後間もない時期から始まった。

朝鮮戦争が休戦となった１９５３年、

米国務省のロバートソン次官補が、与党幹部だった池田氏と会談。

ロバートソン氏はソ連と中国の脅威を強調し

『第三次世界大戦の危険性』

も持ち出し、再軍備を求めた。

池田『米国が要求する程度の再軍備は経済的に不可能』

　『憲法も国民感情もそれ（再軍備）を許さない。軍事力拡張は日本をいや応なく徴兵に向かわせるだろが、

政治的に考えられない』（「吉田茂とその時代」ジョン・ダワー著／中公文庫）

と拒否した。

池田氏は自民党の派閥でハト派である『宏池会』を創設した。

今回公開されたラスク氏との会談で池田氏

『日本は戦前、多くの海外投資をしたが、強力な軍があったので嫌われた』

とも語っている。

一方、安倍首相は歴史認識などをめぐって中国、韓国と対立する中、

集団的自衛権の行使を容認する解釈改憲を閣議決定した。

米国からは『自衛隊のより幅広い作戦を可能にし、日米同盟をより効果的にする』

（ヘーゲル国防長官／写真）と歓迎されているが、

世論調査では、内閣支持率が軒並み下落した。

戦争に苦しめられた国民の感情、日本を見るアジア諸国の目を十分意識していた

池田勇人首相の知恵を、安倍普三首相は学ぶべきだろう。

野中広務痛烈安倍批判！

沖縄シンポジュウム！

業績不振で６０店舗閉鎖

ブラック企業ワタミ
店舗名を変えて生き残り策

ブラック企業ワタミのイメージでは客がこない

従業員すら集まらない

名前を変えて店を出してる。

ワタミグループが、これだけの数の違った名前で

店を
構えているとはーー。

これだと

「ワタミには行かないぞ！」

と思ってる人も、ついうっかり暖簾をくぐるでしょうし、

ブラック企業には勤めたくない、と

思ってる人も就職するまで気がつかないかも知れませんね。

もし、うっかり就職しようものなら、

後悔するほどの恐ろしい社員
研修が待ってるようです。

ワタミの社員研修で本部長が発した有名な言葉ー。

「新卒辞めたら指詰めろ！」
http://careerconnection.jp/biz/gaishoku/content_1492.html

入社した年の社員研修ー

管理職である本部長が

集まった社員に向かってこう叫んだそうです。

「今年入社の新卒は、絶対に辞めさせない。
ただの1人もだ。
新卒を受け入れる店舗の店長は…新卒が辞めたら、指詰めろ！」

何とも恐ろしいプレッシャーのかけ方ですね。

さすがに指を詰めさされることはないでしょうが、

しかし
叩かれたり殴られたりすることはあるようですね。

事実、渡邉美樹はPRESIDENTのインタビュー、

「辞めろ
とは言わない、飛び降りろ」

　で次のように語っています。

「２号店のアルバイトとして雇った部下がいましてね。
　あのころは僕、そいつの頭を何度もスリッパでひっぱたいて
　いました。
　それでも十数年はついてきてくれましたが、８年ほど前に辞表
　を出したんです。
　追い込まれて、潰れたわけです。
　その後は海外で居酒屋をやっていたと聞きました。
　ところが先月（7月）になって、その彼がうちに戻って
　きたんです。
　辞めたときは部長でしたが、今度はヒラ社員として、グループ
　で配送の仕事から始めてもらっています。
　いまは45～46歳でしょうか。
　一度は追い込んで潰してしまった男です。
　でも彼は、僕の言動の裏側に愛情を感じていたから戻ってきた」
http://president.jp/articles/-/3004?page=3

まあ何とも壮絶な話です。