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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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神は壬生島を見ていたっ!

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            http://politics.blogmura.com/politicalissue/index.html  
    8位でしょうか
 
チしてくださーーーーーーーいぃ
 
 
 
 
今日の誕生日の花は・・・ チダケサシ
花言葉は・・・・・・・まっすぐな性格
 
ユキノシタ科
                      
              チダケサシはまっすぐ伸びた長い茎が印象的です。
              チダケサシのようにすっくと背筋を伸ばした姿勢の
              いい人には、理由もなく信頼を寄せられます。
 
チダケサシすっくと立ちていたりけり
何とはなくて信じたくなる  鳥海昭子 
  
 
              新鮮なさすらいに似て草刈り場     佃  悦夫       
       草刈りのあとあたらしき早瀬かな    中田 剛
       晴耕といふも草取よりで出来ず     三耕 沙美
                
       
   
  【万葉歌】 ますらをの心思ほゆ大君の命の幸を聞けば貴み(巻18ー4095)
  
 
  
 
 NHKニュース
 
 壬生島
  の月は
疾風怒濤の背景でも

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満願成就
 
三日月
でなく
満月でした

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誇れる憲法、変則改正
 国家のっとり
安倍普三の国家テロ
テロリスト安倍に「ノンっ!」
 
近江商人の先人の知恵
白昼テロ
の国家状況から救出した
 
よかったですね
 
                          
             えんま大王
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                          普三っ!
                 いい加減にせんかいっ!
                    喝っ!
 
 7月は河川愛護月間です。
 
大淀川をきれいにしようとクリーンアップ作戦が行われました。
 
13日は国や県、民間企業などから約600人が参加。
 
平和台大橋から、大淀川河口までの12区間に分かれてゴミを拾っていきました
 
 
毎日新聞
 安倍普三習近平との対決姿勢を
     加速する理由がわかった天木ブログ

 13日の毎日新聞一面トップ
    極めて重要なスクープ記事。

高村自民党副総裁が政治学者の五百旗頭真(いおきべまこと)との対談の中で次のように明かしたという記事ー。

 

すなわち5月訪中した高村副総裁ー

超党派の日中友好議員連盟の会長として

中国ナンバー3の張徳江全国人民代表大会常務委員長との会談

 

安倍総理はもう靖国神社には行かないと思う

だから、

11月に北京で開かれるAPEC会議の際に

日中首脳会談に応じるよう

習近平主席に伝えて欲しい

と話したー。

 

このスクープ記事は次の事を教えてくれている。

 

すなわち、安倍総理は国民に対する説明とは異なり、

APECで何とか習近平と首脳会談を行いたいー

 

それが実現できるようなら靖国参拝を封印してもいいー

と習近平に伝えていたということーー。

 

それにも拘わらず、習近平は応じなかった。

 

首脳会談に応じるなら靖国参拝を行わない

 

などという姑息なメッセージを送る安倍総理を

信用しなかったということだ。

 

高村発言の中で注目したもう一つの言葉ー

安倍総理は第一次内閣の時に、

 

自分が我慢すれば日中関係が良くなるなら

 

と靖国参拝を控えたのに、良くならなかった。 

だから

自分が我慢してもこんな状態ならば、

  参拝しようという気持ちになった

 

、と安倍総理の心情を述べているところだ。

 
という事は、この5月の高村副総裁の訪中で習近平にメッセージを送ったにも関わらず習近平がそれに応じなかった事を見て、
安倍総理は
習近平との首脳会談をあきらめ、
中国包囲網強化という対決姿勢に転じたのだ。
 

そう考えればーー

それ以来安倍総理の対中強硬姿勢に一層の拍車がかかった事がうなずける。

 

しかし、習近平と対決するのはあまりにも愚かで危険ー。

 

安倍総理の信念は、祖父の岸信介を師と仰ぐ個人的理由から来ている

 

習近平のそれは、毛沢東、小平の遺訓

「中国の夢」を実現しようとするものー。

 

覚悟の意味と大きさがまったく違う。

 

このままでは、日中首脳会談などあり得るはずもなく、

それどころかーー

安倍普三と習近平との正面衝突は避けられない。

その事を教えてくれる毎日新聞のスクープ記事ー
 
 
  
NHKを完全制圧した総理官邸!

 安倍も菅もNHKを自分たちの広報宣伝の電波と信じて疑わないのだ。
菅は憲法違反の集団的自衛権行使を
「そうではない」と国民に逆宣伝するためにNHKを訪れた。
 
そこに三井財閥のモミイが会長として、
のこのこ出てきて挨拶までしていた、という
                これも驚きである。

 菅にとってNHKは自己宣伝機関にすぎないと思っている。
国民の抱くありふれた疑問を、NHKきっての名キャスター・国谷裕子が、
事前に官邸を怒らせないレベルの内容質問を用意、
                  それを聞いただけだった。
 それなのに菅は怒り狂ったらしい。
菅は悪辣な無教養人物であることをさらけ出したのだ。
それなのに三井が送り込んだモミイは、平身低頭して謝罪したという。
 公共放送のNHKが震え上がった。
国谷キャスターは「すいません」と謝りながら泣きだしたという。
 
フライデーが記事にしたー
 
 本末転倒とはこのこと。
怒り出すのは、菅ではなくNHKの方ではないか。
 
NHKは公共放送として、事の顛末を全て明らかにして
    菅の首をー
言論の力ではねる責任がある。
 そうでないとすると、NHKは公共放送ではない。
血税を全て国民に返還して自ら解体しなければならない。
 公共放送の任務放棄は、
もはやNHKの存立を自ら否定している。
 NHKは言論の自由を放棄している。
官邸の意向に屈服したNHKは、国民にどう釈明するのか。
言論の自由は、日本国憲法が保障した基本権である。
 今回の官邸の圧力は、
弁解の余地など無い明白な言論弾圧大事件である。
 
真実を公表して司法と国会の判断を急ぎ仰ぐべきだろう。
 
自公政権は菅の更迭と同時に、
合わせて司法・国会の判断に委ねる義務がある。
 
 それにしても、なぜフライデーの特ダネだったのか。
 菅には官房長官番記者がついている。
大手新聞・テレビ・通信社も、この様子を知る立場にある。
これをどうして記事にしなかったのか。
これも重大な問題である。
 
事実を伝えない新聞テレビである。

 新聞協会はどう釈明するのか。
日本ジャーナリズムの劣化で済ませる問題ではない。
新聞倫理にも反する重大な事案である。
 
NHKへの言論弾圧と共に、これは新聞人の倫理喪失を問われてもいる。
こうした報道現場を、どう再生させるのか。
 
これに真正面から取り組む必要があろう。
 
言えることは、これらは日本の新聞テレビの崩壊現象そのものであるが、それがこの1年の間に国民誰もが気付いていることである。

 敗戦で公正な言論を約束して復帰した
日本の新聞ではなかったのか。
 
今の安倍内閣は敗戦前の日本政治へと、
          間違いなく回帰しているー。
 
これと闘うべきなのに、逆に彼らの広報宣伝に甘んじている。
NHKの責任放棄は、他の新聞テレビの責任放棄をも意味している。
 
自民党リベラル派の村上誠一郎が歯ぎしりして怒るのは、
国民の代表として当たり前のことである。

 言論界の劣化が、安倍・国粋主義をのさばらせる元凶であろう。
 
こんなことがなぜ、分からないのか。
分かろうとしないのか。
 
日本国民は、これほど馬鹿にされても
馬耳東風を決め込むのか。
 
 
 
アフガン・イラク戦争 派兵自衛官 自殺40人!
イラク派兵陸自は平均国民の16倍!
 
自公政権は原因追及もせず!
自衛隊員と家族は泣いている!
 
 
「戦地」派兵でさらに
713()しんぶん赤旗
 
アフガニスタン、イラクの両戦争に派兵された自衛官の自殺者が2014年3月末時点で少なくとも40人にのぼることが分かりました。
 
政府答弁や防衛省の回答によるもの。
 
国民平均に比べ約3~16倍、自衛官全体と比べても約2~10倍の
高い割合で自殺者が出ています。

 安倍政権は解釈改憲で本格的な「戦地」派兵に道を開こうとしていますが、
現場の自衛官をさらに追い詰めることになります。
 
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不問の自公
 
 何より重大なのは、数字上、派兵との因果関係が明らかでありながら
防衛省が一貫して「因果関係はわからない」としていることです。
 
 自公政権は自殺の因果関係を不問に付してきただけでなく、
二つの「対テロ戦争」への日本の支持・参戦
の是非に対する検証すら怠ってきました
 
 現在も増え続ける見えない犠牲者の存在すら解明しないまま、
新たに「戦地」に自衛官を送り込む「閣議決定」には、
人知れず命を絶った自衛官に報いるべき一片の正当性もありません。
 
 
 
「中国に裏切られた」北朝鮮 

中韓の蜜月ぶり、    

本格対立の様相も

産経新聞2014年7月13日(日)
 中国の習近平国家主席(61)は7月初め、約300人の中国の政財界要人を連れてソウルを訪れ、中韓の蜜月ぶりを演出した。
 
 韓国側との会談では
北朝鮮の核放棄で連携を強化することを決定。
 
長年の盟友である中国に裏切られる形となった北朝鮮
日本海に向けてミサイル発射実験を行い、
官製メディアで中国を暗に批判する記事を掲載するなど猛反発した。
 
 
 
中国政府は金正日(キム・ジョンイル)時代から、金正日氏の長男の正男(ジョンナム)氏(43)を保護下に置いている。
 
北朝鮮が中国の言うことを聞かないなら、正男氏を担いで北朝鮮のトップにすげ替えるシナリオがあると言われている。

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