Quantcast
Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1426

安倍消費税見おくり?

$
0
0
         イメージ 2

 
なに・・・探してるの・・」
「どこでぇ「ポチっ!」するの・・」
\¤\᡼\¸ 9
 
                   
   「ここですヨォォー」         
                  

 
今日の誕生日の花は・・・・ギボウシ
花言葉は・・・・・・・・・静かな人 沈静
  
 
ユリ科

ユリ科の清楚な一日花です。
草原で耳を澄ましているとボウシの花にもぐりこんだ
ハチのかすかな羽音が聞こえました。        
  
ギボウシの花の一つにもぐりたる
        蜂がかすかに音をたてるなり 
                      
鳥海昭子 
今日も灼熱の炎天下
応援で屋根の塗装工事です
早朝よりゆえ、
応援頂いてるみなさま
夜のご訪問とさせていただきます
 
 
勢いは止められず昇龍を背負ってる人に
        あやかりたいもので
熱い土俵の大相撲で言うなら
幕内の念願の横綱誕生 稀勢の里
十両敬虔なイスラム教徒エジプト祖国の大砂嵐
 
インチキなしの開票と投票率が真っ当うなら
本当は自民圧勝はウソで
     混戦の参議院選挙
 
宮崎全県一区一議席
4人の立候補
 
①自民公明
②民主
③共産
④幸福の科学
 
 ③④が立候補してなければ
20130705-DSC_0566.jpg
  民主候補に勝利の目があるんだが・・・・
 
 昨年12.16衆議院選挙
与党政策通は国際行動で地元に帰れず
  敗北した
 
2012年 11月 13日

再びマハティールさん

今朝9時にマハティールさんとお会いしました。
87歳とは思えない程、表情も発言もシッカリしておられます。
ご自身の子供達が日本に留学したり、仕事で駐在したり、またご本人も大の親日家と言うこともあり、よく日本に来られます。

私のような人間にも気軽に時間を割いて下さいます。今日も1時間弱、二人だけで話をさせて頂きました。
日本の政治・経済問題、
米中と日本・マレーシアを含む東アジアの情勢に関するお話し、全てが成る程と思える的確な指摘でした。
日本については
・どうして円高をこれだけ長い間容認しているのだ?
・政治のリーダー不在、総理が頻繁に代わることは良くない。
日米で起こっている政治のネジレを早期に解消することで強い指導者を生み出す必要がある。
・アメリカの軍需産業の影響力を排除する事が世界平和には不可欠である。
・中国は日本を含むアジア諸国と話し合いで諸問題解決を図るべきであり、それが地域の安定と中国の国益にかなう。

あっという間の1時間でした。
次回はマレーシアでお会いする事を約束してお別れしました。
ーーーー
 
エジプトはイスラム宗教問題で紛糾
この人なら生きてきた国際性から解決策が示せる
青春の日々
紀尾井町坂で偉人大久保利通の惨殺を日々肝にすえ
キャンバスに通ったー
 
道休誠一郎
 
以下どうきゅうの
 熱い心の原点
       郷土愛

至宝富士山が世界遺産で大きく報じられてる

ただ・・・

自然遺産でうまくいかず、学習効果で

文化遺産に戦略変えして

まんまと念願の事なきを得た-

  大願成就

 ただ・・もう一つ

 伊達政宗書状(中嶋家文書) 文化遺産

コチラ↓でみれます

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1287860

http://bunka.nii.ac.jp/SearchDetail.do?heritageId=80003
ただ・・
これってぇ
 
活字を持って一番長いこの国の歴史の封建時代に
すでにグローバルの芽を持ち
この国が世界に窓を開いた
第一号ではない訳でー
 
この国が初めて国家使節を
キリスト全盛の西欧に送った第一号は
天正少年遣欧使節を嚆矢とするー

 13歳の少年が正使でほか3名
正使は伊東マンショ宮崎の人であります
学校施設内校長室に保存されています
当時の模様ー
 
NHK日曜日の大河ドラマが、朝ドラ同様
久しぶりに好評であります
家老役の釣りバカで国民俳優になった人は

福島出身
釣りバカの原作者は宮崎の人
でぇ
2013年宮崎を舞台とした作品で
初メガホンをとっており、まもなく封切り
 
この西田敏行の大河ドラマ主人公での出世作は
大河ドラマでいまだ初めてのこと
テロップが常に流れてた
西郷隆盛を演じたときー

 
あの
第一回放送の時代考証ミスには
ブログで
大いに抗議したら
社会問題ともなり
プロヂューサーが謝罪に来た
第一回冒頭映像が流れたのが
以下の宮崎日南駅の
伊東マンショ生誕の地の銅像             史実と違う生誕の地

       
 
 
1551年、日本を離れたザビエルに代わり
第二代日本布教長となり、日本の教会発展の基を築いたのは、ザビエルと共にやってきたトーレス神父。
 
トーレスは、大友義長が毛利元就によって滅ぼされたため、山口から、大友宗麟の本拠豊後府内へ移り、
この地を日本キリシタン教会の中心地とします。
 
トーレスのもとには、イエズス会の最初の日本人入会者であるロレンソの他に、新たにイエズス会に入会した
商人ルイス・デ・アルメイダが協力者として加わりました。
アルメイダ神父
アルメイダ神父
アルメイダは、府内に、私財を投じて孤児院を開き、さらに医師でもあった彼は、日本最初の病院を設立します。トーレスの布教は、宗麟の勢力拡大とともに、北九州から肥後へと伸びていきました。
 
また、肥前の大名大村純忠の要請により、
貿易のため横瀬浦(よこせうら)に港を開くことになりましたが、その歴史は短く、
代わって長崎が開港され、
国際港として発展していきます。
 
トーレスは、ザビエルの遺志を実現するために、
関西方面にも布教に着手し、
次第に僧侶や公家が、宣教師のもとを訪問するようになっていきました。
このころ、キリシタン大名として名高い高山右近(たかやま うこん)も洗礼を受けています。
トーレスは、日本布教長を18年勤め、志岐の教会で亡くなりました。
 
織田信長
織田信長
1570年よりトーレスの後を継いだフランシスコ・カブラル当時の日本は織田信長の権力下にありましたが、
キリシタンに好意を示しており、
信長との謁見をとおし、布教の発展も勢いよく伸びていきました。
日本の信徒は10万以上の信徒が生まれていました。
 
天正少年遣欧使節
4人の少年使節
4人の少年使節

1582年、ヴァリニャーノは第一次日本巡察を終え、
日本を離れる際、日本の少年たちを使節としてヨーロッパへ渡らせ、ローマ教皇と謁見させることを考えました。
使節の目的は、
ヨーロッパ諸国のイエズス会の布教実績を見せること、又、ヨーロッパにおけるキリスト教世界を少年たちに見せ、高い評価を得させ日本の同胞に語らせる、というものでした。
 
伊東マンショは 大友宗麟の名代として、
千々石(ちぢわ)ミゲルは有馬晴信と大村純忠の共通名代、
副使は原マルチノ、中浦ジュリアンが選ばれました。
正使:伊東マンショ 西都市トノクリ出自
日向の大名・伊東義祐(よしすけ)の孫
マカオに戻って神学を学び、
1608年 長崎で司祭となる。
1612年、長崎のコレジヨで死去。 。
世界地図

 
 
 
 

このままでは来年4月消費税を上げることはできないと大前

                                     http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130706-00000016-pseven-bus_all
         NEWS ポストセブン 7月6日(土)16時6分配信
 
 
 ※週刊ポスト2013年7月12日号
 

「先送り論」絶対阻止 財務省着々増税強行シフト
        日刊ゲンダイ2013/7/3)

官邸対策も万全

参院選に勝って長期安定政権を築き、憲法改正に手をつけたい安倍首相。                                                        周辺では、人気取りのための「ウルトラC」が検討されているという。

ズバリ、消費増税の先送りだ。


「増税の判断基準となる4―6月の経済指標は、間違いなく良い数字が出てくるでしょう。          しかし、国民が本当に景気回復を実感できるかというと疑問で、生活はむしろ負担増の影響が大きい。                                                        自民党内にも、増税による景気の腰折れを心配する声があり、政治的な判断として増税を先送りする可能性がある。                                   国民は“英断”と受け止めるでしょうから、安倍首相にとっては支持率アップを狙える切り札です」(自民党関係者)

そうはさせじと躍起なのが財務省だ。               6月の人事で、財務省の事務次官に79年入省の木下康司主計局長(56)が就いた。                 木下氏の後任となる主計局長には、同期の香川俊介官房長(56)。次官の同期がラインに残ることは珍しい。                                                   そのため、“79年組が次官を2人出すか”と、2人の処遇ばかりが耳目を集めたが、その陰ではロコツな「増税シフト人事」が行われていた。

「自民党内の増税先送り論を見越して、絶対に阻止するためのシフトを敷いたのです。                 まず、第1次安倍政権で首相秘書官を務め、首相と気脈を通じる田中一穂主税局長を留任させた。明らかな官邸対策です」(霞が関事情通)

さらに分かりやすいのは、主要ポストを主税局出身者が占めたことだ。                                 官房長には主税のエース、佐藤慎一・大臣官房統括審議官が就いた。                                   国会対応を担う官房長は事務次官の登竜門。   99年以降は全員が官房長→主計局長→事務次官の道を歩んでいるが、                             主税畑から抜擢されることは異例だ。             佐藤氏の後任には、麻生財務相の秘書官を兼務してきた浅川雅嗣・国際局次長が昇格した。

出世コース王道の大臣官房文書課長に就いたのも、主税畑の井上裕之主税局総務課長だ。
「もっとも象徴的なのは、消費税増税法案を書いた住澤整・主税局税制2課長が、税制効果などを分析する調査課長になったことです。              2課長の方が格上なので、はたから見れば“降格”で、増税法案の功労者に対してはあり得ない。                                                         あえてこのポストに就けたのは、経済指標や税制効果をどう分析しても『増税すべし』という調査結果を書かせるため。                                   『増税しないと国債が暴落する』などと脅しながら、主税局の主力が総出で政府・与党を説得していくわけです」(財務省関係者)

勝栄二郎前次官も、消費増税法案のために異例の長期任官となった。                                 安倍自民はたとえ選挙に勝っても、「すべては増税のため」というヘンな役所には勝てないのか。


東京新聞(2013年7月8日)。政策 有権者発 TPP。
Views 85
about 9 hours ago
東京新聞(2013年7月8日)。政策 有権者発 TPP。
月刊憲法運動7月号。ISD条項の違憲性─憲法とTPP(岩月浩二)⇒
「ISD条項は、国家を国民主権国家から外国投資家主権国家へと変える」「憲法に携わる者は、率先して憲法違反を主張し、国民に武器を提供すべきである」。
 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 1426

Trending Articles