Quantcast
Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1426

チャチャチャ「ニッポンっ!」

$
0
0
 
 
 コチラにもヨロシクポチッ⇒http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town 
 
チしてくださーーーーーーーいぃ
 
今日の誕生日の花は・・・  テッポウユリ
花言葉は・・・・・・・・・・純愛 淑女
 
 
ユリ科

         西行芭蕉の詠んだ荒野の姫百合か
         鬼百合鉄砲百合の名はどうなのか
         まああのフォルムをいいとするか
            作者の言葉
            花屋さんでしょうか、たくましい男性がテッポウユリの花束を
            担いで運んでいきます。美しい花にテッポウはそぐわないとい
            つも思うのです。

テッポウユリの束をかついで大股の
男がひとりぐいぐいと行く
 鳥海昭子 
              
 
 
 
 
21日は夜から
大雨警報の宮崎です
 
 
 
 
麓からの眺望
 
 建設過程は
国会の議事録にあります
 
 
えびの送信所宮崎県えびの市大字大明司字六本原
に所在する海上自衛隊送信所です。
苦難の末に建設されました
議事録にあります
 
 えびの基地の虎の檻の
  トップに
幼馴染が赴任していました
潜水艦への電波基地です
まぁ
いろいろ、話が積もりました
 
建設省から下関に派遣され、鉄道建設事業にまい進ー
ちょうど、そのときの朝雲新聞に小生の下関ところがのってました
その記事の同じところの小月基地のお話とかしました
 
懐かしく思い出します
 
6月20日は日向出自の小沢中将のマリアナ海戦の日で奇遇です
その中将の類縁の方と下関おいでのとき基地に行きました
そりゃぁ中将様です
かっての栄光は末裔の一族にまで、
  ご丁寧案内の抑にあやかれました
 
不思議にその子はわが子と友達でした
「おじちゃん!」
こちらはすっかり忘れてるのに、
 
いやぁありがたいものです
20日が縁で合わせたんでしょうか
 
「 どこいくとぉ~」
「サッカーがああでぇ~~」
 憂さ晴らしという
全国一の一人当たりのパチンコ台数の宮崎です
 
でぇいいました
「おまやぁ777じゃかいぃフィバーするわぁ~~」
「?・・?・・?」
「親不孝モン。自分の画数もシラント」
「苦労して名づけたとぞっ~~」
  「杉谷 孝」
「画数から、7・7・7ジャロガァ~~」
「アンガトゥおっちゃん!」
「どこん、関西弁・・」
「よめじょが京都でぇ、」
 
結果はいずれ
くるでありましょう
 
親の後を継いで鋭意
公務遂行中で
しばしの休暇中でした
 
幽霊の正体見たり枯れ尾花
 
 
6月20日、死中に活
 
 「興国ノ興廃、此ノ一戦ニ有リ」

  Z旗が掲る
 
生きるか死ぬか壇ノ浦
マリアナ全滅海戦ー

日本 サイバー犯罪との戦いを強化

日本 サイバー犯罪との戦いを強化

ブログあらしも含まってるようです
19日、安倍総理は、政府の情報セキュリティ政策会議に出席し「日本はサイバー犯罪との戦いを強化する」と述べた。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_19/272541459/


自衛隊法
(昭和二十九年六月九日法律第百六十五号)
最終改正:平成二〇年六月一八日法律第七五号
第五章 隊員
第四節 服務
(服務の本旨)
第五十二条  隊員は、わが国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、一致団結、厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身をきたえ、技能をみがき、強い責任感をもつて専心その職務の遂行にあたり、事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に努め、もつて国民の負託にこたえることを期するものとする。

(服務の宣誓)
第五十三条  隊員は、防衛省令で定めるところにより、服務の宣誓をしなければならない

自衛隊宣誓書


宣 誓

 私は、我が国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、
日本国憲法 及び法令を遵守し、
一致団結、厳正な規律を保持し、
常に徳操を養い、
人格を尊重し、
心身を鍛え、
技能を磨き、
政治的活動に関与せず、
強い責任感をもつて専心職務の遂行に当たり、
事に臨んでは危険を顧みず、
身をもつて責務の完遂に務め、
もつて国民の負託にこたえることを誓います。

泥棒を捕らえてみればわが子かな
 
 
 八万地獄(はちまんじごく)
 
人が持つ八万四千の煩悩が起こす悪行?
それらによる多くの苦しみを地獄に例えて
 
嫌疑は不正アクセス禁止法
 
今までに重ねた悪事?
煩悩を捨てながら?
行に励みます!!
一つでも多くの煩悩が
捨てられますように・・・
 
 
 
 【秘密保護法の背後】英ガーディアン誌元モスクワ支局長が書いた
「スノーデンファイル-地球上で最も追われている男の真実-ルーク・ハーディング」
 
スノーデンファイル 地球上で最も追われている男の真実


がアメリカによる情報監視の実態と構造を
解き明かしており話題になっています。
http://goo.gl/OBWHBq
 
 元CIA職員スノーデンは2009〜11年に日本に滞在し
諜報活動の訓練を受けていた。
NYTとかガーディアンの信頼できる記者と接触したが、
                                          日本の記者はいない。
日本の情報もとっているはずだが…。
                                        秘密保護法で出てこない?
 
 日本経済新聞
NSAは在日米軍三沢基地(青森県三沢市)で通信傍受をしているとされ、
元職員も三沢で訓練を受けた可能性がある。〔共同〕
  http://goo.gl/9PkBJ7
 

ICTとエネルギー転換が世界の流れなのに、「骨太の方針」という「成長」戦略は、
労働時間規制緩和、
外国人労働者受け入れ、
混合診療、
法人税減税、
戦略特区、
年金の株式運用など、失敗確実の政策の
オンパレードです。
 
成長戦略の骨子に市場の反応鈍い、「骨太の議論」足りないとの声も

“ 潮目変わった ” 安倍の独走 判事の勇気、両陛下のこころくばり
                        http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/2dfa549308c3e51beef3735be619282c
 
 余程神経を尖らせて観察しなければならない時代に突入しているようだ。
ブログ、コラムなどを書く人間達ー
プロアマの別なく、
世界の、日本の、様ざまな現象、事象をウォッチしていないと、
数年後、恥をかく羽目に陥りそうな時代を迎えている。
 
ウクラナ問題を通した、
或は中国軍の乱暴狼藉、
ロシアのナショナリズム、
TPP交渉の暗礁と米国の凋落、
資本主義の嘘が続くのか、
嘘のロジックが崩壊するのか、
アメリカン一国主義は盤石なのか、
以上列挙しただけでも、頭の整理が追いつかない時代になってきているー。
心してかかっても、多分ミスジャッジしてしまいそうな按配だ。
幾つかのハズレを掴むかもしれないー。
 
 ここ数日の社会や政治における事象をもって、云々かんぬんと語るのは早計だろうが、
世の中の“潮目”と云うものは、そのようなささいなことの積み重ねで変わってゆく。
 
先ずは「中露の蜜月」がこれみよがし米国に挑戦状を突きつけているのが目につく。
ウクラナ問題を含め、中国もロシアもWスタンダードな事情を抱えるが、
アメリカのようなジキルとハイド的Wスタンダードではない点で救いがある。
 
それはさておき、中露が出来るだけ価値観を共有し、
アメリカの「普遍的価値」と云う世界秩序に異議を申し立てた事実は、
時代の流れを感じさせる。
5年、10年前の中国やロシアでは考えられない異議の提起だ。
 
 瀬木比呂志著「絶望の裁判所」に勇気づけられまするわぁ
 
 
いづれ、わかるわぁ~~
イメージ 1
東京都議会で、塩村あやか都議に対するセクハラヤジ
『早く結婚したほうが良いじゃないか』
などに対し、処分を求める要求書を議長に提出するも、
『議員の名前が特定されておらず、要件を満たしていない』として不受理。
全く酷い対応だ
自分自身が名乗り出るか、周辺に座っていた議員(当然、誰だかわかっている)が
勇気を持って氏名を明らかにすることを求めます
 まぁブログあらし結末と似たようなものです
はははは~~~
 
 【みんなの党東京都総支部による抗議】
女性蔑視ととれる議長許可のない不規則発言に対する抗議

東京都議会議長 吉野利明 殿
みんなの党 東京総支部
総支部長      松田公太
 副総支部長 兼東京都議団幹事長  両角 穣
男女共同参画委員長  関谷二葉

平成26年6月18日に開催された東京都議会平成26年第2回定例会において、都議会会派みんなの党Tokyo塩村文夏議員が一般質問をしている際に、出席している男性議員による、結婚・出産に関する女性蔑視ととれる議長許可のない不規則発言が相次ぎました。極めて遺憾であり、厳重に抗議します。
従いまして、この発言をした議員を特定し、説明責任を果たすとともに、二度とこのようなことが起こることのないよう万全の再発防止策を講ずることを強く要求いたします。

平成26年6月20日
エドワード・スノーデン、インタビュー(日本語版)
スノーデンが逐電(素早く行動すること)して、
一年を過ぎた・・・。
その後も、スノーデン発の情報、
逐一掲載・・・、
当時のインタビュー動画は、
英語版しか見受けなかった!

 日本語版を紹介頂いたので、一周年記念で掲載・・・。
いきなり立ち上がるので、音量は注意。
YouTubeには、英語版しかなかったので、
動画と共に記事を全転載させて頂きました。

 デモクラシーナウの6月10日の番組を貴殿のブログにてどうかご紹介お願い致します。全身雷に打たれたように、目の覚める思いでいっぱいです。涙があふれました。
ミスターエドワード・スノーデンの魂からの行動
心から讃え、そして彼の無事を全霊で祈ります。(K・Hさんより)

 ご案内頂いた方のメールの一部を、勝手に転載させて頂いたが、
                             思いは同じである。


 スノーデンは、ごく普通のアメリカ市民である。
高校も中退、短期大学も中退、そして、陸軍も除隊、
その後、CIAの警備員から、
 セキュリティー関係の諜報員になったとある。

2013y06m11d_163310351

 つまり、派遣社員から、NSAのシニアアドバイザーになったわけである。不思議な経歴だ。
それだけに洗脳されない純粋さが保たれていたわけであるが、
もっと深い意味があるのであろう。


 諜報関係が、民間に委託されるようになっている。
それは、非合法活動も民間ならば、
議会の追求を受けにくいという魂胆であろうが、
スノーデンは一旦、民間諜報に携わった後で、
               NSAに戻されている。


 システムエンジニアとして、特異な能力を買われての事であろうが、
今では、ハッカーも諜報員として参集を呼びかけられる時代である。
そう言うことを知ってか知らずか、上手くNSAに潜り込んでいたために、
スノーデン事件は起こったのである。


 2000万円の年俸を棒に振って、
しかも、全てのキャリアも安逸な生活も捨てて、
大儀のために本名を暴露して内部告発したスノーデンは偉い。
そこいらのブログあらし
とは
大違いー
私憤を公憤へー

 慌てたのは、NSAの方であろう。


 とにかく、


 9.11テロ以来、愛国法が成立ー、
アメリカ合衆国の言論の自由は、
         危機に瀕している。
あれ以来、秘密を守ろうとするプロバイダーは、
悉く、中止を余儀なくされている。
裁判所を通さないNS書簡(ナショナルセキュリティー書簡)を恐れて、
                データの廃棄を優先したためである。


 今や、大手の一般のプロバイダーを経由するメールや、そ
の他の個人情報は全て、暴露されていると踏んでおいた方がよいだろう。それを暗号で担保するプロバイダーは、
   閉鎖を余儀なくされた格好である。

O0590096012690134251


 国家安全保証も大事だが、罪もない人々の情報を隈無く保持されて、
 権力の都合で冤罪が自由自在に創られる専制国家への警告のために、スノーデンは立ち上がったとするのが、
           正当な見方であろう。
 

 
米国政府が密かに行っている大規模な通信監視を暴露する内部資料が流出し、波紋を広げています。
 英国のガーディアン紙が6月5日、国家安全保障局(NSA)が米国の通信大手ベライゾンに国内外の利用者のすべての通信記録を提出するよう極秘で命じたと報じて以来、
連日新たな暴露が続いています。
6日にはグーグル、マイクロソフト、アップル、ヤフー、フェイスブックなど大手ネット企業9社の中央サーバーにNSAが直接アクセスして利用者の個人情報を入手する秘密プログラムPRISMの存在が明らかになりました。
NSAの監視体制についてはこれまでも告発されてきましたが、動かぬ証拠となる内部資料がリークされたのは初めてです。」マスコミも初めて大きく騒ぎ出し、ペンタゴン文書を超える破壊力を持つ米国史上最大のリーク事件です。
6月9日、これらの内部資料を提供した人物が自ら名乗り出て、滞在先の香港のホテルでガーディアン紙のインタビューに応じました。
エドワード・スノーデン氏は元CIA職員で現在はNSAのシステム管理者を務めるブーズ・アレン・ハミルトンの社員です。
好条件の仕事と安楽な生活に恵まれた29歳の米国青年が、全てを投げ打って内部告発に踏み切った理由、そして名乗り出た理由をカメラの前で語りました。
「私は特別の能力もないごく普通の人間です」というスノーデンは、オフィスで通信監視業務を果たしながら諜報機関の権限の乱用に疑問をもつようになり、最初は同僚に相談していたのですが取り合ってもらえなかったと言います。
やがて、「こんなことをしていいかどうかは、政府に雇われた自分たちのような人間ではなく、一般の人々が判断すべきことだ」と気が付き、そのためにナマの事実をさらけ出して、その是非を社会によって判断してもらおうと思ったそうです。
もちろん、内部告発すれば、反国家、反政府の危険人物として政府やメディアから一斉にたたかれることは容易に予想できます。それに対抗して、自分の動機を皆にきちんと説明するために名乗り出たのだとスノーデンは言います。
確かにネガティブキャンペーンはすぐに始まり、スノーデンが高校をドロップアウトしたことから、そもそも最高機密を扱うような資格のない人物だったとけなしてみたり、中国政府と裏で取引をしたというような説も飛び交いました。
でもこうして本人が表に出て、きちんと説明したことにより、印象操作は不発に終わったようです。
CIAに拉致されて第三国の施設に送られるかもしれないし、
一生監禁されるかもしれない。
そういうリスクがこの先の人生について回ることは覚悟しているという彼が、一番恐れている結果は
「米国が何も変わらないこと」
だそうです。
NSAがため込んでいる個人情報は、今すぐは目に見える危害はないかもしれません、
でも5年先、10年先にはどうでしょう?
ため込まれた膨大な個人の行動記録が過去にさかのぼって調べ上げられ、当局が狙った人物はどんな人でも罪に落とすことができるようになる。
そうなれば政府は個人に対して絶対的な権力をふるうことになります。
そうなればもう抵抗することはできません。
いま普通の人々が声をあげて止めないと、取り返しのつかないことになりそうです。
エドワード・スノーデンやブラッドリー・マニングのような本当の勇気を示した内部告発者が人生を投げ打って教えてくれた危険の警告を無駄にせず、
行動を起こすことが告発を受け取った私たちの責任です。
香港ではスノーデン支援者がデモを行っていますし、
アイスランドでも政治亡命を助けようという人たちが出てきています。(中野真紀子)
 
ゲスト

*エドワード・スノーデン(Edward Snowden)国家安全保障局(NSA)の内部告発者。香
港のホテルの一室で、ガーディアン紙コラムニストのグレン・グリーンウォルドによるインタビューを受ける。
撮影は映画監督のローラ・ポイトラス(Laura Poitras)
字幕翻訳:齋藤雅子/校正:中野真紀子【転載終了】
 

Viewing all articles
Browse latest Browse all 1426

Trending Articles