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花言葉は・・・・・・・・・・優しい心 あなたを信じる
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その美しさに生きる勇気が湧いてきます。端午の節句のショウブ
とは違います。
根元よりふいに風湧く花菖蒲 星野 恒彦
花菖蒲さびしき色を集めたる 深見けん二
宮崎・東京KONNNE 5年連続売上げ減
6月19日 県議会の商工建設常任委員会で報告-ー東京新宿にある物産館KONNE、
また、アンテナショップを運営する県物産貿易振興センターの経常収支も約4000万円の赤字となりました。
4年連続の赤字決算で、繰越金の補填が続いています。
最先端機器で甲冑を調査〜西都原で特別展
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(左)重要文化財 埴輪 船 宮崎県西都市三宅 西都原古墳群出土 古墳時代・5世紀(東京国立博物館蔵)
(右)重要文化財埴輪 子持家 宮崎県西都市三宅 西都原古墳群出土 古墳時代・5世紀(東京国立博物館蔵)平成館考古展示室で展示
鎧の型のパターンについて研究が進めば、
この特別展は、来月13日まで開かれています。
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<受入れ拒否となった汚染物については、平成25年1月頃、広野火力発電所の建築グループ殿のご指示により構内の南門駐車場エリア等に大型土のう袋に入れて、仮置きすることとなりました>
<南門駐車場南側裏 約84m3 ネット、廃プラスチック等 0.7~0.9μSv/h>
<南門駐車場南側手前 約10m3 ネット等 0.5~0.7μSv/h>
安倍首相は改革症候群? “食い散らかし改革”との声も〈週刊朝日〉http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140619-00000002-sasahi-pol
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週刊朝日 2014年6月27日号
政治評論家の浅川博忠氏が言う。
「民主党政権は『決められない政治』が問題になりました。
他山の石としたのでしょうが、それでも手を広げすぎです」
『決めすぎる政治』か。
失礼だが、まるで幼児が菓子を「食い散らかして」いるように見える。
その代表例が憲法問題だろう。
以前は憲法改正の発議要件を定めた96条改正に意欲を燃やしていた。なのに最近は集団的自衛権の行使容認に“夢中”だ。
偏食も激しい。
衆院の定数削減と選挙制度改革は野田佳彦前首相と約束を交わし、
最高裁は違憲判決を突きつけた。
だが、“改革”は進まない。
逆に国民の大多数が望んだこともないJA改革が突如として浮上する。
野田政権末期、日経平均株価は約9千円台だった。
それが約1万5千円まで上昇すれば
大概のことは大目に見るというわけだ。
だからこそ安倍内閣は経済政策が生命線だ。
しかし最近、専門家は「アベコベノミクス」を指摘する。
“官製春闘”で賃上げを訴えたかと思えば突然、
残業代ゼロを議論する――。
アベノミクスは「第3の矢」として構造改革・規制緩和に焦点が移っている。昨年10月、安倍首相は
「改革は待ったなし。岩盤のように固まった規制を打ち破る」
とぶち上げた。
2012年の総裁選で安倍氏を支持した経済評論家の三橋貴明氏は
「構造改革や規制緩和はデフレ対策ではなく
インフレ対策です」
と首をかしげる。
構造改革や規制緩和は「供給能力」を高める。
だがデフレで足りないのは「需要」だ。
まさにあべこべなのだが、三橋氏が言う。
「運輸、建設など一部の業界にデフレ脱却の気配が存在するのは
事実ですが、4月の失業率は3.6%。
いわゆる『完全雇用』は2%台が妥当だと思いますから
経済全体はデフレから脱却できていません」
三橋氏が懸念するのは実質賃金が10カ月連続で減少していることだ。
厚生労働省によると勤労者の4月給与は約27.4万円。
消費増税で実質賃金は3.1%マイナスだった。
【フルコース】政府が新成長戦略を発表!外国人受け入れ、法人税減税、残業代ゼロ、年金積立金の株投資、配偶者控除の見直し、農業制度変更等が盛り込まれる!
6月16日に政府が新たな成長戦略を発表しました。
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この新成長戦略には外国人労働者の積極的な受け入れや
法人税減税(6%の引き下げ)を筆頭に、
他にも残業代ゼロ法案の早期可決、
年金積立金の運用方針の変更、
配偶者控除の見直し(削除)、
農業制度の大幅な改革(JAの廃止)、
医療規制緩和(混合診療の拡大)、
新たな労働制度の創設等が盛り込まれています。
しかも、これで終わりではありません。
安倍首相は
残業代ゼロ法案の更なる対応範囲の拡大や
医療分野等の大幅な規制緩和、
大量の外国人受け入れを掲げており、
来年以降の新成長戦略は今年よりも酷くなると見られています。
これではTPPの成立を防いだとしても、
結局はTPPと同じ様な法律が整備されてしまうことになるでしょう。
18日、自民党は携帯電話へ課税を検討する議員連盟
「携帯電話問題懇話会」の設立総会を党本部で開きました。
総務省の白書によると現在94パーセントの成人が
法人税は下げても国民への負担は増えるばかりです。
法人税を1%下げると4700億円の減収だと言われています。
それを5%下げるって言ってるので足りなくなって国民から徴収
すると言うわけですね。
しかし携帯電話の月極料金には、すでに消費税取られてるので
これでは二重課税になってしまいます。
ただ二重課税はガソリンや車でやりまくっても国民が誰も文句も
言わないから 歯止めが利かなくなってるんでしょう
改めて日本は税金だらけだなって思います。
所得税
消費税
固定資産税
自動車税
酒税
タバコ税
住民税
相続税
贈与税
そして新たに携帯電話税です。
住民税なんて、ただ住んでるだけで税金取られてるんですよね。
それもこれも国の借金が多いからこうなるんだと言うつもりで
しょうが、でも麻生財務大臣は政権奪還前は下の動画のような
ことを言ってたのです。
借金多くて何が問題なんだ?-麻生太郎
麻生太郎は、
・消費税は上げるべきじゃない
・国の借金1000兆円と言うが、実は国民が借りているんじゃ
なく政府が借りている
・借りているのは政府だが貸しているのは日本国民だ
・個人の家計と国の債務は全く違う
・最終的に金が足りなくなれば国は金を刷ることが出来る
・皆さんが刷れば捕まるが国は捕まらない
先日も、
「どこの国に880兆円(も)のカネを現預金で持っている国が
あるのか。ふざけた話じゃないか」
などと言ってましたね。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140614/fnc14061418000001-n1.htm
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「安倍晋三のパネルの親子は、官僚も大笑いのでっち上げだった。
兵頭正俊
安倍晋三は、弱肉強食の新自由主義者である。
だからー
消費税増税に賛成し、
原発・武器を輸出し、
集団的自衛権を実現しようとする。
公明党は、いつまで好戦的な安倍政権のアクセルを踏み続けるのか。
立党の原点とは逆のことをやっている。
このまま行ったら、次の選挙では大敗することになる。
関西の学会、婦人部を中心に、創価学会には集団的自衛権には反対が強い。
それをねじふせ、立党の原点まで捨てて賛成するのは、愚かである。
賛成すれば、自衛隊から死者が出る。
反撃のテロで市民の死者も出る。
それにすべて責任を負えるのか。
そこまでして権力にしがみつきたいのか。
福祉どころか、公明党からは火薬の臭いが充満してきた。
集団的自衛権の最終駅は日中戦争である。
中国は、今はまだ公明党を信頼しているが、
賛成すればすぐに警戒し始めるだろう。
ダブルスタンダードは通じない。
中国に通じないばかりか、日本国民にも通じない。
玉虫色は、賛成の意思表示だ。
安倍晋三のおバカが、集団的自衛権でも明らかになってきた。
例の「米輸送艦による邦人輸送」事例が、ないことがわかった。
そんな事例は過去にないばかりか、米国は明確に断っていた。
官僚もそれを知って黙っていた。
米軍は、米国民に対しても、民間人の輸送に関わらない、と。
安倍晋三のおバカは、集団的自衛権を通すために、反対できそうにない事例「米輸送艦による邦人輸送」を出した。
米国は米国の民間人も輸送しない。
まして外国人の輸送はしない。
安倍晋三は政策を通すために嘘をつき、国民をだました。
公明党はそれに乗って、賛成の口実にしようとしている。
安倍晋三は集団的自衛権を通すために、国民の命を前面に出して、
ありもしない米軍の「米輸送艦による邦人輸送」をでっち上げたのである。
戦争になれば、米艦艇は米国民の救出どころでもなくなる。
敵への攻撃に向かうのである。
首相の嘘と偏差値25。
亡国は現在進行形である。
偏差値25の安倍晋三によってでっち上げられた
「米輸送艦による邦人輸送」は、ハリウッドのフィクションだった。
過去の日米交渉で、米側は、日本人救出を断っていた。
安倍晋三のパネルの親子は、官僚も大笑いのでっち上げだった。
官僚は、フィクションの事例だと知っていたのである。
韓国在住の日本人は約3万人。
危険になれば、当然民間の飛行機や船で帰国するのである。
外務省も指示を出す。
米艦艇に出向く日本人はよほどののんびり屋であり、間抜けである。
また、外国の民間人に停泊地を知られる艦艇など、
偏差値25の安倍晋三の頭にしかいない存在である。
日本国憲法には開戦規定がない。
逆に憲法9条は戦争放棄を謳っている。
解釈改憲で戦争をやると、米国の指示で、世界の米軍の侵攻地へ都合良く駆り出される。
1%の軍産複合体の、兵器ビジネスのために自衛隊と日本国民が死ぬことになる。
戦争は、究極の1%の金儲けである。
亡国とは何か。
為政者に責を求めるのは誰にもできる。
しかし、亡国は国民の一人ひとりに責任があるのだ。
まず絶望に酔うのがよくない。
絶望して棄権するのがよくない。
それはB層に自分の命と暮らしを託する行為だ。
安倍が悪いのだが、
あいつの出番を作ったおれは、もっと悪い。